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_(:3 」∠ )_<こちらの派生作のようなイメージでっす! _(:3 」∠ )_<いっそ現代にした方がスムーズやも……。 かつて愛した黒豚騎士。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14383789 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ぷっはぁあ♥ あ~~~♥ 酒うんまぁ♥ はぁあ♥ 脳みそ融けるぅ♥ まんこも疼くんですけど、へひっ♥」  ある町の路地裏。ほとんどスラム近く路上売春者が集まるそこに1人のメスブタがいた。  彼女の名前はティアモ。かつては天馬騎士として活躍した凛々しき美女だ。  しかし、今そこにいるのは『ティアモだった』メスブタでしかない。  かつては赤く綺麗な髪だったのだけど、今は雑に金髪に染めている。  そして、肌はミルクチョコレート色の黒ギャル状態の上にその胸は100cmを超える程にデカく垂れていた。  全身が”むっちむち♥”であり、マン毛も腋毛も伸びっぱなしで甘酸っぱいようなすえた臭いをさせていく。  彼女はこの街で立ちんぼをして生きている黒ギャルであり、デカパイに星形のニプレスをつけ下はヒョウ柄Tバックだけという格好で片手には安い酒の瓶を持っていた。  それを美味しそうに煽り、更に麻薬成分のあるタバコをふかしていく。 「ぷっはぁああ♥ あ~~~っ♥ やばぁ♥」  だらしのない身体でだらしない笑みを浮かべていく彼女にかつての騎士としての姿は影も残っていない。  と、そこに1人の男が近づいてくる。 「うひ♥ 相変わらずやる気のないクソまんこちゃんだよねぇ?」 「ん? あ♥ おにーさん来てくれたんだぁ♥ フェラ? まんこ? どこでするぅ?」 「うひひ♥」  近づいてきたのは肥満体の男で年齢は30歳ほどだ。  彼はティアモの常連客であり、頻繁に訪れては彼女を買っていた。  それもあってティアモは甘ったれた声を上げて媚びるように腰をくねらせる。 「とりあえずフェラかなぁ? ブタちゃんのまんこって臭くて嫌になるしぃ?」 「あ~~ん♥ ひっどぉい♥ でもぉ♥ おにーさんなら許しちゃう~~♥ おにーさんのチンカスオチンポ大好きだもぉん♥ へふ♥」  キモオタにバカにされながらも媚び切った彼女は酒瓶を地面におくと、直ぐにフェラの準備をしていく。  その場にしゃがみこんで、少し動くだけで”たっぷゆさ♥”とデカパイを揺らして見せつける。  何だかんだで美人なので。本来はこんな立ちんぼなんか似合わないティアモだけどここに良く馴染んでいた。 「それじゃ♥ おにーさんのチンポ、いただきまぁっす♥ れろぉ♥ じゅるる♥ んっぁ♥ チンカス濃ゆい~~♥ れろれろぉ♥ ん♥」 「おほ♥ 相変わらずの、っぉ♥ ドスケベフェラ、だねぇ♥ はぁはあぁあ♥ たまんないよぉ♥ っぉ♥」 「んふっぅ♥ れろぉ♥ じゅるるぅ♥ ぴーひゅ♥」  チンポを一気に咥えこんで、分厚い唇を締め付けるとティアモは激しくバキューム。  美人顔を台無しにするレベルでチンポに吸い付いた彼女はキモオタに媚びるようにピースをしていく。  その際に鼻水まで垂れてしまって情けない姿を見せるのだけど、本人はまるで気にしていない。 「じゅっぽ♥ じゅるる♥ じゅれろぉ♥ じゅっぽじゅっぽ♥ んっぅ♥」 「ふっぅふぅう♥ ふひぃ♥ っぉおぉお゛♥」 「じゅぽっぷ♥ じゅるるっぷうぷ♥ じゅっぽじゅぽ♥」  もはやしゃぶり慣れた動きを見せており、カリ首に付着したチンカスまで丁寧に舐めとっていくティアモ。  そして、ある程度舐め切ったら一旦タバコを吸って息を吐くと―――。 「それじゃ♥ 本気ぃ♥ じゅっぽ♥ じゅぽじゅっぽじゅぽぽっぽ♥ じゅるっぽ♥」 「おおおっぉ♥ そ、それ、効くっぅ♥」  ―――激しくチンポをしゃぶっていくのだった。  その快感にキモデブ男は腰を震わせていき、そのまま数分と持たずにザーメンを吐き出してしまう。  ”ぶびゅる! ぶびゅるるるるる~~っぅ!” 「んんんっぅ゛ ♥ ん♥ っぉ゛♥ ごっきゅ♥ うっま♥ じゅるる♥」  吐き出されたザーメン。大量に出されたそれにティアモはだらしない笑みを浮かべる。  鼻からザーメンを逆流させつつ、夢中になってチンポにしゃぶりついた彼女は強くバキュームをして―――。 「んっぅ……♥♥♥ ぐぇぇぇええっぷぅ♥♥」  ―――下品なゲップをかますのだった。  ザーメンゲップをかました彼女はそのまま地面においた安酒の瓶を掴むと、”ごくごく♥”上手そうに飲んで行く。 「ぷっはぁあ♥ さいこぉお♥」  蕩け切った顔を見せる彼女はそのまま地面にへたり込んでいく。   「はぁあ♥ 相変わらずフェラは最高だよねぇ、まんこは緩くて臭いくせに♥」 「えへへ~♥ チンポおしゃぶり大好きでーっす♥」 「うひひ♥ バカ丸出し、はい、これお金ね~♥」 「あざーっす♥」  蕩けた顔で鼻からザーメン垂らしながらピースをするティアモ。  彼女にキモデブ男はパン1個買えるかどうかの硬貨を投げ渡すのだった。  それを嬉しそうに受け取ったティアモ。彼女はこの立ちんぼ通りでは最安値て身体を売っているのだった。 「ぇへぇ♥ オチンポしゃぶれてお金貰えてさいこぉ♥」  蕩けた顔をしながら彼女はまた安い粗悪な酒を煽っていくのだった。

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