【夫婦ノ夜】旦那さんに優しく抱えられながらも膣奥に響く一撃に果てる奥さん (Pixiv Fanbox)
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何気ない金曜の夜。仕事を終え、帰ってきた陽太郎がリビングに入ると誰もいない。
耳を澄ますと、後方の浴室から静かな水音が聴こえ、止まった。
おそらく沙穂が風呂を沸かす準備をしているところだったのだろう。
「ただいまぁ〜...って。」
「うわぁ!びっくりしたぁ,,,,お、おかえりなさい...です」
掃除に集中していたのか、帰宅の扉の音は浴室では聞き取れなかったらしい。
すっかり油断していた様子は、挙動だけでなく服装にもよく出ていた。
薄手のキャミソール、ブラジャーは窮屈だったのか着けておらずぷっくりと乳頭のシルエットが布越しに浮き出ていた。下半身もスカートやズボンも履いておらず、ストッキングとパンツのみなのは夫の帰宅の前に入浴を済ませておくつもりだったのだろう。
蒸し暑い浴室での作業に汗ばんだ肌と息遣いがなんとも色っぽい。独身の時からは考えられない、帰宅する喜びを強く感じるとともに仕事で疲れ切った陽太郎の身体に活力がみなぎる。
「あ、あれ??よ、陽太郎さん、なんだか目がこわっ…」
獣のように覆い被さるがっしりとした体を抱きしめながら、戸惑いの表情を浮かべた沙穂だったが、陽太郎の首筋から香る独特のフェロモンに鼻腔を刺激され、すぐにその気になった。
「今日もごはんより先...ですね...♡」
脱衣室で二人はそのままもつれ絡み合っていく…
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【文字なしver】
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