【エロ文・焼肉リクエスト・白木RS×やはり俺の青春ラブコメは間違っている】いろはの学校生活など♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<分割その⑤!
_(:3 」∠ )_<全作野外プレイ、自己紹介絶頂など必須だとシチュエーションに困ってきますな!
_(:3 」∠ )_<なるべく同じような内容の連続は避けたいところですので、変化を変化を……!
_(:3 」∠ )_<しかし、晒し者系だと学校系が一番わかりやすいですな!
_(:3 」∠ )_<動画を観ているシチュは、動画の内容をシンプルにしないと共倒れ感ありますな!
_(:3 」∠ )_<動画を観ていると言う時点で1シチュで、そこに動画内のプレイも拘ると散らかる!
【白木レンタルサービスリスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923
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白木レンタルサービス、とは。
白木藍佳と言う少女が生まれつき有していた他人を操ることが可能な催眠イヤリングを作り出す能力により作られた女性を肉便器として貸し出すサービス。
藍佳はその催眠イヤリングを複数製作出来るので多くの女性を肉便器として支配していた。
アイドルや女優、その他有名で有能な女性を操り、言いなりにし、恐怖により躾けてまるでレンタルビデオでも貸すような気軽さで彼女たちを貸し出ししていた。
生粋のドSである藍佳はその能力をフルに使い、気に入った女性が無様な姿を晒すのを見て楽しんでいる。
催眠イヤリング。と呼ばれているがただただ相手を言いなりにするだけではなく、認識を改変、軽微な肉体の変化、改造などなどその能力はもはや神の領域に達していた。
既に日本どころか世界を支配下に置きながらも藍佳は今日も女の子たちの無様な姿を笑っていくのだった。
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【登場人物】
・ナッキー(ナツキ)とその友達たち
いろはと中学生時代の同級生であり、いろはを嫌っている
今はいろはとは違う高校に通っており、学校生活はそれなりに順調
白木動画配信サービスの利用者であり、偶然いろはの動画を見つけてある意味ファンになっている
中学時代からモテて、クラスの中心人物だったいろはへの強い嫉妬心を残しており彼女の痴態を見るのが楽しみ
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「ナッキー? いろはの新作入ってるよ~?」
「あ、ほんと? 一色さんも頑張ってるみたいね~♥」
ナッキーとその友人たちはいつものように、ナッキーの住む広いマンションのリビングに集まり『白木動画配信サービス』を見ていた。
リビングに設置された大きなTVにそのサイトを映し出して、ナッキーたちはお気に入りであるいろはの動画やAVをチェックしている。
このサイトでは『田舎者JK』なんて名前で活動し、既に何十ものAVに出演しているいろは。
既に学校ではそれもバレだし、校内でも肉便器扱いを受けだしていることを他校のナッキーたちすらも知っていた。
かつてはその美少女っぷりと小悪魔な性格から人気だったいろはの惨めな日々は彼女たちからすれば非常に楽しい娯楽だった。
「今回のは~? ……AVっていうか、ふぅん? プライベートの映像って感じなんだ♥ あは♥ 一色さんのプライベートとかチョー気になるんだけど♥」
ナッキーは画面を操作して、新しく投稿された動画をチェックしていく。
追加されたものは一本のAVではなく、時間は短めではあるけれど複数の動画だった。
それはいろはが貸し出された際の映像だったり、それ以外にも学校内やそれ以外で肉便器扱いを受けている日々の記録でもあった。
ナッキーたちはいろはの境遇など詳しいことは知らないが、彼女が惨めで無様な姿を晒しているのであればそれでイイと考えていた。
「わかるぅ♥ いろはさんみたいなアイドル気質の人ってぇ、どんな日常送ってるのかなぁ? ……ぷふ~っ♥」
「ハルカ~? その笑い方性格悪いくない? ふふ♥」
友人の1人―――ハルカははどこか母性的な雰囲気を見せながらも、いろはを完全に見下しており彼女の無様な痴態を楽しみにしているようだった。
それはナッキー含めたその場の全員が同じであり、いろはのどうしょうもなく惨めで無様な姿を見るのが楽しくて仕方がないのだ。
まるで期待の映画を友達同士で集まってみようとしているように、リビングのテーブルの上にはお菓子や飲み物が並んでいる。
完全に娯楽として消費されるしかない状況の中、いろはの動画は再生されていく。
『じゅる……っぅっぷ……れろぉ……ハァハァ……お、お願い、ですから、少し休ませ、て、ゲホゲホッ!』
映し出されたのは学校の教室。下着姿のいろはが机に座った肥満体のキモオタ系男子のチンポをしゃぶっている姿だった。
教室内には多くの生徒がいて、いろはを中心に円を描くように人だかりを作っていた。
『休ませてって、イイけどさぁ、早くしないと授業始まるっちゃうけど? イイのかな~? そのままで♥』
『ほらほらぁ、さっさと後3人くらい射精させないと下着のまま授業になるけど?』
『オタクくんが頑張ってんだし、一色も頑張れよな~? もう2回も射精してくれてんだぞ? なぁ?』
生徒たちは笑いながらいろに早く射精させろと告げていく。
それに彼女は悔しそうな顔をしながら再びキモオタくんのチンポを咥えてしゃぶっていく。
AV女優であることが校内でバレてしまっているいろははこうして頻繁で見世物のような扱いを受けるようになっていた。
今も又遊び半分で全裸にされた上で『1人射精させる度に服を返す』というゲームをさせられているのだ。
それでどうにか4人ほどを射精させたのだけど、それで帰って来たのはブラジャー、パンツ、左右の靴下だけだった。
下着姿のまま授業に出たくないと、いろはは汗臭いチンポをしゃぶり、頬を凹ませて美形な顔を台無しにさせながら『じゅぽじゅぽ♥』音を響かせる。
『ふっひぃい♥ めっちゃ気持ちいいよぉ♥ っぉおぉお♥ あ、あの、一色さんが僕のチンポを……っぉ♥』
『じゅっぷじゅぽっ♥ じゅるるぅうう♥ じゅっぽじゅぽじゅっぽ♥』
激しく音を立ててチンポをしゃぶっていくいろは。その快感にキモオタくんは肥満体を震わせて興奮の声を漏らす。
AV女優としての活動が学校にバレて、玩具扱いをされていると言っても美少女は美少女。
そんな相手が自分のチンポを必死にしゃぶってくれていることに興奮しているようだった。
キモオタくんが快感と興奮に声を漏らすのを聞きながら、嫌そうな顔をその綺麗な顔に浮かべている姿が映し出される。
「あはは♥ これ学校? うわ~♥ 一色さんってやっぱりビッチ過ぎでしょ♥」
「下着姿になって教室でフェラとかぁ、積極的すぎなぁい? てゆーかぁ、この人はぁ、いろはさんの彼氏だったりぃ? あは♥」
「あ~、そんな感じなのかもね~♥ うんうん、優しそうで結構お似合いじゃない? ぷふっ♥」
どう見ても無理矢理フェラさせられているいろなの姿をナッキーたちは面白い見世物として笑って見つめていく。
白木レンタルサービスの詳しい部分まで知らない彼女たちだけど、いろはが学校でどんな扱いを受けているかくらいは知っている。
知っているうえで、必死にチンポをしゃぶり晒し者状態で笑われる彼女の姿を楽しんでいるのだ。
『じゅっぽじゅぽじゅっぽ♥ じゅるる♥ 早く、らひて、っぇ……! じゅっぽ、じゅるるるるぅう♥』
『はぁはぁはぁぁ♥ うひぃい♥ すご、っぉ♥』
周囲を囲まれ、見世物にされた状態のままいろはは髪を揺らしてチンポをしゃぶる。
唇をすぼめて、精一杯のバキュームをしていくがキモオタくんは中々射精しそうにないようだった。
それでもいろはは射精させようと髪を振り乱すようにフェラを続けていく。
「ってかぁ、一色さん必死過ぎ~♥ やっぱり彼氏なんじゃない? あは♥」
必死にフェラをしていくいろはの姿をナッキーたちは笑いながら見つめていく。
かつては多くの男子の心を弄んだ人気の美少女が見世物扱いになっている姿が楽しくて仕方がないようだった。
動画の中のいろはは必死に頭を揺らし、チンポをしゃぶって射精させようとしていくのだけど上手くいかない様子。
それでもどうにかしようとバキュームをしていく彼女の顔がアップで映し出されていく中で―――。
『ぅっぉ……っぁ! やば、出っ!!』
『じゅちゅるっっぅ♥ じゅる♥ じゅちゅるるるるぅう♥』
―――キモオタくんは気持ち良さそうな顔から慌てた様子に変化していった。
それをいろはは射精の予兆だと思ったようで更に激しく、頬を凹ませてバキュームしていく。
「あはは♥ うわ~♥ 本気じゃん♥ ってか、必死過ぎて流石に引くかも♥」
あまりの激しさにナッキーは笑ってしまうほどで、その場の友人たちも同じく笑ってしまっていた。
その視線の先で、映像の中のキモオタくんは机に座った状態のまま腰を引こうとしていたけれどどうにも出来ずにいて、そのまま―――。
『ぅう!』
『じゅちゅる♥ じゅるるるぅっ!?』
”じょろ……じょろろろろろろ”
―――いろはの口の中に小便を漏らしていくのだった。
我慢していたのか、それとも激しいフェラの刺激でいつのまにか吸い出されてしまっていたのかはわからない。
本来なら勃起中に小便が出ることはないのだけど、偶発的にかいろはの口の中でキモオタくんは漏らしてしまっていた。
『んんっぅうぅう!? ん!!』
『ん? あ、オタクくん小便? いろは~、零したら罰ゲームだかんね~? しっかり飲んで飲んで♥』
いきなり口内に流し込まれだした小便に焦り、口を離そうとしたいろはだったが周囲の女子生徒の1人が気が付くと彼女の後頭部を抑えてそれを阻止していく。
逃げることも出来ずにいろははキモオタくんの小便を強制的に飲まされていくことになるのだった。
「うっぇ~~、流石にオシッコのむとか一色さんレベル高ぁ~……」
晒し者状態でのフェラからの、小便まで飲むことになったいろはの姿をナッキーは見下しながら笑っていく。
「オシッコって、アタシには無理だわ~……いくらイケメン彼氏が出来ても無理無理無理~。しかも、あんなキモオタのとかキッツ~」
「もぉ、キモオタなんて言ったら駄目ですよぅ? いろはさんの彼氏なんですからぁ♥ 2人はラブラブ、オシッコくらい余裕なんでしょうし♥」
「いやいやいや! ラブラブだとしても無理でしょ~……アタシ的には無い、無さ過ぎるくらい無いから!」
友人の1人がいろはが飲尿をしたことにドン引き顔をしていると、ハルカはそれを優しく宥めるように声をかけていく。
しかし口調は優しく、笑顔も浮かべているハルカだけど明らかにその目は映像の中のいろはを見下しきっていた。
かつては男子の人気を一手に集めていたハズの彼女は今ではキモオタくんのチンポをしゃぶって、その小便まで飲むことになっているその姿をとても楽しそうに見下していく。
そして、そんな彼女のたちの視線の先で動画が切り替わっていく。
「この動画もめっちゃ面白いけど~……次のも何か期待できそうかも♥」
そう告げてナッキーは”わくわく♥”した表情を浮かべて次の動画を再生する。
校内でのフェラの結末も後で見ようと考えていく彼女の視線の先で再生された映像は―――。
『はっぁ♥ っぁぁぁ♥ ん♥ だめ、っぇ♥ 早く、っぁ♥ 早く、イって……っぁ♥ ぁぁぁぁああぁ♥』
『はぁはあああ♥ ふひぃい……♥ 若い子の生まんこ、っぉ♥ たまらん、ねぇっ♥』
―――電車内でスーツ姿の肥満体のオッサンに犯される姿だった。
スカートはまくりあげられ、小ぶりだけど形の良いお尻は丸見えになっており下着は足首まで下がってしまっている。
「え、これ、電車の中? うっわ~~♥ 一色さん、頭のネジ飛びすぎてない、これ♥」
電車の中で制服姿のいろはは手すりに必死に捕まっており、その彼女を背後から肥満体のオッサンが犯していく。
コンドームをつけたチンポでいろはを犯していくオッサン。
その光景は当然ながら電車内だと言うこともあって目立ちまくっていた。
『え、何やっての、あれ?』
『AV撮影、とか?』
『ん、あ~~、あれって○○高校の娘じゃん。なんかちょいちょい外でエロいことしてる娘だよね』
『うっわ、すげ~♥』
電車内なので見ている人数は限られてはいるのだけど、その分距離は近くハッキリと見られてしまっている状況。
その中でいろはは必死に目を閉じて羞恥と屈辱、そして快感に耐えていく。
多くの人に見られてしまっている状態で犯される恥ずかしさ。白木レンタルサービスの肉便器として、そしてAV女優として何度も味わってきている彼女だけど克服しきれてはいないようだった。
『ぅうぅう……っぅ♥ 早く……終わらせ、て、っぇ……っぁ♥ っぁっぁああぁ♥』
快感に耐える彼女。見ず知らずのチンポに犯されて喘ぐのを必死に耐えていた。
いろはは学校での扱いがそうであるように、これもまた命令されてやらされていることだった。
白木レンタルサービスの肉便器としてではなく、AV女優として活動しているのがバレていらいこうして玩具にされる日々が続いているのだ。
今回もまたクラスの女子たちに命令されて電車内で見かけたオッサンに声をかけて、そして頭を下げてお願いしての車内セックスに及んでいた。
本来はこんなことをしていれば大きな問題になりそうなものだけど、藍佳の催眠イヤリングの効果によって大きく鳴り過ぎない程度には調整されている。
しかし、それはあくまでも『騒ぎが大きくなり過ぎない』というだけであり、日頃から街中で変態露出プレイをさせられているいろははある意味街の有名人になりつつあるのだ。
そして、また多くの人に見られていく中で見ず知らずのオッサンのチンポを必死に締め付けていく。
『はぁはぁあ……っぁ♥ ぅう♥ はぁははぁああ♥ っぁぁああん♥』
映像の中のいろはは手すりを掴んだまま声をあげ、あまりに大きな声が出そうになると片手で口を必死に覆って耐えていく。
「あ、一色さんめっちゃ耐えてる耐えてる~♥ これ、初対面のおじさんでしょ? そんな相手のおちんちんでも気持ち良くなっちゃうとかマジビッチだよね~♥」
「ふふふ♥ もしかしたらぁ、さっきの映像でもそうでしたけど♥ いろはさんはおデブな人が好きなのかもぉ?」
「ぇ~? 趣味悪って言ったら失礼か♥」
耐えるいろはの姿をナッキーたちは笑っていく。
電車内で少しでも喘ぐのを我慢しようと必死になって呼吸を整えていくいろは。
強く手すりを掴んで、快感に足を震わせてどうにか耐えていくのだけどそれを邪魔するようにギャラリーの1人―――いろはに車内での逆ナンセックスを命令した女子生徒がオッサンに何かを耳打ちした。
『っぇ? …………ほ、ほほぉ……♥』
耳打ちされたオッサンは最初は驚いて、直ぐに楽しそうな顔になっていく。
そして、直ぐに舌なめずりをしたら肥満体のデブ腹を揺らしながらさっきまでとは違うピストンをしていく。
それに―――。
『はぁはぁぁあ……っぇ? っぁ゛♥ ちょっと、そ、そこ、だめ、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁぁぁあああ♥♥♥』
『おっほ♥ 本当に、ぐひひ♥ ここ。弱いんだねぇ♥ ぐひひひ♥』
―――いろはは激しく反応していく。
女子生徒はいろはの感じるポイントをオッサンに耳打ちしたようで、さっきまでよりも格段に喘ぐようになっていく。
「あ~~、一色さんめっちゃ感じてるじゃん♥ エロ~♥」
「あっははは♥ え~? さっきのキモオタからこっちのオッサンに乗り換える気じゃん♥ マジビッチ♥」
声を我慢できずに悔しそうに喘ぐいろはの姿をナッキーたちは笑い、楽しそうに鑑賞していく。
喘ぎたくもないのに喘いでしまう屈辱に身体を震わせ、弱点を責められて喘ぐいろは。
彼女はイキそうになると更に辛そうな顔を見せていく。
事前に命令をされていたのだろう、いろはは強く強く手すりを掴むとオッサンのチンポでイカされながら―――。
『っぃく……っ♥ イク♥ 一色、いろは……イクっ♥ イクぅうぅう♥』
―――自分の名前を名乗りながら絶頂していくのだった。
悔しさに涙を流しながらも絶頂する彼女の姿にナッキーは楽しそうそうに眼を細めていく。
「あは♥ あ~♥ 本当に一色さんは見てて飽きないなぁ♥」
いろはの苦悩の苦しみもそれを観ているだけの彼女たちからすれば娯楽でしかないのだった。