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_(:3 」∠ )_<元は1人語りでしたけれど、シチュ的に厳しいので普通に! _(:3 」∠ )_<基本キモオタ竿役などは出したいところですが、とりあえず今回は続き形式で! _(:3 」∠ )_<よしゃ、11月の焼肉リクエストに向かいます!! BBちゃんによる頼光さんの限界肉壁責め♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/7094230 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「お久しぶりで~っす♥ お加減いかがでしょ~か♥」 「はあぁぁ♥ っぉ゛♥ っぅ゛♥ イク……っぅ゛♥ っぁ♥ っぉおぉ゛♥」  肉壁に手足を埋め込まれるようにして囚われている頼光。  触手やらに犯され、媚薬を流し込まれて既に全身発情中であり、大きすぎる胸は”パンパン♥”に張っており乳首も勃起しきっている。  以前は口枷をつけられていたが、今はそれも外されており絶頂の声をはしたなく漏らしてしまっていた。  彼女は今、常に発情状態であり、更に肉壁から伸びた触手が暇さえあれば頼光のデカパイやまんこ、アナルを刺激するので寝る暇もなくイキっぱなしになっていた。  そんな彼女の元に訪れたのは、BBちゃん。  頼光を罠にハメて、この肉壁に埋め込んだ張本人である彼女は可愛らしい笑顔を浮かべながら声をかけた。  その声に反応した頼光は長い髪を汗で張り付けさせながら顔をあげる。  発情してイカされまくっていたとしても、彼女は誇り高い英霊であり強い意志を持った女傑。  ほんの一週間媚薬と触手で数えきれないくらいイカされたからと言って―――。 「お、お願いしますぅうぅうう! も、もう堪忍してくださいましっぃい! こんなの、っぉ、た、耐えきれないんですっ!! ず、ずっとっぉ゛♥ 今も気をやって、イキっぱなしで、っぇ♥ し、死んでしまいますぅうう!!」  ―――強い意志を持ち続けることは出来ないようだった。  媚びた声で必死に、心の底から許しを乞うていく頼光。  媚薬と職種によって彼女はイキっぱなし、常時絶頂状態にあった。  呼吸する度に、心臓が脈打つたびに絶頂するような状態で一週間。  一睡もできずに。気絶しても強い絶頂により覚醒されてたま絶頂。  イってもイっても終わらない快楽拷問に頼光の心は折れてしまっていた。 「ええ~? どうしましょう? 以前怖ぁい目で睨まれてしまいましたし? そんな人を開放するのはBBちゃん怖いです~♥」 「っ!!」  必死に、心から叫んで媚びる頼光に対してBBちゃんはわざとらしく怯える演技をして見せる。  それに彼女は直ぐに反応して―――。 「け、決してあなた様に敵対するような真似は、っぉ゛♥ イク♥ い、いたじまぜんんん゛! 絶対、服従を誓います、からっぁ♥ イク♥ っぉ゛♥ っぁ♥ イクぅうぅう♥♥」  ―――全面降伏することを宣言しながらも絶頂していく。  常に絶頂状態の頼光は狂ってしまいそうな心をギリギリのところで繋ぎとめてるに等しい。  頼光のまんことアナルに触手が挿入されており、そこから常に劇薬レベルの濃度の媚薬が流し込まれている。  それ以前も口から毎日リットル単位で媚薬を飲まされ、今の彼女は何をされても絶頂するどころではなく常に絶頂状態なのだ。  もし肉壁から解放されたとしても、まともに歩くことはおろか立つことも出来ずに絶頂し続ける肉塊になってしまうだろう。   「はっぁ♥ っぉ゛♥ も、もう、本当にっぁ゛♥ こ、壊れてしまいそうなのが自分でもっぉ゛♥ わ、わがるんですぅうっぅ゛! なんでも、しまずからっぁあぁあ♥ イクぅうぅ♥」 「ふふふ♥」  喋りながら、命乞いをしながらも絶頂していく頼光にかつての凛々しく美しい姿はない。  今そこにいるのは浅ましいメスブタとしか言いようがない肉であった。  そんな彼女を見下す様に笑いながらBBちゃんは近づいていき、その顔に向けて―――。 「ぺっぇ!」  ”びちゃっ!”  ―――唾を吐きかけた。 「絶対服従って……こんなことをしても怒ったりしないんですかぁ?」  楽しそうな意地悪な笑みを浮かべながら質問していくBBちゃんに、顔に唾を吐きかけられた頼光はそれでも媚びて許しを乞う。 「はぃいい♥ も、もちろん、ですぅ♥ っぁっぉ゛♥ で、ですからっぁ♥ どうか、どうかお情けを、っぉ゛♥ くださいましぃい♥」  以前の気高い彼女であれば顔に唾を吐きかけるような無礼を許しはしなかっただろうが、今の彼女は怒ることなく媚び続けるだけだった。  これ以上イキたくない、これ以上イカされてしまえば自分が壊れてしまうと言う恐怖感から必死にBBちゃんへと媚びていく。  そんな頼光の姿をBBちゃんは心底楽しそうに笑って見下すのだった。 「くすくす♥ へぇ~♥ ここまで惨めに卑屈になれるもなんですね~♥ あはは♥ 面白いから解放してあげてもイイんですけど、ふふ♥ どうっしよっかな~♥」 「あぁああっぉ゛♥ どうか、っぁ♥ ああぁぁぁあ゛♥ も、もう、もたないんですぅうう゛♥ わ、私が壊れて、っぉっぉお゛♥♥」 「ふふふ♥ 壊れてしまうのは、それはそれで面白そうですけどね♥」 「そんな、っぁあぁぁああぁあ゛!! っぁ! 助けっぉ゛♥ ひっぃいぃいぃ~~っぃ゛!!♥!?」  今なお絶頂し続けて、ギリギリのところで自我を保っている頼光は必死に、本当に必死に媚びて命乞いをしていく。  それをBBちゃんはただの娯楽として楽しんでいくのだった。

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