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_(:3 」∠ )_<お待たせしゃした!


_(:3 」∠ )_<ナンバリング悩んでエクストラリビドーがあったなと、こちらへ!


_(:3 」∠ )_<過去作の人たちを引っ張り出すか悩んで、その辺は臨機応変に!!


【ラブセイバーリスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6255811

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「錬太♥ もう朝だぞ? そろそろ起きろ♥」


「ん、ぅ? あ……凛子姉……ん、ふあ、おはよ」


「ああ。おはよう錬太♥」


 いつも平和な千代町の朝。昨日はリビドリアンがショッピングモールで暴れて建物を半壊させたが平和です。

 そんな平和な千代町にある戸田家。童顔で結構イケメンな少年・戸田 錬太(とだ れんた)の部屋。

 ベッドで寝ていた彼を優しく甘く起こしているのは黒髪ロングで凛々しく超美形な美少女である白川 凛子ちゃん。おっぱいは98cmだ!

 制服の上からエプロンをつけている彼女は恋人である錬太を優しく、非常に優しく起こすと頭を撫でていく。


「朝ごはんとお弁当は出来ているから、美玲ちゃんを起こして2人で食べるんだぞ? 私は先に学校に行っているからな」


「ん、うん、いつもありがと」


 上半身を起こした錬太はまだ眠い目を擦りつつ、いつも家事諸々をやってくれる凛子への感謝を述べる。

 その彼に凛子は優しく微笑みかけると、つけていたエプロンを取りそのままゆっくりと顔を近づけていく。


「ぁ……凛子姉……っぁ」


「ん、ちゅ♥ 改めておはよう……♥ お昼は一緒に食べような?」


「ちゅ♥ ……うん、わかった♥」


 軽く、唇を本当に軽く触れ合わせるキスをして凛子はあやす様に錬太の頭を撫でていく。

 それを終えると凛子は足早に錬太の部屋を出て、そのまま学校へと向かうのだった。

 残された錬太は少しだけ頬を赤くしつつ、キスの刺激で一気に眠気を飛ばしたようで二度寝することなくベッドから出た。

 唇に残るキスの刺激を思い出してついついドキドキしてしまうのを必死に抑え込みつつ、まずは義妹の美玲を起こしに向かうのだった。


「美玲、朝だぞ、って、こら、引っ張るなって!」


「むにゃむにゃ♥ お兄様……美玲は寝ぼけておりますの♥ さ、一緒に二度寝をいたしましょう♥ 私のお布団で♥」


「だ、ダメだって、美玲っ! 起き、っぁ、こらっぁ……!」


「ふふふ♥」



 ―――。


 ――――――。 


 と、錬太が美玲とそんなイチャコラをしている頃。

 片道5kmほどかかる学校に大体12秒くらいで到着した凛子は―――。


「ちゅ♥ ぶちゅ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ んっぅ♥ れろぉ♥ せ、せんせぇ♥ れろぉ♥ じゅるるぅ♥」


「はぁはぁはぁ♥ ふひぃい♥ まったく、白川っ……朝から教師を誘惑しおって♥ 困った奴やで、ほんまに♥ べろぉ♥」


「じゅるる♥ ん、ちゅ♥ 誘惑なんて、っぁ♥ し、していません♥ ただ、っぁ♥ れろぉ♥ 先生と2人きりになりたかっただけで、ちゅ♥」


 ―――体育用具室にて、肥満体で脂っこく似非関西弁気味のおっさん教師と抱き合いながら濃厚なベロチューをかましていた。

 この教師と凛子はセフレ関係であり、何かで脅されてしているとかではない。

 では、何がどうして凛々しくデカパイで錬太と言う彼氏までいる凛子が教師とセフレになっているかというと、それはラブセイバーとしての使命の一環だった。

 人間の欲望のエネルギー『リビドーエネルギー』が高まることでリビドリアンへと変身してしまい、それを倒して浄化するのがラブセイバーの使命である。

 しかし、倒したとしても人間の欲望には限りがあるのでリビドーが溜まってしまえば再度リビドリアンになる可能性があるのだ。

 一応。リビドリアンになるのは相当の欲望が必要なので、一度なってしまえばそうそう二度目はないのだけど可能性は0ではない。

 なので、そうならないようにアフターケアとしてリビドリアンになった人間に対してラブセイバーはしばらくの間監視をして、再発を防ぐのも使命の一環なのだ!

 そして、普通にラブセイバーはラブマジックを使用してなんか、こう、上手いこと処理したり対象の記憶を操作するのだけど凛子はそれらが一切使えない!

 そうなると彼女に出来ることは、こうして相手に接触してセフレだったり愛人になりリビドーを―――性欲を発散させることだった。


「れろぉ♥ ちゅ♥ ん……先生、固くなって……っ♥」


「ぐふふ♥ 当たり前やろ♥ こぉんな美形でデカパイのメスガキとベロチューしとったらチンポなんぞ直ぐにカチカチになってまうでぇ♥」


「もう……ちゅ♥」


 この教師は一週間ほど前にリビドリアンになって暴れまわったばかりであり、その欲望が再度溜まらないようにと凛子はセフレとなり日々性欲を解消しているのだ。

 これもその一環であり、朝早くに学校へと向かって手早く処理をしようとしていく。

 キスをしながら片手を彼の股間へと伸ばしてジャージ越しにチンポを刺激する。


「っ♥(熱くて……固くて、大きい……♥)」

 

 そのチンポの熱とサイズに凛子はついつい生唾を飲んでしまう。

 子宮が”きゅん♥”と疼くのを感じながらも、必死に「これはあくまでもラブセイバーとしての使命だ!」そう言い聞かせていく。

 興奮していることを認めないようにして、手早くフェラで性処理をしとうと凛子は考えていた。

 しかし、彼女がしゃがみこもうとするより先に強制は脂っこい手で彼女を正面から抱きしめて下腹部にジャージ越しのチンポを押し当てる。


 ”グイっ!”


「ぁっ! せ、先生、な、なにを……っ♥(お、お腹に……先生のオチンポが当たってっ♥ 熱くて、う、疼くぅ♥)」


「はぁはぁあ♥ 白川ぁ、今日はおめこでええやろ、なぁ? まだ時間あるし……ええやろ? なぁ♥」


「おめこってっ♥ 先生、時間あると言っても学校で、そ、それは……っ♥」


 興奮しきっている様子の男は凛子を抱きしめて、片手で彼女の”むっちむち♥”の尻を鷲掴みにしつつセックスを希望していく。

 それに凛子は簡単に頷くことは出来ない。いくらラブセイバーとしての使命であっても、学校内のセックスを受け入れることには抵抗があるのだ。

 しかし、悩む凛子に対して既に我慢できないと教師はチンポをジャージ越しに擦り付けるようにして凛子を抱きしめる。


「っぁあぁ♥ そ、そんな、お、押し付けられると……っぁ♥ っぅ♥」


「なぁ、ええやろ? 白川ぁ♥ お前のおめこ、気持ち良くしたるから、なぁ? はぁはぁ♥」


「ぅ♥ み、耳元に息を吐きかけないで、く、くださ、っぁ♥ っぅうぅ♥」


 興奮しまくりの教師は片手で凛子のムチケツを掴んで、チンポを押し付けながら耳元で熱い息を吐く。

 耳も弱い凛子。ドMでチョロまん気質の彼女はその熱の籠ったアピールに―――。


「~~っ♥ す、直ぐに、終わらせてください、ね?」


「お、お、ぉおぉおお♥ もちろんわかっとるでぇ♥ いやぁ白川はほんっま話がわかるなぁ♥ ぐひひ♥」


「っ♥」


 ―――あっさりと簡単に頷いてしまうのだった。

 それは推しに弱く、そしてチンポに弱いメスそのものな姿なのだけど凛子本人は『ここで断ってしまったら彼の欲望を発散しきれないかも知れないしな』などと言い訳をしていく。

 推しに負けたとか、ましてや自分がセックスをしたくなってしまったからなどとは認めずに凛子はラブセイバーとしての使命だと納得させながら下着を脱ぐ。

 既にその下着には染みが出来てしまっているのだけど、それも彼女は観なかったことにすると体育用具室に置かれていた跳び箱に手を突いて足を広げる。


「ぁ、せ、先生……その、お手柔らかに……っ♥」


「お、おおぉお……♥ はぁはぁあ♥ 相変わらず、エロいケツしおって♥ くぅうぅ……!」


 立ちバックでチンポを受け入れる準備をした凛子はスカートを片手で捲り上げてお尻を露出する。

 大きくて形も綺麗であり、鍛えているだけあって引き締まったデカケツはまさに芸術的なエロさを見せていく。

 それに教師は興奮しながらジャージをパンツごと脱いでその辺に投げ捨てると、勃起した立派なチンポを露出させた。

 血管を太く浮かせたそのチンポは長さも太さもかなりものであり、やる気十分以上。

 それも当然だろう。目の前にはとんでもなく美形でおっぱいもケツもデカい美少女JKがチンポをハメ待ちしているのだ。

 その状況で興奮しない訳にもいかないと教師はチンポを固くして、跳び箱に手を突いた凛子の腰を掴むとまんこへと押し当てるとそのまま挿入する。


 ”ずっぷぅ!”

 

「んんんっぅうぅ゛♥♥♥ っぁ♥ っぁ♥ ああっぁあぁぁ♥ ふか、っぃ♥ 先生っぇ♥ っぁ♥ っぅ♥(一気に、奥までっ♥ 錬太じゃ届かない場所にこんな、あ、あっさり♥)」


 既に濡れまくりの凛子のまんこはチンポを簡単に奥まで受け入れていく。

 これまでに何度か犯されてきているそのチンポは恋人である錬太のおちんちんよりも遥かに長くて太いモノだった。

 挿入される度に錬太のおちんちんと無意識に凛子は比べてしまう。

 恋人が必死に腰を振っても絶対に届かない場所へと―――。


 ”どちゅっ♥”


「ひあっぁ♥ っぁ♥ あぁぁあんぅ♥♥♥(お、奥まで、簡単にっ♥ そ、そこ、錬太が一回も触れてない場所なのにぃ♥)」


「はぁはぁあ♥ 白川のおめこ、ほんっまたまらんでぇ♥ こんなん味わったら風俗女の穴なんぞ使えなくなってまうでぇ♥ ぉおぉ♥」


「そ、んなっぁ♥ 激し、っぃ♥ っぁ♥ んっぅ♥」


 ―――教師のチンポはあっさりと届いてしまう。

 太く、長さも十分なチンポは凛子のまんこの奥の奥。子宮口を叩くように刺激を繰り返す。

 深くまで簡単に、何の苦労も無いように侵入しては錬太がまるで触れたこともないような奥を―――凛子のまんこの弱点を何度も”どちゅどちゅ♥”音を立てて叩いていく。

 その快感に凛子は呻く様な声を漏らしながら足を”がくがく♥”震わせて、どんどんマン汁を垂らしてしまっていた。

 垂れたマン汁は既に膝まで達するほど垂れており、犯される度に重そうに”ゆっさゆさ♥”揺れるデカパイの乳首はブラの中で勃起しきっていた。


「はあっぁ♥ ひああっぁ♥ だめ、っぇ♥ せんせ、っぇ♥ は、激しすぎ、ますからっぁ♥ っぁ♥ あぁぁぁあん♥ も、っ♥」


「ぐふふ♥ なんやぁ? もうイクんか? 白川のおめこは、ほんっまこらえしょうのない雑魚おめこやなぁ♥ ぐふ♥」


「だ、だって、っぇ♥ あぁぁぁあん♥ そんな、激しくされたら、っぁ♥」


 感じまくってしまっている凛子は快感に直ぐに負けてしまい、まんこを痙攣させてイク準備をしていく。

 キツめでありつつ、奥までヒダヒダたっぷりのエロ穴は教師のチンポに吸い付き、甘えるように締め付ける。

 ”きゅっ♥ きゅぅ♥”とザーメンを搾り取る動きをしていきながら、自分からもお尻を突き出して媚びるように凛子は腰振りまでしてしまう。


「はぁはあぁ! ほんっま、たまらんで♥ こんな最高ランクのイイ女を、好きに犯せる、なんてなぁ♥」


「あぁあぁあああん♥♥」


 興奮しまくっていく教師は凛子のくびれた腰を改めてしっかりと掴みなおすと激しくピストンをしていく。

 錬太のおちんちんじゃ届かない場所を容赦なく叩いて、押して、”どちゅどちゅ♥”とスケベな音を響かせる。

 その刺激に凛子は腰を反らすようにして絶頂へと向かっていく。

 チンポを締め付けてザーメンを搾り取る様にエロい動きを無意識に凛子はしてしまっていた。

 これまでに多くの男との経験がそうさせているのか、天性のものかはわからないけれどまんこを締め付けて、腰をくねらせながら甘い声を漏らす。

 そのエロさに、ただでさえ欲望強めのオッサン教師が我慢しきれるハズもなく腰を強く掴み、ひときわ強くチンポを奥まで押し込むと―――。


「ぅうっぉ! だ、出すぞぉっ♥ 白川っぁ♥ こんの、っぉ♥ 大人を誘惑するエロメスめっぇ♥ ぅおおぉお!!」


 ”びゅっっ! びゅるる! ぶびゅるるるる~~っ!!”


「っ!!♥! っぁあっ♥ くっぁひ♥ っぃ゛♥ 出て、るぅう♥ すご、っぁ♥ すごっぃ♥ っぁ♥(錬太に、一回も中出しなんてさせたこと、ないのにっ♥ ああっ♥ 先生のザーメン、錬太の何回分、だろう? 一発で子宮が満たされてしまっているっ♥)」


 ―――凛子の子宮へとザーメンを注ぎ込むように膣内射精(なかだし)をしていくのだった。

 大量かつ濃厚なザーメンを出されてしまった凛子はそれだけで絶頂してしまい、射精したばかりのチンポから根こそぎ搾り取ろうとするようにまんこを痙攣させていく。

 そんなサキュバスのまんこのような動きを見せながら、凛子は恋人の錬太にもさせたことのない膣内射精(なかだし)を受け入れ、その量と濃さに興奮してしまっていた。

 熱くて濃くて、濃厚なザーメンを出された彼女はお尻を痙攣させながら跳び箱に突っ伏すようにして必死に息を整えようとしていくのが精一杯だった。

 学校で、朝っぱらから子宮をザーメンで”たっぷたぷ♥”にしてしまいながら凛子はどこか満足そうな顔をしていく。


「はっぁ♥ っぁ♥ はぁあ……はっぁ♥(子宮がずっと、きゅんきゅんして……♥ 先生のザーメンで喜んで、しまっている♥)」


 彼氏以外のチンポでイカされて、膣内射精(なかだし)までキメられた凛子は”ぶるり♥”と身体を震わせてしまう。

 その後。丁寧にお掃除フェラをしてから凛子は教師と別れて体育倉庫を出るのだった。

 明らかにセックス後のメスの匂いをさせ、まんこにザーメンを入れたまま彼女は普段通りの学校生活に戻る。


 ―――。


 ――――――。


「凛子姉……おかしいなぁ、お昼は一緒にって言ってたのに……」


 昼休み。錬太は弁当が入った手提げを抱えて廊下を歩いていく。 それは凛子お手製のお弁当だ。

 朝起こして貰った際に、お昼は2人で一緒に食べようと言われたので錬太は凛子を探していた。

 普段ならば昼休みになると錬太の教室まで迎えに来てくれて、2人で屋上などに向かうのが常だった。

 しかし、昼休みになっても凛子は姿を見せず、錬太はそれならと凛子の―――2年生の教室まで向かったのだがそこに彼女の姿はなかった。

 行き違いになったのかもとスマホでメッセージを送るも返事はなく、彼は悩みつつも屋上へと向かっていく。


「屋上にいるってメッセージ送っておけば大丈夫か」


 そう考えた錬太は再度スマホで凛子にメッセージを送るのだった。


 ―――。


 ――――――。


「っぁっぁああ♥ んっぅ♥ くっぁ♥ 奥、だめっぇ♥ っぁぁあん♥」


「うひひ♥ 凛子ちゃん先輩ってぇ、奥弱いよねぇ? 彼氏の戸田くんもここ責めてるのかなぁ?」


「っ! はっぁ……っ♥ っぁ♥」


 錬太が屋上に向かっている頃。凛子は人気のない教室で再びセックスをしていた。

 相手は錬太と同じクラスのキモオタ系男子であり、彼もまた以前リビドリアンになったことがありそのアフターケアを行っている。

 今回は机をいくつか集めてベッドの様にした上で、キモオタに生ハメ種付けプレスをされてしまっていた。

 サイズで言えば朝の教師には負けるチンポだけど、それでも―――。


「はぁはぁ♥(奥責めは、錬太のおちんちんじゃ、全然、だ……♥ でも、これは奥にしっかり届いてっ♥ 錬太のおちんちんじゃ来てくれない場所を♥)」


 ―――やはり錬太のよりは大きいようだった。

 その長くて太いチンポでおまんこを犯されていくのだけど、このキモオタは激しく動くのではなくねちっこい腰使いをしていき、奥を”こりこり♥”責めていく。

 

「んんんっぅうぅ゛♥ お、奥ばかり、そんな、や、やめて、くれ、っ♥ 犯すなら、は、早く、っ♥ 射精、してくれっ♥ ん♥」


「うひひ♥ そんなこと言われてもねぇ? ほらぁ、僕って動くの苦手だしぃ? べろぉ♥」


「ひあっぁあん♥」


 種付けプレスでチンポを奥まで押し込まれたままゆっくりとキモオタは腰を動かし刺激する。

 刺激しながら凛子の首筋を舐めて、それに彼女は甘い声を激しく漏らしてしまう。

 このキモオタはイケメンで男子からも女子からも人気があり、その上で凛子の様な超美人な彼女までいる錬太に嫉妬していた。

 なので、それもあって凛子を自分のモノしてやる!という気持ちが強く、ねちっこく感じさせようとしているのだ。

 首筋を舐めて、まんこの奥をじっくりと刺激して、その上で―――。


「ほらぁ♥ 凛子ちゃん先輩~♥ いつもの言ってよぉ♥ 言ってくれないと終わらないぞぉ?」


「っ! そ、そんな……っ♥」


「うひひ♥ ほらほらぁ♥」


「ぁっぁああ♥ わ、わかった言うから、っ♥ 奥を、イジメないでくれっぇ♥ っぅ♥」


「うひひ♥」


 ―――凛子をねちっこく責めて何かを言わせようとしていく。

 責められると弱いドMな凛子はあっさりと負けてしまい、それでも躊躇いつつ口を開いた。


「っ♥ わ、私のおまんこに、ザーメンを注いで……っ♥ か、彼氏じゃないキミの赤ちゃんを孕ませて、く、くださぃ……♥(すまない、錬太っ! あくまでも言葉だけのもの、だから!)」


 凛子がキモオタに言わされているのは浮気托卵宣言♥

 錬太に嫉妬している彼は、凛子にこうしたおねだりを言わせては楽しんでいるのだ。

 その言葉に満足して興奮したキモオタは鼻息を荒くして腰を振り、何度も何度も凛子にキスをしながら膣内射精(なかだし)をしていく。

 膣内射精(なかだし)をされた凛子のその快感に大きく喘ぎ、そのまんこを強く締め付けていくのだった。

 

 その後。しっかりお掃除フェラをしてから凛子はまんこにザーメンを入れたまま凛子は錬太の元に向かうのだった。

 何事もなかったかのような顔をしながら、錬太とお昼を過ごした彼女はまた次の男の元へと向かっていく♥ ラブセイバーとしての使命のため♥





 

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