【エロ文・リクエスト・白木RS×fate】誰かの妄想~肉便器に堕ちたBBちゃんとアカネ~ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<この2人は責め役固定のキャラでリクエストされているのでifというか、誰かが妄想をしたってイメージですね!
白木レンタルサービスリスト
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923
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白木レンタルサービス、とは。
白木藍佳と言う少女が生まれつき有していた他人を操ることが可能な催眠イヤリングを作り出す能力により作られた女性を肉便器として貸し出すサービス。
藍佳はその催眠イヤリングを複数製作出来るので多くの女性を肉便器として支配していた。
アイドルや女優、その他有名で有能な女性を操り、言いなりにし、恐怖により躾けてまるでレンタルビデオでも貸すような気軽さで彼女たちを貸し出ししていた。
生粋のドSである藍佳はその能力をフルに使い、気に入った女性が無様な姿を晒すのを見て楽しんでいる。
催眠イヤリング。と呼ばれているがただただ相手を言いなりにするだけではなく、認識を改変、軽微な肉体の変化、改造などなどその能力はもはや神の領域に達していた。
既に日本どころか世界を支配下に置きながらも藍佳は今日も女の子たちの無様な姿を笑っていくのだった。
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「え、えっとぉ、どうしてこんなことになっているの、でしたっけ、あれ~……? BBちゃんの優秀なオツムを持っても解析不能なんですけど……」
「あたしも、はは、ナニコレ、どうして、だっけ……え、ええ……? なんで……」
どこかのラブホテルの一室。そこのベッドに腰掛けているのは2人の美少女。
1人は薄紫色の綺麗な髪を長く伸ばした自称・超有能アルバイターのBBちゃんちゃん。
白木レンタルサービスの看板娘を自称し、普段はエプロン姿の彼女だけど今はマイクロビキニ姿でスタイルの良いデカパイエロボディを晒している。
その隣に座るのは同じくデカパイでマイクロビキニ姿の新条アカネ。
白木レンタルサービスの会員であり、普段は友人である六花を主にレンタルしては楽しんでいる。
そんな2人はベッドに並んで腰かけ、そして―――。
「おほ♥ 2人ともおっぱいデカいねぇ♥」
「うひひ♥ はあはぁあ♥ めっちゃ可愛いよぉ♥ イイ匂いするしぃ♥」
―――その2人を挟むように肥満体の中年とキモオタがパンツ一枚の姿で座っては肩を抱いていた。
「えっと、あ、あはは、気安く触らないで欲しいんですけど、って、なんなんですか、これ、BBちゃんの理解を超えて、って、胸に手を触れさせないで、くだ、さい! 私には心に決めた人が……!」
「あたしも、好きな人、いるから、っ! あなたみたいなデブは無理、ちょっと! なんで、っぅ!」
興奮しきった男2人は脂肪の乗った汗ばんだ手でそれぞれBBちゃんとアカネのデカパイを揉みしだいていく。
それに抵抗しようとするのだけど、ただの女の子の細腕では運動不足のキモオタやオッサンの腕力にすら逆らうことは出来ないでいた。
そして、徐々に2人はベッドに押し倒され強引にキスをされたあたりで―――。
「や、めっぇ! やめて、くださ、っ! BBちゃんはこーゆーのは、っぁ、や、っ!! やめ、ろって、っぃ゛!? んんんっぅ!?」
「なんで、こんな、ちょっと、誰か助け、ちょっと、いやぁぁぁああぁあ!!?」
―――悲鳴をあげるようになっていった。
悲鳴をあげながら、2人はキスをしてきた相手の舌をかみちぎってやるくらいの気迫はあったはずなのに、何故かそれも出来ずに、愛撫をされていく。
抵抗できないままにベロチューをたっぷりされた2人はそのまま犯されてしまう。
男の腕力に抵抗も出来ず、交互にそれぞれ何度も何度も犯され、気づけば着ていたマイクロビキニもなくなって全裸で汗と唾液とザーメンに塗れたBBちゃんとアカネはベッドに投げ出され、涙を流していた。
しかし、ただただ涙を流すだけではなく2人は震える身体を起こして自分たちを犯し尽くし、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して飲むキモオタとオッサンを睨みつける。
「はぁはぁあ……こんな、ことして……絶対に許しません、から……」
「…………死にたいって思っても死なせてやらないからね、絶対」
目に復讐の火を宿した2人。
2人の視線に男たちは笑い、1人がスマホを手に取りどこかに電話をかけた。
そして、1分もしないうちに部屋のドアが開くと―――。
「お、この2人ぃ? めっちゃ可愛いじゃないか♥」
「うひひ♥ 美少女好き放題って最高だよぉ♥」
「何してもイイって凄いよねぇ、ぐひひ♥」
「おお、上玉やんか♥ こんなメスガキを壊してもイイとか太っ腹やなぁ♥」
―――肥満体の中年やキモオタたちが10人以上も入って来たのだった。
部屋はエアコンが聞いているハズなのに一気に室温が上昇していく。
その中でさっきまでは復讐に目を鈍く輝かせていた2人だったが、今は驚きというか”ポカン”としてしまっていた。
そこから更に集まった男たちが服を脱ぎだしたところでBBちゃんとアカネの目には強い怯えと絶望が宿った。
「い、いや、っぁ、やめ、ウソでしょ? ね、ねぇ、ウソ、ウソ……いやっぁあぁぁぁあああぁあ!!!」
それがどちらの声だったかはわからない。
悲痛な悲鳴を追うように2人分の小便が漏れる音が部屋に響くのだった。
―――。
――――――。
「…………」
「ん? しゃちょー? 熱心に何を見ているんですかー?」
ある日の白木レンタルサービスの休憩室という名の広々した部屋。
そこに入ったエプロン姿でバイト中のBBちゃんは白木 藍佳がソファーに座ってスマホを眺めているのを見て声をかけた。
それに藍佳は小さく微笑むと―――。
「あなたとアカネさんが肉便器になって肥満体の男たちの慰み者になる小説よ♥」
―――そう応えるのだった。
「…………面白いですか? それ。そもそも何でこのBBちゃんと新条さんが小説に?」
「さぁ? ファンがいるのではなくて? ふふ♥ なんなら再現してみます?」
「ご遠慮しまっす! BBちゃんは清い身体のままこの身を捧げる予定ですので♥」
仲良く会話しつつBBちゃんは胸の前で両腕をクロスさせて大きなバッテンを作って見せるのだった。