【エロ文】蝋で固めた鳥の羽根 最終話 チン負け編~ヤリチンふたなり女子が好き勝手の末にチン負けするだけの話~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-14 01:54:58
Imported:
2022-09
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あれからアタシはおじさまこと、山口 敏郎(やまぐち としろう)さんに飼育? 調教? 遊んで貰ってるの❤
ああ、もう、好き勝手身体を弄ばれて尊厳を踏みにじられるのが気持ち良い❤
人権とか人格を無視されたことをされることが最高にアタシを興奮させてくれるようになっちゃった❤
もう……多分、アタシはダメなんだと思う……。
ママや玩具たちが求める「ヤリチンドSのふたなり女王様」には戻れない、と思う。
頻度は減っているけど、玩具を抱いても全然……気持ち良くても興奮は出来ない。
めちゃくちゃカワイイアイドルみたいなお嬢様を好き勝手に犯すよりも―――。
「真尋ちゃぁん? 早く腰振らないと死んじゃうよぉ? ほれほれぇ❤」
「んぎぐっぅうう❤❤ が、んばり、ま……ひゅっ❤」
―――おじさまの上で腰振っているほうが幸せ❤
今も、汚くて狭いアパートの万年床の布団の上でアタシはおじさまの上に乗って全裸でガニ股騎乗位❤
背中を向けるようにしたアタシの首には紐が一本結ばれていて、それを引っ張れば当然首が締まる。
それをおじさまが戯れに引いてアタシの呼吸を奪っていく中で必死に腰を振っていく❤
おちんちんはカウパー垂らして、こんなことされてるのに大喜びでピコピコ揺れちゃっている❤
情けないマゾ犬❤ マゾ牝犬❤
「かっは……!!」
首に食い込む紐によってロクに息も出来なくなっていく。
それでも、アタシは必死にガニ股で腰を振っていくの❤
アタシの命すら玩具扱いにされていく❤
”ぎゅぅうう……!”
「ぐっひぃいい……ひぃ……❤」
首に食い込む紐によってアタシの呼吸は奪われてゆっくりと目の前が暗くなっていく感覚。
もう、何回もされて慣れてきたけれど、それでも苦しくて気持ち良い瞬間❤
おじさまの「お、締まる締まる❤」なんて声が嬉しくて仕方ないの❤
だって、今アタシの身体は完全におじさまの玩具❤ オナホ❤
自分の手でぎゅって握って締め付けをキツクしているオナホと何にも変わらない。
首を絞めて、それでアタシのおまんこがきつくなっていくのを楽しんでいるんだから❤
「はっぁ……! あ……❤ ん……ひゅー❤ ひゅー❤」
「んひひひ❤ 真尋ちゃん死ぬぅ? 死んじゃうのかなぁ?」
「ぃぎ……❤」
呼吸が出来ないままに必死に腰を振っていく。
おちんちんをピコピコ揺らして濃ゆいカウパー漏らしながら、最近ドンドン育ってきて困っているおっぱいを”たゆたゆん❤”揺らしていく。
必死にガニ股で腰を振って、目の前が真っ暗になって――――――。
「―――ぁっ!?」
―――意識が飛んでた!
布団の上に倒れている感覚に慌てて身体を起こすと、そこにはおじさまがタバコ吸ってた。
アタシは慌てながら布団から降りて、畳の上に膝をついて―――。
「ごめんなさいっ!! おじさまのオナホの分際で、勝手に意識なくして、ごめんなさいっ!」
―――必死に土下座で謝罪をする。
それはもう本気の謝罪、首に紐の痕をつけたままというか、未だに紐を巻き付けたまま。
「だ、だからっ、す、捨てない、くださ……ぃ……」
額を畳にこすり付けるようにしての本気の謝罪。
おじさまに捨てられたら生きていけない! そんな本気の気持ちを込めた土下座をしていたら、首に巻かれた紐がグイッと引っ張られる。
「ぐぇ!? っ…………」
「真尋ちゃんさぁ、勝手に気絶とかして良いのかなぁ?」
「ごぇんなっ……ひゃ、ぃ……!?」
首に紐が食い込んで、呼吸がまた出来なくなる。
もう、最近これを良くしているからネックウォーマーつけるのが日課になっちゃった❤
おじさまに付けられたキスマークみたいな? そんな感じ❤
今も首を絞められているのに気持ち良くてたまらない……❤
おちんちんがずっとピコピコしちゃってカウパー垂れ流し状態❤
ああ……❤ 死にそう❤ おじさまに殺される❤
玩具みたいに扱われて殺されちゃう❤
「く……ひぃ…………❤」
「あーあー❤ 死ぬかもしれないのにだらしない顔してるねぇ❤ 美少女台無し❤」
「ひぐ……ぅ❤」
アタシは正座の姿勢のまま、頭だけ引っ張られていく。
けど、布団には上がっちゃダメ、謝罪しているときはそのまま。
だからどんどん首に紐が食い込んで、また意識をなくしそうになっちゃうんだけど、ギリギリで手を離して貰えた❤
「けほっ! げほっ! けほっ……! ぁ、ありがとう、ござい、ます……❤」
「今日はこれで許してあげるよぉ❤ ほら、お金おいて帰りなよ❤」
「あ……はい……❤」
許してくれた……優しい……❤
なんて、ちょっとポーっとしちゃいつつ、鞄を手に取ると中に入れておいた封筒を取り出してそれを頭を下げて差し出す。
「今日も……出来損ないのマゾ牝犬を使ってくださってありがとうございます……❤」
「んひひひ❤ こんなことされてお金払うなんて真尋ちゃんってほんと最低の変態だよねぇ❤」
ああ……❤ おじさまに搾取されてる……❤
酷いことして貰ってそのお礼に差し出5万円❤
めちゃくちゃにされながらもお金を差し出すこの行為がたまらない❤
でも、これって玩具たちに稼がせたお金なんだよね……出来ればアタシでお金稼ぎして欲しい……❤
おじさまに都合良く使ってほしい。
そんな願望を日に日に募らせていく。
もちろん、おじさまには色々たっぷりと使って貰っている。
おじさまのバイト先のコンビニで臨時バイトとしてリモバ入れたまま働いたり❤
パチンコ売ってるおじさまのチンポをしゃぶらせてもらったり❤
ああ、アダルトショップでバイブ買ってその場で入れたりも❤
おじさまのお友達とエッチもさせて貰っちゃった❤
他にもいっぱい、たっぷり色々させて貰って❤
おじさまのチンポをおまんこの奥まで入れて貰える幸せを噛み締めまくり❤
もっと媚びて、もっと使って貰いたいって願って結果❤
……。
…………。
………………。
「あ、始まってる?」
いつものおじさまの部屋❤
アタシは白のマイクロビキニに首輪、それに口元を隠すマスクをしてライブ配信中❤
ビキニからなさけなくおちんちんをはみ出させて、最近85センチにまでなっててびっくりしたおっぱいを揺らしつつカメラに向かって手を振る。
「みなさーん❤ こんにちんちーん❤ ドスケベメス犬まひろのスケベちゃんねる14回め始めるよー❤」
どう見ても頭空っぽ、ポチを思い出すようなテンションでのライブ配信開始。
これももう14回目になる『ドスケベメス犬まひろのスケベちゃんねる❤』というおバカなタイトルの配信❤
毎回、あたしがおじさまに可愛がって貰って恥を晒しまくる放送なんだけど結構人気で、おじさまもお金が入って大喜び❤
アタシは口元のマスクだけど、待機しているおじさまは、レイプの時に使ってた目出し帽をかぶってる。
そんな状態で放送開始、まずご挨拶するとどんどん視聴者は増えていってあっという間に1000人単位。
自分で言うのもなんだけど、結構可愛くておっぱい大きい女の子、しかもふたなりが恥知らずなことやりまくるから結構人気なんだよね。
今日も色々とおじさまに遊んでもらえる喜びにおちんちんはピコピコ大喜び❤
おじさまに遊んで貰えて、それで稼いだお金を貢げるとかほんとに幸せ❤
『お、待ってました!』 『相変わらずカワイイ❤』
『おちんちんはみ出てるww』
『まひろちゃんオフ会まだ?』 『今日は何すんの?』
「今日もたーっぷり恥を晒しちゃうから期待しててくださーい❤ 真尋は常にドスケベの変態なので❤」
沢山の人の見られている興奮におちんちんを揺らしつつおじさまをチラ見❤
今日はこの後何をされちゃう? どうされるのかな? そんな期待に胸が高鳴っていく。
……。
…………。
”ごっ!”
「おぐぇ……っ!! っ❤」
「んひひひひぃ❤ ほらぁ、わかるかなぁ? 真尋ちゃんって変態すぎて、腹パンでも感じるんだよぉ?」
色々やっていく放送の中で、今アタシは布団の上で立って腕を後ろで組んでお腹を晒してそこをおじさまに殴って貰っちゃってる❤
いわゆる腹パン責め❤
「並みのマゾじゃ無理だけどぉ❤ 真尋ちゃんみたいな最低のサンドバックマゾならっ!」
”どごっ!”
振りかぶったおじさまの拳がアタシのお腹に突き刺さって、その刺激が子宮を叩く❤
お腹の奥で眠っているような子宮を無理矢理たたき起こされる刺激❤
”きゅんっ❤”
「ふぐぅうう……❤」
痛みと苦しさだけじゃない快感が身体に走ってたまらないの❤
それを証明するみたいにビキニからはみ出てるおちんちんは勃起してピコピコ❤
カウパー垂れ流しの情けない姿を見せて、実際アタシは感じまくり❤
おまんこも濡らして、ビキニに染みを広げていっちゃう❤
『マジで感じてるんだ』 『こんな変態いるんだなぁ』
『腹パンで感じるの?』 『マゾ過ぎっ❤』
『真尋ちゃんほどの変態みたことない❤』
「かはぁああ……❤」
気持ち良い❤ 子宮を殴られて身体の奥の弱点を無理矢理に刺激される快感❤
足に力が入らなくてガクガク震えるほど気持ち良くてその震えでおっぱいがゆさゆさ❤揺れちゃってる❤
おちんちんもずっと粘っこいカウパー垂らして、もう完全におじさまに服従しちゃっている❤
都合よく、お金稼ぎの道具にして貰えている喜びもあって興奮しているところにまた―――。
「ほぉら❤ もういっぱつっ❤」
”ごっ!”
「っっ!? げほぉ……! ……っ❤ ごれっ……ぎぐっ❤」
―――握られたおじさまの拳がずっぷり深くアタシの子宮を捉えていく❤
その刺激だけで射精しそうになってたんだけど❤
ギリギリ耐えていたところに、おじさまがもう一回拳を握って―――。
”ごりゅっ!!”
「ひぎぃ!!❤ っ❤ っぁ❤❤❤」
―――アタシのお腹に❤ おちんちんごと子宮を❤ 思いきり殴ってきた❤
おじさまの拳と子宮に挟まれるようにしたおちんちんにその刺激に我慢なんて出来なくて❤
「ふみゃあぁあぁああああ❤❤ いくっ❤ おちんちんいくぅうう❤ あっ❤ 無理、ああああ❤」
”ぶびゅぅう❤”
精液を思いっきりお漏らし❤
おちんちんとお腹を殴られて、お腹には痣をつけながらの本気のマゾイキ❤
膝をついて、身体を丸めるようにして腰をカクカク振っちゃう❤
おちんちんからは今も断続的に精液噴き出しちゃってる❤
『うっわ本気でいってる?』 『こんな変態そうはいないだろ❤』
『あー、真尋ちゃんマジえろ!』 『犯してぇ……』
『腹パンしながらチンポ入れたい』 『殴られてのガチイキとか、マジかよ』
「はぁ……あ❤ ああ……ふあ……あ❤ ああ❤」
何千人にも見られて笑われての配信❤
お金もどんどん入っていて、アタシが恥を晒して、それでおじさまに貢げるんだから本当に幸せ❤
気持ち良すぎて意識飛びそうな感覚のまま配信を続けていく。
何度もイカせて貰って、無様な姿を晒して❤
もう、アタシの中でおちんちんなんて完璧におまけ、これで誰かを犯したいなんて気持ちはない。
おじさまに弄んでもらうための一つのパーツ程度の認識❤
もっと……❤ もっと❤ もっと❤ もっとアタシを弄んで可愛がって玩具にしてっっっ❤
……。
…………。
「じゅるるじゅちゅる❤ じゅるる❤ じゅちゅるるる❤」
「ふぃいい……❤ あ~、いいねぇ……❤」
それからしばらくして、ほとんどおじさまの部屋に入り浸っているアタシ❤
今日は全裸で、昼間っからおじさまのチンポおしゃぶりタイム❤
布団の上にどっかっとすわったおじさまの臭いチンポを音を立ててしゃぶっていく❤
そのおじさまはアタシで稼いだお金で買ったテレビの画面を楽しそうに見ているんだけど―――。
『あ、はい、ふたなり、です❤ このピアスは、えへへ❤ 飼い主様の趣味で……』
『はいっ❤ このビデオもおじさ、飼い主様の希望です❤ ギャラは全額貢ぎますっ❤』
『飼い主様大好きなんです❤ もう一生お仕えしたいくらいラブくて❤』
―――そこに映っているのはアタシ❤
肩を超えるくらいに、薄茶色の髪を伸ばしたアタシのデビュー作?
『ふたなりマゾの美少女お嬢様』そんなキャッチコピーのついたタイトルで発売されたAV❤
インタビューで言っているようにギャラはおじさまに全額貢いじゃった❤
アタシはおじさまに搾取される人生で良いの❤
そしてピアスって言うのは―――。
「じゅるるる……ぷはぁあ……❤ おじさまぁ、そろそろ……❤」
―――チンポから口を離して身体を起こすと、たぷっと揺れるアタシのおっぱい❤
そこにはリングピアスが通されている❤ おじさまからのプレゼント(お金はアタシが出した)
このピアスがあるからもう最近ではほとんどしなくなった玩具とのエッチのときも服は脱がないの❤
こんな身体見せられないから❤ もう、完全におじさまのメスになった身体で媚びていく❤
お決まりの犬の服従ポーズ、お股を広げておねだり❤
ねっとり濡れたおまんこを指で広げるていると、おじさまの太い脚が座ったまま持ち上げられて、そのかかとが―――。
”どすんっ!”
「ひぎぃ❤❤」
”びゅるるっ❤”
―――アタシのおちんちんと子宮を潰す様に振り下ろされると、もうそれだけで当たり前に射精❤
ザーメンを一気に噴射しちゃってセルフ顔射❤ おじさまのとは違う、情けない精液をペロリと舐めていく❤
「はぁあ……❤ おじ、さまぁ❤ チンポ……❤」
「あ~、もう、仕方ないなぁ❤ せっかく今話題の美少女AV女優の処女作観てるのに❤」
「ごめんなさい……でも、映像のアタシより本物のアタシを、観て? いじめて❤ なんでもするからぁ❤」
チンポをピンピンにさせたおじさまは舌なめずりしながら近寄ってくる❤
また犯して貰える❤ その興奮に鼻息を荒くしちゃう❤
もう、アタシの頭の中はおじさまに犯して貰うことそれだけ❤
「オチンポ❤ ください……❤ また、気絶するまで犯してください❤ 出来損ない女の真尋をチンポで可愛がってくだ、さい❤」
「あー、もう、仕方ないねぇ❤」
”ぬちゅ❤”
お股を開いたアタシのおまんこにおじさまのチンポが触れる❤
それだけでアタシのおちんちんは嬉しくてピコピコ❤
さっきザーメン噴き出したとは思えないくらいに元気に揺れちゃっている❤
そのまま、おじさまが体重をかけてくれてその立派なチンポが―――。
”ぬっぷぅ❤”
「ひあぁああ❤ チンポぉっぁ❤」
―――深くまで一気に入れて貰えちゃうと足をピンと伸ばして軽くイっちゃう❤
オチンポにおまんこの奥まで支配されて、アタシはメスなんだって実感できるこの瞬間が大好き❤
「はぁぁあ❤ ああ❤ おじ、さまぁあ❤ ふか、っ❤ んんんん❤」
「っとぉ❤ まだ、締まりは良いねぇ❤ 緩くなったら、売りだけさせて、抱いてやらないから、ねぇ?」
「しょ、しょんにゃぁあ! アタシ、もうおじさまのチンポなしじゃダメなのにぃっ❤」
奥まで入ってきたそれを必死に締め付けながらおじさまの体重を受け入れる。
身体が軋むような種付けプレス❤ ずっぷりと奥まで押し込まれたチンポの気持ち良さにクラクラしちゃいながら、捨てないでって懇願。
もう、アタシの身体はおじさま無しじゃ成り立たないもん!
必死におまんこを締め付けてチンポにご奉仕❤
「それならっ❤ ちゃんと、ぉ❤ おまんこ、締め付けておくんだよぉっ!」
”ずぼっ! じゅぼっ! ぬっぷ❤”
「んあっぁはああ❤ はぃっ❤ かしこまり、まひたぁあ❤ おまんこ、トレーニングしておき、ますぅう❤」
おじさまの強いピストン❤
身体全体を使っているような激しい腰使いがもうたまんない❤
子宮を何回も小突かれて、おまんこのヒダヒダを擦られて何回も声をあげて何度もイク❤
チンポから与えられる快感が全て気持ち良くて、アタシの身体はもうだめ❤
「ほらほらっ❤ ほらぁ!」
「ああっ❤ おじさまぁ❤ あああ❤ イイ❤ きもちぃっ❤」
おじさまの太い身体に抱き着くようにして足で、腕の力で密着❤
たるんだお腹におちんちんを擦りつけちゃって、その気持ち良さでまた射精しちゃってる❤
もう、アタシの身体はおちんちんもおまんこも完全にバカになってる❤
ずっこばこ❤とおまんこを穿られる度に大きく鳴いて、声をあげて感じまくってだらしない顔をしちゃってる❤
そこにはもう、『真尋さま』なんて存在はいなくているのは―――。
「ぐっぉ❤ 締め付け、えぐっ……っ❤ 出来損ないの変態マゾ女に、ザーメン出してあげる、からねぇ❤」
「はぃい❤ おじさまの、貴重なザーメン❤ 出来損ないのおまんこにお恵み下さいぃ❤ んぁあああ❤」
―――出来損ないのマゾ女❤
おじさまのザーメンを恵んで貰って生きてるチンポ乞食❤
チンポがビクビク震えてあっついザーメンをおまんこの奥に注がれる感覚にクラクラしてきちゃう❤
メスとしての快感に震えて、だらしない顔を晒してしまう。
……。
…………。
………………。
「それでは……おじさま❤ 今日もありがとうございました❤」
エッチをして貰って帰る際は深々と全裸で土下座がルール❤
おじさまに撫でるみたいに頭を踏んで貰っておしまい。
名残惜しさもあるけど、また明日も可愛がって貰おうって気持ちがキュンキュンわいてくる❤
何回も出したおちんちんもピコピコ震えていて、もう一回おねだりしちゃいたい気持ちもあるけどそこは我慢!
「そういえばさぁ」
「はい?」
ご挨拶を終えて頭を上げ、服を身に着けていたころ、タバコを吸うおじさまが話しかけてきた。
何かあったかなと首を捻っていたら、おじさまはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて―――。
「真尋ちゃんってあのお嬢様学校通ってるんだよねぇ❤」
「は……はい、そうです、けど……」
「今度お友達紹介してよぉ……ね?」
「!!」
―――お友達を紹介して。
他の女も抱きたい、抱かせろと言うおじさまの言葉。
もしそれを始めてしまったら、アタシの生活の全ては崩壊すると思う❤
学校での立場も何もかも失うときが来る❤
でも、もうAVに出てエロ配信までしているアタシには今更の話❤
だから、アタシは躊躇いなく頷いて、ペロリと舌なめずり❤
今のアタシの姿を見たら、玩具たちはどうなる、かな?
なんて考えて―――。
「はい❤ とびっきりカワイイ娘をご紹介しますね?」
―――なんて答えちゃった❤
……。
…………。
………………。
……………………。
「ご主人様ぁ❤ 今度は私に入れて下さい❤」
「ああん❤ 次は私の約束ですよね?」
「はぁー❤ はー、イキ過ぎて……腰が……❤」
「んひひひ❤ 順番にしてあげるからねぇ?」
聞こえてくる玩具……じゃなくて『ペット様』たちの声と『ご主人様の』声。
媚びたような、ううん、媚び切った声を聞きながらアタシは―――。
「ふぐぅううぅうう❤❤ も、もう、無理れひゅぅうう❤ 出ないっ❤ これ以上は痛いんれすぅうう❤ お許しくださいぃい❤」
「あははは★ 情けない顔❤」
「ねー、あと10回イカせたら死ぬかなーこの豚❤」
「じゅ、10回なんて、無理ぃいっ❤」
―――かつて、玩具と呼んでいた女の子、今ではご主人様の大切なペット様❤たちに虐めて頂いています❤
手足を縛られて身動きできない状態でバイブでおまんこ、電マ2本でおちんちんを刺激されて、もう7回目の射精❤
薄くてカウパーみたいな精液を漏らして身体をガクガク震わせるアタシのおちんちんに容赦なく責めが続けられていく。
今ではアタシはもうこんな立場❤
おじさまに抱いてもらう順番待ちのペット様に遊んで貰うだけの、使い捨ての玩具、それが今のアタシ❤
「こんなのがヤリチン気取ってたんだから笑えるね~、ね、まひろさま?」
「も、もうしぁけ、ごじゃいま、せん……❤ 雑魚おちんちんの出来損ない如きが、はぁはぁ、自分を偽っていて、ほ、ほんとうに反省、していますっ……❤」
ペット様に笑われながら必死に謝罪をしておじさま、ご主人様を見るとアタシをニヤニヤ見ている❤
ああ、今はもうそれだけで良い❤
おじさまに見て貰えるだけで気持ち良い❤
でも、久しぶりにチンポ❤ 欲しい❤
そう思ってた頃にご主人様が立ち上がってアタシの方に来てくれた❤
「久しぶりに便器のおまんこ使おうかなぁ❤」
「あ、ああ❤ あ❤ ありがとうございますっ❤」
ご主人様の言葉にアタシは歓喜して周りは「えー! こんな豚にもったいない……」「私の方が気持ち良いですよ?」なんてアピールしている。
アタシはそれを聞きつつ、さっきまでイキ過ぎて萎えていたおちんちんをピコピコ揺らしておじさまのチンポ待ち❤
太くて素敵なチンポ様❤ 今はもうそれがアタシの全て❤
周りから見下されながら、笑われて蔑まれながらおちんぽに媚びていくだけ❤
アタシが必死に作った蝋で固めた鳥の羽根は本物のオチンポ様の前にあっさり溶けちゃった❤
無謀にも飛ぼうとしたアタシはしっかり地面に、地の底まで落ちたんだけど……❤
今は幸せ……❤❤
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