【エロ文】魂換奴隷 第四話 ≪クソデブガキによる弄びの始まり≫ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-21 23:46:52
Edited:
2020-04-22 16:13:03
Imported:
2022-09
Content
勇者イクスが、王国の王子率いる人身売買組織に囚われて数週間が経とうとしていた。
イクスはその魂を妻子の妻たる、爆乳低身長銀髪エルフ姫の身体入れられてしまっていた。
彼は知らなかったが、亜人……エルフのメスと言うのは犯される為に生きているような都合の良いオナホボディをしていたのであった。
そのエロく、快楽に弱く、服従したがりの身体は男たちの欲望をぶつけられて、その度に大きな声を上げて快感に悶えていく。
そして、数週間もしたころにイクスは捕らえられた広い屋敷の中を自由に移動することを許されるようになった。
それを「不用心だな」などと呟いて、そのまま逃げる算段を開始したのは良いが、ことごとく頓挫していったのだった。
ダイジェスト形式でイクスの逃走作戦の失敗を紹介していくと―――。
①魔術を利用しての脱出。
屋敷の中での自由を得たイクス。
今はミリアムと言う自分の最愛の妻である、超美人デカ乳エルフと魂を交換されていて、肉体はメスエルフでも中身は魔術にも長けた勇者だ。
妙に可愛らしいワンピースを与えられて、胸の下でベルトを締めてデカ乳をアピールするような服を着たイクスは魔術を使用しようとした。
「直ぐに脱出して、私の身体を……ミリアムを助けねば……!」
そう決意して、短時間風の衣を纏い、空中浮遊が可能な魔術を使おうとした彼だったが―――。
「っ!? 発動……しない……? 何故だ…………? エルフの女には魔力がなく、術式を構築も出来ないのか…………!」
―――直ぐにそれは頓挫した。
この世界において魔術を使うには[魔術式(通称・術式)]を脳内で構築し、そこに魔力を流して行う。
しかし、低能デカ乳低身長、全身性感帯の歩くオナホこと劣等種族(オナホメス)の亜人のメスは、脳内で術式を構築することが出来ない。
その上、魔力も保有していないことが多いのだ。
常に頭の中はエロいことで埋まっているような生き物なので、魔術を使う様な余裕がない、そういうことだった。
そんな訳で魔術の使用による脱出は不可能となった。
②梯子を利用しての脱出。
「塀を乗り越えられれば……あとは……」
屋敷を歩き回っていき、イクスは利用可能な出入り口が正面の門以外ないことを知った。
そこには常に門番がいて、正面突破は乳と尻がデカいことしか誇れないような劣等種族(オナホメス)の身体では難しいと判断し、自由に動き回れることを利用して屋敷を探索していった。
そして倉庫で見つけたのは古いハシゴだった。
「これがあれば……!」
結構な長さのあるそれ、それを利用すれば塀を乗り越えることも可能だとイクスは判断した。
「一応、壊れないか確認しておくべきだな……」
このハシゴを利用するにしても、物自体が古いことを心配してイクスはまずはそれを壁に立てかけて登ることにした。
したの、だが―――。
「な……むっ……!」
”たっゆんっ❤ ゆさゆさっ❤”
―――今現在のイクスの身体はエルフの姫、ミリアムのものであり、肩幅を超えるような超デカパイが装着されていて、非常にハシゴを上りにくいのだった。
ハシゴを手で掴むのも不安定だし、身長は140センチないのに100センチを越える爆乳の為に、非常にバランスが悪く、一段ハシゴを上るだけでフラフラしていた。
問題は胸だけではなく―――。
「尻が重く……っ、太ももの肉が多すぎてっ……!」
―――安産型のデカケツが重く、太ももがムチムチで肉が多いのでこすれてしまう。
普通に歩くだけで精いっぱいの身体でハシゴは不可能と判断したのだった。
イクスは何故、こうも屋敷内を自由行動が許されているかもわからないでいたが、その理由は簡単な話だった。
「逃げられる訳がないってことか……」
魔術は使えない、ハシゴも登れない、何より筋肉がなさ過ぎて木製のハシゴを運ぶことすら困難だと知った。
綺麗な顔に苦々し気な表情を浮かべるイクスは、エルフのメスのことをユルツ王子や貴族の男らが劣等種族(オナホメス)と呼ぶことを理解したのだった。
―――このような失敗を経てイクスは今は期を待つことに徹していた。
逃げだすためのタイミングを待つ、もしくはともに魔王を倒した仲間であり人身売買組織の調査を行っていた3人の仲間が異常に気付くことを願っていた。
勇者である自分が救いを待つというと事を少し恥じつつも、イクスはそのときまで希望を失わないことを誓った。
例えどんなに汚されたとしても、妻をミリアムを助けると、そう深く心に誓ったのだった。
―――。
――――――。
「今日は何をする気だ……?」
「そう可愛い顔で睨むなよ、勇者様(オナホちゃん)よ」
「貴様……! どこまで人をバカにすれば……じゅるるる……❤」
イクスに与えられた部屋にやってきたユルツ王子は軽薄な笑みを浮かべて見下していた。
そして当のイクスはと言うと―――。
「はぁあ……❤ イクスちゃんのおしゃぶり最高ぉ……もっと、もっとしゃぶってよぉ……」
「れる❤ じゅるる❤ っ❤ チンカスが溜まって……こんなにっ❤ れるちゅ❤(美味しいはずないのにっ……臭いのに、なぜこんなチンカスがあることが嬉しいんだ……!)」
―――中年貴族の足の間にペタンと座り込んでフェラをしていた。
太くて長く、立派であるそのチンポの根元を小さな手で ”しこしこ❤” しながら、ちっちゃなお口でおしゃぶりれろれろ❤
舌を器用に動かして、皮の裏側に溜まったチンカスを舐めてはその舌が痺れるような味に腰をくねらせていた。
劣等種族(オナホメス)はオスに媚びることが大好きであり、チンポが好きで、精液が好きで、小便もチンカスもなんでも大好きである。
ミリアムもそれに漏れず、むしろ通常の劣等種族(オナホメス)よりもそれらが好きな度合いは強かった。
その性質に引っ張られた結果、かつては言い寄る女が絶えなかったような勇者イクスはむっちりとデカいケツを揺らしてチンポを舐めていく。
その姿をあざわらう王子は、イクスを見下しつつ 「どうしょうもねェな」 と告げた言葉を続けた。
「しゃぶりながら聞けや」
「じゅちゅるる❤ ちゅぅう❤ んぅ……❤ れるれろぉ❤ チンポ、臭くてっ……❤」
「少し俺はこっちに顔出せなくなるけどよ、その間は俺の弟のペットとしてちゃんと仕えろよ?」
「えろれろ❤ んちゅうう❤ …………おとぅほ?」
王子の言葉よりも中年チンポに夢中なイクスだったが、弟、そう聞いて少し興味を示すも―――。
「イクスちゃぁん? こっち集中だよぉ? ザーメン欲しくないなら他の劣等種族(オナホメス)にあげちゃうよぉ?」
「っ! はひっ❤ ちゃんとおしゃぶりひまひゅからザーメンくださいっ❤ おじさまのザーメン、イクスにくださぁい❤ じゅるるる❤」
―――ザーメンをお預け、そう言われただけで劣等種族(オナホメス)丸出しの媚び声をあげてチンポに集中していくことになる。
中出しされればされるほどに相手に懐く性質のエルフのメスであり、この中年貴族は以前よりミリアムに淫(いや)らしい視線を向けていたこともあり、何度も何度も犯しに来ていて、イクスの身体はこの男のチンポを求めるようになってしまっていた。
長くきれいな銀髪を揺らし、頭を前後させる度にデカパイを揺らすイクス❤
口の端から垂れたヨダレがデカすぎなおっぱいを濡らしていき―――。
「あ~❤ さいっこぉ……出るよ、出るよっ❤ ぉっ❤」
”びゅるるるるる! どびゅっ!”
「じゅちゅる❤ じゅるるるる❤❤ んぁ❤ んんんんっ❤」
―――口の中にたっぷりと精液を流し込まれるとそれだけで身体を震わせて絶頂していく。
腰もがくがくと震えて、チンポの脈打ちに合わせて、片を揺らして幸せそうに眼を細めていくのだった。
男が射精し終わったらイクスはチンポを 「ちゅぅ❤」 っと吸って精液を吸い取っていく。
尿道の中に残ったザーメンまでしっかりと吸って、味わってからゴクンと全てを飲み込んだ。
精液を飲み込み切ると、イクスは意識せずに ”にへ~❤” っとプライド0な笑みを見せて―――。
「美味しいチンカスとザーメン、ありがとうございましたぁ❤」
―――などと男のチンポに頬擦りして媚びた声をあげていた。
何度もキスをチンポに落として、かつては人間嫌いのエルフ姫と呼ばれたミリアム、その美貌を持って 「好きぃ❤ おじさまチンポ好き❤」 などと媚びていくのだった。
そして、一通り媚び終えた後にイクスはユルツの方を見た。
「コホン…………弟と言うのは第二王子のデクガ王子のこと、か……?」
「あー、そうだよ、劣等種族(オナホメス)、エルフのペットが欲しいって前から言ってたからなァちっと貸してやることにしたんだよ」
さっきまでの痴態をなかったことにしたような口調のイクスにユルツは呆れたように笑って対応する。
そして貴族の男が満足そうに部屋を出て行くと、その直後、入れ替わる様に室内にドタドタと品のない足音が響いた。
「お兄ちゃん! 僕にくれるっている劣等種族(オナホメス)ってこいつなのぉ?」
「くれる訳じゃねーよ、貸すだけだよ」
「……! デクガ……王子……!(国の王子が二人そろって人身売買組織に関わりを持っているのか……!)」
部屋に入ってきた少年とも入れる年頃の相手を見てイクスは苦々し気に目を細めた。
デカすぎな胸の下で腕を組んで、歯を食いしばる彼の口元にはチン毛がついていたりする。
それに気付くと、イクスは咄嗟にチン毛をペロリと舌先で舐めとってゴクンと飲み込んでいた。
そして少し幸せそうに目を細めるあたり、頭の緩い肉便器と言う感じであった。
そのイクスを見てニヤニヤする少年、部屋に入ってきたのは小柄で小太り、王子とは思えないような品のなさを見せるデクガ王子、ユルツの弟で王国の第二王子にあたる。
悪ガキと言うか、セクハラ行為を繰り返すクソガキとして有名であった。
ジロジロと舐めまわす様にイクスを見て―――。
「すっごいカワイイじゃん、僕、こいつ気に入っちゃったぁ❤」
「おー、そりゃ何よりだ」
―――最低で、品のない笑みを浮かべるとイクス、美貌のエルフ姫を「こいつ」呼ばわりしていく。
その振る舞いにイクスは嫌悪感を隠しもしない表情を見せていた。
「…………(国を守り、民を導くべく王子がこれか……)」
自分がこいつ等を守る為に命を賭けたのかと思うとやるせない気持ちになっていくが、あくまでも人間種族の癌のような存在はこいつらだけ、少数だと自分に言い聞かせていた。
整いきった美貌に合わせてのツリ目、そして嫌悪感たっぷりの表情はかなり迫力がある。
気の弱いものなら目を逸らして頭を下げてしまいかねない視線を前にデクガは一瞬怯んでた。
まだ子供である以上、あまりにも美人の嫌悪感の視線には耐えきれないようであった。
それにユルツは何も言わずにまるで 「お前が成長するなら劣等種族(オナホメス)くらい一人で御するようになれ」と見守るようだった。
「…………っ、ふひ……」
「…………(ふん、所詮は子供か)」
デクガは肥満体を揺らしてイクスの前に立った。
それに対してミリアムの身体に入って学んだことを勇者は活かしていく。
エルフのメスは背が低く、男を見上げるだけで服従心が芽生えることを学んでいた。
なのでイクスはデクガを見上げない。
デクガ王子の身長は子供だがイクスよりも大きく150センチほどだった。
ミリアムの低身長デカ乳の身体に入れられて会ってきた男の誰よりも小さいこのキモデブクソガキ相手にはそこまでの服従心が芽生えないことをイクスは感じていた。
強きな態度は崩さずに、髪をかきあげて特別なことしている訳でもないのに甘い、桃の香りのような匂いを漂わせていく。
その香りにデブガキ王子は生唾を飲んでいた。
そして、その股間はミリアムの、イクスの美貌と色気に耐えきれず勃起していた。
「………………(結構、大きい、のか?)」
デクガを見上げないようにしていたイクスの視線は気付けばその股間に注がれてしまっていた。
無意識であり、それはメスのエルフの本能の一つだ。
常にエロいことばっかり考えている劣等種族(オナホメス)は人間のチンポが気になって仕方ないのだ。
いくら魂は勇者であっても、身体は下劣で最低の劣等種族(オナホメス)である以上、それに逆らうことは出来ないでいた。
頭の中では「どんなくらいなんだ? 子供のチンポは初めて❤ しゃぶりたい……❤ 犯されたい❤」と思考は勝手に走っていく。
これはイクスにせいではなく、ミリアムの度を越えた淫乱な性質である。
並みのエルフはここまで酷くはない、勃起したチンポを見ると「あ~、しゃぶらせてくれないかな」と思う程度である。
ちなみに、亜人の中で一番性欲が強いのがエルフのメスである。
その中でもとびきり淫乱なミリアムの身体は、高潔な勇者の魂ですら汚れたものに貶めていくのだった。
「ん? …………ふひっ❤」
「…………(サイズで見ればそこまでではないが、身長から考えると大きい? 皮は被っているのか?)」
真剣な表情で股間のことを考えている劣等種族(オナホメス)に気が付いたのかデクガは動いていた。
その脂肪の乗った手を伸ばす先は―――。
”ぎゅむ❤”
「ひぃいん❤」
―――デカ乳、ではなくエルフ特有の長い耳だった。
長く、尖ったその耳、それはエルフの特徴であり、そして敏感な箇所であった。
オスはそうではないのだが、メスエルフにとっての耳とはもはや性感帯だ❤
そこを無遠慮に汗ばんで粘っこい手で掴まれるとそれだけでイクスは身体をビクンと震わせてしまう。
「や、やめ、にゃに、ひああぁあ❤」
「うひっ❤ エルフのメスが耳弱いって本当なんだねぇ、おほ、こりこり気持ち良い?」
「ひぃぃいん❤ 手をはなしぇっあああ❤(耳っ❤ こんな、あ! こんなにっ、いひぃい❤)」
今日まで耳を積極的に責められることはなかったイクス。
少し敏感な場所だとは理解していたし、それはミリアム本人からも「エルフにとって耳は象徴で誇り、気安く触らないことね」と釘を刺されていた。
だからこそ知っているつもりだったけれど、予想を遥かに上回る敏感さに脳みそに電気が走るような快感を味わっていた❤
「やめ❤ 耳ぃ❤ こりこり、ふにゃぁあああん❤」
「すっご、これだけで腰振ってる❤ エルフのメスってドスケベなんだねぇ❤ んひ❤」
気持ち悪い笑みを浮かべるデブガキ、王子とは思えない品性のなさを見せる彼の指で耳を刺激されるだけで悶えていくイクス。
敏感過ぎる耳への刺激、そこには「エルフの誇り」を弄ばれる感覚も交じっていて、その快感に腰をカクカク振り、気づけば劣等種族(オナホメス)はデブガキの身体にデカパイを ”ぼたゅん❤” と押し付けて抱き着いてしまっていた。
それを見てユルツは「もう大丈夫そうだな」と後は好きにしろとばかりに部屋を出て行った。
残された二人、イクスは耳だけで白目を剥きそうになっていき、ムチムチの太ももにはマン汁を伝わせて膝まで垂れていく。
この時点でも陥落済なのにそこに更に、デクガ王子は粘っこく、”にちゃ”っと糸引く口を開けると―――。
「あむ」
「?!?! ふみぃいいいいぃい❤❤❤」
―――片手で弄るのとは反対の耳を甘噛みしだした。
柔らかい耳を舐められ、歯で刺激される快感にイクスは耐えきれずに―――。
「ひっへぇぇええ❤❤(これだめぇええぇ❤ 脳みそ焼ける❤)」
”ぷっしぃいぃいいぃいいい❤”
―――立ったまま潮吹きをしてアクメ決めていた。
デカパイを思う存分デクガに押し付けながら腰振りカクカク腰振り潮吹きアクメ❤
白目を剥きかけながらの激しい潮吹きに、床も王子のズボンも濡らしていくけれど、デブガキは嬉しそうに笑い、責めを止めない。
「れろぉぉ……じゅるる……こりこり……」
「ひんぎぃいい❤ 歯を立てるはやめへぇぇええ❤ それ、だめっ❤ 死ぬ❤ 脳みそ死ぬぅううう❤ 死ぬ❤ あああ❤」
生臭いような口で耳を舐めまわされていき、音を聞かされたところに狙いすましたように優しい甘噛み。
それだけでまたイクスは潮を噴いていく。
「ぎもじぃ❤ 耳、だめ❤ これ❤ 無理ぃいぃい❤❤」
「んひひ❤ 可愛いなぁ、エルフってこんなのイクんだねぇ……べろぉ」
「ふんみぃいぃぃぃ❤ 潮吹きとまんにゃぃ❤ 身体の水枯れるぅううう❤」
”ぷしっ❤ ぷっしぃいい❤ ぷしゅ❤”
キモガキによる耳責めだけでも既に4回の潮吹き❤
むっちむち❤の足に力が入らなくなり、抱き着きながらガクガクと震える美貌のエルフ。
既に身体は落ち切っていて、目にはハートマークがくっきり浮かんでいた。
調子に乗ったデクガはイクスの身体を床に押し倒すと、今度は反対の耳を舐めまわし、甘噛みし始めた。
さっきまで指で弄られていた耳への舐め責めに、再びイクスはなさけない声をあげて潮吹きをしていくのだった。
「イク❤ イクイクイク❤ 耳だけで❤ イク❤ 劣等種族(オナホメス)イク❤ イキまひゅ❤ 耳責めでいっくぅうぅううう❤❤❤」
”ぷっしゃぁあっぁあああ❤”
男であり、勇者であるイクスは恥知らずなほどの声をあげて、年下のクソガキによる耳責めでだらしのないアクメをキメて行くのだった。
ガクガクと震えながら腰を突き上げようとするも、肥満体のデクガが上になっているので貧弱な身体はロクに動かせずに震えていくだけだった。
―――。
――――――。
「ふっひぃ、こんなもん、かなぁ?」
「あ……へ……❤ ひぃ❤」
一時間後。
執拗な耳責めを終えたデクガ王子は立ち上がって口元を腕で拭いながら身体起こした。
床の上では潰れたカエルみたいになっている美貌のエルフ、中身は勇者のイクスは倒れていた。
左右の耳には噛み跡だらけで唾液でぬらぬら光っている。
何度も潮噴きして床を汚してはいるが、まだ耳責めが終わっただけである。
立ち上がったデクガはズボンを脱いで子供にしては立派なチンポを見せつけた。
「あ……❤ あ……❤」
必死に見上げまいとしていたのにイクスは床に倒れたままデブガキを見上げてしまった。
それだけ、いや、もはやそれだけではないがそのデカパイの奥にしっかりと服従心が芽生えていく。
散々イッた後なのに、彼は自然と足を開いていく。
「っ……❤ おまんこ、して……❤」
甘い声で、たまらないようにおねだりをしていくのだった。