【エロ文】蝋で固めた鳥の羽根 第一話 ~ヤリチンふたなり女子が好き勝手の末にチン負けするだけの話~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-14 01:49:09
Imported:
2022-09
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夢を見ていた。
それは犯される夢。
アタシが男に犯され、悶えて、泣いて…………感じる夢。
その不快感で目が覚めた。
「…………ん……んぅ……?」
聞こえてくるチュンチュンと言う鳥の鳴き声。
遠くを走る車? バイクの音……。
カーテン越しの陽ざし。
どれをとってもいつも通り。
夢の中の不快感を少し引きずりながら身体を起こしてチラッと横を見ると、そこにはアタシの母親がベッドの脇に立っていた。
「あ、ま、真尋ちゃん…………お、おはようざざいます……❤」
「ん…………はよ」
まだ眠気の降り切っていない頭で返事をしつつ、母親を見る。
アタシのことを真尋、そう呼んだこの人、年齢よりもかなり若く見られるおっとりしたお姉さんって感じ?
長く、緩くウェーブをかけた髪を結んで前に垂らしていて、Cカップそこそこのアタシと違って胸は大きい。
改めて、この人はアタシの母親、ママってやつ? 高木 千尋(たかぎ ちひろ)って名前、アタシは高木 真尋(たかぎ まひろ)、名前はそっくりっしょ?
そのままは頬を染めて何かを期待しているみたいに娘であるアタシを見てきてる。
まぁ、何を期待しているかなんてわかりきっているんだけどね。
わかった上でアタシはなんにも言わない。肩口でほどで切って、染めた訳でもなく色素が薄くて薄い茶色になっている髪を軽くかきあげて、がしがしと頭を掻いて、ベッドの上で胡坐をかく。
「…………あの……真尋、ちゃん……❤」
「………………」
必死に何かを訴えかけようとしているママの視線はアタシの下腹部、股間、いいや―――。
「なに、チンポ欲しい訳?」
「っっっ! っ……❤」
―――チンポに釘付け。アタシ、高木真尋は所謂ふたなりってやつなのよね。
女の身体に男のチンコついちゃった、そんな身体をしている。
そのチンポは薄いパジャマの生地を隠せないほどに勃起していて布地をおしあげている。
それをママは欲しくてたまらない……つまり、アタシと実の母親はそーゆー関係。まぁ、ママとだけじゃないけどね。
アタシはクスクスと小馬鹿にするようにママを見つめたら、「いつもの」と言う。
その言葉にピクンと反応したママは、今更恥ずかしそうにしてスカートを捲り上げていく。
恥ずかしがるのはスカートをめくることじゃなくて、娘のチンポ欲しがってることのはずなんだけどねー? なぁんて笑ってると、そのママは「いつもの」の準備完了。
捲り上げたスカートの下、本来ならパンツで隠されているあそこなんだけど、ママのそこには黒い革の貞操帯がつけられちゃってる。と、言うかアタシが着けさせてるんだけどねー❤
「ほら、それで?」
「っ! …………❤」
スカートをめくってあそこを、貞操帯を見せつけてくるママだけど、それで終わりじゃないんだよね❤
ママは、下品にも腰を落として、ガニ股になると少しだけ口をもごもごさせてから―――。
「……! っ、じ、実の娘の、チンポ様に支配されているっ、は、は、恥知らずのっ……母親のおまんこに、お、お慈悲を……❤」
「ぷっ♪ ふふ、あはははは…………ばっかみたい❤」
「ぃ、言わないで……!」
―――さいっていのセリフを吐いてくれちゃった❤
実の娘、お腹痛めて産んだはずの娘に、アタシのチンポが欲しくて、おまんこ管理までされちゃっている情けないママ❤
恥ずかしがりながらも今もアタシのチンポを、ズボン越しの膨らみをチラチラ見てきてマジキモい。
その姿を笑ってあげたら、アタシは枕元から鍵の束をジャラッ★と取り出す。それらは全て貞操帯のカギ❤ アタシが管理しているメスたちのものなの。
その中の一本、「ママ❤」って書いてあるカギを持つと、ガニ股で待機しているママに近寄って行って、そのカギで首元を”つー”っとなぞっちゃう❤
「ひゃぅっ……ま、真尋、ちゃんっ……お願い、も、もう、我慢っ……❤」
「えー、もう限界なの? まだ一週間しか経ってないじゃないの?」
カギで首筋を撫でられただけなのに、腰をカクカクさせて、身体を震わせる姿は本当に母親と言うかメス?
こんなのから産れたと思うと情けなくなっちゃうけど、ま、アタシも似たようなもんだよね……。
自嘲気味に小さく笑うと、爽やかな朝の空気をメス色の染め上げるママの匂いに少しアタシのチンポも反応しちゃう。
一週間貞操帯着けっぱなしのママ、着けたままオシッコも大きいほうも出来るし、通気性も良いから不便はそんなに少ないはずだけど、おまんこは完全に塞がっちゃってる。
そうなると、この淫乱で変態なママちゃんは我慢できないし、アタシのチンポにハマっちゃっているママは欲しくてたまんないみたい。
必死に腰をヘコヘコ振って、無様にハメ乞いする姿は面白いんだけど、それ見てるともっと意地悪したくなってきちゃう❤
「まだ、だぁめ……❤ ママはもっともっともーっと❤ まともに会話も出来ないくらいアタシのチンポ欲しがるまでお預け、ね?」
「ひっ、そ、そんな、あぁ……! も、もう、ほんと、我慢辛いのっ、真尋ちゃんっ! お願いだから……!」
「あーもー、ひっつかないの……」
お預けを告げるとママは懇願するようにアタシの足に縋りついてくる。
あまりにもプライド0な姿は楽しいけど、もっともっと惨めになれるはず、なんてことでお預け継続決定でごぜーます❤
縋りつくママのおまんこを貞操帯越しにグリグリしてあげると、それだけで「もっとっ❤ お願い、もっと!」なんて媚びてくるから、少し踏んで上げてからご飯。
テレビでは色々な政治やら、不倫やら、観光地の話、この近くのレイプ事件、どっかの国の殺人なんかが流れていた。
それらをボーっと吸収したら、最後までおねだりしてきたママの股間をまた踏んで、制服に着替えて登校開始。
時期的に白の半そでワイシャツに赤いネクタイ、舌は紺のスカート、それに黒のソックスって感じ。
アタシは割と有名なお嬢様学校の通っている。
家はそんなに裕福ってわけでもない、パパもいない母子家庭だし。でも、まー、困るほど貧乏でもない、母子家庭の割には裕福だと思う。
そんなアタシは結構勉強が出来たり、色々あったりして学費免除枠でお嬢様の仲間入り。最初は馴染めるか不安だったけど今は結構みんな仲良し❤ なんだよね。
口元に小さく笑みを浮かべたら、アタシは電車に乗るために駅に向かう。
学校までは電車で一本、そこから歩いて少々って位置にある。
もう慣れた電車、そんなに都会でもないので満員とは言えない、そこそこほどの込み具合の車内。
電車に乗ったら、アタシが着ている制服と同じものを発見、ネクタイが青だから後輩、かな?
青いネクタイの制服女子が三人、一人がアタシに気づいて残りの二人も気づいて頬を赤くしつつこっちをチラチラ見てくる……かわい。
その反応を見て、その娘たちがアタシの「玩具」だと判断してゆっくり近づいていく。
正直玩具はあり過ぎて正確にどの子がどうかって記憶はないんだけど、一応判別法はある―――。
「ん……」
「ぁ……ま、真尋、センパイ……❤」
―――三人のうちの一人の頬に手を当てるようにして髪の毛を少しかきあげて耳に触れる。
左耳の耳たぶ、そこにシークレットピアス、樹脂製の透明な、ピアスをしてないときにもつけておいて、穴が塞がらないようにするためにものがあるのを確認。
そう、アタシは自分の玩具全員の左耳のみにピアスの穴を開けさせていて、それで玩具の判別をしているのだ。
結構良い方法だと思うんだよね? なんて誰に言うでもなく自画自賛して、その場にいる三人が玩具の後輩ちゃんであることを確認したら、とりあえず今耳触っている娘に―――。
「ね……アタシ、朝のお掃除まだなんだ…………❤ キレイにしてくれるよね?」
―――にっこりと微笑みかけながらお願い? ううん、命令❤ しちゃう。
アタシの言葉に頬を赤らめていた三人は、それぞれ動き出す、命令を受けた一人以外の二人はアタシを隠す様に壁になっていく。
車両の隅にいるから、二人が壁になればある程度ガードになるから十分! 注目されても女の子が集まって何かしてるように見えるでしょーし。
二人がガードしたら、耳を触ってたその一人は顔を本気で真っ赤にしながら、震えつつ電車の床に膝をついた。
ぶっちゃけ名前も、この娘をどんな風に遊んだかもわからないんだけど、そんな娘にアタシは朝のお掃除命令。
寝汗も落として来てない汗臭い、ナニを❤
「…………っ、し、失礼、しま、す……❤」
「ん……」
緊張してる感じたっぷり、育ち良さそうな雰囲気が良い感じ。
学校の女の子ってほとんどお嬢様だし、育ちの良い、品が良い娘ばっかりだから玩具にするの楽しいんだよねー。
この娘だって、アタシに玩具にされる前は白馬の王子様とか信じてるような女の子だったのかも……どんな経緯で玩具にしたかも覚えてないんだどね?
女の子は震えながら、アタシのスカートをめくり上げて、一瞬だけ躊躇ってからチンポを取り出した。
「は、わ……おっき……ぃ……❤」
お嬢様でも所詮はメス? チンポを見て生唾飲んで、目を潤ませちゃってる❤
ゴクリって音が聞こえてくるほどで、電車のガタンゴトンって軋む音で誤魔化せるか不安になっちゃう。
女の子が取り出したアタシのチンポ、ママが欲しがってたまらなかった、太くてかたーいチンポ❤ 仮性包茎よりで、ギリギリカリ首隠すくらい皮被りで、そこに凄く汚れが溜まるタイプなんだよね、アタシ❤
「っ、っ! あ、凄い……臭い……!」
しゃがんだ娘はお掃除をしようとアタシのチンポの皮を剥いたんだけど、そうなると皮の下、カリ首に溜まっているチンカスとご対面❤
ほんっと溜まりやすくて、一晩で軽くついちゃうんだよね、アタシのチンポ❤ 白い、垢、恥垢って書いてチンカス❤
それを前に女の子は一瞬顔をしかめるけど、直ぐに震えながら舌を伸ばしてくる。
「れる……❤ ちゅ❤ れる、れろぉ❤ れるる❤ んっ……くさぁ……❤」
「結構上手いじゃん……朝初めてだっけ?」
「あ、は、はい、朝は初めて、です……❤」
震える舌がアタシのチンポに触れてカリ首をゆっくり舐めていく。
そこに付着したチンカスをが舌で、ゆっくりゆっくりと舐めとられていく感覚は結構気持ち良い❤
プルプルで柔らかい舌、将来彼氏なり旦那さんとキスするお口だろうけど、今はアタシのチンカス掃除機、たまんない❤
首の角度を変えて必死に舐めてくる姿がなんかカワイイ、色々な角度からカリ首を舐めてチンカスを舐めとる可愛い後輩ちゃん❤
名前も思い出せないけどイイじゃん! 少しテンションをあげながら、チンポを震わせてカウパーを垂らしていく。
「れろっ❤ ちゅ❤ ん……れるぅ❤ んん……❤」
「ね、チンカス、おいし? 必死に舐めてるけど❤」
「ぇ? あ…………その、ち、チンカスは……」
ペロペロ音を立てて、電車の中でチンカスお掃除をするお嬢様❤ ご両親に愛されて大切に育てられてきた育ちの良い女の子をこんな風に使うって最高❤
その娘にチンカス美味しい?なんて、普通に考えて美味しいはずがないものの味の感想を確認。
困ったようにやや幼い顔を曇らせる彼女だけど、カリ首をれろん❤と舐めてから口を開いた。
「ち、チンカス自体は美味しくない、です……けど、ま、真尋センパイのは、その、美味しいと言いますか…………ぅ、うれ、嬉しい、です……❤」
「ふぅん……❤」
チンカスは美味しくないけど、アタシのだから喜んで舐められる、だってー❤ 可愛いこと言ってくれるじゃん、名前も知らない後輩!
褒めてあげる意味で、頭を撫でてあげたらその手で自分の、地毛だけど薄い茶色のセミロング程度の髪をかきあげる。
「ちゅっ❤ ん……ぅ……❤ れるれる❤ っ❤」
「綺麗になったけど、しばらくしゃぶってて? キミの口のなかきもちぃ❤」
「❤ ふぁい❤ んじゅちゅぅ❤」
チンカスは量も少なかったし綺麗になくなったみたい、まだお掃除テクニックはそこそこだけど、この娘のお口の中あったかくて気持ち良いから、降りるまでチンポケース扱いしちゃう。
咥えさせたままアタシはスマホを確認して、入ってきている玩具からの連絡やら何やらをチェック、ついでにエロ写メだらけのカメラロールをチェックしていたら―――。
「あ……」
「んぅ? どうか、ひまひたか? じゅる❤」
「ん、なんでもなーい❤」
―――今しゃぶっている女の子の写メ発見、学校のトイレでエッチしている写真、そこで処女奪ってあげたことをなんとなく思い出したけど、結局名前は出て来ない。
出て来ないものを出す気もなくて、頭を撫でてあげたらそのまま降りるまでしゃぶらせておく。
そして、最後にチンポを綺麗に舐めて、ウェットティッシュで拭かせたら三人にそれぞれ左耳、ピアス穴を確認するようにキスをしたら電車を降りた。
降りると、他の車両にもいたような制服の女の子たちがチラホラ。
お嬢様学校だから大部分は学校まで送迎がデフォだけど、電車組も割といる。
そんな彼女たちに混じって学校まで向かっていった。
……。
…………。
………………。
「―――ニュースでもやっていたかも知れませんけれど、性犯罪者がこの地区の近くで出没しています、十分注意してください」
「…………ふあ……」
朝のホームルーム中、教卓では眼鏡をかけた、「いかにも」な真面目そうな先生が連絡事項に混じって、レイプ犯に注意なんて言っているけど、それより立ち悪いのがここにいるのを知ってるくせにー。
なぁんて欠伸を一つして周りを見回す。
言ったようにここは名門お嬢様学校、だからって訳じゃないかもだけど可愛いのが多い、だからこそお嬢様のプレミアム感と合わさって巷じゃ「姫様学校」なんて呼ばれてるみたいだけど、アタシからしたらここはオナホ置き場って感じ?
現に今も―――。
「っ❤ っぁ❤ んんんっ❤ こんな、っ❤ んぅ……❤」
「ちょっと、感じすぎ感じすぎだって……❤」
―――一番後ろの席にいるアタシは、椅子に座ったままオナホでオナニー、もといセックス中❤
一応ゴムしてハメてる相手はこのクラスの委員長で、風紀委員もやっている真面目な女の子、黒髪清楚な吉野 圭(よしの けい)ちゃん❤
お気にのオナホ扱いの彼女のおまんこにチンポを入れて椅子に座っての座位ってやつ? 彼女は前かがみに机に上半身倒して感じるのを必死に我慢して指を噛んでる。
そんな異常な光景を誰も止めない、先生までも❤
全員が顔を赤くして目を逸らすか、チラチラ見てきてて、本当にここにはお嬢様なんていなくてメスオナホばっかりって感じで面白いんだよね❤
「んっ❤ ここ、弱いよね……?」
「!? っ❤ ゃ、やめっ……声っ❤ ひいぃいっ❤」
軽い出し入れだけでも感じてた圭ちゃんのおまんこ、そこを更に感じさせようと角度を変えて深く突いてあげる。
奥付近のコリコリしたポイントをグリグリしてあげると、それだけで彼女は悲鳴みたいな喘ぎ声出しで、一瞬クラスが静寂に包まれる。
「あっ……!」
圭ちゃんはそれに気が付いて恥ずかしいのか、感じちゃってるのかおまんこ強く締め付けて来てカワイイ❤
それを更に鳴かせて恥ずかしがらせちゃてって、小刻みにピストンして、椅子と机を擦って刺激❤
「ひっぁ❤ やめっぇ❤ んんっ❤ んっ!」
声を我慢しようと腕で口を押えてるみたいだけど、ぜんっぜん我慢できてないのがマジかわ❤
具合も良いし、このオナホしゅきー★なんて思いながらどんどん腰の動きを早くしていって―――。
「っ……出す、よっ、締めて、アタシのチンポ、もっとっ❤ もっとっ……!」
「っはっぁ、いっ……❤ っくっぁ❤ イクっ……イクっ……❤」
―――HRの最中にゴムの中にたっぷり射精❤
射精に合わせてイクあたり圭ちゃんの肉便器の感が凄くて興奮してきちゃう❤
ゴムの中にたっぷり出してあげると、圭ちゃんはそのままグデーって机に倒れ込む。
まだチンポ入ったままなのに、腰をピクピクさせて、汗ばんだ額に髪を張り付けてるのがエッチー❤
アタシはそのまましばらくチンポ入れたままにして、圭ちゃんが起きれるようになったら引き抜いてゴムは彼女に。
そして、汚れたチンポは隣の席のフェラが上手い娘に舐めさせて綺麗にピカピカ❤
これがアタシの学校生活の一部、だけど大体こんな感じ。
色々な意味で順風満帆ってやつかも知れない、過去には色々あったけど今は割と幸せ…………のはずなんだけど……ね。
「じゅる❤ んちゅ❤ んんぅ……まーちゃん、どぉかしましたぁ? 私、下手でした?」
「ん? なーんも、きもちーからそのままそのまま❤」
チンポをピカピカにさせた後は、クラス一の巨乳、おっとりエッチな麻依ちんにおしゃぶりして貰ってる。
柔らかくて妙に粘っこい舌が気持ち良くて、よくして貰ってるの❤
根元からゆっくり舐めてくる、なんか、言ったら失礼だけど大きくて柔らかいナメクジが這ってるようなのが割と癖になる……。
そんなフェラを楽しみながら、「あ、スクエア発売じゃん、ワートリ読まなきゃ」なんて、漫画のこと考えちゃってた。