エルフさん㉗高画質版とご挨拶とよもやま話 (Pixiv Fanbox)

いつもお世話になっております！ぎばちゃんです。

ご支援いただいてる皆様、いつも本当にありがとうございます！そして、今回は本当に本当にお待たせいたしました…！この度、前回の記事でもご説明させていただいたのですが一身上の都合ですこしだけ活動をお休みさせていただいてました。

少し前から比べるとずいぶんと心身の状態も落ち着いてきたり、周りの知り合いの作家さんなどに相談をしてみたりなどして活動を再開することを決めました。

前回のtwitterなどで作品を投稿したのは11月の末で、その間エルフさんの更新などを楽しみにしていただいてた方々にも大変なご心配をお掛けしてしまったかと思います。また、ご期待に添えていない非常に不安定な状態にも関わらず、待ってくださっていた・暖かなお言葉をかけてくださった皆様に心から感謝しております。

12月中はできるだけエルフさん本編もFANBOXの更新も頑張っていきたいと思いますので、楽しみにしていただけるとありがたいです…！過去編もクリスマスリズレさんも、描くぞーッ！と自分でもにわかに盛り上がっています！

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さて、今回の㉗のお話ですが、奇しくも忙しい状況の中でも特にまとめあげが大変なエピソードでした。北方の「友人」のもとへ向かうために、非常に遠い距離をこの世界ではどのように移動しているのかということを説明しつつ、そのなかでどのようなやり取りがあって、リズレさんや薬売りさんはどんなことを感じるのか。

それを設定を踏まえて、twitterで見やすいように短くまとめるのに非常に苦労しました（※だが読みづらい）

また、描いてる側からしてもこの世界はリズレさんの身の上からして、ドロドロとした暗雲のようなものが立ち込めている平和とはいえない世界なようで、複雑な気分ですね…あれ…悪いやつばっかじゃん…という…。

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今回はこの辺りで失礼いたします！

また明日の記事もぜひよろしくお願いいたします〜...！

追記：できればお詫びのラクガキを今日明日中にアップさせていただきます〜！🙇‍♂️