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【ToLOVEるリスト】 https://peken17.fanbox.cc/posts/6256271 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「リトさんリトさんっ♥ 今度はあっちのお店に行ってみませんか?」    ”ふにゅっ♥” 「っぁ、も、モモ……当たってる、から……っ♥」  休日のアウトレットモール、私服姿のモモとリト。腕を組んで仲良くデートをしているようだった。  周囲から目立つレベルの美少女であるモモはその小ぶりだけど将来性Maxなおっぱいを押し当てるようにしながらリトに話しかけていく。  一緒に出掛けられるのが嬉しくて仕方がないような可愛らしいリアクションを見せていた。 「ご、ごめんなさい……つい夢中になっちゃって……♥」 「っぁ」  おっぱいを当ててしまっていた彼女は恥ずかしさに頬を赤らめる純情な仕草を見せていく。  それにリトはあまりの可愛さに生唾を飲んでしまい、咄嗟に声が出ないでいた。  めちゃくちゃ可愛い美形女子の可愛いリアクションは可愛くて当然だ。  それを見せつけられて何かを言うべきかと悩むリトだけど、照れて頭を掻くばかりだった。  しかし、何か言わなくてはと口を開いた時―――。 「ぁ、あの―――」 「っ♥ あ♥ ごめんなさい、リトさん! ちょ、ちょっと、そのおトイレに……あ、あはは…………っ♥」 「―――え、っぁ……う、うん」  ―――モモは自分のスマホ代わりのデバイスを手に取り、頬を赤らめるとリトの言葉も待たずに急いでその場を去っていくのだった。  妙に嬉しそうに、まるで犬が尻尾でも振る様に小ぶりなお尻を”ふりふり♥”してさっていくモモの背中をリトはただただ見つめることしか出来なかった。  ―――。  ――――――。 「ん、れろぉ♥ ちゅ♥ もう……いきなり呼ぶのはやめてくださいって何回も、言ったハズ、ですよね? れろぉ♥ しかも、ん♥ リトさんとのデート中なのに……れろぉれろぉ♥」 「おっほぉお♥ 申し訳ありませんぞぉ♥ でもでもぉ♥ 呼べば来てくれるモモちゃん大好きですぞ♥ おほ♥」 「~~~っ♥ 黙ってさっさとお射精、してください……この、変態……♥ じゅるる♥」  トイレに行くと言ったモモは宣言通りにモール内のトイレに向かったのだけど、彼女がいるのは男子トイレ。その個室だった。  そして、個室で待っていたのは肥満体に妙な髪形と丸サングラスが特徴的な校長だ。  彼のチンポを―――サイズはそこそこの包茎チンポをモモはエロく舐めてしゃぶっていく。  チンカスの付着しているそれを嫌そうな顔をしながら―――。 「れろぉ♥ 毎度、言ってますけど……シャワーくらい、浴びてから呼んでくだ、さぃ♥ もう、最低っ♥ 大嫌い、ですっ♥ れろぉ♥ っぁ♥ チンカス……っ♥」  ―――熱の籠り切ったテクニックでしゃぶっていくのだった。  いつからかモモと校長は隠れてこんなことをする関係になっており、彼女はリトのことが好きなまま、大嫌いなハズの校長チンポにまんこを濡らしてしまう。  リトとのデートの為に選んだパンツに染みをつけ、目を細めながらカリ首をなぞり舐める。 「れろろぉ♥ そりゅりゅ♥ っぁ♥」 「おほ♥ たっぷり取れましたなぁ♥ モモちゃんの大好きなチンカス♥」 「っ♥ 好きな訳、ないじゃないですか、変なこと言うと噛みますよ? もう……♥ はむ♥」 「うひひ♥ 噛むのはご勘弁ですぞぉ♥」  舌先に付着したチンカスの濃すぎる味と臭いに蕩け顔を見せるモモ。  校長のことはキライなハズ。大嫌いなのに―――。 「はぁ……さっさと出してくださいね? ……♥ じゅるる♥ じゅっぽじゅぽじゅっぽ♥」 「ぉおぉおぉお♥♥」  ―――短めの髪を揺らして激しいおしゃぶりをしていく。  せっかくの美形顔を歪めるようにひょっとこフェラにしての激しいおしゃぶり。  頭を前後させ、もし外に誰かいれば間違いなくバレてしまうレベルの激しさ。 「じゅっぽじゅるるるっぽ♥ じゅぽ♥」  下品すぎる音を上品な美少女顔からさせていき、その刺激に我慢しきれなくなった校長は―――。 「ぅっぉ゛♥ も、もう、我慢できません、ぞっぉ♥♥」 「っ♥」  ”ぶびゅる! びゅるるるるる!!”  ―――ザーメンコンドーム吐き出していくのだった。  濃厚で喉に絡むようなそれをモモは口で受け止め、嫌そうな顔をしつつも「ごくん♥」と飲み込んでいく。  そして、チンポから口を離すと上品な仕草で口元をハンカチ拭い、付着していたチン毛を口に放り込んだ。   「ぁむ……ぐぇっぷ♥ はぁ、それじゃあ……私は行きますので。安易に呼び出したりしないでくださいね?」 「はぁはあはぁあ……お、おっけーですぞぉ♥ っぉ♥」  可愛すぎる美形顔のくせにザーメンゲップをしたモモは、精液臭い口のままリトの元に戻るのだった。  その後。デート終わりに校長と合流し、ラブホに向かっていくことになるのだった、

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