とある疫病 (Pixiv Fanbox)

排泄管理が一般化した世界が完成した！ エッチな画も大切ですが、エッチな設定も大事だと実感しました。 1→こんな格好の理由やいかに 2→設定も改善の余地大いにあり！（笑） （翻訳用） 2XXX年 とある奇病が流行した。 「便人格転移症」 腸内に溜まった便にその人間の人格が転移してしまうという病気である。 発症中に排泄を行った場合、肉体と人格（魂）は切り離され、残された肉体はただの抜け殻となり、二度と意識を戻すことは無いという。 研究の結果、この病は発症から約1か月で自然に回復（人格が肉体に戻る）することが判明している。 医療機関は、この期間を無事に乗り越えるための専用器具を開発し、患者への着用を義務付けた。 特効薬は未だ完成しておらず、専用器具についても改善の余地が大いにある。 3→あくまで医療用 （翻訳用） 「医療用ボンデージ」 人格排泄を防ぐ目的で開発されたボンデージ 肛門部分に排泄防止プラグを固定して使用する。 当初は腰にベルトで締めて固定するタイプが考案された が、腹部への圧迫が強く排泄を促してしまうため、 このようなハイレグタイプに見直された。 首のベルトを締めることで完全に固定できる。 長期間の着用を想定し、肌への接地面は最小限に抑えており、衛生面の観点から超抗菌特殊レザーを使用している。 4→医師にレクチャーを受ける女の子 初めての感覚に戸惑っています。 （翻訳用） 肛門に挿入するプラグは、状況に応じて大きさが 調整できるよう、膨張式を採用。 空気を送り込むポンプは太もものベルトに装着可能。 睡眠時は不意な事故など避けるため、 任意の空気圧を保つことができる専用コンプレッサーも用意されている。 5→1か月ぶりブリ （翻訳用） 必要な期間が経過し、再度検査を行い問題が無ければ、 医師より排泄が許可される。 尚、この回復後最初の排泄は、医師立会いのもと 行わなければならないことが、規定として定められている。 腸や肛門に傷をつけないよう、慎重に排泄を行うことや、 未解明であるこの病気の研究材料として、この排泄物を 保管するためである。 6~9→文字無し 10→過去一迷走集その１ 11→その２