ポニースウツ (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-01-25 15:48:09
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「さて、散歩の時間だよ」
男はそう言って、そのポニースウツの少年の首輪に鎖をつないだ。
吹付けタイプの皮膜で覆われた少年は、既に1ヶ月もの間、
貞操帯により射精を禁止され、お尻の穴にディルドをねじ込まれたまま生活を強要されていた。口の中までゴムがねじ込まれており、言葉を発するどころか唸り声すらあげられない状態だ。
そして毎晩深夜12時には、男の屋敷の中を散歩させられるのだ。
一歩歩くごとにディルドが自分の中をかき回していくのが分かるようになっていた。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
50mも歩かない内に上半身を仰け反らせて少年は絶頂した。
ペニスは栓をされている為に液体が漏れ出ない。
内股にガクガクと全身を震わせながら、また少しずつ歩き始める。両膝をついてしまうと首輪が締まって呼吸が出来なくなるからだ。
男は無理矢理に鎖を引っ張った。まだ夜は始まったばかりである…。