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_(:3 」∠ )_<こちらからの続きのような感じでっす! 乱菊さんの写真撮影♥ https://www.fanbox.cc/@peken17/posts/6678910  【白木レンタルサービスシリーズ】  https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 白木レンタルサービス、とは。  白木藍佳と言う少女が生まれつき有していた他人を操ることが可能な催眠イヤリングを作り出す能力により作られた女性を肉便器として貸し出すサービス。  藍佳はその催眠イヤリングを複数製作出来るので多くの女性を肉便器として支配していた。  アイドルや女優、その他有名で有能な女性を操り、言いなりにし、恐怖により躾けてまるでレンタルビデオでも貸すような気軽さで彼女たちを貸し出ししていた。  生粋のドSである藍佳はその能力をフルに使い、気に入った女性が無様な姿を晒すのを見て楽しんでいる。  催眠イヤリング。と呼ばれているがただただ相手を言いなりにするだけではなく、認識を改変、軽微な肉体の変化、改造などなどその能力はもはや神の領域に達していた。  既に日本どころか世界を支配下に置きながらも藍佳は今日も女の子たちの無様な姿を笑っていくのだった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  乱菊の笑顔でのパイズリ写真が表紙の雑誌が発売されて少し経った頃。  ある記者の女性―――少しキツそうな見た目をしているが十分美人の彼女はそれを購入して自室で読んでいた。  彼女の名前は美香子。 「へぇぇえ~~? よぉく撮れてるじゃない、ぷふっ♥」  美香子は自宅マンションのソファに座りながら楽しそうにその写真を眺めていく。  彼女はかつて乱菊が記者として活躍していた頃は一方的にではあるがライバル視をしていたのだ。  年齢は彼女の方が3歳ほど上で、美貌で行っても負けているのだけど一応は『美人記者』なんて括りに入れられており意識していた。  乱菊本人は大して意識などしていないし、軽く挨拶をしたり現場で顔を合わせる同業者くらいのものだった。  しかし、何にしても美香子からすればライバルであり目の上のたん瘤的な存在だった乱菊。  その彼女が無様に落ちぶれた姿は最高の娯楽でしかないのだ。  楽しそうに、性格がクソ悪そうに微笑みながら雑誌を捲っていき―――。 「ぷふっ! あは♥ いきなりこれぇ? あははは♥ ひっどい写真ねぇ?」  ―――写真を見ては楽しそうに笑っていく。  そこでは乱菊がいくら美人でも大人びているので似合わないセーラー服姿で両手にコンドームの箱を持っていて、安っぽい煽り文が書かれていた。  『今日はこのコンドーム全部使い切るまでおまんこで突撃取材しちゃいまーっす♥』  そんなバカげた文が書かれており、写真と合わせて非常に滑稽だった。  しかも、その雑誌の煽り文やフォント、カラーの使い方が絶妙に古臭くて、それ故に乱菊をめちゃくちゃ安っぽく見せているのが美香子のツボにハマった様子。 「ふふっ♥ あ~~。そう言えばAV女優になったんですものね~♥ あは♥ 記者よりも向いてるんじゃない? あはははっ♥」  見下した笑みを浮かべながらページをめくっていくと、乱菊がキモデブ男にパイズリをしていたり顔にザーメンをぶっかけられた写真なども盛りだくさんだ。  中には一応修正はされているけど、運転免許証を額に張り付けたままフェラをしているものもあり―――。 「あっはははは♥ なにこれぇ♥ こぉんなブサイク顔になるくらいチンポに吸い付いて、頭おかしいんじゃないの? ぷふ~♥」  ―――美香子はその無様さを楽しそうに笑っていく。  かつてはライバル、いや見上げる存在だった乱菊がド底辺雑誌でスケベで惨めな姿を晒しているのは最高の娯楽だ。  更には、『記者時代の取材はフェラとパイズリで簡単にスクープゲット♥』なんて煽り文と一緒に全裸でがに股騎乗位をしている写真まであった。  乱菊の過去を、プライドをもってやっていた仕事を全て否定し、枕営業でスクープを取っていたと主張するような最低な煽り文。 「ふぅん? どぉりで普段は絶対取材を受けないような人からのコメントも貰ってたのはそーゆー訳ね? 枕営業で取材してたなんてサイテー♥」  もちろん。この煽り文は嘘なのだけど、美香子からすれば真実なんてどうでもイイのだ。  自分が勝てないままでいた女が枕営業をしていたという汚名を自分から被っているのだから。  ページをめくると今度は乱菊がキモデブ中年の毛深いアナルを舐めながら手コキをしており、片手でビッチにピースまでしている写真が掲載されていた。  『スクープ記事のお礼はアナル舐めでご挨拶♥ むしろケツ穴舐めたくて取材してました(笑)』 「ぷ、はは♥ あはははは♥ ほんっと最低すぎでしょ、このクソビッチ♥ あ~~♥ もー、こんな最低のヤリマンが記者やってたとか信じられないんだけど♥」  限りなく踏みにじられて貶められている乱菊の尊厳。  それが面白くて楽しくて仕方がない彼女は舌なめずりをしながらその雑誌を読み込んでいく。  最低な乱菊のビッチ姿を堪能していき―――。 「ん? リクエストがあればこちらから? …………ふぅぅぅん♥」  ―――乱菊の特集の最後に掲載されたQRコードと、リクエストを求めると言う文言に目を細めていくのだった。  

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