【エロ文・リクエスト・渋成】渋成では良くある処女喪失風景~メス処女穴を母親の見ている前でぶち抜いて貰う娘♥~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-30 13:00:00
Imported:
2024-02
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_(:3 」∠ )_<こーゆー、渋成の日常のような風習みたいのをオリジナルで展開していきたいのです!
【渋成リスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6256112
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架空都市・渋成
そこは独自の文化が発達した街である
街は広く、住民も多い
男女比は3:7~4:6で女余りが激しい街でもある
その渋成はエロいことに自由で寛容
住民のほとんどが開放的でエロい
その結果、風俗店が異常に多く、また安い
そして女性人口が多いこともあり
女性向けの風俗店も非常に多く存在している
一見すると普通の街なのだが
異常に美人が多く
エロい誘惑に溢れた場所
そんな夢のような街―――架空都市・渋成
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「れろ、れろぉ♥ ちゅじゅる♥ お兄さんのおちんちん、すっごく濃くて、れろぉ♥ だいしゅき♥ ん~~♥ ちゅ♥」
「ふひぃい♥ イイねぇ♥ フェラも結構うまくなったんじゃないかなぁ? うひひ♥ みーちゃんこれでまだ中等部、だっけぇ? エロ過ぎ♥ スケベなメスガキじゃんかぁ♥」
「れろぉ♥ 嬉しい♥ ちゅ♥ スケベって言って貰えるの好き……れろぉ♥」
あるアパートの一室。そこで肥満体のキモオタくん。年齢は30歳そこそこの彼は太々しく寝ており、そのチンポを小柄で黒髪の美少女が幸せ顔で舐めていた。
汗臭く、小便も綺麗に拭けておらずアンモニア臭い上にチンカス臭いチンポ。
それを『外』ならアイドルでもなんでもなれそうな美少女『みーちゃん』と呼ばれた彼女は全裸で必死にしゃぶっていく。
まだ細く、完成しきっていない身体だけどスタイルは良く、手のひらサイズのおっぱいを揺らして仰向けに寝たキモオタくんのチンポをしゃぶる。
しゃぶられていく彼。そのキモオタくんは実は美女に膝枕をされており、その美女と言うのが―――。
「みーちゃん、大丈夫? ママが手伝わなくて本当に……平気?」
「ちゅっ♥ 大丈夫っ♥ お兄さんのおちんちん、何回も舐めさせて貰った、もん♥ れろぉ♥」
「それならイイのだけど……んん……」
―――なんと、みーちゃんの実の母親なのだ。
非常にデカパイで”ふわっ♥”とした黒髪をまとめて前に垂らしている美人さん。
彼女はシングルマザーであり、年齢は23歳ながらも正真正銘みーちゃんおの母親だ。
渋成は出産や育児支援が異常なほど行き届いているので、学生時代に産休をする生徒は多い。
それもあって彼女もみーちゃんをかなり早くに産んでおり、今はアパートで母と娘で暮らしている。
そんな美人母娘の部屋に上がり込んで、美少女のフェラを楽しむキモオタくんは何者かと言うと―――。
「ご主人様、その、みーちゃんは上手く出来て、ます?」
「うひひ♥ まぁまぁかなぁ? でもぉ、うひ♥ チンカス好きは母娘だよねぇ♥ 血を感じるよぉ♥」
「そ、そんな……♥ 恥ずかしい……♥」
―――ママにご主人様と呼ばれいるが、言ってしまえば『セフレ』である。
そう、つまりこの状況は母親がセフレのキモオタくんを膝枕して、実の娘がチンポをしゃぶるのを心配そうに見守っているという状況なのだ。
『外』では異常で倒錯した状況と思われるような光景だけど、これは『渋成ではよくあること』でしかない。
「みーちゃん、頑張っておちんちんおしゃぶりしたら、ふふ♥ 処女を貰って頂いてね? 大丈夫? ママ手伝わなくて大丈夫?」
「れろぉ♥ ちゅ♥ だいじょーぶ、ママ心配し過ぎだから……れろれろぉ♥」
「そう……」
しかも、ただただフェラではなくこの日。みーちゃんはキモオタくんのチンポでの処女喪失をする予定なのだ。
母親のセフレであり、自分よりも倍以上も年上のデブった肥満体のキモオタ相手に処女喪失。
どう考えてもとんでもなく異常なのだけど、渋成では普通の範囲内だ。
更に言えば母親が心配そうに見守っているのは、娘がキモオタくんのチンポをしゃぶっている行為を心配しているのではなく―――。
『ご主人さまをちゃんと気持ち良く出来るのかしら?』
―――という内容を心配しているのだ。
そんな異常だけど渋成では普通の空間を楽しんでいくキモオタくんは「そろそろイイよぉ?」と告げた。
「っ♥ は、はひっぃ! ぁ、はい!」
「うひひ♥ テンパり過ぎだよぉ♥」
「っぅ……ごめんなさぃ……」
キモオタくんの声にみーちゃんは声を上ずらせながら返事をして顔を上げると、小ぶりだけどCカップはありそうなおっぱいを可愛らしく揺らして身体を起こした。
焦って、言葉を噛んでしまったことに顔を赤くした彼女は緊張と興奮の中で一度立ち上がると、キモオタくんを跨いで立った。
スレンダーだけどメスになりだしているエロい肉体を、未成熟の美を見せつけた彼女はがに股でしゃがみこんでさっきまで舐めていたキモオタくんのチンポめがけて腰を落とした。
チンポに触れるくらいまで腰を落とした彼女。その薄っすら毛が生えかけのまんこは既に濡れており、これから処女喪失をしようというアピールをしていく。
「うひひ♥ ほらぁ、ママさーん? 娘さんの晴れ舞台だし撮影撮影♥」
「はぁ~い♥ 準備してまーっす♥」
膝枕されたまま自分で動き0のキモオタくんの言葉よりも先に母親はスマホを構えて写真を撮り、動画も撮影していく。
そのカメラの前でがに股エロ蹲踞でピースをしたみーちゃんは―――。
「え、えっとぉ♥ お、お兄さんのロリメス穴で、その……せ、セフレ8号にして貰いたいみーちゃんこと、美穂、です♥ 今から、っぁ♥ このおちんちんで処女貰っていただき、ま、ます♥」
―――恥ずかしそうに、だけど嬉しそうに卑猥な台詞を言っていく。
母親も満足そうにそれを撮影し、キモオタくんも楽しそうに笑っていた。
その空気の中でみーちゃん―――美穂は腰を落としていき、母親のセフレであるキモオタくんのチンポで処女を―――。
”ずっぷぅ♥”
「はっぁ♥♥ っぁぁぁぁぁあん♥♥♥」
―――喪失するのだった。
そんな渋成ではよくある日常の一コマ。
数か月後。キモオタくんのセフレ8号になった美穂は、セフレ5号(母親)とチンポを奪い合う穏やかな日常を送っていくことになった。