【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】UbawaREる♥~恭子ちゃんも校長に夢中♥~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-28 13:00:00
Imported:
2023-07
Content
UbawaREる♥~籾岡も校長に夢中♥~
https://peken17.fanbox.cc/posts/6041629
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「あれ……キョーコちゃん?」
「ん? あ、リトくん」
「えっと、どうしてうちの学校に?」
平日の彩南学園。その廊下でリトはアイドルの霧崎恭子と出くわした。
彼女は他校の制服姿で、眼鏡をかけて髪を小さく結んでおりアイドルとしてではなく学校に通っている時の学生としての姿だった。
驚くリトにキョーコは立てた人差し指を小さく唇に当てて”しー”のジェスチャーをして見せる。
「っと、ゴメン! そうだよね、騒ぎになっちゃうよね……でも、ど、どうして?」
その可愛らしい仕草にドキっとしてしまったリトは赤面しつつ視線を逸らした。
前から女の子の前では赤面しがちだったけれど、ここ最近はララ含めた仲が良かったハズの女の子たちとの交友もほとんど失くなってしまったせいで前以上に女子への免疫が無くなっている様子。
そんな状態でアイドルである恭子を前にしたリトは顔を真っ赤にしつつ、遠慮しながら話しかけていく。
「ん~、私もよくわかってないんだけど何かこの学校でライブをするような感じになってるみたいで校長先生とその打ち合わせ、かな?」
「そ、そう、なんだ……キョーコちゃんがうちでライブを……」
「うん、楽しみにしててね?」
「ぁ……うん」
前と比べてキョーコとの間に壁があるのをリトは感じていた。
以前ならここでキョーコは「絶対観に来てね?」だとか「いい席用意しておくから♥」くらいは言っていた。
しかし、それはなくどこか社交辞令的な雰囲気で会話を切り上げてリトに背を向ける。
それに対して彼の方から「なんだかそっけなくない?」などという勇気もないし、そもそもそこまでの関係ではないと自分を戒めていた。
だが、このままではララ含めた他の女子たちのように疎遠になってしまいそうだと感じたリトは勇気を振り絞って再度声をかけた。
「っぁ、ら、ライブ、頑張って……! それと、あ、こ、校長には気を付けて、ね? ほ、ほら、あの人スケベ、だ、だし……」
「…………♥ ん、ありがと」
どうにか言葉を絞り出したリトに恭子は振り返らずに小さく手を振って歩き出す。
「ぁ」
振り返らずにそっけなく去っていく背中にリトは苦しくなるほどの寂しさを覚えたが、恭子は最後に指の先から小さく炎を出して見せた。
見た目は地球人の美少女だけど実は宇宙人であり、火を操る能力のある彼女はその小さな火を見せて、肩越しに悪戯っぽく微笑んだ。
「大丈~夫、なにかあったらやっつけちゃうし?」
「ぁ、は……はは、流石キョーコちゃん」
自分の声に返事をしてくれたことの嬉しさを覚えるリトは、内心で『これからは自分からもララやみんなに話しかけよう』などと考えていくのだった。
彼女たちが離れていってしまった原因が自分にあると考え、今からでもどうにか出来ると儚い夢を抱えて。
―――。
――――――。
「れろ♥ ちゅじゅる♥ れろぉお♥ はぁあ♥ 校長せんせぇ、会いたかった、っぁ♥ れろぉ♥」
「むひひ♥ いきなり来るからびっくりしましたぞぉ♥ ぶちゅ~~♥」
「らってぇえ♥ れろぉ♥ 3日もおまんこ、してないから疼いちゃって、れろぉ♥」
リトが何やら決心をしている頃の校長室では部屋に入って10秒足らずで恭子はベロチューをしていた。
彼女もまた他の美少女たちと同じく校長に堕とされ切っているようで、呼ばれたのではなく自発的に会いに来て即ベロチュー♥
それを受けながら校長は脂っこい手で恭子のお尻を鷲掴みにしながら、甘く柔らかい唇を貪っていく。
「れるるぅ♥ はぁはぁあ♥ ね、学校抜けて来ちゃったからあんまり時間無いし、ね? お願い♥」
「おほ♥ まったくぅ、アイドルがこんなことを……いけませんぞぉ? むひひ♥」
「…………♥」
キスだけでまんこを濡らした恭子は校長から一度離れると、部屋の置かれた立派な机に手を突いてお尻を突き出した。
短めの制服のスカートの下にはかなりエロい下着をはいており、そこに極薄のコンドームが挟み込まれている。
「準備万端ですなぁ♥ それじゃあ、ぉ♥ せっかくここまで来てくれたんですしおもてなしをして差し上げますぞぉおぉ♥」
美少女の、しかもアイドルのエロいおねだりを前に我慢など出来ないとばかりに校長は服を一気に脱ぎ捨て、コンドームをチンポへと装着すると恭子の下着をズリ下げての挿入。
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぁぁあぁあ♥ っ♥ こ、これっぁ♥ これが欲しかったの、っぉ゛♥」
一気に奥まで挿入し、もう挿れ慣れた様子で”ずっぷずぽ♥”と音を立ててピストン開始。
その刺激に恭子は甘い声をあげて、机に突いた手を震わせて感じていく。
「はぁはぁあぁああ♥ っぁ♥ だめっぁ♥ すご、っぉ゛♥ んんっ♥」
甘い声を通り越してメスの声をあげながら恭子は喘いでいく。
まだまだ未成熟だけどスタイルの良い身体を揺らして、眼鏡を曇らせるほどの熱い吐息を漏らす。
校長の太いチンポが子宮を叩くようにピストンするたびにその声はどんどん激しくなってしまっていた。
そこにいるのはアイドルとしてのキョーコでもないし、学生としての恭子でもなくただの校長のメスでしかなかった。
「イクっぅ♥ イク……っぁ♥ イク♥ イクぅうぅうう~~っ♥」
たった3日セックスをしなかっただけで自分から会いに来てしまうほどに発情したドスケベなアイドル美少女は背中を反らしながら、おまんこを締め付けて絶頂していく。
そのエロい姿を楽しみながら校長も”びゅるる!”とコンドーム越しの射精をしていくのだった。
「うひぃい~っ♥ さぁて、まだまだ行きますぞぉ?」
「はぁはぁはぁあ♥ はぁはぁ……う、んっ♥ もっと、お願いっ♥」
たった一回で終わる訳はないとばかりに鼻息を荒くする校長の姿に恭子は熱い息を漏らしておねだりをするようにお尻を震わせるのだった。