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「錬太、起きろ、錬太……朝だぞ、錬太❤」 「ん、んん……もう、朝か……」 「ふふ、おはよう、錬太❤」 まだ早朝とも言える時間、黒髪爆乳、とにかくエロい美少女の凛子は幼馴染で恋人の戸田とだ 錬太れんたの家に来ていた。 凛子の家と錬太の家は非常に近く、毎朝こうやて起こしに来るのが彼女の日課になっていた。 錬太は目を擦りながら身体を起こして、ベッドの脇に立つスタイル・ドスケベな彼女の姿を見て「今日も凛子ねぇは綺麗だなぁ」などとぼんやりと考えていた。凛子は風紀委員としての活動がある為に錬太よりも早く学校に向かうが常である。 そして、特に理由はないけれど両親が家にいない錬太の家に来ては朝食、弁当の準備までこなす完璧な彼女だ! しかも巨乳だ。 「ふああ……あ、美玲みれいは起きてる?」 「ん、美玲ちゃんはまだだぞ、これから起こしに 「もぅ、おきへ、まふよぉ……」 む、美玲ちゃん、おはよう!」 欠伸をしながら立ち上がった錬太が凛子に確認したのは妹、美玲のことだった。 この家には錬太と、その妹の美玲、錬太とは血が繋がっていなかったり、子供のころの記憶を失っていたり、予知能力があったりするけれど普通の女の子だ! フラフラと錬太の部屋にやってきた美玲、小柄で胸も小さく、凛子と並ぶと悲惨さが目立つけれど、顔立ちは実に可愛らしい美少女だ。 黒髪ロングの凛子とは対照的に、特に理由もなく髪の毛は真っ白でセミロング、その髪には寝癖が目立ちぼさぼさになっている。 朝の弱い美玲、妙にセクシーなネグリジェ姿でヨロヨロやってきて、そのまま錬太にふにっと抱き着いた。 「とと、美玲!? いきなり抱き着いてくるなよ……」 「だぁって、こうしていないと、ふわあ……お兄様はそこのデカ乳おばさんと、いやらしいことを始めてしまうでしょう?」 「な?! な、なに言ってるんだよお前は!」 錬太に抱き着いた理由、それは凛子とのイチャイチャの阻止、この美玲、重度のブラコンというか完全に兄を愛していた。 その昔、両親から「お前たちは本当の兄妹じゃないんだ」と言われた時の美玲のリアクションは「ッシャ!(よっしゃー!)」だったというのだから、その程度も知れるだろう。 「まったく、美玲ちゃんはいつまで経ってもお兄ちゃん子だな、ふふ、甘えたいなら私に甘えても良いのだぞ? 私はキミの”お義姉ちゃん”になるのだからな?」 「む?」 兄に抱き着いて、白い髪を揺らしつつ顔をこすり付ける美玲を見ながら、凛子は凛子でライバル心を強めていく。 彼女からしたら美玲はカワイイ妹分であるのだけれども、錬太を巡るライバルでもある。 もう既に恋人関係にある凛子であり、エッチもしているのだが、美玲も錬太とエッチをしているのだ! それはその昔、美玲を「白鳳の巫女」と崇める集団とのいざこざの際に、巫女としての力に覚醒した美玲の力を抑える為に錬太はエッチをしていたのだ。 ちなみに「エッチをすれば力は抑えられるはずです!」と宣言したのは他ならぬ美玲であり、後から「長く一緒にいた歳の近い男性じゃないとダメ」と条件を付けだしたので、その封印方法については要審議である。 なんにしても錬太と美玲はエッチをしていて、凛子からは警戒対象なのだ。 (まったく錬太は、美玲ちゃんのことを妹としか思っていないだろうけれど、彼女は油断ならないからな、可愛い顔して狡猾だ!) と、凛子の談なのだが―――。 (ぅ、美玲、やわらかくて良い匂い……だ、だめだ、俺には凛子ねぇがいるんだから!) ―――と割と際どいラインを走っていたりもする。負けるな白川凛子! 「あら、凛子さん? そろそろ学校に行く時刻なのでは?」 「む? そのようだな……名残惜しいが……錬太」 言葉遣いだけは上品な白髪の美少女美玲は兄に抱き着いて勝ち誇る様に凛子を見たら登校を促す。 本来ならキスの一つもしたいところだった凛子はぐぬぬ顔をしつつも、「仕方ない」と呟くと、いつものように木刀とカバンを持つと「朝食とお弁当は出来ているから、二人とも遅刻しないように」と言ってその場を後にした。 美玲も錬太も料理が出来ない為に、飯は基本凛子に頼り切りで、敵意を見せる美玲も兄に抱き着いたままながら「いつもありがとうございますわ」と告げていた。 そして、錬太と美玲はイチャイチャしながら朝の諸々に取り掛かることになる。 ……。 …………。 ………………。 「さて……今日は校門前での荷物検査を実施予定だからな……早めに」 「リンコ! リビドリアンの出現の気配がするよ!!」 「なに!?」 戸田邸を後にして学校の向かう凛子だったが、そこに男性器の形をしたマスコット・ポコタンが現われた! 彼女をラブセイバーに任命したこの悪夢みたいな見た目をしたマスコットには人間の欲望【リビドーエナジー】を感じ取る能力がある。 それにより、リビドリアンが出現するのを予測できるのだ! 「わかった、場所はどこだ!」 「千代線の電車の中みたいポコ! 行くよリンコ!」 「応!」 ポコタンに導かれて凛子は登校には電車は使わないのだけれども、急いで駅に向かった。 普段電車を使わない為に自動改札で手間取ったり、駅内で迷いながらも凛子はなんとか電車の中に乗り込むことに成功した。 「それで、ポコタン、リビドリアンはどこだ?」 「もう少し前の車両だと思うポコ! この先から強いリビドーを感じるポコ!」 「ふむ……」 電車の中はそこそこの込み具合、満員と言うほどはないそこを凛子はゆっくりと歩いていく。 周りからは普段は見かけない妙にエロい美少女に視線は突き刺さっていく、そして凛子が次の車両に足を踏み入れた瞬間! 「キャァアアアア! リビドリアンよーーー!!」 「う、うわぁああ! 助けてくれー!」 『毎度ご乗車ありがとうございます、車内にてリビドリアン発生の為に一時停車します』 「逃げろー! 早く逃げろー!」 二つほど前の車両から人々の叫び声が響いた! 「! そこか!」 凛子は木刀を握りしめるとダッシュで駆け抜ける! 逃げ惑う人々をすり抜けて、問題の車両へと滑り込むと、そこには―――。 「ホォォォットパァアアンツゥウウ!!!」 「出たな、リビドリアン!!」 ―――先日凛子が学校で倒したゴリラのようなリビドリアンよりはかなり小柄で、人くらいの大きさながら、まるでタコのように何本もの腕を持つ姿をしたリビドリアンがいた。 「! リンコ気を付けるポコ! このリビドリアン・リビドーランクB+、強敵ポコ!」 「ほう、小さいからと侮ってはいかんわけか……良いだろう! 相手にとって不足なし!」 唐突に出てきたランク分けはスルーして凛子は、ウネウネと何本もの腕を動かすリビドリアンを前に木刀を構え、そして一旦電車から降りた。 ちょうど駅に停車中だったために、ホームに出た凛子は周りを見て人が見てなさそうなホームの柱の陰に入るとオナニーを開始! 説明しよう! 白川凛子は正義のヒロイン・ラブセイバーに変身する力を持つのだ! 変身にはリビドーエネルギーが必要となり、オナニーの絶頂がその源になるのだ! その為に凛子は隠れてオナニーをしていき、そして絶頂変身! 綺麗な長い黒髪をサイドでまとめた、可愛いアイドル衣装のような、美人でグラマラス過ぎる凛子には似合わないコスチュームに変身すると車内に戻った。 「見て! ラブセイバーが来てくれたわ!」 「おお! ラブセイバーだ! ラブセイバー・リンコだ!」 「あれ、さっきまで柱の陰で白川先輩がオナニーしてたような……ま、いっか! ラブセイバー!」 千代ロマンス高校の生徒も駅にいたらしく、オナニー姿を凛子は見られていたようだが、忘れてくれたようだ。ちなみに千代ロマンス高校は進学校だ! そして、車内に戻った凛子、いや、ラブセイバーリンコは木刀を正眼に構える。 「複数の手……多角的に攻めてくるつもりか!」 「ホオォォットパァァァァアンツ!!!」 特に何をするでもなく、リンコのオナニー、もとい変身を待っていたリビドリアンはその何本もの腕を同時に動かしてリンコに迫る。 狭い車内、逃げる場所もない! リンコ絶対絶命か! 「……甘い! はぁぁああ!!」 ”ざしゅっ! ザシュンッ!” 「ホッパァアアン!?」 リンコは自身に迫ってくる複数の腕を素早く切り落としていく、木刀で! ちなみに、リンコは本来ラブセイバーに備わっている【ラブマジック】以下特殊な力を何一つ使いこなせないので、完全に自身の身体能力である! 腕を切り落とされたリビドリアンは一瞬だけ怯むが、直ぐに残った腕を総動員してリンコに攻撃する! しかし、それらも全てリンコのリアルガチで目にもとまらぬ木刀で斬り落とされていく。白川凛子は木刀で鉄を斬り裂けるぞ! 焦って腕を突撃させたリビドリアンだが、直ぐにすべての腕を斬って落とされた。 そうなるともう攻撃の手段もなく、情けなく「ホットォオパンツゥウ……」と鳴くだけになっていた。 「ふん、惨めな……終わらせてやる! はぁあああああ!!」 ”シャァァアアアアア!!” リンコの木刀が空気との摩擦で真っ白に光る! 超高温の摩擦熱を伴ったその木刀の破壊力はとりあえず凄い! 「白川流! 奥義・焔刃漸戒!!!」 ”ズバァァアアン!!!!” 「ホォォォォットォオオオオオオパァアンンンンツウゥウウウウ!!!!!!!」 超高温の木刀の刃で切り裂かれたリビドリアンは燃えながら倒れていった。 そしてそこに残るのは、リビドーの暴走に取り込まれた哀れな男が一人。 スーツ姿で出勤途中だったのだろう、年齢は40歳ほどの小太りの男(木村 健司)だった。 「ふぅ……ポコタン!」 「OK! リーディングリビドー! analysis!」 戦闘に何一つ役に立たなかったマスコットを呼びつけると、いつものように男のリビドーの根源を探らせていく。 男性器の形のマスコットは、男の頭の上に座って、その溜まりに溜まったリビドーを読み取ると―――。 「出たポコ! リンコお口をあけて!」 「来い!! あーん❤」 ―――読み取ったリビドーを淫フォメーションという白濁液に変えて、チンコにしか見えない頭から発射していく。 それをリンコは飲み込むと、ゴクリと味わう。 「ふむ、かなりの濃さだが…………なるほど、痴漢、そして……服か……」 「リンコ? リビドークローゼットが必要ポコ?」 「そのようだな……」 リンコが味わった淫フォメーションによると、この男は痴漢がしたいということがわかったが、それだけではなく服装にも拘りがあるようだった。 そう、リビドリアンになる相手は色々な欲望を抱えている、それをスッキリ解消させるためにはただリンコがそのエロい身体を使うだけではダメな場合があるのだ。 その際には使われるものの一つ、それが《リビドークローゼット》だ! そこには様々な洋服が収められていて、相手の好みの服装に着替えることが可能なのだ! ちなみに有料でリンコの自腹だぞ! 「ポコタン、今から言う服を出してくれ」 「OKポコ! リンコ! GOOD RUCK!」 ある服を選びだしたポコタンは親指を立ててリンコにそれを差し出し、彼女も親指を立てて答える。戦友に言葉は要らぬのだ! ……。 …………。 ………………。 「ん…………おっと、寝ちゃったか? とと……」 電車の中で寝ていた男、木村は目を覚まして立ち上がる。既に電車は通常通り動き出していて、周りに人はいるけれど、床で寝ていた木村にはノータッチだ! 冷たい社会だ! 木村は吊革に捕まり、冴えない顔をしながらスマホを弄る。 出勤時間はスマホを弄り、痴漢の体験談や、痴漢掲示板を見るのが彼の楽しみだった。 「はぁ……(どっかにおさわりOKの女の子いないかなぁ…………え!?)」 溜息を一つして視線を車内に向けた木村は目を見開いた! 何故なら見たこともないような美少女が、エロい格好で自分の方に歩いてきたからだった! (これは…………少し恥ずかしいな…………❤) そう、それは凛子、変身を解いた凛子はリビドークローゼットから選び出した服に着替えていたのだ。 それはお尻に食い込んでTバックみたいになっているホットパンツ! ”むちぃ❤ ぷりんっ❤” しかも、フロントのファスナーは全開で、大きめのお尻に引っかけている状態であり、下にはいた超ハイレグパンツも丸見えだ❤ そして、上は臍だしのミニブラトップ、大きすぎるIカップのおっぱいは零れ出しそうで、歩くたびに―――。 ”プルンっ❤ たっゆん❤” ―――と揺れているぞ❤ そして、何故か、頭にはハート型のレンズのドピンクサングラスを載せている。 そんな恰好で凛子はお尻もおっぱいも不必要に揺らしたら、木村の隣、肩すら触れる位置に立って吊革に捕まった。 「……!(な、なんだこのドエロいビッチスタイルの女の子は!? めっちゃおっぱいデカいし、顔もめちゃクソカワイイ!!)」 「…………❤(見ているな? いやらしい男だ……さすがはエロギャルビッチなホットパンツ女子に痴漢したいなんて妄想するだけはある……❤)」 そう、この男、木村のリビドーの根源は痴漢! しかも、ホットパンツでデカ尻の女の子に痴漢をしたいと日々願っていたのだ。 その欲望を解消するには、いくら凛子が美人でもダメだ! そうエロギャルじゃないと! と、いう訳で、全身どこを見ても触ってもムチムチなエロいスタイルのギャル?へと着替えた凛子は男の隣に立って痴漢待ち。 「……(ギャルとは、こうか?)」 見た目はそれっぽくしても基本的には真面目で優等生の彼女にギャルはわからない、わからないなりにペロリと舌なめずりなどをしてみせていく。 そのあまりにもエロくセクシーな姿に木村のチンポはギンギン❤ 目の前のギャルを相手に興奮を抑えきれないようで、ついにはその手を凛子のデカ尻❤へ伸ばして鷲掴み❤ ”むんにゅ❤” 「……っ! っ❤(なんだこのケツ❤ でっけぇええ❤ しかもそれがほとんどむき出しとか変態か? 痴女か? 触られたかったんだろ、おらぁ!)」 「っ!! ん……❤(そんな、強引に……❤ くっ! 女の子の扱い方を知らんのか!? 錬太なら、もっと、もっと優しく……もっと…………)」 木村の乱暴な尻揉みに声を漏らしてしまう凛子、あまりにも乱暴なその掴み方に憤りつつ、自分の恋人ならと思ってしまう。 脳裏に浮かぶのは二日前の彼とのエッチ、優しい、思いやりに溢れたそれ、それを思い出して、物足りなさを内心ほんの少し感じていたことを思い出した瞬間に、まだ強くデカい尻を揉まれる。 「ひぁっ❤ んんっ❤ ん……っ❤(こ、声が、こんな揉まれ方したら……!)」 「んん? ぐっひ❤ 今声出したなぁ……尻で感じてるのかこの淫乱は❤」 「っ……❤(好き勝手言っているな……こいつは…………❤)」 むっちむちで、ホットパンツの食い込んだ尻を揉まれる刺激に甘い声を漏らしてしまえば、調子に乗り出した木村にそれをからかわれる。 既に背後にぴったりと張り付くように立つ木村は興奮に支配されているようだった。 電車内はそんなに混んでもいないので、凛子の背後に張り付くように立つ木村の姿は正直怪しいが、利用者たちはそんなに気にしていないぞ! 「はぁはぁ❤ このケツ、でっか❤ おい、ビッチ❤ 何センチだよ、これ、この尻!」 「…………❤ っ❤ っ❤(お尻が大きいことは少し気にしているのに! この男は! っ❤)」 男は興奮して、鼻息荒く凛子の耳元に生臭い息を吐きかけながら尻を揉み続けていく。 指を食い込ませてもっちり❤ テカテカとエナメルみたいに光を反射する凛子のデカケツ❤ 凛子はあまりの横暴な男の発言に腹を立てて、プイっと顔を逸らしての反抗を試みるのだが―――。 「何センチだって聞いてるんだよビッチ❤」 ”べちぃん! べちんっ❤” 「ひぅうううぅうううう❤❤ きゅ、99、99ですぅ❤ メーター一歩手前ですぅぅ❤(ふぎぃ❤ お尻叩かれると響くっ❤)」 ―――デカケツビンタ2発で陥落❤ 圧巻のちょろさである❤ お尻を揉まれて叩かれて、マゾケツであることを男に知られてしまい、吊革に捕まったまま腰をカクカクさせる凛子の太ももにはマン汁が伝っていく。 とろとろ❤と左右それぞれのムチムチの太ももにマン汁を垂らしながら、痴漢の興奮に鼻息を荒くしていた。 「ったく、こんなエロいケツしやがって……❤ おい、痴漢されたくてこんな格好したんだろ、なぁ?」 「ハァハァ❤ え、ち、ちが! これは ”べちぃん!” ひゃぅうう❤❤ そ、そうれひゅ❤」 男にお尻を揉まれながら、言いがかりのようなことを言われれば流石に凛子も反論を試みるがマゾケツであることがバレている以上、反論など不可能だ。 お尻を叩かれるだけで、自分から男を誘うためにこんなエロい格好をしているビッチだと認めてしまう。 その後もどんどん―――。 「こんな風に痴漢されるのが好きなんだろ?」 ”ベチン!” 「は、はいぃい❤ デカケツ揉まれるの、たまんないんですぅ❤(く、さ、最低な男め……❤)」 「常にチンポのことしか考えてないんだろヤリマンめぇ❤」 ”びちぃん!” 「くひゅぃっ❤ はい、そ、その通りです❤ 凛子はヤリマン、デカケツ女です❤(ああっ、こんなことまで言わされて……❤)」 「ぐっひひひ❤ 最低だな? ―――いやらしい言葉を小太りの男に言わされる屈辱。その屈辱と尻叩きで完全にスイッチ入って濡れまくりの凛子は電車の床にマン汁をポタポタ垂らしていた。 内股になってカクカクと腰を揺らす姿は完全に淫乱なビッチ❤ チンポ欲しくてたまらないヤリマン女❤ 白くてデカい尻にはいくつものビンタの手跡をつけられて完全に使用済みデカケツ状態だ❤ そこを木村はがしっと指を食い込ませて揉み込んでいく。電車内だとか、周りに誰かいるのかとは無視の堂々たる痴漢、しかし周りはチラチラ見るだけで止めに着たりはしないぞ! 「はぁはぁ……おい、ビッチ❤ 次の駅で降りろよ? わかってる、よなぁ❤」 「………………っ❤(こんな、最低な男に……❤)」 耳元で次の駅で降りろと指示を出す木村、それはつまり、そういうことだろう。 凛子は小さく頷くと、マン汁を垂らして、駅に着くまでずっとお尻を揉まれ続けていた。 そして、駅についたら、デカケツを掴まれたまま降ろされ、周りから「うお、エロ❤」「すっげぇ乳❤」「歩くセックスじゃん」などと好奇の視線に晒されながらトイレに連れ込まれていった。 「あ、あの、せめて、ホテル、で……❤」 「ああ? 痴漢待ちのホッパンデカケツビッチは駅の便所で犯すって決まってんだろ!? 義務教育受けてねぇのか?」 「……そ、そんなの聞いたことない……❤」 当たり前のように男子トイレへと連れ込まれた凛子❤ 男の臭い立ち込めるそこに入ると、彼女の子宮はキュンキュン❤鳴きっぱなしだ! 興奮から訳わからないことを言い出す木村に気圧されてしまい、反論も許されぬままに小便器と小便器のの壁に手を突かされての立ちバックスタイルを強要❤ 「はぁぁぁ❤ 何だこのケツ❤ 男を誘いすぎだろぉ❤ ぐひぃい❤ たまらん❤」 「ひぅ❤ や、な、撫でないで……❤(さっきまで叩かれてたから撫でられると、ひ、響くっ❤)」 木村はこれからハメることを興奮して、その尻を撫でまわす。 柔らかさ、ハリ、そして圧巻のサイズのデカケツに涎まで垂らして、ズボンをずり下ろしてチンポを取り出した。 凛子が肩越しにチラッと見たそのチンポは、明らかに彼氏のもの(最大11センチ)よりも大きくてついつい生唾を飲んでしまっていた。 (! だ、ダメだ! ダメだぞ凛子! 男の人を股間と年収で判断するのは良くないことだってお爺ちゃんが言っていたのを忘れたのか!?) 生唾を飲んでしまった自分の邪念を振り払おうとしていく。 あくまでも心の繋がりが大切なんだと自分に言い聞かせていた。 (錬太とのエッチだってしっかり気持ち良いし、身体があたたかく、心もポカポカしてくるじゃないか!) 「さぁて、そろそろ❤ ビッチのおまんこにお仕置きチンポだぁ❤ おっと、やっぱりここは半脱げだよなぁ?」 木村は凛子のお尻に食い込むホットパンツをずり下ろしつつも、太ももの半ばで止めさせる。脱がし切ってしまえば意味がない、彼はそう考えていた。 その間も凛子は必死に葛藤していく。 (エッチは快感だけを求めるのもじゃない! 心の、そう、愛を求めるものだ!) 頭の中に必死に恋人の顔を、彼との思い出を映し出す。 優しい彼との放課後の一幕、夏祭り、二人で行った海、悪の組織への潜入、初めてのキス、そしてエッチ……凛子の頭の中にはそれらの思い出が詰まっている。 それを思い出すだけで彼女の心が暖かくなるのを感じていき、それこそが愛なのだと凛子は―――。 (錬太、ありがとう、キミのことを思い出すだけで心に灯が―――) 「それじゃあ、いっただきまぁぁすっ❤❤ うっひょ❤」 ”ずっぷぅうう❤❤❤” 「っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤ っ❤ あっひぃいいぃいいいいいぃいいいいいい❤❤ お、おまんこ、ダメににゃりゅぅううぅうう❤❤❤」 (―――チンポきたぁぁああ❤ ふとっ❤ ながぃ❤ 奥まで❤ ああぁ❤ 錬太じゃ絶対一生届かないところまでぇ❤) ―――思ったのはおそらく1秒以下で、即座に中年男のチンポに負けてしまっていた。 ホットパンツ半脱ぎ❤ デカケツ揺らしての立ちバック便所ハメ❤ ぱんっぱん!とハリのある尻に腰がぶつかる良い音を響かせて何度も何度も木村は腰を振っていく。 「ひっぁ❤ ひぃいい❤ だめっ❤ このチンポ❤ だめぇえ❤(~~~~❤ 錬太のチンポ、忘れる、忘れちゃう❤)」 「おおぉ❤ いいねぇ❤ このデカケツ❤ 腰をぶつけてもぜんっぜん痛くないし、きもちぃ~❤ このクソビッチハメ頃過ぎ❤」 がっしりと凛子の腰を掴まれて、思いっきりピストン! 子宮を殴るような激しく鋭いピストンに凛子は感じまくっていく、デカケツを赤くなるほど叩かれてマゾ度マックスの状態でこれはきつい! 彼氏のことなんて頭から―――。 「あっぁあぁああ❤ ひぎぃいい❤ チンポ❤ いくっ❤ さっきからイってる❤(錬太とのエッチじゃこれは無理! 絶対無理❤ あの子のチンポじゃ私の奥まで来ないから!)」 ―――消えることはなく、しっかりと比べながら感じてマン汁を漏らしていた。 ムチムチの足をどんどん汁が垂れてもう足首まで❤ そのまま便所のタイルに垂れるほど感じて、ケダモノのように喘いでいた。 腰をしっかりと掴まれてオナホ扱いで犯される凛子❤ 風紀委員としても、錬太くんの彼氏としても失格な顔をしつつも、これが正義にヒロインの姿! 「っ❤ このむっちり肉厚のデカケツのケツ圧での締め付けやべぇ❤ もう出る❤ 出る❤」 「んぎぃ❤ 生、そのまま、だめぇ❤ しょれだけはぁあ……❤」 駅の男子便所で白目剥きそうなほどに喘ぐ凛子❤ リビドリアンの前での凛々しい姿はどこにもなく、完全にオナホ扱いだった。 射精の予兆を感じ取ると、ダメと言いながらおまんこを締め付けるのが凛子の習性❤ 身体が天然で中出しを望んでしまう肉便器体質なのだ❤ 「っし❤ 出すぞ、出すぞ、出すぞぉおおお!」 「あっ❤ ああ❤ だめっ❤ や、やめっ❤ あああっぁぁぁ❤ だめ、い、いくぅうううう❤❤❤」 「うっ!!」 ”どっぴゅびゅるるる!!” 木村の激しい腰使いの末に、生ハメ中出し射精❤ 濃すぎて、重さを感じるようなザーメンが凛子のおまんこに出されていく。 今日会ったばかりの相手のザーメンをお腹の中に出され、凛子自身も絶頂し、蕩けた顔で幸せそうにアヘっていく❤ 彼氏にもまださせたことのない中出しをたっぷり❤ そのまま凛子は便所の床に顔をつけるように崩れ落ちていくのだが、木村は更に凛子のおまんこを犯していくのだった! ……。 …………。 ………………。 「くっ! 不覚、まさかあのまま落ちてしまうとは……!」 たっぷりと犯された凛子は駅のトイレで気絶、その後、木村以外の男たちにも犯されることになり、もはやおまんこの中は誰のものかわからないザーメンカクテル状態になっていた。 それを歩くたびにコポコポ垂らして、制服に着替えた凛子は学校に向かっていく。ちなみに時刻は既に昼近いぞ! 疲労の中、ふと彼女はスマホを見ればそこには錬太からのメッセージが何通も届いていた。 それはどれもが彼女の心配してくれる言葉。 「錬太……例え、私はどれほど辛くとも……お前の為に戦う……それが私のラブセイバーとしての誓いだ!」 凛子は手にしていた木刀を天にかざす様に掲げて、その大きな胸を揺らし、決意の笑顔を浮かべた。 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

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