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_(:3 」∠ )_<こちらの続きのようなイメージでっす! ユエとレミアのエロエロナース♥~クソ◯キを看病するハズだったのに気づけばムフフ♥~ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17684894 【ありふれた職業で世界最強リスト】 https://peken17.fanbox.cc/posts/6258145 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  身体を変身させて金髪ロングのエロエロボディになったユエとレミアがケンタの看病に行きだし、ケガも完治した頃。  看病に通うのは怪我が治るまでの約束なので、もう二人はケンタの家に用はない。  その彼は今。リビングの大きなテレビにゲーム機を接続し、ソファーに座りながらオンライン対戦をしていた。 「くっ! ぁ! うわ、マジで?! それは無いって……って! うわ死体蹴りに煽りまで?! くっそー。最低じゃんコイツ!」  どうやら負けているらしく苛立ちを隠せないケンタ。  肥満体を揺らし、顔を真っ赤にして子供らしくムキになっていく彼の股間では―――。 「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅ♥ れろれろぉ♥ ん……もぅ、ゲームで怒らないの……れろぉ♥」 「うひっ♥ だってぇ、ユエおねーちゃん、コイツ最低なんだよぉ? マジでありえないんだけど……!」  ―――本来の肉体ではなく魔術ででデカパイ女子〇生が姿になったユエが丁寧にクソガキチンポを舐めてしゃぶっていた。  今日の彼女は女子〇生の学生服風の服装で、赤いブラをワイシャツに透けさせた魅力的なエロを見せながら長い髪をかき上げてチンポをしゃぶる。  既に看病の約束期間は終わっているのだけど、セフレと言うか半ば恋人のような関係になってしまっているユエ―――この場にはいないがレミア。  2人の超絶美人はほとんど毎日のように今でもケンタの家に通っており、今のように当たり前にスケベなエロ奉仕をしていくのだ。 「れろぉ♥ ちゅじゅる♥ れろれろぉ♥ ほら、ちゅ♥ おちんちん、気持ちよくしてあげるから、ん♥ 機嫌を直しな、さい♥ れろぉ♥ じゅるるぅ♥」 「おほっぉ゛♥ そ、それ、きもちっぃ♥ ぉおぉおぉ♥♥」  ユエはもはや手慣れた動きで片手でケンタのキンタマを揉んでいき、口を窄めて強めに亀頭をバキューム。  バキュームしながら口の中で舌を動かして亀頭の刺激もしていく。  それはケンタが気持ち良くなるためのテクであり、何度もしているうちにユエが覚えたモノだった。 「はぁはぁあ……うひひ♥ ま、まぁ、確かにぃ? コイツ、はぁはぁ、ゲーム強いけどユエおねーちゃん……ユエみたいなおちんちんしゃぶってくれるお姉さんいないだろうし、ねぇ♥ 僕の勝ちでしょ♥」 「れろぉ♥ ちゅ♥ ふふ♥ 女の子をモノ扱いしちゃダメよ? もう、れろぉ♥」  負け切ってしまったケンタはコントローラーをソファーに置くと、片手でユエの”サラサラ♥”金髪を撫でる。  とんでもなく美人でエロい美少女が自分のおちんちんをしゃぶってくれてるんだという優越感を覚えた彼は単純に機嫌を直していく。  しかも、ここにはいないがレミアというデカパイおっとり美女までもケンタの女になっているのだからゲームでの勝ち負けは別としてオスとしては勝っているだろう。  そんな考えをしていると、ゲーム内のメッセージがポップアップした。 「ん? …………はぁ? マジで、何コイツ……」 「れろぉ? じゅちゅれろぉ……どうか、した? ちゅ♥」  メッセージを開くと、そこには『下手すぎ、ゲームやめろ』などの暴言がたっぷりと詰まっていた。  それにまだまだ子供で単純なケンタは顔を真っ赤にして怒りを見せていく。  しかし、ゲームでは勝てないと意外に冷静に判断した彼は―――。 「プレイヤーネームでSNS検索して……あ、コイツだ……ぐひ♥」  ―――自分の勝てる点で勝負しようと決めたのだった。  ―――。  ――――――。 「あ~~~、マジで楽勝だったわ♥ こんなん画面見なくても勝てるわ、雑魚過ぎ」  ケンタの対戦相手である30歳ほどの青年。  自室のゲーミングチェアに座って勝利の余韻に浸っていた。  ゲームで圧勝して、その上でメッセージまで送って相手の心を折る。  そんな最低な楽しみを味わっていた彼のSNSのメッセージが届いたことに気が付いた。 「あん、誰だこれ? 写真と、動画? ………………ハ、ハァ!?」  動画を再生した彼はその内容に絶句してしまう。  映されたのはスマホで撮影したらしき画面で、大きなテレビには先ほどのゲームのリザルトが映っており自分の名前と対戦相手―――ケンタの名前が見えた。  それでこの動画を送ったのは先ほど圧勝した相手だとわかったのだけど、その動画の内容は―――。  『れろぉ♥ じゅるるぅう♥ 1人で、っぁ♥ しこしこゲーム、ちゅ♥ お疲れ様ぁ♥ ん♥ こっちはぁあ、私のおしゃぶりのハンデあったん、だよ? れろぉ♥』  『うひひ♥ いやぁ、ハンデ無しでも強かったよぉ? まぁ、僕がエッチなことしてる間もゲームしてたんだろうから、ねぇ♥』  『じゅちゅる♥ れろぉ♥ ん♥ この後は、れろぉ♥ このおちんちんと、思いっきりエッチしちゃう、から♥ あなたはゲームガン頑張ってね?』  ―――超絶美少女のユエがリザルトを背景にチンポをしゃぶるモノだった。  しかも、めちゃくちゃ煽った内容。  それに男は見入ってしまい、これまでの人生で会ったこともないような美少女のエロおしゃぶり顔に興奮してしまい、強い敗北感を刻まれてしまうのだった。  彼が我に返ったトキには動画は削除されており、ゲームでは勝ったハズなのに残された敗北感に俯いてしまっていた。

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