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ナホススウツ02【https://www.pixiv.net/fanbox/creator/19365532/post/214085】の続編です。 「キミもそろそろ飽きてきたし、ペット用に払い下げだな。」 男はそう言うと、【柴犬】を床に置かれた厚いマットの上に乗せた。 【柴犬】は「キュウ、キュウ」と鳴き声をあげ、もぞもぞと動こうとするが四肢の無い身体ではマットの上から逃れる事も出来ない。 続いて男の後ろから部屋に大きな影が入ってきた。いかつい大型犬だ。だがその表面は黒光りし、明らかに普通の犬と違っていた。 「お前だけのオモチャだ。たっぷり遊ぶと良い。」 男はゴムの大型犬の頭を撫でて命令すると、ゴム犬はすぐさま【柴犬】の上に跨った。股間には大きなイチモツが起立している。 【柴犬】は涙を流して逃れようとするが、すぐさまゴム犬は動きを封じるように身体を覆い被せてきた。そしてそのままゆっくりとペニスを挿入していく…。 ──5時間後。 「もう良いだろう。」部屋に入ってくるなり、男がそう言った。 合図と共にゴム犬がペニスを【柴犬】から引き抜いた。おびただしい量の精液が溢れ出す。【柴犬】の口からも精液がこぼれていた。あまりに量が多い為、体内で収めることができず、逆流して溢れてしまっていたのだ。 【柴犬】も幾度となく絶頂させられたようで、小ぶりのペニスから止めどなく射精を続けていたが、ゴム犬の精液に紛れ、見えなくなった。 男が【柴犬】の臀部にスタンプのようなものを押し付けると、『犬用』と刻印が刻まれる。その時点で【柴犬】は気を失った…。

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Anonymous

このかっこいいスウツが欲しい :3