Special Libido32! 祝われよ! ラブセイバー・リンコ! ~誕生日に浮気おまんこ?!~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-31 13:00:00
Imported:
2024-02
Content
_(:3 」∠ )_<ラブセイバー、人気な模様! 早く落ち着いて書けるようにせねば……!
【ラブセイバーリスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255811
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【誕生日】※設定は後ほど変わるかもです
白川 凛子 5月30日(種付け日7月20日)
※凛子の母、凛子似の美人である白川 蓮子は13歳の夏休み初日にオッサン相手に処女喪失&妊娠をかます
後に幼馴染で5歳年上の優しい男性と結婚。
凛子の父は凛子が自分の子ではないと分かったうえで結婚した聖人
戸田 美玲 2月20日(種付け日4月10日)
※美玲の母で錬太の義母である麻玲は現在28歳
14歳に進級した日その日にクラスメイトのキモオタくんに種付けをされる
その後シングルマザーとして美玲を育てつつ、錬太の父と結婚(初婚)
戸田 錬太 10月31日(種付け日1月21日)
※特筆するエピソード無し
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「凛子姉……まだ、帰ってないんだ……」
10月31日。いつも平和な千代町にある戸田家。
季節は秋で日が落ちるのが早くなっている時期。
錬太は学校から帰宅して真っ暗な家の電気をつけた。
恋人である蓮子も、義妹の美玲もまだ家に帰ってきていないことを理解して少しだけ悲しそうな顔を見せる錬太。
今日は彼の誕生日であり、凛子は―――。
「ご馳走を準備しなくてはな♥」
―――と綺麗な笑顔で言ってくれていたのだ。
まだ子供だけど、大人になりたいと願う錬太からすれば誕生日を祝って貰うのはどこか気恥ずかしい。
しかし、恋人である凛子に祝って貰えるのはやはり嬉しく楽しみにしながら帰って来たのだ。
だが、時刻は18時過ぎ。凛子は未だ帰宅する様子はなかった。
「とりあえず……風呂の準備でもしよっか」
少しだけ寂しさを感じつつも自分が出来ることをしようと、錬太は家事が苦手ながらも風呂の掃除を始めるのだった。
―――。
――――――。
「ずるる……ズゾゾ……」
21時過ぎ。錬太はリビングで1人カップラーメンを食べていた。
未だに凛子も美玲も帰ってこない1人の誕生日。
料理スキルがなく凛子の頼り切りの彼に出来るのはカップラーメンにお湯を入れるくらいだ。
見る気もないのにつけられたTVでは明るいバラエティー番組が流されており、それを前に錬太はカップラーメンを啜っていく。
誕生日だというのに、腹を満たすだけのカップラーメンを啜りきった錬太は小さく呟いた。
「誕生日、おめでとー」
悲しい呟きはバラエティー番組の白々しい笑い声に隠されていく。
―――。
――――――。
その頃。凛子は錬太のことを嫌っているクソ生意気な後輩のキモデブ中学生にそのまんこを犯されていた。
「っぁ♥ っぁぁぁああん♥ だ、だから、っぁ♥ 今日は、も、もうっ♥ だめっぇ♥ 錬太と約束、してるんですぅ♥」
「うひひ♥ そんなの知らない、よぉ♥ 凛子のまんこは僕が使いたくなったら、うひひ♥ いつでも使えるんだしぃ♥ っぉほ♥」
「んんっぉおぉお゛♥♥」
錬太よりも年下のキモオタくん相手に敬語で媚びる凛子。
全裸の彼女はいラブホのベッドの上で四つん這いになって、くびれた腰を掴まれてそのまんこを犯されていく。
既に何度も何度も犯された後のようなベッドの上にはコンドームの外袋が転がっていて、凛子の髪にはザーメンコンドームが4つも結び付けられていた。
「はぁはぁあ♥ っぉ゛♥(だめぇ♥ 今日は錬太の誕生日、なのに、私はこんなところで、な、なにを……っぉ゛♥ って、やっぱりこの子のオチンポ、で、でっかい♥ 錬太よりもずっと♥)」
犯される度に汗ばんだデカパイを”ゆっさゆさ♥”揺らしていく凛子。
学校終わりに錬太の為にご馳走を作ろうと買い物をしていたところ、このキモオタくんと出くわして強引に連れ込まれていたのだ。
関係性で言うとセフレと言うか、肉便器扱いされている相手であり凛子は年下の彼に敬語を使うのが当たり前になっていた。
そのデカく立派なチンポで犯されてしまい、何度も何度も絶頂していく凛子。
既に時刻は21時を過ぎており、ご馳走を作る為の食材が入ったビニール袋はラブホの床に雑に置かれていた。
「はぁはぁあ♥ も、もう、だめっぇ♥ っぉ゛♥」
クソガキキモオタくんのチンポで犯され、何度目かの絶頂をしていく凛子はそのままベッドに突っ伏してしまう。
デカケツを高く上げて媚びるようにまんこを締め付ける彼女にキモオタくんは―――。
「うひひ♥ そんなに帰りたいなら帰ってもイイよぉ?」
「っぇ゛?」
―――彼女の腰から手を離した。
さっきまで固定されてまんこの奥まで何度も犯されていた凛子だけど、腰が解放されれば身体を前に進ませてチンポを自分で引き抜くことは出来る。
「…………っ♥ っぁ♥」
「おっぉ? あれ~? どうしたのかなぁ? 帰ってイイんだけどぉ? うひひ♥」
”ぬっちゅぬぽ♥”
しかし、凛子はチンポを引き抜いて帰るのではなく自分からチンポを咥えこむようにデカケツを突き出してしまうのだった。
誕生日の錬太を家に待たせているのに、彼女はキモオタクソガキのチンポを選んでしまう。
「っぁぁあ♥(錬太、ごめん……! っ♥♥♥)」
心の中で謝罪をしながらも凛子は浮気チンポの快感を求めてしまうのだった。
結局。凛子が帰宅したのは1時過ぎとなった。
ちなみに美玲ちゃんは錬太へのプレゼントを選ぼうとショッピングモールで買い物していたら、オッサンに痴漢されてそのまま犯されて明け方に帰って来た。