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2014年MF文庫Jの企画で『裸ニーソ』を題材にしたSSと絵。

ええ、はい。指定が『裸ニーソ』だったんです。

……どういう指定だよ……裸ニーソってなんなんだよ……(哲学)


今回もchatGPT-4で英語翻訳してあります。

GPT-4も裸ニーソはだいぶ理解に苦しんだようです……


中文版は後日公開。ブラジルポルトガル語版は気が向いたらで。


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This time, we have a short story and illustrations based on the theme "Naked Knee Socks" as part of a 2014 project for MF Bunko J.

Yes, that's right. The theme I received from the editor was "Naked Knee Socks".

...What kind of theme is that... What even is "Naked Knee Socks"... (Philosophical)


This translation was also done using ChatGPT-4.

It seems like GPT-4 also had a hard time understanding "Naked Knee Socks"...


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我们将在日后添加中文译版。



●裸ニーソ、あと哲学とか(日本語)

 ――エルキア王立代図書館。

 その中央円卓『具象化しりとり』を囲む四つの人影――空、白、ジブリールそしてステフ。

「はっきり言っておこう」

 黒髪黒目、『I❤人類』と書かれたシャツを着た空が断じた。


「俺は〝裸ニーソ〟なぞというものを、全面否定する――とッ!」


 ――――…………。

 事の発端は、数時間前に遡る。


■■■


「マスター。マスターの文献によりますと『裸ニーソ』なるジャンルがあると――ッ!」

 空と白のタブPC――即ち異世界の知識に触れたのだろう。

 瞳を輝かせてその意味を問うジブリールに、だが意外や、

「ああ、全く興味ねぇ」

 白を膝に乗せゲームする空は、にべもなくそう切り捨てた。

「――で、ですがマスター、この文献によりますと裸何々というのは萌えジャンルの基本と――」

 既に空達の元の世界の言語をマスターし、あまつさえ萌えという日本人にも言語化が困難を極める概念を理解しているらしきジブリールの驚異的学習力を余所に、空は興味なさそうにため息を吐いた。

「聴きたまえジブリールくん」

「はい、マイマスター!」

 天啓を賜る天使のように跪いたジブリールに、空が続ける。

「確かに、俺は数多の萌えシチュに精通しその殆どに理解を示す」

「流石マイマスターっ!」

「当然だ、見くびるなジブリール」

 尊大に続ける空に、しかし。

「……実体験は……ゼロ、だけど」

「見くびられてなんぼですわね?」

 兄の膝上でゲームを続ける白と、大量の書類を手に『働け』と主張するステフがそれぞれ冷たく告げる。

「……にぃ、裸ニーソ、嫌い?」

 と意外そうに問う白に、空は大仰に断じる。

「ああ、裸ニーソ。テメーはダメだ」

「なん、で……?」

「裸何々というジャンル――いやシチュエーションと言うべきか『萌え記号』は数多く魅力的だ」

 と空は指を立てて続ける。

「例として、まず〝裸眼鏡〟」

 一息。

「理解できる。眼鏡っ子の服を脱がせば出来上がりだ。まさか眼鏡を取る馬鹿はいまい。なにより眼鏡っ子の視力から考えて外す方が不自然だし、眼鏡っ子から眼鏡を奪えばそれはもう違う人間だッ!いや? 眼鏡っ子とは眼鏡がアイデンティティで眼鏡こそ〝本体〟と言っても差し支えぬ故にッ!」

「いえ、大いに差し支え――」

「……ない。ステフ、しゃらっぷ」

「ございませんね。ドラちゃん、マスターの高尚な御言葉に黙って傾聴を」

「……えぇぇ~…………?」

「次に――〝裸Yシャツ〟」

 不満げな声のステフを無視して空は続ける。

「大いに理解できる。雨に降られ濡れた女の子が突然尋ねてくる。だが着替えがない。仕方なく服が乾くまでブカブカのYシャツを貸す――大いに有りだ。だが!?」

 そう熱弁する空は、しかし。

 ついに机を叩き大仰に吠えた。

「〝裸ニーソ〟だとッ!? 先に言ったように萌え記号とは然るべきシチュエーションあってこその記号だッ! ならばステフ!」

「は、はいッ!?」

「如何なる展開があれば裸ニーソなる状況(シチュエーシヨン)が発生するッ!」

 ――何故自分に振られたのか。

 大いに疑問を抱きながらもステフは本来自分とは一切関係無いその問いを検討する。

「そ、それは……着替えとか入浴の際、じゃないですの?」

 その回答に、空はため息一つ。神さえ閉口する嘲笑を浮かべる。

「ほ~つまりこう申す?」

 すー――と息を吸い、そして一息でまくし立てる!

 

「おまえは靴下より先にパンツを脱いで風呂に入る、あるいは風呂上がりでパンツより先に靴下をはくと!? 着替える時!? 下着さえ含め全ての服を着替える時に靴下だけ脱がないってどんな状況、どんな判断だ! 〝頭がおかしい〟以外裸ニーソが発生し得るかッ!?」

「し、知りませんわよッ! 訊かれたから答えただけ――」

「そうかい! ならば俺が答えよう!!」

 反論するステフを遮り、城中に響き渡る声で空は吠えた。


「〝ヤる段階〟だ――そう、〝挿入前後〟以外にあり得ねぇんだよぉおおッ!!」


「そっ……!?」

「そこでニーソを脱がない理由!? それも答えよう眼鏡と同じくニーソが〝本体〟故だ、だがッッ!!」

 と空は言葉を切って拳を固め、

「それは女性側の都合もあった、眼鏡と違い〝男の趣味〟だ!! 女が意識してニーソだけ残す合理的意味などない! だがその価値を意図し〝狙っている〟なら――」

 びしぃ、とステフを指さし、

「んなもん〝ただのビッチ〟じゃねぇかぁあ! そこに萌えもクソもありゃしねぇ恥を知れこの大変な変態め! 痴女めぇッ!」

「ねぇ! ねぇ!! 私この話題に最も関係ないはずなのになんで私を指さすんですの、ネェ!?」

「……にぃ、さすが、の……童貞力っ」

 涙目のステフと、もはや一周したのか尊敬の念さえ浮かべる白に、やおら、ジブリールが傅き。

 ――告げた。

「でしたら『検証』してみるのは如(いか)何(が)でございましょう?」


■■■


 ――かくして今に至る。

 『存在オセロ』で失った具象化しりとり盤の代わりを求めて、ジブリールはアヴァント・ヘイムへ一っ飛び。

 そしてパク――もとい借りてきたアズリールの盤を、皆真剣な面持ちで囲み――訂正。

 一人冷めた目のステフが呟く。

「……なんで私ここにいるんですの?」

 ――冷静な疑問である。

 しかし冷静な疑問ほど軽視される歴史の常の通り、今回に至っては〝無視〟された。


『第一回・裸ニーソ検証会議』


 そう書かれた垂れ幕の下、

「それでは始めると致しましょう。検証にあたり、十八禁展開は白様の都合上NG、よって――」

 とジブリールは目の前に現れた水晶へ手を翳し、

「以前マスターが作った偉大なりし概念――『超健全空間』を再現」

 超健全空間――天翼種(フリューゲル)が行う具象化しりとりの、在るものは、消え無いものが現る特性を利用し局部を消し去り! 倫理コードに抵触せず乙女達の裸をフルオープン可能な――某アニメ雑誌から賞賛の声が送られた奇跡の空間である!

 そして、とジブリール。

「如何なる展開においても裸ニーソは無価値か――検証致します」

 空が重々しく頷く。

「流石ジブえもんだ。では全裸ニーソより〝着衣ニーソ〟が優れると証明しよう……『超健全空間』を構築し、思いつく限りの状況(シチュエーシヨン)を具象化させる。ちなみに」

 と、自信に満ちて空は言う。

「ジブリール。ニーソとは〝絶対領域〟がその真髄だ。裸ニーソなど考慮にすら値せん。だがそれに迫る第二の絶対領域〝旧スク水ニーソ〟に度肝を抜かれるがいい」

 そう不敵に嗤う空とは対比的に冷めた――諦めたステフが問う。

「ちょっといいですの? 善し悪しの判断は誰がするんですの?」

 ステフの問いに、ジブリールがきょとんとした顔で即答する。

「マスター達でございます」

「検証にならないですわよね!?」

 ――冷静な意見である。

 空が裸ニーソを全否定しているなら結論が変わるはずない。

 しかし冷静な疑問ほど以下略。

「それでは」

「ああ俺から行くぞ。いいな白」

「……おっけー」

 ――それでは――


「ま●こッ!」

 あまりに下劣な、だが威風堂々たる高らかな回答からゲーム――もとい『検証』が始まった……。


■■■


 かくて。空の宣言通り、思いつく限りのものが具象化されたわけだが……。

 ――『超健全空間』の構築から数多の状況を用意するのにどれほどの混沌を極めたか。

 パンツ&ニーソのみで満身創痍のステフの姿と……、

「恐るべしステフ――あんな第五の絶対領域が存在したとは――ッ」

「よもや下着とスカートのチョイスによって第三と第四の絶対領域を両立させるとはこの私の目を持ってしても!」

 そんなステフに戦慄する空とジブリールが全てを物語っている。


「――さて、ジブリール。裸ニーソもそれ以外もあらかた試したし確かに大発見もあった。その上で問う。裸ニーソと着衣ニーソ、どっちのほうが価値があると思う?」

「申し訳ございませんでした。マスターの慧眼を試すようなことをして猛省致します」

 ――ぶっちゃけもう飽きた。

 その副音声をバッチリ聞き取りつつ、ステフが力無く突っ伏す。

 だが――。

「……にぃ、しろ、まだ……裸ニーソ、なって、ない……」

「おいおい白~初めて超健全空間作った時に白は一度やっただろ。だいたいそういう汚れ役はステフに任せておけばいいんだよ」

「――ソラ、いくらSSだからって私(わたくし)の扱いがぞんざい過ぎますわ……」

「それに、今更白のパンツだけ消すワードも浮かばな――」

 そう言おうとする空を遮って、白は自分の下着に指を掛けた。

 そして羞恥、躊躇、不安をない交ぜに、白は縞パンを脱ぎ下ろし――問う。

「……にぃ、裸ニーソきらい?」

「――――――――――――」

 ――それが暗に。

 〝初めて『超健全空間』を作った時も何も思わなかったの?〟と。

 そう問う眼差しに、だが空は気付かない。否、気付けない。ただ硬直し、目を泳がせる。

 〝一瞬感じたモノ〟の正体を何とか理屈づけ、天を仰いだ。

 

「――浅はか。嗚呼、なんと浅きことか空童貞十八歳」

 頬を伝う滴と共に吐露する。

「……愚か。なんて愚かなんだ俺は。シチュエーション、展開――それこそ『記号』に過ぎないモノにいつから俺は囚われ視野を狭めていたのか……そうだ。記号化とは思考停止。肝心なのはその状況を生み出すに至った〝心境〟のほうではないか――そんなことを見落とすとは、俺はあまりにも……っ!」

 ――意図して行えばビッチ?

 空は己の発言の浅さを恥じて、今すぐ穴に埋まりたかった。

 なるほど意図すればビッチかもしれない。そうかもしれない。

 だがそれが――〝たった一人に喜んで貰えるかな〟と羞恥と躊躇、不安が入り混じ――すなわち。

 たった一人の為の行動である、その意味。

「俺が間違っていた。白、ジブリール、俺の愚かさを赦してくれ」

 嗚呼――。

「裸ニーソは、良い。俺は無が有へ転ずる奇跡を見た、満足だ」

 無価値を有価値へ転ずる奇跡。

 それは――そう。心だった――


■■■


 ――具象化しりとり空間を解除し元に戻った図書館。

 烈火の如く空を罵るステフと、それが聞こえないのか新たな地平を見たように穏やかな眼差しの空を余所に――

 図書館の隅、白が小さく呟(つぶや)く。

「……ジブリール、ぐっじょぶ」

「いえいえ、マスター達の為ならばこのジブリール、いつでも道化を演じましょう♪ 実際眼福でございましたし、えへうぇへへへ❤」

 ――種を明かせば単純な話である。

 空が見落としていた〝羞恥心“。

 白は――それを利用した。

 目的は一つ――裸ニーソを空に見せてときめかせる。つまり――〝意識〟させる。正直言えば、白にとっても「賭け」だった。

 あそこで空が一切反応しなければ――故にこそ不安と恥じらい。

 だが空は自覚なく確かに反応した。つまり――白の勝ちだ。

「ところで白様、一つ……」

「……? なに……?」

「マスターに白様を意識させることに成功すれば、マスターはロリコンになってしまうのですが、それは――」

「……なにか、もん、だい……?」

 キョトンと、白が小首を傾げる。

「……にぃとしろ、王様……つまり……しろ達が、ルールブック」

 例えば――と白は言う。

「長年低下してた……エルキア出生率増加のため、に……結婚可能年齢……引き下げの旨……進言する書類……一枚ステフの書類、に……混ぜる……とか?」

 そう、薄い笑みで語る白に、ジブリールは喉を鳴らす。

 ――現在、エルキアの立法権を担っているのは事実上ステフだ。

 現在のエルキアの情勢を考えれば、程度はあれど、正論の書類。

 そして最終決定権は空と白――『王』にある。

 ならば後は兄を――空を意識させることさえできれば――


「……チェックメイト……七年、待つの……めんどくさく、なってきたとこ……」

 やおらジブリールが白に跪き頭を垂れ手を組んで、思う。

 己がマスター、己が主――空と白、二人一人の『王』は。

 ――やはり、この兄をしてこの妹である、と。再認識し祈った……



●Naked Knee Socks, and Philosophy.(English)

Elchea Royal Great Library.

Around the central round table, "Materialization Shiritori," four figures - Sora, Shiro, Jibril, and Steph.

"Let me make it clear," said Sora, a black-haired, black-eyed man in a shirt that read "I❤Humanity".

"I categorically reject the so-called 'naked knee socks'!"


..........

The origin of this topic goes back several hours.


■■■


"Master, according to your documents, there's a genre called 'naked knee socks' --"

Jibril had apparently touched on knowledge from Sora and Shiro's tablet PC, another world's wisdom.

Excited, she asked Sora for an explanation, but surprisingly,

"Ah, I'm totally not interested."

Sora, playing a game with Shiro on his lap, bluntly dismissed her.

"But, Master, according to these documents, 'naked something' is a fundamental aspect of the 'moe' genre—"

Ignoring Jibril's incredible ability to master their original world's language and even grasp the concept of 'moe', which even Japanese people have difficulty articulating, Sora sighed uninterestedly.

"Listen up, Jibril,"

"Yes, My Master."

To Jibril, kneeling like an angel receiving divine revelation, Sora continued,

"Indeed, I am well-versed in many forms of 'moe' and understand most of them."

"Truly, you are my Master."

"Of course, don't underestimate me, Jibril."

Sora continued proudly, but,

"...your actual experience is... zero, right...?"

"Don't you just love being underestimated?"

Shiro, who continued her game on her brother's lap, and Steph, holding a huge pile of documents, urging him to work, each coldly pointed this out.

"...Nii, do you...hate...naked knee socks?"

Asked Shiro, seeming surprised. To which, Sora emphatically stated,

"Ah, naked knee socks. No, you're not good."

"...Why...?"

"Naked something is a genre—no, it should be called a situation. There are countless 'moe' symbols, and they are all attractive."

Sora continued, pointing his finger,

"Firstly, 'naked glasses'."

He paused.

"I get it. If you undress a glasses girl, you've got it. No one's going to take off their glasses. More importantly, considering the eyesight of glasses girls, it's unnatural to remove them, and if you take the glasses from a glasses girl, it's already a different person! No? Glasses girls are defined by their glasses, and it's safe to say that the glasses are the 'main body'!"

"No, it's a major problem—"

"...No, it's not. Steph, hush."

"Of course. Dola-chan, pay attention to our Master's profound words."

"...Huh~……?"

"Next, 'naked Shirt'."

Ignoring Steph's disgruntled voice, Sora continued.

"I totally get it. A girl gets wet in the rain and suddenly comes to you. Of course, there are no women's clothes to change into. So you lend her a baggy man's Shirt until her clothes dry—it's totally possible. But!?"

Sora, passionately arguing, however, suddenly banged the table and roared out loud.

"'Naked knee socks'!? As I mentioned earlier, 'moe' symbols are symbols in the right situation! So, Steph!"

"Y-Yes!?"

"In what scenario would a 'naked knee socks' situation occur!?"

— Why was this question directed at her?

With a questioning look on her face, Steph considered a question that had nothing to do with her.

"Well... when changing clothes or bathing, isn't it?"

To that answer, Sora exhaled deeply, a mocking smile appeared, one that could even make a god pull back.

"Oh, so you're saying this?"

Then he took a deep breath and began to blurt out!

"Do you take off your panties before your socks when you go to the bathroom, or do you put on your socks before your panties after you get out of the bath? When changing clothes? What situation, what judgement would it be to not take off only socks when changing all the clothes including underwear! Besides 'being insane', under what circumstances could 'naked knee socks' possibly be established!?"

"I don't know! You asked me, so I just answered—"

"Is that so! Then let me answer instead!!"

Interrupting Steph's rebuttal, Sora roared with a voice that echoed throughout the castle.


"It's at the 'doing it' stage—that's right, there's no other time but 'before and after insertion'!!"


"Wha...!?"

"And the reason for not taking off the knee socks at that point!? I'll answer that too! Just like glasses, the knee socks are the 'main body'. However!!"

Sora cut his words, clenched his fist,

"Unlike glasses which may have some considerations from the female side, knee socks are a 'man's taste'!! There is no rational reason for a woman to intentionally leave only knee socks! Therefore, if she intentionally left only knee socks, aware of its value—"

He pointed at Steph,

"She's nothing but a 'total bitch'! There's no 'moe' or shit in there! Know some shame, you major pervert!"

"Hey! Hey!! I should have the least to do with this topic, why are you pointing at me!? Hey!?"

"...Nii, that's...a virgin power..."

With teary-eyed Steph and Shiro, who seemed to have come full circle to admiration, Jibril asked ceremoniously,

"Then, shall we 'verify' it?"


■■■

Thus we arrive at the present moment.

Seeking a replacement for the Materialization Shiritori board lost in "Existence Othello," Jibril dashed to Avant Heim.

And, after borrowing—rather, nabbing—Azriel's board, everyone surrounded it with serious expressions—correction.

Steph, with her cooled gaze, muttered,

"...Why am I even here?"

—A calm question, indeed.

But as history often overlooks calm inquiries, this time it was straight up ignored.


"The First Naked Knee Socks Verification Conference"


Under the banner bearing those words,

"Let's begin then. For the verification, any explicit developments are no-go due to Shiro's circumstances, therefore—"

Jibril raised her hand towards the crystal appearing in front of her,

"I reproduce the grand concept that Master once created—'The Super Wholesome Space.'"

The Super Wholesome Space—Using the Flügel's ability to make objects appear and disappear in materialization shiritori, it eradicated the naughty parts! A miraculous space capable of fully revealing the nakedness of the maidens without violating any ethical codes—it received praise from a certain anime magazine!

Then Jibril continued,

"We will verify whether naked knee socks are worthless in any scenario."

Sora nodded gravely.

"Very good, Jibril. Let's prove that 'clothed knee socks' are superior to 'naked knee socks'... We'll create the 'Super Wholesome Space,' and reproduce as many situations as we can think of. By the way,"

Filled with confidence, Sora declared,

"Jibril, the essence of knee socks lies in the 'absolute territory.' We don't even need to consider naked knee socks. But you'll be taken aback by the second 'absolute territory,' 'Old-school Swimsuit Knee Socks.'"

In contrast to Sora, who sneered fearlessly, a chilled—or rather, resigned—Steph asked,

"Wait a moment, who's going to decide what's good and what's bad?"

To Steph's question, Jibril replied instantly with a surprised look,

"Of course, it's the Master."

"That's not going to be a fair assessment!"

—A calm opinion indeed.

If Sora has already completely denied naked knee socks, there's no way the conclusion could change.

But as calm inquiries often go, let's omit the rest.

"Then,"

"Yeah, I'll go first. Ready, Shiro?"

"...Okay."

—Then—


"Va**na!"

From that vulgar, yet magnificently confident answer, the game—or rather, "verification"—began...


■■■


As such. As Sora declared, every conceivable thing was materialized...

—from the construction of the "Super Wholesome Space" to the chaos of preparing numerous scenarios.

Steph, battered and bruised in nothing but panties and knee socks, and...

"Terrifying Steph—such a fifth 'absolute territory' existed—"

"Even with my eyes, I never expected the third and fourth 'absolute territories' to coexist due to the choice of underwear and skirt!"

The shivering Sora and Jibril telling the tale.


"—So, Jibril. We've tried naked knee socks and everything else, and certainly made great discoveries. Having said that, which do you think has more value, naked knee socks or clothed knee socks?"

"I apologize for questioning your discerning eyes, Master. I deeply reflect on my actions."

—Frankly, they were already tired.

While clearly hearing the voices of Sora and others, Steph flopped down in exhaustion.

But—

"...Nii, Shiro... have not been... in naked knee socks...yet"

"Come on, Shiro~ You tried the Super Wholesome Space once when we first made it. We should leave this dirty job to Steph anyway."

"—Sora. No matter it's a short story, my treatment is too rough..."

"Moreover, I can't even think of a word to make only Shiro's panties disappear now—"

Before Sora could finish, Shiro hooked a finger into her own underwear.

And with a mix of embarrassment, hesitation, and anxiety, Shiro removed her striped panties— and asked,

"...Nii, do you... dislike... naked knee socks?"

"—"

—That implicitly asked,

"Didn't you feel anything when we first created the 'Super Wholesome Space'?"

Confronted with that questioning gaze, Sora didn't notice. No, he couldn't notice. He just froze, eyes darting around.

"The fleeting feeling" —the identity of that, Sora tried to rationalize as he looked up to the heavens.


"—Naive. Ah, how shallow I, Sora, an eighteen-year-old virgin, was."

He admitted with a tear running down his cheek.

"...Foolish. How foolish I was. Situations, developments—when did I become captive to mere "symbols" and narrow my vision... That's right. Symbolization is thought termination. What's important is the emotional state of the characters who led to that situation, the story—isn't it?—How could I overlook such a thing, how foolish I am...!"

—Isn't it bitchy if done intentionally?

Ashamed of his shallow remarks, Sora wanted to bury himself right away.

True, it might be bitchy if done intentionally. It might be.

But if that— only for the happiness of one person, mixed with embarrassment, hesitation, and anxiety— is in other words,

an action taken for just one person, then there's no doubt that it carries immense value...!


"I was wrong. Shiro, Jibril, forgive my foolishness."

Ah—

"Naked knee socks are good. I've seen the miracle of turning nothing into something, and I'm satisfied."

The miracle of turning worthless into valuable.

The key to that was—yes. It was "heart"—


■■■

—The library, returned to its original state after the Materialization Shiritori space was dissolved. Ignoring Steph, who was raging at Sora like a roaring blaze, and the calm gaze of Sora as if he had seen a new horizon—

In a corner of the library, Shiro muttered quietly.

"...Jibril, good job..."

"No, no ❤. I, Jibril, would gladly play the fool for my Masters any time. After all, it was a feast for the eyes, ehe, ehehehe ❤"


—In fact, it's a simple story when explained.

The "shyness" that Sora had overlooked.

Shiro—she just utilized it.

She had only one goal—make Sora flustered by showing him naked knee socks.

In other words—"make him aware". To be honest, it was also a risky "bet" for Shiro.

If Sora didn't react at all at that moment—that's why she was anxious and embarrassed.

However, Sora did react without realizing it. That means—Shiro won.


"By the way, Shiro-sama, one thing..."

"...? What...?"

"If you succeed in making Master conscious of you, Shiro-sama, he might become a Lolicon. Is that—"

"...a problem...?"

Shiro tilted her head in confusion.

"...Nii and Shiro, we're the king... In other words... We have the rulebook."

For example— Shiro said,

"...To increase the declining birth rate of Elkia...lower the eligible marriage age...and then...suggest it in a document... mixed into one of Steph's piles of documents?"

To Shiro, who said this with a faint smile, Jibril gulped.


—In fact, Steph is the one practically holding the legislative power in Elkia currently.

Also, considering the situation in Elkia, the document she proposed holds some reasonable arguments.

And of course, the final decision of legislation in the kingdom of Elkia lies with Sora and Shiro—the "King."

Therefore, if she can make her brother—Sora aware of her—


"...Checkmate...I'm getting tired of waiting seven years..."

As Jibril kneeled and bowed her head to Shiro, hands clasped, she thought.

My Masters, My Lords—Sora and Shiro, their two-in-one "King."

—Indeed, with this brother and this sister, she reconfirmed and prayed...




●裸体膝上袜,以及哲学等等。(中文)


——艾尔奇亚王立大图书馆。

四个人影围绕着中央的圆桌“具象化文字接龙” —— 空,白,吉普莉尔,还有史蒂芙。

「我要明确地说」

黑发黑眼,穿着印有“我❤人类”字样的T恤的空断然说道。


「我完全否定这种所谓的“裸体膝上袜”!」


——………。

事情的起因要追溯到几个小时前。


■■■


「主人。根据您的文献,“裸体膝上袜”这种类别是存在的——!」

空和白的平板电脑——也就是接触到异世界知识的源头。

瞳孔闪烁着光芒的吉普莉尔询问其含义,但出人意料的是,

「啊,我一点也不感兴趣」

一边把白放在膝盖上玩游戏的空,断然拒绝了。

「——但是,主人,这份文献显示“裸体XX”是萌系类别的基础——」

尽管吉普莉尔已经完全掌握了空他们原本世界的语言,甚至大致理解了日本人也难以用语言描述的萌概念,但空无奈地叹了口气,显然对此不感兴趣。

「吉普莉尔,你听我说」

「是的,我的主人」

吉普莉尔像接受天赐的天使一样跪下,而空继续说道。

「的确,我对许多萌系很熟悉,并对大部分有理解」

「不愧是我的主人」

「当然,不要小看我,吉普莉尔」

自负地继续说的空,但是。

「……但实际经验……是零,对吧……?」

「好吧,你就让人小看你吧?」

一边在哥哥的膝盖上继续玩游戏的白,一边手握大量文件,强调“去工作”的史蒂芙各自冷冷地说。

「……哥哥,你讨厌裸体膝上袜吗?」

对于白出乎意料地提问,空夸张地断言。

「是的,裸体膝上袜。我不喜欢它」

「……为什么……?」

「“裸体XX”这种类别——不,应该说情境。它们有很多“萌符号”,都很有魅力」

空一边说一边竖起手指。

「例如,“裸体眼镜”」

他停了一下。

「我可以理解。只要让眼镜娘脱掉衣服就可以了。不可能有人会傻到去拿下她的眼镜。考虑到眼镜娘的视力,摘下眼镜反而是不自然的。如果从眼镜娘夺走眼镜,那就成了另一个人!哦?眼镜娘的眼镜就是她的特徵,甚至可以说眼镜就是“本体”!」

「不,这并不重要——」

「……重要。史蒂芙,闭嘴」

「重要了。吉普莉尔,听主人的高尚话语」

「……啊~………?」

「接下来是——“裸体衬衫”」

空忽视了不满的史蒂芙,继续说道。

「我完全能理解。一个被雨淋湿的女孩突然来訪。但当然,没有女性的更衣服。所以直到她的衣服干,不得不暂时借给她一件宽大的男士衬衫——这是完全可以接受的。但是!?」

空热烈地辩论,然后,

他情不自禁地敲击桌子,大声地咆哮。

「你说“裸体膝上袜”吗!?就像我刚才说的,萌符号需要有合适的情境才能成为萌符号!那么,史蒂芙!」

「是,是的!?」

「发生什么情况才会出现裸体膝上袜这样的情境!?」

——为什么会转问到自己?

虽然史蒂芙有些疑惑,但她还是试着思考了这个原本和她毫无关系的问题。

「那,那可能是……更衣或者洗澡的时候,不是吗?」

对于她的回答,空叹了一口气,显得很嘲讽。

「哦~所以你是这么认为的?」

然后,他深深地吸了一口气,一口气喊出来!


「你是在说在换衣服或者洗澡的时候,先脱掉內褲再脱掉袜子,或者在洗完澡后,穿上內褲之前就穿上袜子!?当你换衣服的时候!?即使是内衣也要换,你都不脱袜子,这是什么情况,什么决定!?除了“脑袋有问题”,在什么情况下才会有裸体膝上袜的情况!?」

「我,我不知道!你问我,所以我才回答——」

「是吗!那我来回答吧!!」

空打断了史蒂芙的反驳,他用响亮的声音叫道。


「在“做”的阶段——对,只有“插入前后”才可能出现!!」


「插……!?」

「那么,为什么在那个时候不脱掉膝上袜的理由?我来告诉你!就像眼镜一样,膝上袜是“本体”,但是!!」

空说到这里停下来,握紧拳头,

「那是和眼镜有些不同,因为眼镜是女性需要的,但膝上袜完全是“男性的喜好”!女性没有理由特意留下膝上袜!所以,如果她有意识地“故意留下膝上袜”——」

空指着史蒂芙,说道,

「那她不过是“一个贱人”!那里面没有萌也没有狗屎!你这个变态,你应该知道羞耻!」

「喂!喂!为什么最没有关系的我被指责!喂!?」

「……哥哥,真是,……处男力量呢」

史蒂芙眼含泪光,反之白已经到了尊敬的程度,吉普莉尔慢慢地向空。

——说道。

「那么,我们应该试着“验证”一下吗?」


■■■


因此,回到了现在。

寻找代替在“存在奥赛罗棋”中失去的具象化文字接龙游戏板,吉普莉尔跳跃到阿邦特・赫伊姆。

然后她盗取——不,借来了阿兹莉尔的游戏板,围绕着这块板,所有人都表现得非常认真——更正一下。

只有史蒂芙的眼神显得冷淡。

“……为什么我在这儿?”

这是个冷静的疑问。

但是,历史上常常不被尊重的就是这种冷静的疑问。至于这次,她被“忽视”了。

"第一届・裸体膝上袜验证会议"


在写着这句话的横幅下,

"那么,我们开始吧。在验证的过程中,由于白的原因,我们不能有十八禁的内容,所以——"

吉普莉尔向眼前出现的水晶伸出手,

"重现之前主人创造的伟大概念——“超健全空间”。"

超健全空间——这是利用天翼种进行的具象化文字接龙的特性,使存在的消失,不存在的出现,消除局部!不违反道德规范,可以让女士们的裸体全然展现的——某动漫杂志赞美的奇迹空间!

然后,吉普莉尔继续说。

"我们将验证在任何情境下,裸体膝上袜是否无价值。"

空重重地点头。

"你真是个聪明的家伙。那么,我们将证明“穿衣膝上袜”比裸体膝上袜更优秀……构建'超健全空间',重现所有我们能想到的情境。顺便说一下"

空满怀自信地说道。

"吉普莉尔,膝上袜的真髓是'绝对领域'。裸体膝上袜根本不值一提。但你将会被第二个'绝对领域'——'传统学生泳装膝上袜'所震惊。"

与嘲笑的空相比,史蒂芙显得冷淡——不,看起来已经放弃她的问道。

"我可以问一个问题吗?谁来判断好坏呢?"

对斯蒂芙的问题,吉普莉尔立即用一个困惑的脸回答。

"当然是主人啦。"

"这根本不是验证吧!?"


这是个冷静的评论。

空全然否定裸体膝上袜,结论显然不会改变。

但是,冷静的疑问常常不被尊重,以下省略。

"那么"

"好,我来开始。你听好了,白"

"……好的。"

那么 -


"女●!"


从这个下流但堂堂正正的回答游戏,——不,"验证"开始了……


■■■


这就是。正如空所宣言的,他们实际上尝试了能够想象的一切……。

——从构建"超健全空间"到准备大量的场景,这无疑是一片混乱。

仅穿着内裤和膝上袜,满身伤痕的史蒂芙的身影以及……

"可怕的史蒂芙——我从未想到第五个绝对领域会存在——"

"即使是我这样的眼睛,也无法想象通过内衣和裙子的选择同时存在第三和第四个绝对领域!"

对于令人惊骇的史蒂芙,空和吉普莉尔的恐惧说出了一切。


"——那么,吉普莉尔。我们试过了几乎所有的裸体膝上袜和其他方式,也确实有一些重大发现。在此基础上,我想问,你认为裸体膝上袜和穿衣膝上袜,哪一个更有价值呢?"

"非常抱歉。我试图测试主人的洞察力。我将深感反省。"

——坦白说,我已经厌烦了。

听着空他们的声音,史蒂芙无力地伏在地上。

但是——

"……哥,白,还没有……试过裸体膝上袜,对吧……"

"嘿嘿,白~你在第一次创造超健全空间的时候就试过了。通常这种脏活都交给史蒂芙就好了。"

"——空。就算这是一个短篇故事,你对我也太随便了……"

"而且,提出让白只消除内裤的词句现在也想不——"

打断想要这样说的空,白把手指放在自己的内裤上。

然后,白在羞耻、犹豫和不安的情绪中,脱下了她的条纹内裤——然后问道。

"……哥,你讨厌裸体膝上袜吗?"

"————————————"

——那隐含的。

"第一次创造'超健全空间'的时候,你并没有感觉到什么吗?"

面对这样的目光,空没有注意到。否则,他不能注意到。他只是僵硬地站在那里,眼睛游移不定。

"一瞬间感觉到的东西"——那真正的本质,让他抬头仰望天空。


"——愚蠢。哦,空,你真是太天真了,十八岁的童贞男孩。"

他带着眼泪,心情复杂地说出这句话。

"……愚昧。我是多么的愚昧。情境、发展——这些都只是'符号',我何时开始被这些东西所束缚,视野变得如此狭窄呢……对,符号化就是思考的停止。真正重要的是那些情境背后的角色的心情,故事——我居然忽略了这些,我太愚昧了……"

——如果是有意的就是一个贱人?

空对他自己的言论感到羞耻,他想马上找个地方躲起来。

确实,如果有意图,她可能是一个贱人。这是可能的。

但如果这样的行为——在羞耻、犹豫和不安的情况下——这意味着。

如果这是为了一个人的行为,那么这个行为无疑具有无比的价值。


"我是错的。白,吉普莉尔,原谅我的愚蠢。"

啊——

"裸体膝上袜很好。我见证了从无到有的奇迹,我满足了。"

从无价到有价的奇迹。

这个关键是——对,是"心"——


■■■


——将具象化文字接龙空间解除,图书馆恢复了原状。

史蒂芙像烈火一样怒骂着空,但空却仿佛听不见一样,眼中只有新的地平线。而在图书馆的一角,白轻声低语:

"……吉普莉尔,辛苦你了……"

"哪里哪里❤为了主人们,吉普莉尔不惜扮演丑角。而且实际上眼福得很,呵呵,哇哈哈❤"


——事情其实非常简单。

空忽视了"羞耻心"这一点。

白——只是利用了这个。

目的只有一个——让空看到她的裸体膝上袜,让他心动。

也就是——让他"意识"到。说实话,这对白来说也是一个危险的"赌注"。

如果空完全没有任何反应——所以她会感到不安和羞愧。

但是,空确实无意识地做出了反应。所以——这是白的胜利。


"顺便问一下,白大人,有一个问题……"

"……? 什么……?"

"如果成功让主人意识到白大人,那么主人不就变成了萝莉控,这……"

"……有,什么,问题,吗……?"

白头儿一歪,显得非常困惑。

"……哥和白,王——也就是……白们,是规则的制定者。"

举例来说——白说。

"……为了增加长期低迷的……艾尔奇亚的出生率,提议……将可以结婚的年龄……下调……混进一张提议书……在史蒂芙的文件堆里……怎么样?"

白面带微笑地提出这个建议,吉普莉尔咽了口唾沫。


——目前,实际上担任艾尔奇亚立法权的是史蒂芙。

考虑到艾尔奇亚的情势,无论如何,这是一份合理的提议书。

当然,艾尔奇亚作为王国,立法的最终决定权在空和白——“王”手中。

如果能让哥哥——空有所意识的话——


"……一切尽在掌握……等七年,有点儿……烦了……"

吉普莉尔蹲下向白鞠躬,双手合十,心中默念。

他们的主人,他们的主人——空和白,他们两人就是一位“王”。

——无论如何,他们是一对兄妹,再次确认这一点,她开始祈祷……


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Comments

Anonymous

gptで遊んだ反論が空のセリフに活かされてて、また成長されてますねー 終始笑いながら視させて頂きました

Anonymous

懐かしい〜。何気に10年近く前なのか…

Itachi

全力のステフがまた見たいなぁ(*´▽`*)

Anonymous

うわああああ 懐かしい!!!)

榎宮祐

完全変態ステフですか……もっかい出したら下手すりゃ空に勝っちゃうしなぁ……(

榎宮祐

懐かしいということはMFの学園祭冊子までチェックしてる10年近い猛者かお主……ありがとう……っ

Ataraxia

Ah, truly Kamiya-Sensei, the existence of this Fanbox is such a privilege! Both the side stories and the illustrations are such amazing rewards— Especially for someone like me, that loves your art style so much.

GoldenAngel15

Love your art work fantastic 😍🙏😤

ネコプリズム

この短編小説は元のものから変更が加えられていることに気づきました。変更点がかなりあり、驚くべき300語以上の差があります。とても興味深いですね(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡ 『紅月光&安藤美雷応援コメント!』ペーパーと『榎宮祐先生かき下ろし両面ブックカバー』のSS、いつか公開される予定はありますか?これらは10年間絶版状態で、長い時間が経った後に見ることができるととても嬉しいです。次の投稿を楽しみにしています!

榎宮祐

……よく気づきますね…… そのSSは、僕だけじゃなく鏡貴也先生の版権も関わって来るのでたぶん掲載できないですね……