Home Artists Posts Import Register

Content

_(:3 」∠ )_<指定を追っていったら文字数の関係でエロさが薄かったのでシンプルなエロおまけでっす! Request Libido3 温泉で浮気せよ! ラブセイバーリンコ!~強引なヤリチンのナンパに即落ちビッチのデカパイちゃん♥~ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20533486 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【旅行?日目の朝】 「いやぁ、デート前に悪いねぇ? はぁはあぁ♥ うひひ♥」 「れろぉ♥ じゅるる♥ じゅっぽじゅぽ♥ れろぉ♥ そ、そう思うなら、こ、声をかけるな、この……れろぉ♥(チンカス、くっさぁ♥ 子宮が疼いてしまう……♥)」 「ぐひひ♥ いやぁ、昨日は参加できなかったからついつい、ねぇ♥ っぉ゛♥ チンカスお掃除うまぁ♥ うひぃい♥」  これから錬太と観光に出かけると言う直前に凛子は肥満体のキモデブオッサンに声をかけられて部屋に連れ込まれていた。  男に刻まれたキスマークを隠そうとタートルネックのセーターを着た凛子は、布団の上で膝をついて浴衣をはだけたオッサンの脂っこいチンポをしゃぶり、カリ首に付着したチンカスを舐めとっていく。  汗臭く、小便の臭いもキツくて濃厚なチンカスの香りをさせているだけあってかなりの量のカスがカリ首に溜まっており、それを凛子は舌先で舐めとる。 「れろれろぉ♥ ちゅ♥ れるぅ♥ んん♥ れろぉ♥(サイズはあの男よりは小さいけれど、錬太よりは大きめで、っぁ♥ 臭いが、すごい……♥ っ♥)」  相変わらず錬太とのチンポサイズを比較してしまいながら、凛子は丁寧にしゃぶって綺麗にしていく。  その快感と、何よりも凛子のような超美人な女の子にチンカス掃除をさせている事実にオッサンは興奮していた。 「こんな、っぉ゛♥ 美人なのに、はぁはあぁ♥ おしゃぶりが上手すぎて、しかも、っぉ、チンカス掃除もしてくれるとか、さ、最高ぉ♥」 「………… ♥ れろぉ♥ う、うるさい……♥ ちゅじゅる♥ れろれろぉ♥」  美少女によるチンカスお掃除に興奮して鼻息を荒くしまくっていくオッサンの言葉に凛子は嬉しいようで照れ隠しでもするように更に激しくチンポをしゃぶっていく。  カリ首に溜まっていた粘っこいチンカスを綺麗に舐めとると「ごくん♥」と飲み込みまたオッサンを興奮させ、長い髪をかきあげながら頭を前後に揺らしてのおしゃぶり。 「じゅっぽ♥ じゅぽじゅっぽじゅぽ♥ れろれろぉ♥ じゅるるっ♥ じゅっぽじゅぽ♥(チンカスも濃厚で、っぁ♥ だめ……♥ おまんこがっ♥)」 「うひっぃい♥ す、すご、これっぇ♥ あ、あああ~~っ♥ すんごく気持ちイイよぉ♥」 「れろぉ♥ じゅるるぅう♥ じゅっぽ♥ じゅるる♥ んんんっぅ♥ じゅぽっじゅぽ♥」  しゃぶられているオッサンは快感に腰を震わせていくし、凛子もまたこの状況と濃すぎるチンポの香りに興奮して腰をくねらせる。  既にまんこは濡れまくっており、下着に染みをつけてしまっているほどだった。  これから錬太と出かけてデートをすると言うのに、その直前で口をチンカスとチンポの臭いで染めた上にまんこを濡らす凛子。   「じゅっぽ♥ じゅるる♥ じゅぽじゅっぽじゅぽ♥ んちゅじゅるるる~~っぅ♥(頭が、クラクラしてきて……っぁ♥ おまんこの疼きが、っぅ♥)」  早く射精をさせてしまおうとしている凛子だけど、既にそのまんこはやる気十分になってしまていた。  発情しまくりのまんこをどうにか黙らせようと、フェラに集中すればするほど疼いてしまう。  更には激しいフェラの末にオッサンが―――。 「ぅっぉ!」  ”ぶびゅる! びゅるるる~~!!” 「っ♥♥♥」  ―――思いっきりザーメンを吐き出してしまえば、それだけで凛子は軽く絶頂してしまっていた。   「んっぅ♥ んく♥ んっ♥(量、すごっ♥ 錬太の倍? 3倍? わからないけど、凄い量と濃さ、臭いもっ♥)」  口内射精で絶頂してしまった凛子は目を潤ませながらザーメンを全て飲み込んでいく。  既にまんこの疼きは我慢できないレベルにまでなってしまっていた。 「はぁはぁあ……ぐぇっぇぷ……っ♥(このままじゃ、デートなんて到底できない……い、一回だけでもおまんこしておかないと……♥)」  ザーメン臭いゲップを漏らした彼女は、自分からオッサンにチンポをおねだりしようと考えていく。  それほどまでに発情してしまっている凛子がおねだりをしようとした瞬間にスマホが振動した。 「っぁ」  咄嗟にそれを手に取ってチェックすれば届いていたのはメッセージで相手は錬太。  内容は『凛子姉どこ? そろそろ出かけようよ』というものだった。  それを見た凛子は自分がこれから大切な恋人とデートをするのだと思い出し、ハッとなる。  このまま欲望に流されてしまうなんて良くない。そう考えた―――ハズだったのに―――。 「あっんっぅううぅ♥ ひょご、っぃ゛♥ っっぁ♥ っぁぁぁぁあ♥ だめぇえ♥ っぉ゛♥ そんな、っぁ♥ っぁぁぁぁああ♥」 「うひひぃい♥ 朝から超美少女相手に生ハメ、さ、さいこぉお♥ あ~~っ♥ めっちゃ美人で、はぁはぁ♥ 最高すぎだよぉ♥」 「んっぉ゛♥ はっぁっぁああ♥ イクっぅ゛♥ イク♥ イクイクイクいくぅぅううぅううう゛♥♥♥」  ―――気づけば凛子は全裸になって股を広げての種付けプレスをかまされていた。  キモデブオッサンのチンポを生で受け入れて、何度も何度も絶頂してしまう凛子。彼女のスマホには錬太からの着信が入っていたが、そんなことよりも今はチンポから与えられる快感が大切な様だった。  その後。3回の膣内射精(なかだし)をされた末に凛子は錬太の元に向かうのだった。    

Files

Comments

No comments found for this post.