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「はぎゅぅうう❤❤❤ も、もう、奥を突くのは、やぁああ❤ やめるの、じゃあぁあ❤❤❤」 「うひっ❤ うひひひ❤ はぁ、はぁあ❤ やっだよぉ❤ んひひ❤ この、淫乱ロリババァめ❤」 「ま、またっ❤ あ、ああ❤ 達してしまうっ❤ あああぁあ❤ また、こんな、みっともない、姿を、ぉおおぁ❤❤❤」 ある町にあるアパートの一室で昼間っから熱心な交尾が行われていた。 狭く、陰気な雰囲気のそこ、壁にはアニメのポスターが貼られ、棚にはフィギュアが並ぶ如何にもな部屋。 そのアパートの部屋の中に敷かれた布団の上に声の主はいる。 上になっているのは肥満体、全裸の醜い顔をしたキモオタ・木島 敏夫(きじま としお)であり、不登校の学生だ。 そして、その下にいる、敏夫が「淫乱ロリババァ」と呼んだ相手は―――。 「はひぃいいい❤ おねがぃじゃあぁ❤ お腹の奥、も、もう、わしには耐えられんのじゃぁああ❤ ま、またぁぁあ❤」 「うるさいよぉ❤ 何回でもイケよぉ❤ 狐乃花(このか)ちゃあん❤」 「ひぃいぃい❤ お許しぉおお❤ お、お慈悲をっんぁああ❤❤❤」 ―――狐乃花(このか)という名前で呼ばれた少女だった。 布団の上で組み敷かれ、全裸に首輪と言う背徳的な姿を晒す彼女は、綺麗な子狐色のセミロングをしていて非常に整った顔立ちをしていた。 幼さはあるものの、美少女であり美人でもある雰囲気を持ち、身体は全体的に細いが肉付きは悪くなく、胸も手のひらサイズをやや超える程度には育っている。 そのお尻も丸みを帯びた桃尻であり、かつふくよかな柔らかさを持っているものであった。 そして、何より目を引くのは彼女の頭、子狐色の髪の毛と同色のピンと立った耳、狐のソレに見えるものが生えていた。 今は身体の下になっていて見えないけれど、腰には立派な尻尾も生えている。 コスプレと言うにはリアルすぎる、生きたそれに見えるものが生えている美少女・狐乃花は何を隠すこともなく狐を元にした妖怪が神霊となった一種の神であり―――。 「ほら、ほら、イケ❤ 狐乃花ちゃぁん❤ 僕のチンポでしっかりイケよぉ?」 「あぁぁあ❤ ダメなのじゃぁあ❤ ああぁ❤ ま、孫のご立派さまで気をやるなぞっ❤ んぁあああぁあ❤」 ―――身も心も汚らしい肥満体のキモオタ、敏夫の祖母であった。 いや、実際には祖母ではなくもっと遠い位置関係なのだが、狐乃花は敏夫の「おばあちゃん」を自負していて、孫もそれ認めている。 つまり、ここで行われているのは近親相姦に値する行為だった。 敏夫は肥満体で押さえつけるようにして、醜い身体に汗をかいて、それなりの太さのチンポで狐乃花のおまんこを押し広げて奥を狙って突いていく。 内部を隅々までチェックしてどうやったら狐乃花がイクのかを、敏夫は調べてあるので、その腰使いは的確だった。 自分が気持ち良くなりつつも、相手を弄ぶ腰使い、狐乃花は子宮を何回も叩かれて、小突かれる度に甘い声を出しているが必死にイクのを耐えている。 「んはぁああぁ❤ ま、孫に、い、イカされる、なぞぉお❤」 祖母?としてのプライド、最低限の尊厳としてか、必死に耐える彼女だけれど、その小さな穴は敏夫のチンポを大歓迎していた。 細かいヒダヒダでチンポを刺激して、奥まで挿入されるとまるで甘えるように子宮口でチンポを「ちゅーちゅー❤」吸う甘えっぷりだ。 そのあまりに気持ち良い穴に敏夫は「ふひー!」と豚のような声を漏らすと、狐乃花の小さな身体に体重をかけてチンポを挿入すると―――。 「あ~、『おばあちゃん』は僕のことが嫌いなんだねぇ……だから、僕でイクの嫌なんだぁ……あ~あ」 「!?」 ―――グリグリと奥をチンポで刺激しながらそんなことを言い出していた。 その言葉に狐乃花はピクっと反応すると即座に―――。 「そっ! そんなことはないぞ!? おばばは敏くんのことが大好きじゃ! ほんとじゃぞ? ほんとにほんとに大好きなのじゃぞ?」 ―――などと言いながら細い手で、まるで子供をあやす様に、敏夫の汗ばんだ背中をポンポンしていた。 その言葉に嘘はなく、このおばば、狐耳発育良好ロリババァは敏夫を溺愛していた。 孫、そう認識している相手の悲しそうな声―――もちろん嘘なのだが狐乃花は敏夫相手にはかなり盲目―――に必死になっていく。 「だぁって、僕のチンポでイクのイヤなんでしょお? それって、僕のこと嫌いだからだよねぇ……?」 「んぐっ❤ んん❤ ち、ちがっ、嫌いなはずなかろう! おばばは、っ、敏くんが大好きじゃ、だ、だけど、ぉ❤ ま、孫相手に気をやるなぞ、っ❤ は、はしたな、ぃっ❤」 敏夫に対して愛を伝えるも、キモオタはその声を聞きながら弄ぶように刺激するポイントを変えていく。 元は少し前まで童貞であった敏夫けれど、不登校故に狐乃花と幾度となくセックスをした経験によってそのテクニックは上達していた。 今も、腰を揺らして、いままで触れていない場所を狙ってコリコリとしていけば、その度に狐乃花は敏感に声を漏らしていた。 このロリババァ、実に快感に弱く責められ弱いドMだった。 それで孫相手にイクのは良くないと耐えようとしていて、そこをネチネチ責められていく。 「はぁ❤ はぁあ僕のこと、好きならさぁ、ちゃんとイケよぉ❤ キツキツおまんこピクピクさせてさぁ❤ ねぇ? 僕のこと好きなんだよねぇ?  『おばあちゃん❤』 あむ❤」 「っっ❤ んぁあぁあ❤❤ わ、わかった、わかったぁ❤ わかったのじゃあ❤ だから、み、耳は堪忍しとくれぇ❤」 敏夫は更に、狐乃花の狐耳に目をつけると、毛の生えた可愛らしいそれを甘噛みして刺激する。 はむはむと軽い刺激を受けるだけで彼女としては腰が震えるほどの快感であって、そこを責められるとみっともなく絶頂してしまうことを自覚していた。 なので、せめてまだ『大好きな孫の前でおばばの自尊心を保てる』程度の絶頂にしようとしていた。 していたが―――。 「あむ❤ はむはむ❤」 「ひぃいい❤ ぁぁぁあ❤ ぉ、お前様っ❤ 耳は、ゆるし、あああっ❤ 奥まで、ぃやぁああああ」 ―――このキモオタ、見た目をそのまま性格に転用したようで、救いのない性格をしている。 そんな敏夫が狐乃花のお願いを聞くわけもなく、耳を舐めて甘噛みしながら、おまんこの奥をどちゅどちゅとピストンしていく。 その度にいやらしい音が響いて布団に汁が飛んでいく。 あまりの気持ち良さに、狐乃花も我慢できなくなり―――。 「はぁぁあ❤ も、もう、だ、だめぇ❤ っ❤ ぁぁあ❤ ま、孫の、孫のイチモツで、っ❤ 達してしまうっ❤ っ❤ ああぁぁ❤❤ あああ❤」 「僕もっぉ❤ だすよぉお❤ んぉ❤」 「んぁぁぁあ❤❤ な、中は、だ、だめなのじゃぁぁあああ❤❤❤」 ―――甘えた声を出し、敏夫の太い身体に抱き着きながら絶頂していった。 細く、それでいて健康的に肉のついた手足で必死に孫を抱きしめながらの絶頂。 敏夫は小柄な祖母の身体を労わる気はないのか、思いっきり体重をかけていきながら、潰す様にして射精をしていった。 どぷどぷと音がするような激しく濃ゆい射精。 狐乃花の子宮の奥まで満たしていくようなそれに彼女が腰を震わせて絶頂の余韻に浸っているが、段々と恥ずかしさ、みっともなさ、はしたなさが蘇ってきたようで頬を赤らめていた。 「ぅうう……わしはまた孫のご立派様で気をやってしもぅたのじゃ……なんと、はしたない……」 「んひひ…………❤」 もう何回となく肌を重ねて、何度も達しているのに恥じらいを見せる狐乃花おばあちゃん、顔を羞恥で赤くしていつもはピンと立っている耳をへにゃりとさせていく。 快感に悶えていた頃には気にならなくとも、一度絶頂に達すると少し冷静になって恥ずかしくなってくるようだった。 その姿を敏夫はニヤニヤと見つめていき、荒い呼吸をしながら片手で狐乃花の頭を撫でていく。 さっき自分で咥えたり舐めたりした耳ごと、まるで子供をあやす様に撫でまわす。 「ふにゃぁあ❤ ああっぁ❤ お、お前様っ❤ ゃぁああっ❤ 耳は、敏感っ❤ それに、ああ❤ 孫に、まるで乳飲み子(ややこ)のように撫ぜられるなぞっ❤」 狐乃花にとって狐耳の部分は非常に敏感であり、撫でられるとつい甘い声を漏らしてしまうのだ。 孫相手に弄ばれ、甘えた声を出す姿を見せることに恥じらいつつも声を止められないでいる。 狐乃花はセックス、まぐわいの際はなるべく敏夫のことを「お前様」と呼ぶようにしている。 それは孫との行為を意識しないようにしているのだ。 しかし、その当の孫たる敏夫は、狐乃花が照れるの知っていてわざと「祖母と孫」をアピールする。 改めて言うが実際には祖母と孫ではなく、血縁はあっても十数代前の祖先と子孫にあたる関係だ。 だが、狐乃花が「わしは、敏くんのおばあちゃんじゃ!」と宣言するのでそれを敏夫も認めているだけではある。 簡単に説明すると、400年ほど前に狐の妖怪だった狐乃花は敏夫の先祖と恋に落ちて子をなした。 子を成して、人間の振りをして50年ほど暮らしてから死んだ後はその血を見守り続けていくうち神霊、神様の一種になり、時間の感覚がずれてきて100年ほど昼寝。 昼寝している内に敏夫のご先祖はこの街から引っ越していった。 狐乃花は嘆くもどうしてみようもなく、その嘆きも数十年もすれば癒されていったが、今になり狐乃花の遠い子孫たる敏夫がこの街にやってきたのだ。 この街の学校に入学することになり、色々あって一人暮らしを始めた敏夫、遠い遠い、久しぶりの子孫にロリババァ大喜び。 日々「可愛いカワイイめんこい」を連呼し、顔見知りの妖怪、神霊に子孫自慢をしていくほど。 しかし、敏夫がその腐り切った性格で学校で孤立して不登校になると、見ていられずに部屋を訪ねて慰めに来て、今に至る。 おばあちゃんとして孫の面倒を見つつも首輪をつけられてキモオタのペット扱いされて感じるドMな神様系ロリババァの誕生と言うことである。 中出しをされて、チンポを入れられたまま感じるだらしのない狐乃花は、頭を撫でられる度におまんこをキュンキュンさせていた。 今は「男女の行為」故に、おばあちゃん扱いはされたくない狐乃花だが、この敏夫、あっさり学校で孤立する程度の性格のクソさを持ち合わせているので、相手の嫌がることをするのが大好きな性質(たち)だった。 狐乃花の頭を撫でながら―――。 「おばあちゃんのおまんこ気持ち良かったよぉ❤」 「っ❤ ぉ、お前様、今は、その、やはり、おばあちゃんと言われるのは……は、恥ずかしいのじゃぁ……❤」 「ええ? なんでぇ? おばあちゃんはおばあちゃんでしょぉ? ね、おばあちゃんは僕のチンポ気持ち良かったのかなぁ? んひひひ❤」 ―――おばあちゃん扱いして、狐乃花の羞恥心を弄んでいく。 可愛い顔を真っ赤にしている狐乃花を虐めるように「おばあちゃん」を連呼して、孫との行為だってことを意識させていくのだ。 そんな虐めのようなことをされながらも、狐乃花はドM故に感じていて、ドを越した孫バカ故に「敏くんは意地悪じゃが、そこがカワイイ❤」などと思っていたりする。 「ぅうう……と、敏くんの……イチモツがとても……き、気持ち良かったの、じゃ……❤」 「うひひひ❤」 真っ赤な顔で照れつつそう言わされる狐乃花。 恥ずかしさに顔を隠したくても、それを察知した敏夫は彼女の両手首を掴んでそれを阻止していく。 その状態で敏夫は照れまくりの狐乃花のおまんこを、やや硬さが戻ってきたチンポで奥責めをコリコリとしていきながら―――。 「うひひひぃ❤ 淫乱、スケベババァ❤ 孫のチンポで感じる変態❤」 「ぁああぁあ……言わんでくれ……❤ 敏くん、おばばに意地悪をせんでくりゃれ……❤」 「うひ❤ 喜んでるくせに❤ ほらぁ、もう一回おまんこに出してあげるからねぇ?」 ―――言葉でも攻め立ててドMなロリババァを可愛がっていく。 首輪をつけられた発育良好なロリババァはその後も何度もイカされることになった。 愛する孫に弄ばれて、何度も何度もイって、その度に甘い声をあげていったのだった。 ……。 …………。 「よっし! 寝間着にも着替えたし、敏くんおねんねの時間じゃぞ❤」 「ふあぁあ、はぁい……」 あの後もたっぷりと楽しんだ二人は、狐乃花の手料理を食べて風呂に入った。 狐乃花の料理は和食のみ、ではなく意外と色々な料理が作れるためにオムライスだった。 それを頼み、風呂で身体の洗いっこを楽しんだのちに寝る時間となった。 薄い襦袢のような寝間着に着替えた狐乃花と、ジャージの敏夫。 身体のラインが出る襦袢のようなそれは、狐乃花の意外と良い身体をはっきりと見せつけるようだった。 セミロングの髪は縛って前に垂らす様にしていて、セクシーであった。 やや眠そうな敏夫は布団の上に座って、また大あくびを1つする。 その敏夫の近くにちょこちょこと寄っていく狐乃花は―――。 「床に就く前の接吻は良いのか? チューと言うやつだ❤ 今日もして良いじゃろう? なんなら子守唄もどうじゃ?」 「…………」 ―――目を輝かせて甘やかす気満々の姿を見せていた。 孫大好き、孫バカのロリババァは敏夫を子ども扱いするのが非常に好きであった。 それに敏夫は特に嫌がる風もしないで「いいよぉ」等と言えば、狐乃花はニンマリと可愛い笑みを浮かべて、その頬に何度もキスを落としていく。 孫とラブラブする時間を堪能するように何度もキスをした狐乃花だったが、次第にそのキスが熱く、粘着質なそれに代わっていた。 期待するような濡れた瞳でそっと敏夫の身体に触れる―――。 「の、のぅ、『お前様』……❤ はぁ……❤ あ❤ ん……❤」 ―――何度も何度もまぐわったというのに、この淫乱スケベなロリババァ、夜にまた欲しくなってい。 孫愛を拗らせた淫乱とは非常に厄介なものであり、甘えるように敏夫の前で尻尾を振っていた。 その姿をキモオタ孫は笑うと、小さな身体を押し倒していくのだった。

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