【お茶お茶】完全無知な沙穂さん（モノクロ＆カラー＆バナー） (Pixiv Fanbox)

【サービスカラーバナー 文字なしver】

【下ネタっぽいことには未だ無知っぽい沙穂さん　カラーver】

【SNS投稿　モノクロver】

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お世話になっております！ぎばちゃんです。

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今回は「お茶お茶」の最新話話のバナーとカラー版になります！

（カラーバナーを作るために原稿データそのままいじっていたらカラーバージョンができてしまったので掲載させていただきます。奥さん応援プランへの加入をお考えの方の「夫婦ノ色夜（夫婦ノ夜のカラー原稿記事）」の参考にもなれば幸いです🙏）

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大きなものをぶら下げているために肩こり腰痛などに最近悩まれるようになってきた沙穂さんは侑美ちゃんに相談して、それを緩和するための策を授けられました。

（ただし侑美ちゃんは「マッサージ機でも使ってみれば〜？」くらいの温度感）

意気揚々とコドバシカメラで買ったものを手に、旦那さんに自慢げに見せてみたらば思っていた反応とちょっぴり違う。なんだろ、ちょっとノリ悪いな〜。

旦那さんへの違和感そっちのけでマッサージャーを「うはぁ〜気持ちいい〜🍵」と楽しみ始める沙穂さんを尻目に、なんだか言いたげな陽太郎くん。

「なんですか、羨ましいんですか〜？ふふ、今日は私が独占しちゃいま...」

「それな...世間的にはもうちょっと違う使い方が有名っていうか...」

「大人のゴニョでゴニョゴニョに当ててするとゴニョゴニョ...っていう...」

まさかそんなものを大っぴらに買って、堂々と使っているという絵面になっているとは思わず赤面大噴火する沙穂さんなのでした。しばしもんどりうってから、旦那さんを傍に服の上からそういう風にちょっと当ててみて一言。

「なんかくすぐったくて...陽くんの方がフツーに...その...」

それを受けてなんだか物凄い自信が出てきた陽太郎くんは「おいで」と一言。

こうして夜は更けていくのでした。

【本日「夫婦ノ色夜」の方も新しく投稿させていただいたので此方も是非！】

【夫婦ノ色夜】旦那さんのちょっぴりSっぽい手つきや口調にゾクゾクしながら、自分の一番奥底へ勢いよく吐き出された白い濁流とともに押し寄せる多幸感で思考の一切が塗りつぶされてしまう奥さん

※ また、本日は猫コス沙穂さんの「夫婦ノ夜」も更新予定になります！

今回はこの辺りで失礼いたします！

またの記事も何卒よろしくお願いいたしますー！🙇‍♂️

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