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後期オープニングが公開されてから約一年、待ちに待った第二部6章がついに配信されました! 去年から気になっていた赤髪の少女は予想にもあったトリスタン、これは描かねばなるまいとペンを握りしめていた私ですが彼女のイラストは来月(7月)に持ち越そうかなと思いました。 というのも今回実装されたガウェインやトリスタンは再臨が少し特殊で、後編でキャラの印象が変わる可能性があるため描こうにも描けないのです… なので今月イラストを期待されていた方には申し訳ないのですがトリスタンは来月配信予定の後編を読み終えた後に描かせていただきます。 また、ガウェインやモルガン、ランスロットは要望があれば描きたいと思います。(さすがに来月中に全部描くのは配信日的に無理そうです) さて、ここからは6章前編のちょっとした感想になります。(ネタバレ注意) 個人的に好きだったというか見ていて楽しかったところは村正の共闘です。 5章のラストでブリテン異聞帯の破壊工作に向かうことはわかっており、他に目的はないためカルデアとの共闘も予想はされていましたが…思ったより打ち解けてて驚きました。 何より異星の使徒がオークションに売り出されてカルデアに買い取られるなんて誰も予想し得なかった展開だったと思います。村正がああなったのはランスロットに敗北したのが原因だそうですが彼女は相当な実力を持っている様子… また、トリスタンですら敵わないマシュを圧倒していたため他の妖精騎士よりも数段強いと思われます。(キャスニキも「こいつとやり合えば確実に殺される」なんて言ってたし) 逆に村正は思いのほか強くないのかなと思いましたが、普通のサーヴァントであれば12回は死んでる戦闘を耐え抜いているので普通に化け物ですよね?(ランスロット倒せるのかな…) そして今回一番盛り上がったであろう終盤の厄災祓いについて、とある書き込みで「最後のバトルのサポート編成が、マシュに飛び込んでいった藤丸に追いついた順番で、村正はギリギリ追いついたため最後尾に入っているが、キャストリアは追いつけなかったため入っていない」とあったのですが… 全然気づかなかった… 言われてみると妙な編成でしたが、これはキャストリアの覚悟が決まっていなかったのを示していたのでしょうか。今のところマシュにどんどんお株を奪われ見せ場なしの彼女ですが、これからどう成長し王の座にたどり着くのか楽しみです。 ところでcmのシーンは全て前編に出てきましたが、もしかして後編もまた新規のcmがあったりするのかな? 何はともあれ、これからというところで前編が終わってしまったのでこれは来月の後編までイベントとかやって欲しくありませんね笑 もっと語りたいところではあるのですが、今回はここまでにして来月の後編配信後、時間があればまた感想など書こうかなと思います。 今月ももう何回か更新していきますので支援してくださっている方々は引き続きよろしくお願いします。  

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ないまゆ

妖精トリスタン待ってます!!