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なんで神社に機械があんのよ 教えはどうなってんの教えは わかってんの!? 妖怪が忘れられたのは人間が機械に溺れたせいじゃないの 賽銭とろうっての!?くそったれ! 幽 々 子 の チ 〇 ポ 気 持 ち よ す ぎ でしょ!! はい ということで7月のご報告となります。 上のおとゆっかはひとまずともかくとしまして、先月もお伝えしましたように東方妖々夢を元ネタにしたふたなりモノを来月は投稿していくつもりです。 2パターンを想定しており、片方がダメになった場合はもう片方……というつもりでおりました。今月もユリネウスのお話IFが書きあがったあたりからそちらに取り掛かっていたのですが、やはり案の定片方が消えることとなりました。 ではそれも含めまして今月の進捗及び来月の予定についてお伝えいたします。 宝石店のお話別視点 1500文字程度 魔人少女のお話IF~アシュタレトちゃん100年排泄禁止編~ プロット段階 日本からどんどん女子トイレが消えていくお話 プロット段階 冥界のお嬢様がアヘっても突くのをやめない親友のお話 12000文字程度 冥界のお嬢様が相性最悪の不死人の薬師に捕まり、なぜか尿意我慢実験をさせられるお話 プロット段階 玉あり玉なしふたなりの相違点~玉なしふたなりっ娘は射精ができない!?~ プロット段階 ゆりねのurine 1200文字程度 でんぢゃらす自慰さん 4000文字程度 となっております。 まずはアニバーサリーとなります東方に関してから。 当初は異説東方妖々夢として妖々夢のストーリーをなぞったふたなりモノを書くつもりでいたのですが、せっかくの20周年で焼き直しをするのは……となった結果、やっぱり百合カップル成立ずっこんばっこん熱烈ファックものを書くことと相成りました。 20周年パワーが早くも発動しかけているのか、最推しで抜けない呪いがあってもなお筆がだいぶ進みました。5000文字ほど進んでます。 またさらに半分ほど書き直しもしたので実質8000文字くらいは今月だけで進みました。 こだわりが過ぎて書き直しまくったりしない限りはアニバーサリーに間に合うかと思います。 ちなみにどんな書き直しをしたかと言いますと、当初は遠隔でくちゅくちゅされる過程でイキまくるつもりでいたのを変更。 そもそも幽々子ってそんな素直に人前でアヘるだろうか?という点を見つめなおし、人前ではなんとかイくのを堪え、まぐわう時に…… といった感じに手直ししました。 こういうのやってるから手間が……という話ではあるのですが、その分こだわったお話は書けそうです。 そしてもうひとつ、異説妖々夢に代わって追加されましたお話。 こちらはあのお方が相性最悪の蓬莱人の医者に捕まり、徹夜3日目で理性が飛んだ結果マッドサイエンティスト全開になったえーりんから実験と称してなぜかおしがまをさせられるお話です。 そもそも食事も代謝も生きているからするものであり、亡霊には必要ないよね? ただ単に形だけ真似をしているだけなら排泄器官はいらないはず…… よし、実験しましょう! という流れにより、冥界のお嬢様は両手足拘束のうえ全裸でおしがまをさせられるのです。 20周年パワーが来月になってどれだけ高まるかにもよりますが、もしもう一作書けるくらいのレベルであったら書くかもしれません。 もし来月中に書けなければ…… ……と、東方関係はひとまず区切りましてそのほかのお話の解説に移ります。 日本から女子トイレがどんどん消えていくお話。これはもうそのままで、なぜか女子トイレだけがどんどん消えていきます。 とうぜんながら女性たちがトイレを済ませる方法が無くなるわけですので大パニック。残ったわずかな女子トイレも大行列となれば…… なぜか女性向けに解放された男子トイレの個室も消滅し、女性たちのおしっこパニックが勃発。といった話の予定です。 もうひとつの玉ナシ玉アリふたなりのお話。これは後天的にふたなり化する奇病が蔓延した日本のお話で、そうして出来上がったふたなりは基本的には玉がないと射精できません。まあこれは男性もそうですが…… しかし極まれにふたなり化する過程で玉の形成が遅れることがあり、玉ができるまでは射精絶頂は不可に。 しかも女性器による絶頂も、そもそもふたなりは竿の部分がクリトリスの変異、玉の部分がスキーン腺などの分泌器官が変異して形成されるもののためふたなり化した時点でそっちに性感の大部分を持ってかれてしまっています。 その分ふたなり射精による快感は大きいものの、玉がなくてはそれも味わえず、女性としての絶頂もできず…… ムラムラした女性たちがかかるクリニックでの治療風景を描く、というお話の予定です。 来月は妖々夢アニバーサリーがあるためエネルギーの多くをそちらにつぎ込むかと思いますが、可能であれば普通の新作も投稿したいと思っております。 ひとまずは来月17日に向けてがんばって書いていきますので、その日を迎えましたらどうぞよろしくお願いいたします。

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