【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】UbawaREる♥~セフィママも校長に夢中♥~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-31 13:00:00
Imported:
2024-02
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【ToLOVEるリスト】
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「な、なぁ、モモ……その、せ、セフィさん遅くない、か? もう着いてもイイ頃じゃ……」
結城家のリビングでリトはどこか遠慮をするような声音で離れた位置で自分のデバイスを弄っていたモモに声をかけた。
以前は非常に仲が良く、頻繁にリトに抱き着いたりしてきたモモだけどここ数ヶ月は鳴りを潜め、こうして会話するのも久しぶりだった。
それもあってリトは不安そうに、自分が声をかけてもイイのかと卑屈になりつつ声をかけていくのだが―――。
「ぇ? ああ……お母さまは先に校長先生に会ってからくるそうですよ?」
「っぇ? そ、そう、なのか?」
―――卑屈な不安など気にしないようにモモは答えていく。
答えていくのだけど、その声には以前はあったような熱などは無く無味乾燥としているものだった。
しかし、そのモモの返事の声音よりもリトが気にしているのはセフィが校長の会うと言うことだ。
今日はモモたちの母親であり、超絶美人なセフィが結城家を訪れる約束になっていた、
リトは恥ずかしく情けない話ではあるが、ここ最近の自分の周りの変化をセフィに相談しようと考えていたのだ。
「…………校長に会ってくるって、その、だ、大丈夫、なのかな? はは、またセクハラとか……されたら……」
どうにも情けなく卑屈に、”おずおず”と言った雰囲気でモモと会話をしていくリト。
その姿に彼女は小さく微笑むと、どこか小ばかにしたように告げた。
「まぁ、お母さまは大丈夫ですよ? リトさんなんかに心配されなくても自分の身は自分で守れますから♥」
「そ、そっか……」
明らかに棘があると言うか見下したような口調のモモにリトはただただ頷くしかなかった。
―――。
――――――。
「あっぁぁぁあ♥ はぁぁぁああん♥ たまりません、の、っぉ゛♥ ぁぁぁあっぁん♥ あ、あなた様のオチンポ、っぁ♥ イク♥ だめ♥ もうイってしまいまひゅっぅ♥」
リトとモモがそんな会話をしている頃。校長の住むアパート。
その布団の上で全裸の2人が抱き合い、対面座位でセフィは密着しながら腰を振っていた。
宇宙一の美貌とまで言われているセフィ。その美しい顔を台無しにするように歪めて、校長のチンポをコンドーム越しに味わっていく。
既に何度も射精をさせた後の様で、セフィの娘たちと同色のピンク色の長い髪にはザーメンコンドームが結ばれていた。
「おっほぉ♥ 人妻の肉厚ケツ振り、これはたまらん、ですなぁ♥ おほっぉぉお♥」
「んっぁ♥ ひっぁ♥ はぁはぁぁああ♥ この、っぉ、オチンポ、主人のモノより、ずっと、っぁ♥ っぁ♥ イクっぅ♥」
綺麗すぎるほど綺麗な顔をチンポの快感に緩め、自分から必死に腰を振っていくセフィ。
そこには妻の姿も母の姿もなく、ただただメスそのものだ。
「れろれろぉお♥ 旦那、ひゃまぁ♥ っぉ゛♥ れろぉ♥ ちゅ♥」
「うひひ♥ 甘ったれで可愛い、ねぇ♥ おぉお゛♥ そろそろ、また出して差し上げまず、ぞっぉおぉお♥ ぉ!」
「っ♥♥♥」
媚びるように、校長のチンポを求めるようにおねだりベロチューをしながら腰を振るセフィ。
長い髪を揺らし、そこに結んだザーメンコンドームをアピールするように見せつけていく彼女。
彼女のまんこの中で校長はチンポを震わせると”びゅるるるる!”とザーメンを吐き出すのだった。
「はっぁぁあ♥ っぁ♥ だめ♥ い、イってしまって、っぁ♥ っぁぁぁあん♥」
コンドーム越しのザーメンに絶頂してしまうセフィ。
快感を貪るように彼女はがに股で、デカパイを押し当てながら腰をくねらせていく。
「もっと、っぁ♥ もっと、どうか、っぁ♥ お、オチンポ汁をお恵み、く、くださぃ♥ っぁ♥ イク♥ イクっぅ♥」
「うひひ♥ おっほ♥ ドスケベ過ぎですぞぉっぉ? ははぁあ♥」
「はぁはあぁ♥ そうしたのは、っぁ♥ あなた様です、よ? ん♥ 私はこんな、っぁ♥」
既に射精した校長のチンポ。コンドーム越しのそれを更に締め付けながらセフィは甘くキスをしながら密着していく。
「おほっぉ♥ うひひ♥ 甘えん坊、だねぇ♥ 甘えん坊はイイけどぉ、そろそろ約束の時間じゃない、かなぁ?」
「…………♥」
キスをして校長の口内を貪る様に舌を動かした彼女は一度腰をあげて、コンドームつきのチンポをまんこから解放するとチンポからコンドームを外した。
そして、それをまた自分の長い髪に結びつけると―――。
「まだ♥ もう一回だけ、お願いします♥ ぁぁあ♥ 我慢できなくて……♥」
「うひひ♥ ママのくせにスケベだねぇ♥」
―――次のコンドームを取り出し、淫魔のようなスケベ顔でおねだりをするのだった。