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_(:3 」∠ )_<分割その4!


_(:3 」∠ )_<リクエスト下さる方が、人生終了や破滅ネタが好きでありつつ


_(:3 」∠ )_<好きなキャラに何度も同じ状況に陥って欲しいようなので、それだとシリーズを続けるうちに矛盾が生じてしまうのが難点だなーと前々から思ってました!


※「こんなの配信されたら私の人生終わっちゃう!」的な台詞がお好きなのですが、毎度同じキャラが同じように叫ぶのはシリーズモノ故の矛盾が生まれるのと、緊張感に欠けるなぁ、と。


_(:3 」∠ )_<それなら、いっそシリーズに拘らなくてもイイのかなぁ、と! 試しに白木レンタルサービスシリーズではないってことにしました!



【一応・関連作】

イカイルカさんのオカズ探し~パイズリ自己紹介はお好き?~

https://peken17.fanbox.cc/posts/4684980


イカイルカさんのオカズ探し2~制服女子たちのあれこれ♥~

https://peken17.fanbox.cc/posts/5099788

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



「さぁってと……なぁんか面白いものはっと~……」


 自室のベッドの上でタブレット端末を弄るボーイッシュな少女が1人。

 彼女の名前は■■■■(プライバシー保護)であり、ネットやゲーム、SNSでのハンドルネームは決まってイカイルカである。

 短めの髪と女の子にしては高めの身長を持ち、爽やかでスラっとした雰囲気の彼女。

 彼女は趣味で動画配信を観たりするのを楽しみにしており、それは時に健全なものだけではなくエロ系にまで伸びていた。

 そんな中でいくつかのサイトを経由しながら、普段は見ないような海外サーバーまで来た時に指を止めた。


「配信……エロ系、かな? ふぅん……現役巨乳JKの晒し者配信って……あはは♥ 過激すぎじゃん♥」


 過激なタイトルに目を惹かれたイカイルカは性的な興奮もありつつ、それだけではない興奮のままに今まさに開始される配信画面をタップしたのだった。


「ん~……日本、は日本だろうけど……どっこかな~? ん~~? 野外ってか、あはは♥ マジ? これ……アウトレットじゃん♥ うわ~♥ 本気?」


 始まった配信は人が大きく行きかうアウトレットの内部を映していた。

 それなりに繁盛しているようで買い物に訪れた人たちが多く行きかっていた。

 そこで配信を『現役JKの晒し者配信』を始めると言うコンセプトらしく、イカイルカは笑いながらも興奮していく。


「まぁ、晒し者っても軽く脱ぐくらい、っかな~……ん?(ってか、ここ……見覚えあるような? ん~、まさかあそこのアウトレット? いやー、無いか。さすがに)」


 ただただエロ配信を見て興奮していると言うだけではない。別の興奮の中でイカイルカは楽しそうにタブレット端末を見つめていく。

 そして、配信を見ている彼女は映っているアウトレットモール内の景色にどこか見覚えがあったようで微かに思考を巡らせる。

 しかし、まさかここから近い位置にある場所で配信が行われているなんてと理性的にその可能性を排除しようとしたとき―――。


 『こ、こんに、チンポ~~♥ あ、あは、っは♥ えっと、み、見られたがりので、デカパイ……変態、露出狂JKの由比ヶ浜結[ピー]でーっす♥ あはは、ば、バカ女でーっす♥』


「は、ぇ? ゆ? 結衣……? え、いや……ないない……いや、っぇ?」


 ―――そこに映ったのは、この配信の主役らしきマスク姿の女の子でありイカイルカの友人である由比ヶ浜結衣だった。

 イカイルカの同級生。いつも明るく、男女問わず交友関係の広い美少女。

 可愛いと言う表現が非常に良く似合う美少女顔と、健康的でエロいデカパイの持ち主の結衣は口元をマスクで隠した結衣。

 彼女は普段の結衣ならば着ないだろう、ギリギリ乳首が隠せている程度のチューブトップにミニスカート姿だった。

 そのエロい身体を見せつける為のような格好の結衣はマスクで隠した顔を真っ赤にして周囲に”キョロキョロ”視線を向けては怯えたように身体を震わせていく。

 震える声で自分の名前を名乗っていく結衣。その言葉にはリアルタイムで修正が入っているが、精度は荒いようでほとんど聞こえてしまっている。

 そんな彼女を撮影している相手がいるようで微かに女の子らしき笑い声が聞こえてきていたりする。


 『ほらぁ♥ あんまり恥ずかしがってたらむしろ目立つよ?』


 『あはは♥ バッカみたいな恰好♥ マジで変態って感じじゃん♥』


 『みなさーん? ここに変態のヤリマンいますよ~?』


 結衣を嘲笑い、小馬鹿にするような声。その中の1人がスマホで撮影をして配信をしているようで画面は微かに手振れを起こしていた。


 『おね、がい、も、もう、イイでしょ? ねぇ、本当に……っ、人に見られて、バレ、ちゃうからぁ……っ』


 身体を必死に両手で隠そうとしていく結衣だけど、肌をほとんど露出しているようなチューブトップにミニスカ姿を隠しきるには限度がある。

 既に数人がその格好に気づいて視線を送って、目立ちだしていた。

 それに気が付いた結衣は更に怯えたように自分の身体を隠そうとするも、撮影をしている女子たちに命令されて身体を隠す手を離していった。

 そのまま結衣は明らかに脅され、脅迫されているような状態で顔を真っ赤にして泣きそうな顔でアウトレットモール内をエロい恰好で歩き出した。

  

「…………」


 イカイルカはその姿を―――友人が恥を晒すことを強要されている動画を言葉もなく見つめていた。

 明らかに異常な状態であり、どう見ても結衣は強制的に恥晒しな配信をさせられている状況。

 しかも、その場所は行こうと思えばすぐにでも行ける場所にあり友人である彼女は結衣を助けることが出来るだろう。

 だが、彼女は―――。


「結衣……なにして、うっそ♥ あは、マジ? え、これ……結衣♥ これ、配信して、うわ♥ ちょっと、これまで視聴者300人くらいだけど……っ♥♥ この動画、アーカイブとか残ってたら終わるって、結衣の人生終わっちゃうんじゃない? っ♥」


 ―――結衣を助けに行くつもりはないようだった。

 最初は驚いて、友人のことを心配して一瞬は助けに行こうと考えたイカイルカ。

 しかし、直ぐにその思考は―――。


 「結衣が恥を晒す姿をもう少し見たい」


 ―――と変わっていってしまった。

 イカイルカの趣味。エロ動画などを見ることなのだけど、その中でも女の子が理不尽に恥を晒す姿が好きになってしまっていたのだ。

 自分でも歪んだ趣味だと彼女はわかっていたし、それを誰にかに言うつもりもなかった。

 また、自分が加害者になろうなんて考えてもいなかった。

 ただただ娯楽としてそれを消費するのが好きだと考えていた彼女の前に投げ込まれたのは極上の娯楽。

 自分の良く知る友人が理不尽に、そして無様に恥を晒すような配信を行っているのだ。

 イカイルカは結衣を助けることよりもその配信を楽しむことを優先してしまう。


「うん、少し見たら、通報するから……うん、あ、でも、通報したら結衣も捕まる? あ~、それじゃダメだよね、うん……♥ うん、結衣の為にも見守るしかない、かな~っ♥」


 誰に言い訳するでもなく自分に言い訳するように呟いていく。

 その彼女の視線の先。アウトレットモール内の結衣は90cm超えのデカい胸をチューブトップ越しに左右から寄せるようにして―――。


 『は、っぁ、い、今から、逆ナンして、その、ぱ、パイズリ、しちゃいまーっす♥ あ、あたし、その、や、ヤリマンで……パイズリ大好き、だから……っ……想像しただけでおまんこ……濡れちゃってますぅ……っぅうぅ……っ!』


 ―――下品なパイズリアピールをしていく。いや、させられていく。

 結衣のその下品でバカげたアピールに合わせて撮影をしているらしき女子の笑い声が漏れていく。

 明らかに見下し、嘲笑っている雰囲気しか感じられない笑い声。

 それに結衣は悔しそうな表情を見せていくけれど、画面外から『ほら、笑顔笑顔♥』と言われると直ぐに情けない媚びた笑みを浮かべていく。

 明らかに何か弱みを握られており、それに逆らえないままに結衣は―――。


 『あ、あ~♥ あそこに、めっちゃ……こ、好みのオジサマがいるので……逆ナンパイズリ、してきちゃいまぁっす♥ あ、あはは♥ あ、あたし、由比ヶ[ピー]結衣はぁ、太ったオジサマ、大好き、で~っす…………これ、本当に名前に修正入ってるん、だよね……?』


 ―――無理矢理作った笑みを顔に張り付けるようにして肥満体の中年男性に声をかけていく。

 いきなり声をかけられた男は最初は驚き、そして直ぐに結衣の美少女顔と見せつけるような谷間に鼻の下を伸ばしていた。

 その男を連れて結衣が向かったのはトイレなどの個室ではなく、人気の少ない怪談だった。


「え、うっそ……♥ 結衣、そこでするの? え、え? せめてトイレ、でしょ、え、マジ♥ うわ……ちょっとヤバイって結衣♥ うわ、うわ♥ 正気? うわ~~っ♥」


 人気が少ないと言っても人通りは0じゃない会談にやってきた結衣は壁際に男を立たせると、撮影をしている女子からローションの小さなボトルを渡されて谷間に垂らすと会ったばかりの男へのパイズリを開始した。

 その光景にイカイルカは興奮し、どこかドン引きもしながらテンションを上げていく。

 彼女の言うように、もしパイズリをするのであればせめて個室であるトイレなどでするのが最適なのだけど結衣が選んだと言うか、選ばされたのは階段の踊り場だ。


 『ん、っぅ♥ っぁ♥ お、オジサマのオチンポ、大きくて、く、臭くて……結[ピー]、病みつきになっちゃい、そうでーっす♥ デカパイJK由[ピー]浜結衣はぁ、パイズリ中毒でぇ~っす……♥』


 『ハァハァ! こ、こんな若くて美形の娘に、ぱ、パイズリして貰える、なんて、っぉおぉお……♥』


 『ぇ、へへ♥ 気持ち良くザーメン、出してね~……あ、はは……♥』


 階段の踊り場でカメラを意識しながらパイズリをしていく結衣。

 チューブトップでデカパイを寄せているのもあるし、そもそもやり慣れているのか結衣は片手で上手くチンポをパイズリしていく。

 その間に反対の手で横ピースをしたりとアピールをしており、その動きにも慣れている様子だった。

 引きつった笑みを浮かべながらオッサンのチンポをパイズリしていく彼女は不必要なくらいに自分の名前を繰り返していく。

 どうやらこの配信を撮影している女子たちに何か命令をされているようで―――。


 『由比ヶ浜[ピー]衣っ♥ おっぱいサイズは、Gカップで、っぁ、特技はチンカスお掃除とパイズリ、です♥ いぇーい♥ っ……!』


 ―――カメラ目線で鳴きそうな顔のまま必死に笑顔で自分の名前をアピールしていく。

 その名前に自動修正は入っているが、修正の入るタイミングにバラつきがあるので簡単に本名が聞こえてしまうものだった。

 何よりも結衣の名前を知っているイカイルカからすればほとんど無意味とも言えるレベルだ。


「結衣、やばいって……名前♥ 終わるって、本気で……♥ うわ、しかも無修正でパイズリって、うわ、うわ……これ、バレたら明日から結衣、どうやってこの街で生きていくの? 転校? っ♥」


 そんな名前バレ確実にもほどがある配信をしていく結衣の姿にイカイルカが強く、酷く興奮しまくっていく。

 友人がその人生を終わらせてしまうかも知れない状況にあるのに―――いや、あるからこそ興奮しているのだ。

 これまでイカイルカが見て来たエロ動画や配信などとは明らかに別物のそれ。

 フェイクや演出などはないと結衣の表情を見て理解していた。

 そう、もし何かあってこの配信が大勢の目に触れれば、いや、そもそも地元のアウトレットモール内で逆ナンパイズリなんてことをしているのだから知り合いに見られでもしたら―――。


「~~っ♥ 結衣、人生終わっちゃうじゃん……っ♥」


 ―――由比ヶ浜結衣という少女の人生は終わることが確定だろう。

 その事実にイカイルカは興奮し、気づけば片手を自分の股間に伸ばしてしまっていた。


 『あはは、っぁ♥ うわ、オジサマのオチンポ、ビクビクしてすっごく気持ちよさ、っぁ!?』


 『も、もう、出、ぉ! ぉおぉおお♥』


 ”びゅる! ぶびゅるる! びゅっ!”


 『っぅ゛っ?!』


 自分の友人であるイカイルカが興奮しながら視聴しているなんて気づきもしないままにパイズリをしていく結衣。

 その刺激に限界を迎えたのか、オッサンはデブった腹を揺らしながらザーメンを吐き出し彼女の可愛い顔を汚していく。

 マスクをしていたので、そこにも付着して汁が染みこんでいくのはただただ顔にかかるのとはまた別の不快感があるだろう。


 『っっぅ……』


 この手の行為を何度もさせられてきた様子の結衣だけど、見知らぬ男のザーメンをぶっかけられることには慣れ切っていない様子。

 隠しきれない不快感と、自分の惨めさに涙を流しそうになっていると結衣に命令を出している1人が彼女の尻辺りを蹴っ飛ばした。


 『っぃ゛?! …………っお、オジサマぁ♥ へ、変態パイズリ中毒JKの結[ピー]のデカパイでスッキリしてくれて、あ、ありがとうございますぅ……』


 蹴られた結衣は一瞬睨みつけるような表情をカメラに向けるも、直ぐにその怒気を萎えさせていく。

 逆らえないと理解している様子の彼女はまた情けない媚びた笑顔を浮かべると、オッサンへの感謝を述べて媚びていくのだった。

 そのまま更に『あたしぃ、お掃除フェラも得意なんだよ~?』と言って、射精したばかりのチンポを舐めしゃぶってからその場を後にする。

 結衣は小さな声で『お願い、これで終わりにして……せめてトイレいかせて? 口、うがいしたいから……ねぇ? お願いします』と繰り返すも聞き入れられることはなかった。


「あっぁ……はは♥ あは♥ 結衣、そんな必死に懇願して、めっちゃ惨めじゃん……っ♥」


 友人が理不尽な目に遭っていると言うのにイカイルカはそれに興奮して、下腹部に伸ばした手を激しく動かしていく。

 目を危なく怪しく輝かせて彼女は配信画面にくぎ付けになってしまっている様子。

 その彼女の視線の先で結衣は更に逆ナンパイズリを行い、時に人に見られそうになって焦ったり泣いたりしていた。

 だけど、配信を強要している女子たちはそれを面白がっていくだけだし、その配信を観ているイカイルカも興奮していくばかりだった。

 そして、最後には―――。


 『おね、がっぃ……! はぁはぁあ♥ 早く、出して、っぇ♥ は、はやく……っぅう♥♥』


 『ふ、ふひぃい♥ そ、そう言われても、ぉおっぉお♥ は、初めてなんだから、さ、さぁ! 僕は君みたいな、はぁはぁ、あヤリマンと違って、っぉおぉ♥』


 『あ、あたし、ヤリマンじゃ、な……っぁ♥ っぁ♥』


 ―――結衣は声をかけた30歳ほどのキモオタ青年に階段の踊り場で後ろから犯されていた。

 コンドームはしているようだけど、そんなもの気休めにもならないだろう。

 既に顔と谷間にはこれまで逆ナンパイズリやフェラをしてきた男たちのザーメンをぶっかけられており前髪は張り付くしマスクは黄ばんでしまっている。

 汚され切った彼女は、階段の踊り場の壁に手をつき、名前も知らないキモオタ青年の童貞チンポで後ろから犯され喘いでいく。

 そして、その周囲には彼女を撮影する女子たちだけではなく―――。


 『マジでやってるじゃん、これ♥』


 『え、え? すっげぇ可愛くない? この娘♥』


 『変態カップルってわけ? オレもやりて~♥』


 ―――数人だけど男たちの集団が集まり出していた。

 偶然通りかかった男たちはそのままスルーなどはしないで、2人のセックスを面白い見世物として観察していく。

 撮影している女子たちは助ける気などまるでないようで、もしこのまま結衣がこの場で輪姦されたとしてもそれすら撮影して配信しそうなスタンスだった。

 見世物状態で犯され、周りに助けてくれる相手などいない状況で結衣は涙を流しながら恥ずかしさと快感に耐えていく。

 キモオタ青年が腰を振るたびにデカい胸を”ゆっさゆさ♥”揺らし、恥ずかしさと悔しさに涙を流す。

 そんな彼女を助けられるかも知れないイカイルカは―――。


「やば、いって♥ 結衣……あはっ♥ このまま輪姦されて顔とか覚えられたら……ガチ、肉便器人生なんじゃない、の? ~~~っぅ♥ やばい、やばいから、結衣♥」


 ―――友人がその人生を最悪な方向に走らせていく姿を娯楽として、いや、オナニーのオカズとして消費しようとしていくのだった。

 助けようと思えば結衣を助けられるハズにいる位置にいる彼女。

 だけど、その選択肢を取る気は無く―――。


 『ぅっぁ♥ だめ、っぁ♥ イク……っ♥ こんな状況で、だめっぇ♥ イクの、いや、っぁぁあ♥ っぁ♥』


「は、っぁはぁあ……♥ 名前は、ダメ、でしょ♥ 覚えられちゃうって、結衣、そこそこ有名なのわかってる? っ♥ 言うの? 言ったらマジで肉便器決定なんじゃないのっ♥ 結衣っ♥♥」


 『イクっぅ♥ 由比ヶ浜結[ピー]イクっ♥ おまんこ、イク……イク、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁあああ♥♥♥』


 ―――興奮しきった視線を向けていくのだった。

 結衣が自分の名前を言いながら絶頂し、デカい胸を揺らして小刻みに身体を震わせるその姿を楽しみ、目をギラつかせた男たちに連れていかれ配信が終わったのを確認して彼女は満足そうな笑みを浮かべていた。

 自分の友人が人生を壊されそうになっているのをオカズにしたイカイルカは、どこまでも満足そうに息を吐くのだった。

 




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