【エロ文・焼肉リクエスト・ガールズアンドパンツァー】腹パン貢ぎマゾのダージリンちゃんとマゾ堕ち西住流♥ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<ブーストに救援物資にマジあざっす!!! ナッツ頂きました!!
_(:3 」∠ )_<実験的?に名前がしほまほみほと平仮名のキャラクターが頻出したので、名前の前にスペースを挟んで読みやすさの向上を図ってみました!
前作
お貢ぎマゾの家元コンビニよるキモオタご主人様感謝祭♥
https://peken17.fanbox.cc/posts/4515090
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【あらすじ】
逆ナンママ活にハマった家元コンビを貢ぎマゾ化させたキモオタくん。
彼女らから金や家、土地に戦車道の看板から何やら貢がせて、戦車道部の美少女たちを玩具にしている。
でも、美少女たちは残らずマゾなので割と楽しそうというか幸せ顔をしているのです。
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「次こそ、出ろ、出ろ出ろ………………あっぁあああ゛!! また外れかよぉお!」
狭い安アパートのベッドの上でスマホ片手にソシャゲのガチャを回して苛立っているのは肥満体のキモオタくん。
年齢は30歳程度の彼は、妙にデカいテレビや最新ゲーム機や無意味にハイスペックなパソコン含めた家具や家電の置かれた部屋に住んでいた。
そのキモオタくんはシャツにブリーフパンツだけのだらしない恰好で汗ばんだ肥満体の腹を醜く露出させながらスマホを雑に投げ捨てると―――。
「ご主人様。ソシャゲ、ガチャ? でしたかしら、残念でしたわね……ジュースでも飲んでどうか気分を落ち着けてくださいまし♥」
―――それを拾い上げる制服姿の美少女がそこにいた。
艶のあるプラチナゴールドの髪を編んで後ろでまとめた特徴的な髪形と、非常にスタイル良くおっぱいの大きな上品な雰囲気を見せる彼女はダージリン。
聖グロリアーナ女学院にて戦車道部の隊長を務める美しく優秀な美少女だ。
彼女もまたキモオタくんに堕とされた1人であり、彼の身の回りの世話をする為にアパートにやってきていた。
丁寧な所作で冷蔵庫から取り出したコーラを無暗に高価そうなグラスに注いでベッドに腰掛けたキモオタくんに差し出すダージリン。
「あ~、ありがと……ごくごくごくごく…………ぷはぁぁあ! ぐぇっぷ!」
「…………♥」
コーラをイッキ飲みしてゲップまでかますキモオタくんはそれでもイライラが収まらない様子。
ソシャゲのガチャで爆死をかました彼だけど、そのガチャを引く為のお金はダージリンやらその他玩具扱いの美女・美少女たちに出させていた。
つまりは、彼自身の懐はこれっぽちも痛んでいないし、そもそも家元であるしほと千代から土地から建物から何から何まで貢がせているので資産はとんでもない額もっている。
だというのに、数万円のガチャの爆死で苛立つ彼。そんなキモオタくんにダージリンはやや熱っぽい、興奮したような視線を向けていた。
期待の熱のこもった視線を向ける彼女は形が良くて大きめのおっぱいの下で腕を組み、少し身体を震わせるだけで制服越しにそれを”ぷるぷる♥”揺らしていく。
明らかにイライラしているキモオタくんに向けるその視線。熱く、期待に蕩けた感情。
それを向けられている彼はグラスを置くとダージリンに視線を向けた。
「ぐひ……♥ ねー、ダージリンちゃぁん♥」
「っぁ♥ は、はいっ、何がご用意でしょうかご主人様♥」
どう考えてもロクでもないことを考え付いた顔のキモオタくんに呼ばれてダージリンは子犬のように近寄っていく。
無防備に、どこか期待に胸を高鳴らせる彼女が近寄ってくるとそれに応えるように立ち上がり―――。
”ごっ!”
「っ?!?!?! ほごっぉ?!」
「うひひ♥ ちょーっとサンドバッグになってよぉ♥」
―――彼女の柔らかいお腹に拳を叩き込んだ。
鍛えている訳でもないキモオタくんだけど、体重はある訳でそんな男の拳は可憐な美少女には完全に凶器だった。
ダージリンはその細く、柔らかいお腹へと拳を叩き込まれ、苦悶の表情のままその場に崩れ落ち―――。
「っ~~~っ♥♥♥♥ っぉ゛♥ っぁ♥ ありがとうごっぉ、ごじゃい、まひゅぅうっ♥」
―――小刻みに痙攣しながらの本気のマゾイキをかましていくのだった。
「ぐひひ♥ あ~あ~♥ お嬢様のくせに腹パンでイクとか、うひ。引くわ~♥」
「ひゅーっ♥ ひゅーっぅ♥ っぉ゛♥」
ダージリンは元からのマゾさもあったのだけど、徹底的に仕込まれた結果重度のマゾになっていた。
キモオタくんに犯され、ハードなSMから何から、美少女相手にぶっ壊すようなプレイを流し込まれた結果今ではこうして腹パンでマゾアクメする変態美少女と化した。
苦しさも痛みもあるのだけど、それを覆い隠すような快感に涙を流しつつスカートの下でマン汁を垂らして下着を濡らす。
美貌も。気品も。才能もある美少女であるダージリンはキモブタ男の面白半分に作り替えられて、浅ましいマゾさを晒す様になっていた。
腹パンアクメをキメて感謝までしてしまう彼女を見下しながらキモオタくんはその頭さえも踏みにじっていく。
”ぐりっ! ぐりぃ!”
「うひひ♥ ダージリンの頭ってかこの髪型? 踏んでると気持ちイイよねぇ♥」
「はっぁ……っぁ♥ ありがとうござい、ま、ますぅう♥ 最高の褒め言葉でござい、ま、ますっ♥ っぁ♥ イク♥ イクっぅ♥」
「ぐひっ♥ 頭踏まれてもイクとか本当に終わってるよねぇ♥ ぐひひ♥」
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぉおぉ……っぉ゛♥」
肥満体の素足で頭を踏まれているのにダージリンは形のイイお尻を左右に”ふりふりっ♥”と媚びるように揺らしてしまっていた。
ドMに教育され切った彼女は腹パンアクメに加えて、頭を踏みにじられても絶頂していく。
既に下着はぐっしょりと濡れており、更にマン汁を溢れさせていた。
「ご主人様っぁ……♥ はぁあ♥ んんんっぃ゛♥」
頭を踏まれてアクメを繰り返すダージリン。キモオタくんが足をどかせば数秒間は余韻を楽しんでから顔をあげた。
その可憐で愛らしい美形の顔にはマゾイキの色が濃ゆく刻まれており、ヨダレまで垂らしている始末。
「はぁあ♥ ありがとうございますわ♥ はぁあ……私、2回も、っぁ、はしたなくイってしまい、ました……♥ んん♥」
「うひひ♥ ダージリンちゃんってキモいくらいマゾだよねぇ? 普通さぁ、お腹殴られて頭踏まれてイク? ぐひひ♥ キモっ♥」
「っぁ……っぁぁああっ♥ っ♥ 申し訳ございま、せ、っぁ……っ♥ はぁああ♥」
顔をあげたダージリン。彼女のその綺麗な顔にキモオタくんは足の裏を押し付ける。
そこまで力は込めていないようだけど、顔面を踏むようにして見下していく。
そんな屈辱的にもほどがある行為にもダージリンは興奮して、尻尾があれば犬の様に振っていたと思えるほどの発情顔になっていた。
「はぁはぁあ♥ れろぉ♥ ご主人様ぁ♥ れろれろぉ♥ はぁあ♥」
真っ赤な顔を見せた彼女は何を言われるでもなく自分の顔を踏みつける足に嬉しそうに舌を這わせていく。
目を細めて本当に”うっとり♥”した表情でキモオタくんの足の裏を舐めて、幸せそうに熱い息を漏らした。
「ぐひひ♥ だぁれも足を舐めろなんて言ってないのに勝手に舐めだして、ほんっとダージリンちゃんはキモいなぁ♥」
「ん、れろぉ♥ 申し訳ごじゃいま、ふぇん♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅぅう♥」
「うひ、キモっ♥」
足を舐めるダージリンにキモいなどと言葉を投げつけるキモオタくん。
本来。そんな言葉を一生言われることがないような美少女であるダージリンだけど、彼の言葉にむしろ嬉しそうにして更に足へと舌を這わせていく。
「じゅるる♥ れろぉ♥ ご主人様の足を舐めさせて頂けて、ぁぁあ♥ 心から幸せですの、私♥ ちゅぅう♥」
「ぐひ♥ 変態すぎでしょ、このキモ女♥」
夢中になって足を舐めるダージリンの顔へとキモオタくんは強く足を押し付けて、まるで靴の裏に張り付いたガムでも取るように”グリグリ”と踏みにじる。
そんなことをされてもダージリンは感じてしまっており、色々と終わっているマゾさを見せつけていた。
更にキモオタくんはドMなダージリンに立ち上がった再びお腹を無防備に晒す様に命令する。
「ぁあぁあ……♥ はぁはぁはぁあ……っぁ♥ どうか、っぁ……♥ どうか、き、キモ女の私に、お仕置き、を……っ♥」
「ぐひひ♥ 立ってって言っただけなのにねぇ? なぁんでお腹差し出してるのかなぁ?」
「はぁはあ♥」
”フラフラ♥”立ち上がったダージリンはキモオタくんの言葉も待たずに頭の後ろで手を組んで、足をやや開き気味に待機。
お腹を差し出す『腹パン待ち♥』の体勢になって熱い視線を彼へと向けていた。
「んっぅ♥ はぁぁあ♥ ご、ご主人様に、っぁ、まとわりつく、はぁはぁあ♥ この、っぁ、キモ女をどうか、っぁ♥ 好きなだけサンドバッグにしてください、まし♥」
熱く、蕩けた視線を向けるダージリン。美少女が興奮気味にキモ女を自称して、望んで腹パンをおねだりしようとしていた。
その姿にキモオタくんは楽しそうに笑うと、拳を握って振りかぶる。
「まったくぅ♥ 腹パンされてイクようなキモいのはお断りなんだけど、ねぇ、ぐひひ♥」
「も、申し訳ございま―――」
”ごずんっ!”
「―――ふんぶっぅうぅ♥!♥!♥!♥」
言葉の途中でもお構いなしにダージリンの柔らかいお腹に再度拳をぶち込んでいく。
瞬間。”ぷしゃぁぁあ♥”とマン汁を漏らした彼女はどうにか膝を付かずに堪えることに成功したのだけど―――。
「ほらぁ♥ まだまだ終わりじゃないからねぇ?」
”ごっ! ゴスッ! ゴンっ!”
「ほごっぉ゛♥♥ 子宮イ゛っぉ゛♥ ひっぃ゛♥ っぁ♥ っぁぁぁぁ~~っ♥♥♥」
―――倒れなければ倒れないだけ連続でそのお腹へとキモオタくんは拳を叩き込んでいく。
一発一発は軽めだけど、体重差を考えるとかなりの衝撃になる一撃を何度も何度もダージリンは味あわされてその度にマン汁を漏らしまくる。
既に下着は意味を成さないくらいに濡れて食い込んでおり、濡れすぎて髪の毛と同じ色のマン毛を透けさせていた。
「あ~あ~♥ 僕の部屋の床をマン汁で汚さないで欲しいんだけどねぇ?」
「はぁはぁはぁあ♥ も、もひ、わけっぉ゛♥ ごじゃ、っぉ゛♥ ひっぃぃい゛♥」
マン汁を垂らしまくり、既にお腹に痣まで刻まれているのに感じまくりのダージリンはまともに言葉も喋れない状態になっていた。
腹パンアクメを何度もキメてしまい、足は”ガクガク♥”で鼻水まで垂らして美少女顔を台無しにさせる。
人間として終わっているようなアクメ姿を見せるダージリンをキモオタくんは”ニヤニヤ”見つめる彼はトドメの一撃の様に大きく拳を振りかぶるも、そこで手を止めた。
「っぁ……っぇ?」
「ぐひひ♥」
最後の一撃を期待していたダージリンは物足りなさそうな視線を向けるが、それを受けながら彼は彼女のお腹を優しく撫でた。
「ガチャもう少し回したいしぃ♥ うひひ♥ コンビニ、いこっかぁ? ぐひ♥」
「っ! …………♥ は、はい……♥」
明らかにロクでもないことを思いついた顔をしながらキモオタくがコンビニでガチャを回すためのマネーカードを買いに行こうと提案すればそれにダージリンは興奮した顔を見せる。
部屋の中ではなく、外でも弄んで貰える予感に更にマン汁を垂らす彼女にキモオタくんは「なぁに喜んでんだろうねぇ、キモ♥」と言っておまけの様に腹パンをかましていくのだった。
その一撃でもしっかりと腹パンアクメをキメたダージリンを連れて彼は部屋を出るのだった。
―――。
――――――。
「うひひ♥ いやぁ、キモ女だけどぉ、ダージリンちゃんって黙ってれば美少女だしぃ♥ 良く似合ってるよぉ?」
「そ、そうでしょうか? っぁ、わ、私あまりこういった服装はしたことなくて、っぁ♥ はぁはぁ♥」
時刻は昼過ぎで人の多い時間帯に外に出た2人。
キモオタくんはだらしないジャージ姿。そして、ダーリンはそのエロい身体を見せつけるように臍出しチビシャツにスパッツ姿だった。
上下ともに下着なしでノーパンノーブラ♥ 乳首もくっきりと浮いている上に、スパッツも少し小さめでマン筋も毛透けて見える上に―――。
「っぁ♥ 申し訳ございません、っぁ♥ す、少しだけお股を拭いてもよろしいでしょう、か? このままでは、っぁ♥ お漏らしでもしているかのように……♥」
「え~? イイじゃんイイじゃん♥ ダージリンちゃん可愛いしぃ? うひ♥ お漏らしまんこでも可愛いよぉ♥」
「そ、そう、でしょうか? っ♥ では、この、ままで♥」
―――腹パンアクメをキメた後で未だにマン汁が溢れているので、お漏らしでもしたように染みを広げてしまっていた。
明らかに目立ちまくっているし、ただでさえ美少女なダージリンが乳首もマン筋も見せつけているのだカラすれ違う人たちが視線を向けてしまっていた。
「めっちゃ可愛いけど、あれは、AVかなにか?」
「すげー、乳首立ってるし♥ しかもデッカ!」
「まんこ濡れてる? 漏らした? それともマン汁?」
「隣の男はまさか彼氏? パパ活での変態プレイ?」
興奮気味の視線を浴びせかけられていくダージリン。それに発情してしまい、更にマン汁を垂らしてしまう。
更には、シャツは臍出しなのでくっきりと刻まれた腹パンの痕も周囲に見せつけていた。
「うひ♥ パパ活とか言われちゃったなぁ? ぐひひ♥ こぉんなキモ女にお金払うとかないよねぇ? ねぇ?」
「っぁあぁ♥ ん♥」
ダージリンの肩を抱くようにしたキモオタくんは片手で大きなおっぱいを鷲掴みにしながら、反対で拳を作り”グリグリ”とお腹に押し当てていく。
それだけでも感じてしまうマゾさを見せつけるダージリンは、蕩けた顔のままキモオタくんが何を求めているかを察すると恥ずかしさに顔を真っ赤にすると―――。
「はぁはぁあ♥ わ、わざわざ私のような変態女をかまってくださり、っぁ♥ ありがとうございま、ひゅっ♥ お礼に、っぁ♥ 20万円のお支払いをさせて頂きますので、どうか、お見捨てにならないで、ください、ま、まし♥」
―――周囲の人間に聞こえるように、自分がお金を払ってこの男に弄んで貰っていると主張した。
そのあり得ない発言に周りは目を見開き、ざわついていく。
「20万かぁ……少し少なくないかなぁ? うひひ♥ 他の子は30は出すよぉ?」
「っ、っぁ、そ、それでしたらっ、40……いえ、ご、50万円、お支払いいたし、ますっ♥」
「ぐひひ♥ まー、キモ女ちゃんを遊んであげるんだからそれくらいは、ねぇ? うひ♥」
”ざわざわ”し続ける周りの人たちを更に困惑させるような会話をしていく2人。
しかも、これはただの演技などではなくダージリン含めた戦車道の美少女たちはこのキモオタくんに弄んで貰うために必死にお金を稼いでそれを貢いでいた。
もちろん。ただのバイトで何十万も頻繁に貢げないので、それこそ美少女なのを活かしてのパパ活やエロ動画の販売などを必死に行っているのだ。
「ぐひひ♥ まったくぅ♥ お金払うって言うから敷かないけどさぁ、こぉんな変態キモ女と並んで歩いているとさぁ、僕も変態だと思われちゃうじゃん♥」
周りに見せつけるようにしながらダージリンのおっぱいを揉んで乳首を引っ張るキモオタくんは改めて反対の手で拳を握り振りかぶった。
今いる場所が外とか、注目を浴びているとか関係なしに脂ぎった拳を―――。
”ボゴッ!!”
「ぎひぃぃい!♥?♥!♥?♥♥♥」
―――ダージリンの剥き出しのお腹に叩き込んで新たな痣を刻む。
更に、肩を抱いておっぱいを掴んでいるので倒れることを許さずに連続で2発3発と拳を叩き込んでいく。
”ゴッ! ゴズンッ! ドゴッ!”
「ほぎょっぉ゛♥ ひっぃ!♥!♥ んんん゛♥ イグぅうぅう♥ っぉ゛♥」
「あ~あ~♥ キモいなぁ♥ ぐひひ♥ こんなのでイクなんてさぁ、ぐひひ♥ 本当にキモいねぇ♥」
「ほっぉ゛♥ っぉおぉおお゛♥ も、もうひわけ、ごじゃ、っぉ゛♥ イ゛グっ♥ んっぉ゛♥ はぁはぁあ♥ んんぎぃい♥」
何度も何度も腹パンをされてその度にアクメをキメていくダージリン。
周囲の人たちも足を止めて見入ってしまうくらいの異常な光景で、美少女がキモオタから襲われてるとも見えるのだけど誰も助けようとか通報しようなんて様子はない。
それは腹パンされているダージリンが明らかに喜んでいるからであり、”ぷしゃっぁ♥”とマン汁を漏らしているからだった。
「ふぎぃいぃっぉ゛♥ はぁはぁあ♥ お、お腹、こわ、ひゃれてっぉ゛♥ っぉおぉお゛♥ こ、こんにゃの、っぉ゛♥ おかひく、っぉぉお゛♥」
「おかしくぅ? ぐひひ♥ ダージリンちゃんは元からおかしいから平気でしょ♥ ぐひひ♥」
「ひょっぉ゛♥ ひょう、れひたっぁ♥ んっぉ゛♥ ひ、ひぃいぃ♥」
腹パンアクメをキメて、アスファルトの地面にマン汁を垂らしまくるダージリンは既に足は”がっくがく♥”で倒れてしまいそうだけど、キモオタくんにおっぱいを揉まれついでに支えられているからそれも出来ないでいた。
綺麗で気品のある美少女顔を台無しにしてしまっているダージリン。鼻水まで垂らして、名門校のお嬢様だと言っても信じられないような姿を晒して街中で最低のイキ顔を見せていた。
そんな彼女を連れてキモオタくんは歩き、周囲からの色々混じった視線を浴びつつコンビニに入店した。
「ふぃいい♥ やぁっとついた♥ どっかのキモ女が道のど真ん中で腹パンアクメなんかするから時間かかっちゃったじゃん♥」
「申し訳ございません、っぁ♥ はぁはぁあ♥ ご主人様の、っぁ♥ 腹パンは気持ち良くてたまらなくて……ん♥」
相変わらずおっぱいを堂々と揉まれているダージリン。顔を真っ赤にして乳首を勃起させている上に、足首までマン汁を垂らしてスパッツに染みを広げた彼女の姿に店内の客も店員も”ギョッ!”とする。
そうそう見ないレベルの美少女でありながら、どう考えてもまともじゃない格好をしている上に全身からエロい香りをさせているのだからそれも仕方ないだろう。
外から付いてきた人たちもおり、店内には結構な数の人間がいる中でダージリンはまずは「お金をおろさせてくださいまし♥」と告げて、ATMに向かった。
カードだけは持ってきていたようで、何回かに分けてかなりの大金を下ろすと50万円を設置された封筒に入れてキモオタくんに差し出した。
「こちら……♥ こんなキモ女で遊んでくださったご主人様へのお礼のお金です♥ どうかお納めくださいまし♥」
「ぐひひ♥ ま、少ないけどいっかぁ♥」
「申し訳ございません、っぁ♥ つ、次はもっと大金を用意いたします、ので……♥ はぁはぁ♥」
封筒を受け取りながら偉そうな発言をするキモオタくん相手にダージリンは熱のこもった蕩けた視線を向けていく。
腹パンマゾだけではなく、貢ぎマゾとしての素質もありまくりな彼女は搾取されることが大好きなのだ。
自分が必死に稼いだお金を差し出し、それを少ないなどと言われることに興奮したダージリンは更にマン汁を垂らしていく。
「それじゃ、ぐひ♥ ガチャ回すためのカード買わせてあげるからねぇ?」
「はぃ♥ ありがとうございます♥ ご主人様のソーシャルゲームの養分になれて、ぁあ♥ とても幸せ、です♥」
「うひひ♥ キモ過ぎだよ、ダージリンちゃん♥」
稼いだお金を貢いで、更にはソシャゲのガチャを回すために使われることに興奮していく貢ぎマゾのダージリン。
本気で興奮しているようでマン汁を更に漏らし、腰を”かくかく♥”させていた。
乳首もさっきまで以上に勃起させており、乳輪までくっきりと見せつけるようになってしまっている彼女は店に置かれたソシャゲ用のマネーカードをあるだけ手に取るとそれをレジに持っていった。
「こ、これを、ください、まし♥」
「あ、は、はい……(うわ、近くで見るととんでもなく可愛いしエロいし、こんな娘がなんで、あんな男に???)」
レジの店員さんはダージリンを間近で見てその美形が過ぎる顔立ちや、エロい身体に生唾を飲んでしまっていた。
その辺にいる女の子とは明らかにレベルの違う美少女であり、エロいのに感じる気品なども魅力的な美少女。
どう見てもハイレベルな存在なダージリンがキモオタくんの言いなりどころか自分の意思で貢いで、ソシャゲのガチャの為に更に10万円以上も差し出しているのは理解できない状況だった。
そのキモオタくんは既に歩き疲れたのか、店内に設置されたイートインスペースの椅子に座ってソシャゲを始めていた。
「あの、会計をしてくださいませんか? ご主人様を待たせたくないので……」
「あ、ああ、す、すみません……」
「まったく……ご主人様が不機嫌になられたらこの後可愛がっていただけないかも知れませんのに……」
この以上過ぎる状況に固まっていた店員さんにダージリンはその形の良い眉を顰めて会計を促していく。
周りからどう見られているかなんて完全にどうでも良くて、キモオタくんに可愛がって弄ばれることしか考えていない彼女。
目の前の相手にシャツに透けた乳首を”ジロジロ”見られていることも気にしてないようだった。
ダージリンが気にしているのは買い物が遅くなってキモオタくんが臍を曲げてしまい、「帰れ」と言われることだけ。
彼のお世話係になれるのは交代制で月に1度あるかないかであり、その貴重な日を無駄にしたくないと痣の刻まれたお腹の奥の子宮を”きゅんきゅん♥”疼かせていた。
「えっと、お会計は15万5000円……」
「これで足りまして? 貰っていきますわよ……!」
「あ、は、は、って、お釣を……」
「早くしてくださいましっ!」
商品とお釣をひったくる様に手にするとダージリンはダッシュでキモオタくんの元へと駆け寄った。
呆然としている店員さんも、他の客もこれから何が起こるのかと期待と好奇の視線をダージリンのスパッツが食い込んだ尻へと注いでいく。
「っ、ご主人様♥ お、お待たせいたしました♥ こちらで、ガチャ?を回してくださいまし♥」
「ちょっと遅くなかったぁ? 帰ろうかと思ったよぉ♥」
「っ!!!」
媚び媚びの笑顔でマネーカードを差し出したダージリンに対して、意地悪く遅いなどと文句をつけていくキモオタくんだがその言葉に彼女は露骨に焦った表情を見せる。
目を泳がせて、顔を青ざめさせると―――。
「も、申し訳ございま、ませぇんっ!!」
―――その場で即土下座♥
なんの躊躇いもなく土下座をして、床に額を擦り付けると目に涙まで浮かべていた。
「ご主人様の、っ、貴重な時間を私のような変態キモ女が無駄にしてしまい、本当に失礼いたしましたっぁ……! どんな罰でもお受けいたしますので、どうか、どうかっぁ……!」
可哀想なくらい身体を小さく丸めての土下座にキモオタくんは偉そうにその頭を靴をはいた足で踏みつけた。
「ぐひひひ♥ 今回だけだよぉ?」
「っぁ……っぁぁぁああ♥ ありがとうございますぅうっ♥」
自分のソシャゲのガチャの為にカードを買わせた上に、ほんの数分程度待たせただけで遅いなどと言うキモオタくん。
どこまでも自分勝手が過ぎるのだけど、ダージリンはそんな彼の許しの言葉に涙を流していく。
本気で安堵して、ついでに頭を踏まれたことでマン汁をまた”ぷしゃ♥”と漏らしてしまっていた。
彼女の頭を何度か踏みにじった後に足をあげたキモオタくんはダージリンへとスマホを差し出した。
それを受け取った彼女は素早くカードを全てキモオタくんのスマホへと登録していく。
「よ、し……! 15万5000円分を登録いたしましたので、どうぞ♥ これでガチャをお楽しみくださいまし♥」
「ん、おっけ~♥ ぐひ♥ ダージリンちゃんが稼いだお金でガチャしてあげるからねぇ♥ すぐに全額溶かしてあげるよぉ♥」
「~~~っ♥」
スマホを受け取るとキモオタくんはニヤニヤ笑いながらソシャゲのガチャを引いていく。
ダージリン含めて店内の客と店員さんの視線を浴びながら彼はダージリンの金を次々に溶かしていくのだけど、その間彼女は―――。
「ふぁ、ふぁいとご主人様ぁ♥ 私が、っぁ、エッチでスケベな写真を売ったお金をどんどん使ってくださいまし♥ ふぁいおー♥ ふぁいおー♥」
―――おっぱいを”ぷるんぷるんっ♥”揺らして、チアリーディングの真似事のような応援をしていた。
足を高く上げて、マン汁を飛ばしてその度にケツもおっぱいも揺らしまくる♥
ガチャを回すだけ。しかもダージリンの金を溶かすように回しているだけのキモオタくんを必死に応援していく。
「ふれーふれー♥ ご主人様ぁ♥ ゲームっ♥ ふぁいとっ♥ ふぁいとっ♥」
大きく足をあげて、マン汁の臭いが強いまんこを見せつけてお尻に激しくスパッツを食い込ませる。
おっぱいを揺らし、勃起乳首がシャツに擦れる度に甘い声を漏らす。
そんなエロい応援をされながらソシャゲのガチャを回すキモオタくんだけど、何回かに一度は苛立ちながら拳を振り上げて―――。
「あああ! また外れたぁ!」
”ゴッ!”
「ぷぎぃいぃい♥!♥!♥」
―――ダージリンへと腹パンをキメていた。
殴られる度に”ぷしぃい♥”とマン汁を漏らしてコンビニの床を汚しての腹パンアクメ。
既にお腹は痛々しいくらいに痣だらけになっているけれど、そこに新たな痣を刻まれ吠えるようにイキ散らかすダージリン。
もはや警察でも呼んだ方がイイような光景になりつつあるけれど、店員さんも客も誰も通報などはしなかった。
「ふっぅ♥ ふれっぇ♥ ふれー♥ ご主人さ―――」
”ごずんっ!”
「―――ふぎゅぅうぅう♥♥ っぉおぉおお゛♥ イグぅうぅう~~~っ♥♥♥」
ガチャでお目当てのキャラが出ない度に腹パンをされ、既に脳の血管までぶっ壊れだしているのか顔は殴られてもいないのに鼻血を垂らしていくダージリン。
それはかなり異様な姿で、いくら美少女であっても普通の感性があればドン引きしてしまうのも仕方ないレベル。
顔を真っ赤にして鼻血を垂らしながら腹パンアクメをキメて、それでも必死にキモオタくんのガチャを応援するダージリン。
最後はお目当てのキャラを引き当てたキモオタくんからのご褒美腹パンを食らってその場に崩れ落ちたのだった、
ちなみにキモオタくんはそのダージリンを放置して、千代を呼びつけると車で家まで送らせた。
その際に『タクシー扱いして頂いた代金』として千代は20万円貢いでマゾイキをかましていくのだった。
―――。
――――――。
戦車道にも新たな風を吹き込む。ということで、ここ最近では写真集なども発売されており、それはかなり好評となっていた。
美少女揃いの戦車道部の少女たちの写真はやはり画になり、男性だけではなく女性からも憧れる存在。
中でも美少女姉妹である西住まほ、みほ揃っての写真は人気で、更にはそこに しほを加えてのまさに美人母娘の写真は非常に人気だった。
それぞれが凛々しく美しく、そしてどこか可愛らしを見せてと男女問わず魅了する写真集は多くの人が手に取った。
「ぐひひ♥ 美人母娘の戦場での凛々しい姿と、家庭での暖かい素顔ぉ? これが素顔、ねぇ? うひひ♥」
その写真集を”ニヤニヤ”笑いながら読んでいるキモオタくん。
シャツに半ズボン姿の彼は今、高級ホテルの一室にいてクーラーの効いたそこで写真集の中で凛々しく美しい姿を見せる西住母娘を見ながら―――。
「マゾの変態オバサンのくせにぃ、カッコつけすぎでしょ♥」
”べちぃいん!”
「んぎひぃっぃいい~~っ♥♥♥ も、申し訳ござい、ま、まふぇん……っぉ゛♥」
―――全裸の しほ背中に座って、彼女のデカいケツを引っぱたくのだった。
デカケツを叩かれた しほはマゾ丸出しのオホ声をあげて毛深いまんこからマン汁を垂らしていく。
キモオタくんに完全服従しており言いなりのATM玩具となっている しほ。
今も椅子にされてケツを叩かれてアヘる姿に家元としての威厳も何も無いし、そもそも西住流の看板も全て貢いでいるので今更である。
そんな彼女を椅子にしながら写真集をまくっているキモオタくんは自分の前に待機している2人にも視線を向けた。
「「はぁはぁあ……♥♥」」
「ぐひひ♥ 親が親ならってやつだねぇ? うひひ♥」
そこにいるのは しほの娘であるまほとみほの美少女姉妹。
2人もまた全裸。スタイルのイイ身体を晒してがに股で頭の後ろで手を組んでいた。
その身体中には『便所』『マゾブタ』『雑魚メス』なんて落書きがされていた。落書きは みほ・まほがお互いに書いたものだった。
落書きだらけの身体を見せつけるようにしている2人は熱の籠った視線をキモオタくんへと向けていく。
この2人もしっかりと堕とされ教育された末に貢ぎマゾ肉便器になっており、姉妹揃ってパパ活やエロ配信をしながら金を稼いではキモオタくんに貢いでいた。
姉妹揃ってというか、もはや母娘揃ってだ。
3人で必死にその身体を使って稼いでは貢ぐことにハマりきっており、過激な配信なども多くなってきていたりする。
そんな美人母娘にホテルに招かれたキモオタくんは しほに座ったまま2人に―――。
「マンズリして先にイった方からしゃぶってイイよぉ? ぐひひ♥ チンカスたっぷりだけどねぇ♥」
―――そう告げた。
彼が言い終わるかどうかの時に2人はほとんど同時にマンズリ開始。
「ふっぅ♥ っぁ♥ んんんっぅ゛♥ チンカス、チンカスっ……っ♥」
みほは普段のどこかおっとりしたような雰囲気など完全に捨て去った激しさで、クリトリスを摘まんで扱き、反対の手では指を2本もまんこに挿入して”ズボズボ♥”させていた。
その隣の姉の まほは抓るような勢いで自分の乳首を摘まみ、引っ張りながらのマンズリ。
「はぁはぁあ♥ っぉ゛♥ おしゃぶり、っぉ゛♥ 久しぶりの、っぉ゛♥ 飼い主さまのオチンポ様っぁ♥ っぉぉお゛♥」
揃って危ないレベルのドMになってしまっている2人。
みほはキモオタくんのチンカスチンポをしゃぶれると興奮し、発情。
姉の まほも負けないくらいに発情して、痛みで感じるタイプのドMなのもあって乳首を抓ったり自分で自分の尻を叩いたりと終わっているレベルの姿を見せた。
揃って美少女。どちらも非常に綺麗な顔立ちをしており、間違いなくモテるタイプなのだけどキモオタくんに色々とぶっ壊されてしまっている。
「飼い主さまっぁ♥ っぁ♥ っぉ゛♥ ぅうぅうう~~♥」
キモオタくんを『飼い主さま』と呼んで媚びながらがに股、セルフスパンキングマンズリをかましていく まほ。
”ばちぃん!”とかなりイイ音を響かせて自分の太腿やお腹、形のイイお尻などを叩いてまんこを反対の手の指で”ずっぼずぼ♥”させる姿は人間としてかなり終わっている。
美少女であり、戦車道の腕前も高く、人望も厚い まほだけど今はキモオタくんに服従して弄ばれるのが第一になっている。
そして、妹の みほも同じレベルであり既にチンカスお掃除している妄想でもしているのか舌を伸ばして”れろれろぉ♥”動かす浅ましさを晒していた。
「お兄様ぁ♥ お兄様のチンカス、おちんぽっ♥ 私が、っぁ♥ れろぉ♥ っぉ゛♥」
キモオタくんをお兄様などと呼びながら腰を”カクカク♥ へこへこ♥”させての無様な動きを繰り返してのオナニー。
マン汁を床に”ポタポタ♥”垂らして、興奮に鼻息を荒くしていく みほは姉に負けじとクリトリスを扱いてまんこをほじくりまくる。
「あ~あ~♥ うひひ♥ 年頃の女の子が揃って凄い顔しちゃってるけどさぁ、うひひ♥ 母親としてどうなの、あれ?」
「っ♥」
2人の姿を楽しみながら椅子代わりにしている しほのデカケツを叩いていく。
”ぺちぺち♥”と軽い音を立てる程度の刺激だけど、それだけでも しほは興奮しているようで熱く息を漏らしてしまう。
「はぁはぁ♥ っ……わ、私として、は……っ♥」
「うんうん、しほオバサンとしてはぁ?」
「…………♥ 私も、そ、その、ご主人様のチンカスお掃除させて貰いたい、のだけど……っ♥ お、オナニーなら得意、だから♥」
「ぶふ……ぐひひ♥ そう来たかぁ♥」
顔を真っ赤にしながら口を開いた しほが告げたのは変わり果てた娘のことではなくて自分もそのオナニー勝負に参加してキモオタくんのチンカスチンポを舐めたいと言う内容だった。
あまりにも欲望ド直球な言葉に噴き出してしまい、面白かったご褒美とでも言うようにデカケツを”べちぃん!”とキモオタくんは音を立てて引っぱたいていく。
「ひぎぃいぃん♥♥」
「うひひ♥ 娘たちと一緒にオナニー競争したいなんて言い出す母親ってどうなんだろうねぇ、これ♥ ぐひ♥」
無様な声をあげる しほの姿に満足したキモオタくんはそろそろどちらかが先に絶頂しそうな姉妹へと目を向けついでに少しだけ腰をあげてズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「「「♥♥♥」」」
「はいはい、しほオバサンは椅子なんだから反応しないの♥」
臭いのきっついチンポが露わになった瞬間にマンズリ姉妹だけでなく、しほも露骨に反応して四つん這いで椅子にされたままお尻を”ふりふり♥”揺らしだしていた。
あまりにも浅ましい美人姉妹の姿にキモオタくんのチンポは”びくびく”震えていく。
その震えるチンポ。包茎の皮が亀頭の半ばまで隠しており、臭いのキツイそれに みほと まほはほとんど同時に―――。
「「いぐぅうぅううぅうっ~~っ♥♥♥」」
””ぷっしゃぁあぁああ♥””
―――とマン汁を漏らして絶頂していくのだった。
ガニ股で腰を大きく突き出す無様な姿での本気イキ。
そのまま倒れてしまいそうになる2人だったけれど、足を”がくがく♥”させながら直ぐにキモオタくんのチンポへと向かう。
「「はぁはぁはぁ♥ はぁあ♥ オチンポっ♥ オチンポっぉ♥」」
理性など蒸発しきっているかのような顔をした姉妹は四つん這いになって、競うようにと言うか実際に競い、肩をぶつけ合いながらチンポに舌を伸ばす。
椅子にされている しほはそんな姉妹の姿に純粋に「私も……私も!」と嫉妬してしまって身体を揺らすのでキモオタくんに「オバサン震えないで、更年期障害?」とまたデカケツを引っぱたかれていた。
「お兄様のチンカスオチンポ♥ はぁはぁ♥ れろぉ♥ 臭い、すごくて……ちゅ♥ 私、大好き……♥ れろれろぉ♥」
「私、だって♥ ちゅ♥ じゅるる♥ 飼い主さまのチンカスをお掃除させて頂くことばかり考えて日々を生きているのだからな……れるぅ♥ ちゅ♥ じゅるる♥ あぁぁあ♥ 素敵……♥」
微妙にタイプは違うけれど似た顔立ちの美少女姉妹が”うっとり♥”した顔でチンポへと舌を這わせていく。
左右から伸びた舌はキモオタくんのチンポをまずは全体舐めて掃除。
直ぐにでも包茎を剥いて、その下に溜まるチンカスにがっつきたいようだけど必死に我慢していると言うか姉妹で牽制しあっている様子。
「「…………!!」」
本来は色々確執などあっても仲の良い姉妹なのだけど、ことチンポの奪い合いの際は別であり肩をぶつけ合いながら視線で「「私が先!」」と睨み合っていた。
戦車に乗って指揮をしているときよりも厳しい視線をお互いに向けて、チンポのポジションを奪い合う。
「れろぉ……♥ ちゅ、れるれるぅ♥ れろぉ♥ れるる♥」
「ぉ♥ みほちゃんの裏筋舐め、イイねぇ♥ あ~~♥ チンポに来る♥」
みほが根本からじっくりと裏筋を刺激して優しく舐め上げて、それにチンポは嬉しそうに快感に震えていた。
それに負けじと まほはチンポを横笛でも吹くように咥えて小刻みに舌を動かしていく。
「れるぅ♥ れろれるぅ♥ んんっ♥ ちゅ♥ れろぉ♥」
「うひひ♥ まほちゃんもおしゃぶり上手くなったねぇ、うひひ♥ はぁあ♥」
「れるれろぉ♥ れるる♥ はぁあ♥ 飼い主さまのオチンポ様を気持ち良くさせる為には、ちゅっ♥ どんどん学習して練習していかないと、ですから♥ れるぅ♥」
「おしゃぶりの練習する美少女とかエロ♥ ぐひひ♥ いいねぇ♥ いいねぇ♥ チンポ好きの姉妹♥」
媚び媚び状態の まほ。チンポに夢中で必死になってどうにかキモオタくんの関心を惹こうとしていた。
もちろん。みほも同じ精神で少しでも気に入って貰おうと、可愛がって欲しいと媚びるように舌を動かしまくる。
上目遣いに2人は同じ相手を見つめて、目を潤ませて蕩けさせながら臭いチンポを舐めていく。
必死にアピールしていく2人を前にキモオタくんはその姿をスマホで撮影していき、そして―――。
「なんか必死過ぎてひくからぁ、そろそろ、ねぇ♥」
「「♥♥♥」」
―――2人の視線の先でチンポの皮をゆっくりと剥いて見せた。
包茎の皮を下ろし、カリ首と亀頭に溜まった粘っこいくて濃厚なチンカスを見せつけた瞬間に姉妹はさっきまで以上に肩をぶつけ合いながら舌を伸ばしていく。
「チンカスっ♥ お兄様のちんかひゅっ♥ はぁはぁはぁあ♥」
「っ!! みほっ、邪魔をしないで……っ! 飼い主様っぁ♥ 私に、私にお掃除をっ♥」
本気の喧嘩に発展しそうな勢いでチンカスお掃除をしていく2人。
仲良く分け合うなんて言葉は頭にないようで、肩も顔も舌もぶつけあってキモオタくんのチンポへと舌を伸ばしてチンカスを舐めとっていく。
それに混ざることが出来ないでいる しほはチンカスを舐めたくてたまらないのか「私もっ! 私もっ! お金、お金払うからっ! ねぇ!?」と声をあげるも取り合っては貰えないでいた。
「れろぉ♥ ちゅじゅるるぅ♥ っぁぁあ♥ お兄様のチンカス……っぁあ♥ れろっぉ♥ っぉ゛♥ イクっぅ゛♥」
「はぁはぁあ♥ じゅるる♥ こんなにカリ首に溜まって……っぁ♥ 飼い主様♥ 全て、全て私が綺麗にしますので♥ んんっぅ゛♥ っぉ゛ほっぉ゛♥」
チンカスを舐め掃除しながら絶頂していく姉妹。
だらしない顔をしてマン汁を”ぷっしゃぁ♥”と漏らし、みほも まほも何度も何度もイってイってイキまくっていた。
キモオタくんのチンカスでアクメキメまくる色々と終わっている姉妹はそれでも幸せそうにしており、それを生んだ母親は―――。
「お願いぃいぃい! 私にも、私にも少しでイイからチンカス舐めさせてっぇえ! なんで、なんで私だけ椅子なんですか?! ご主人様っ! ご主人様ぁあ!」
―――娘たちの終わり切った姿などもはや日常でしか無いようで欲望を叫びまくっていた。
そして、娘たちもまたそんな母親の姿は日常でしかないようで必死に媚びて叫ぶ しほを無視してキモオタくんのチンポを舐めていくのだった。
―――。
――――――。
「ふぃいぃい……♥ まぁまぁ楽しめたカナぁ? ぐひひ♥」
「「ぉ……っぉ゛♥ ほっぉ゛♥」」
数時間後のホテル。
ベッドに腰掛けてルームサービスで持ってこさせたのかコーラの1.5リットルのペットボトルを一気に傾けて飲んでいくキモオタくん。
彼の足元。床には みほと まほが転がっており身体中に落書きを更に増やしたうえでまんこからザーメンを垂れ流していた。
更にはスパンキングや腹パンの痕もくっきりと刻まれておりたっぷりと可愛がって貰ったのが一目で分かる状態になっている。
その2人を見下ろして、汗ばんだ肥満体を揺らしながら達成感に満足そうにコーラを飲んでいく。
「ぐぇっぷ……さぁて、シャワーでも浴びてひと眠りしたら帰ろっかなぁ? ほらぁ、みほちゃん♥ まほちゃん♥ お風呂いくよぉ?」
「は、っぁ、はひっぃ、お兄様っぁ♥ んっぅ゛♥ おまんこからザーメン零れて……っ♥」
「み、みほ、勿体ない真似を……じゅるる♥ はぁあ♥ おいひぃ♥ 飼い主様のザーメン……♥ れろぉ♥」
汗を流したいと立ち上がったキモオタくんが声をかけると、息も絶え絶えな状態ながら みほが立ち上がるとおまんこからザーメンが”ぶぴゅっ♥”と下品な音を立てて漏れ出していく。
床に垂れたそのザーメンへと まほは舌を這わせて舐めていき幸せそうにまた絶頂していた。
その姉妹揃ってドスケベで変態的な姿を晒していく姿を笑いながらキモオタくんがベッドから降りたとき彼の進行方向に―――。
「…………っ!」
「んぉ? しほオバサンどーかしたぁ? 邪魔なんだけど♥」
―――全裸の しほが立ちはだかって土下座をしだした。
まんこからザーメンを垂れ流して、スパンキングの痕をたっぷり刻まれた娘2人と違って何の痕跡も残っていない しほ。
彼女は本気で全力で頭を下げると、まんこを濡らしながら口を開いた。
「ご、ご主人様っ……! どうか、どうかぁ、私にもお慈悲をくださいっぃ……っ! こんな、な、生殺しもイイとこよ、っ! ずっと間近で見せられて何も、何もしてくれない、なんて……っ!」
「うひひ♥」
土下座をして目に涙を浮かべながらキモオタくんに訴えかける彼女は最初に椅子にされて、その後は娘が犯されるのを見ているだけだった。
あとはキモオタくんから指示を受けてルームサービスを注文したり、時にはコンビニに買い物に走らされたりと完全に雑用係扱い。
そんな扱いをされながらも、マゾだからこそ興奮はしつつも娘が散々犯されて膣内射精(なかだし)までされているのに自分だけは放置されてそのまま終わりは流石に受け入れられなかった様子。
「お願い、っぃ~~っ! おまんこ、おまんこ、っぉ……っ♥ も、もう、我慢が、おまんこぉ……っ♥」
「ぷふっ! おまんこって鳴く生き物みたいになっちゃってるんだけど、ぐひひ♥」
「だ、だってぇえ……っ♥」
キモオタくんからケツを引っぱたかれたり椅子にされた以外は何もされていないのに、足首までマン汁を垂らしている しほは更に汁を漏らしていく。
まるで子供の様に甘えた声を漏らして彼女はどうにか構って欲しいと彼の足に縋り付いていた。
「ぐひひ♥ まったくぅ……美少女ハメた後にオバサンってのは気乗りしないんだけどねぇ、うひひ♥」
「そんなこと、っぁ、い、言わないでっぇ……なんでもする、からぁ♥ お尻舐めるし、なんでも、っぁ、全裸で外で踊ってきましょうか?!」
本気で必死に媚びてくる しほの姿を見降ろしながら顎を撫でて思案。
キモオタくんからすればぶっちゃけ散々射精した後だし、しほを無視しても良かったのだけど必死さが面白かった様子。
「ま、僕は敬老精神はあるほうだしねぇ? ぐひひ♥ 仕方ないなぁ、疲れてるけど遊んであげるよぉ♥ うひ♥」
「っぁっぁああ♥ あ、ありがとうございますぅうぅううっ♥♥♥」
30歳ほどのキモオタくんよりかは間違いなく年上だけど、それでも10歳は離れていないような美女相手に敬老精神などと暴言レベルのことを吐き出していく。
しかし、言われている しほはそれを気にしている様子は無くてそれよりも遊んで貰えるとわかって尻尾があれば振っていてもおかしくないくらいに喜んでいた。
何度も何度も土下座をしてキモオタくんに感謝を繰り返す しほと再び彼はベッドに上がった。
「ってもぉ、流石に今から しほオバサンを思いっきりってのもないからねぇ? 流石にユルガバおまんこ相手にそんなに必死に慣れないからぁ、少しだけチンポ化してあげるねぇ♥」
「は、はい♥ それで十分以上よ♥ あっぁああ♥ オチンポっ♥ ご主人様のオチンポ様♥ ぁぁあ♥ 素敵……素敵ぃ♥」
ベッドに仰向けに寝転んだキモオタくん。何度も射精したハズなのに未だにしっかり勃起したチンポを晒すとそこに しほはデカパイとデカケツを揺らして四つん這いで這い寄っていく。
獲物を狙う肉食獣的な雰囲気と貪欲さを見せる彼女はキモオタくんのチンポを前に舌舌なめずりをすると―――。
「れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ れるぅ♥ ちゅじゅっ♥ じゅるる♥」
「おほっ♥ 相変わらずのねちっこいフェラだねぇ、しほオバサン♥ うひひ♥」
「じゅるっじゅちゅるるるぅう~~っ♥ んじゅる♥ じゅぷぷっ♥」
―――濃厚なフェラから開始する。
娘2人のマン汁が染みつくくらいに付着したキモオタくんのチンポを丁寧にじっくりと舐めて刺激。
数時間というか、こうしてキモオタくんのチンポをしゃぶるのは2週間ぶりの しほはその間に溜め込んだ性欲を全て吐き出すように舌を動かす。
本来ならというか元々は厳しく、そして凛々しい美貌の持ち主のハズなのに、今の彼女はチンポ中毒の淫乱ババァ♥
「はっぷ♥ じゅる♥ れろぉ♥ んちゅじゅるる♥ っぁぁあ♥ 私もチンカス欲しかったのにぃ♥ れろぉ♥ じゅる♥ はぁあ♥ れろぉ♥」
みほたちが掃除しきったカリ首に何度も何度も舌を繰り返し這わせて、チンカスの残り香を浅ましく求めていく しほ。
セクシーな色気を感じさせるように髪をかき上げ、その度に垂れ出しているデカパイを”ゆさゆっさ♥”させた彼女はじっくりとチンポを味わいしゃぶる。
「うひひ♥ さっすが経産婦のエロババァ♥ 娘よりもフェラは上手いねぇ♥」
「れるる~~っ♥ じゅる♥ ふふ♥ スケベなオバサンはおしゃぶりがお上手なの♥ 当然でしょ、れろぉ♥ それにぃ、ご主人様のオチンポの気持ち~~ところくらいは覚えておかないと、ちゅっ♥ れろぉ♥」
「お、そこ……うひひ♥」
得意げにエロいフェラを披露していく しほはカリ首を小刻みに舐めてから亀頭をじっくり撫でるように舐め刺激。
何度も啄むようなキスをして、根元までじっくり舐めて裏筋を刺激したり深く喉奥まで咥えこんだりしていく。
チンポをしゃぶれることが嬉しくて幸せでたまらないと言うように時間をかけていく しほは溢れるカウパーを啜るたびにマン汁を垂らしてしまっていた。
「うひぃい♥ エロオバサンにずっとしゃぶらせてたら終わりそうにないしぃ、ほらぁ、さっさと跨って腰振りなよぉ♥」
「れろぉ♥ はぁい♥」
発情しきりの しほは甘えた声を出しながら名残惜しそうにしつつチンポから口を離すと身体を起こしてキモオタくんに跨った。
娘よりも濃い目のマン毛を晒して、ドスケベそのものな顔を見せた彼女は鼻息を荒くしつつガニ股になるとチンポに狙いを定めた。
濡れまくりのまんこを広げて、ゆっくりと腰を下ろしていき―――。
”ずっぷぅう♥”
「はっぁ♥ っぁ♥ っぁあああん♥ んんんっぅ♥ っぃ゛♥ イク……っぅ♥」
―――挿入だけでまずは軽く絶頂してしまっていた。
ガニ股でチンポを咥えこんで、デカパイを”ぷるっぷる♥”揺らし、開発されているケツ穴を”ひくひく♥”させてだらしない表情を見せていく。
写真集での済ました顔や、戦車道の会合の場での凛々しく厳しい表情が全てウソに思えるくらいのだらしない顔。
「んんっぅ゛♥ ご主人様のオチンポっぉ゛♥ っぁぁあぁあ♥ 挿れて貰えるの久しぶり、過ぎてっぉ゛♥ 一回ごとにっぃ゛♥ イクぅ♥ イクぅうぅ♥ んんんっぅ♥」
「ぐひ♥ ひっどい顔しちゃってるねぇ? ぐひひ♥」
イキまくっている しほ。足から力が抜けそうになってしまうのをどうにか耐えているのだけど、その為に歯を食いしばって鼻の穴を広げている。
美人台無しな顔を晒しながら、まんこを精一杯締め付けてデカケツを上下させていく姿は非常にエロく無様だ。
マン汁は濃厚で、ローションみたいにドロドロになっておりキモオタくんのチンポにしつこく張り付いていて、腰を振るたびにそれが淫らしく”じゅっぷじゅぽ♥”とまるでバキュームフェラでもしているような音を響かせた。
「はっぉ゛♥ このオチンポじゃないとっぉ゛♥ も、もう無理、なのっぉ゛♥ お金稼ぎのために、何人もおまんこしたけどっっぉおっぉ゛♥ ご主人様のオチンポじゃないとっぉ゛♥」
「一途なスケベオバサンだねぇ、うひひ♥」
「そ、そうなのっぉ゛♥ 私、っぃ゛♥ オチンポに一途、にゃのっぉ゛♥ っぉ゛♥ っぉおぉおお゛♥」
「ちょーっと、っぉ、緩いけどねぇ♥ うひひ♥ さすがに みほちゃんたちと比べると、ねぇ♥ っぉ♥」
「ひょ、ひょんなっぁ♥ もっと、っぉ、し、締め付ける、からぁ♥ んんん゛♥」
チンポに一途発言をしながら髪を振り乱して腰を振って見せる しほは更に歯を食いしばってまんこを精一杯締め付けようとしていた。
その締め付けはそれなりのレベル。緩すぎるとは言わないけれど、キモオタくんがさっきまで”ズボズボ♥”ハメていたのは現役JKまんこな訳で締め付けでは分が悪いどころじゃない。
しかし、娘たちに負けてなる者かと母は鼻の穴をおっぴろげてまんこを締め付けている所に―――。
「お母さま♥ お手伝いをします、ね?」
「っ?! ま、まほ、なにを、っぉ゛?! くきょっぉ!♥?」
―――背後から近寄って来た まほが首に手を伸ばして両手でそこを強く締め付けだした。
「お、まほちゃんナイスアシストぉ♥」
「飼い主さまのオチンポ様に緩々のオバサンまんこを味合わせるのは失礼ですからね、少しでも助けになれば、と♥」
しほのまんこの締め付けをアップさせる為にと まほはかなり強く実の母の首を絞めつけていく。
このまま窒息させるつもりなのかと思うほどの力が”ギリギリ!”と音を立てるレベルでの首絞め。
ほとんど呼吸が出来ないレベルのそれに しほは一気に顔を真っ赤にしていくのだけどそのまんこはさっきまで締め付けが強くなっていた。
「締め付けは強くなったけどぉ、うひひ♥ 腰振りが止まっちゃってるぞぉ? オバサン♥ チンポ要らないなら抜いちゃうけど?」
「ぁ……そ、それでしたら、続きは娘である私が引継ぎをさせていただきます♥」
「カっは、っぁ!!?」
首を絞められて呼吸も出来ない状況ではまんこは締め付けられても騎乗位で腰を振るのは不可能になってしまっていた。
「ぐるじっぃ?! ま、っぉ!」
口の端から泡を漏らして、目を血走らせていく。
実の娘に首を絞められると言うどこぞのサスペンスドラマのようなことをされて苦しさに身体を震わせる。
しほは咄嗟に まほの腕を掴もうと手を動かしたのだけどそれよりも先にもう1人の娘が動いていた。
「駄目だよ~? お母さん♥ ゆるゆるおまんこでお兄様に迷惑かけてるんだから我慢しないと♥」
「?!?! み゛っぉ゛?!」
ベッドに上がった みほはプレイで使用した手錠で母親の手を後ろで拘束。
これでロクに抵抗も出来なくなった彼女の縊を まほは更に強く締め付ける。
”ギリギリ!”と音がしそうなくらい強く締め付けられ、しほの顔は真っ赤を通り越しそうになっていた。
どう考えても命の危険がありそうなレベルになっており、まんこの締め付けもかなりものになっている。
「締め付けはイイんだけどねぇ、ほらぁ、しほオバサン動いて動いて♥」
「ほ……っぉ゛! ぎっぁ゛!!?」
「って、無理かぁ……」
首絞めの窒息によって締め付けだけは良くなっても腰振りが止まってしまっては無意味でしかないない。
まほは「お母さま? 飼い主様を待たせないでください、もうオチンポ様が要らないなら私が後退しますから」などと言って、さっき散々ハメて貰ったのに、まだまだ物足りないのか横取りしようとしていた。
それに対して しほは呼吸もほとんど出来ていないのにチンポだけは奪われたくないのか首を振って見せる。
「ふん……」
「ぐひひ♥ 娘に首絞められてるのにチンポは欲しいとかヤバすぎでしょ♥ 本当にしほオバサンはスケベだよねぇ♥ 頭終わってるレベルで♥」
残念そうに鼻を鳴らす まほは母の命よりもキモオタくんのチンポを横取りしたいようだった。
しかし、まだ諦めていないのかさっきよりも首を絞める手に力を籠めれば―――。
「ぃっぎ!!? お……! こひゅっ! けほっ!」
―――もはや、しほは虫の息レベルへとなってしまっていく。
顔色が真っ赤を通り越してそろそろヤバくなっている中でまんこを小刻みに痙攣させるように締め付けていく。
手を拘束されているので抵抗も出来ずに痙攣する しほはそのまま意識を失うか場合によっては死へ向かいかけていた。
だが、そこに―――。
「お母さん? ちゃんと動かないとダメだよ? それに、ふふ♥ 動けないなら手伝ってあげるね? 家族は助け合わなくちゃだもん♥」
「!??! み゛?!?」
―――みほが再度参戦。
手伝ってあげるなどと言った みほは楽しそうに微笑んで手にローションを塗しだしていた。
そして、まほに首を絞めさせたまま しほの身体をキモオタくんの方へと倒していく。
既に気絶しかけでロクに抵抗する体力も残っていない しほはされるがままの状態だ。
キモオタくんの身体に被さるように密着して、垂れ気味デカパイを”ぼにゅんっ♥”と押し当てさせる。
そして、今にも窒息ししてしまいそうな実の母のアナルへと みほは手を伸ばす。
ローションで濡れた手を、その指をまずはアナルへと押し当てる。
「お兄様のオチンポを退屈させちゃダメなんだから、ね?」
「!?!?!」
優しく可愛い笑顔と言葉。それに、恐怖か何か知らないが危機を感じ取った しほは身体を暴れさせようとした。
だが、首を絞められ呼吸も出来ず、手錠までしている彼女に出来ることはない。
そして、無抵抗と言うか抵抗を禁じられている しほのアナル―――たっぷりと開発されているし今日もキモオタくんがアナルで遊ぶために念入りに掃除してほぐしてあるそこに みほは―――。
”ずっぽ♥”
「ふぎょっぉ゛!?!♥??!♥ ほげっぇぇえぇぇえ!?♥!?♥!?」
「あは♥ 入った入った♥ 手だけお母さんの中にただいま~って、お尻だけどね♥」
―――手を挿入してみせた。
いくら拡張済みで解してあっても、いくらみほが女の子で手は小さめと言っても挿入されているのは人の手。しかも、実の娘の手だ。
実の娘に首を絞められて死にかけだった しほはアナルフィストのおかげで気合でも入ったのかやや復活していた。
と、言っても呼吸は出来ていないので一時的なモノに過ぎないがさっきまで以上にまんこを締め付けて身体を暴れさせる。
「ん! こら、お母さま、暴れないで……! もう……!!」
「んげっぉ゛!!?♥ こぎょっぉぉおぉ!?♥!?♥ んごっぉ゛♥!♥!?!♥」
死ぬ間際の痙攣でもしているように震え出した しほの首を更に強く締め付けていく。
まほの強い力に”ガクガク♥”痙攣しだす しほはどう見ても危ない状態に入っていた。
しかし、その場の誰も彼女の命のことなど気にはしないで今この瞬間を楽しんでいく。
それは、しほの命で―――生命で遊んでいく最悪のドSプレイ。
「お母さんのお尻の中あったかい♥ って、楽しんでちゃダメだよね♥ お兄様、待っててね? ん、この辺、かな?」
「ん? みほちゃん何をって、っぉ゛♥ お、まさか、これ♥」
「ふふふ♥」
母のアナルに手を突っ込んだ みほはそのまま内部を探るように動かしていく。
実の母親のケツの中をまるで家畜の直腸検査でもするようにかき回し、そして何かを見つけたように目を光らせた。
それと同時にキモオタくんも何かを感じたのか声を漏らていき、ついでのように しほも悲鳴と言うか人間の声とは思えない喘ぎをあげていく。
「そぉれ♥ こうやって、ん♥ お尻の穴の方からお兄様のオチンポを掴めば、ん♥ お母さんの緩いおまんこでも気持ち良くなれる、かなって♥ どう、ですか?」
「うひひひ♥ これはアイデアだねぇ♥ おぉおぉ゛♥ しほオバサンのおまんことは思えない締め付けで、っぉおお♥ 痙攣もイイ感じだよぉ♥」
「やった♥」
人間を辞めたかのような「ほっぎょっぉぉおぉお~~?! ♥?!♥」なんて悲鳴を しほが上げるのを完全に無視した みほはアナルに挿入した手でキモオタくんのチンポを握って扱いていた。
しほのまんこに挿入されたチンポをアナル越しに掴むと言うとんでもない行為を笑顔で実行していく みほ。
しかも、繰り返すが実の母親を相手にして、だ。
「ほら、ほら♥ 頑張ってお母さん♥ お兄様のオチンポを気持ち良くさせなきゃ、ほら♥」
”ごりゅっ♥ ごりごりぃい♥”
「おっぎょっぉ゛?!♥ ほごひっぃ゛?♥!♥?! んごぼびっばっぁ゛!?!?♥♥」
「うひひ♥ もう人間辞めちゃってるじゃん しほオバサン♥」
実の娘に首を死ぬ寸前まで絞められて、実の娘にアナルフィストからの肉オナホ扱いされてしまっている母。
アナル側から肉越しにチンポを掴んだ みほは笑顔で手を動かしていく。
その刺激にやばいレベルで痙攣していく しほは鼻血まで垂らして震えていた。
「ひっどい顔しちゃって、っとぉ♥ そろそろ出すからさぁ、みほちゃんもっと扱いて扱いて♥ まほちゃんも締め付けしっかりねぇ?」
「「はぁい♥♥」」
断末魔じみた声をあげる しほの生命を誰も気にしないでその身体を完全に弄ぶプレイ。
みほはキモオタくんの言葉に笑顔を浮かべて、しほのアナルへと入れた手でしっかりと肉壁越しにチンポを掴んで扱いていく。
激しく、実の母親を壊してしまってもイイと思っているかのように激しくチンポを扱いて刺激。
「ぎぎょっぉ゛?!♥!? ほんぶっぺっぉ゛?! ぷぎひぃいぃいい?!♥?!♥」
「あ~あ~♥ 見てられない顔してるよぉ、しほオバサン♥ うひひ、ヨダレ垂らしてキモいなぁ♥」
キモオタくんの上で顔色を赤紫色にまで変化させてしまっている しほは目を血走らせたうえで白目剥きかけで鼻血を垂らしていく。
もはやホラーレベルの顔を見せながら痙攣する彼女の首を まほはここに来てこれまで以上に力強く締め付ける。
”ギリッ! ギリギリギリリィ!!”
「こぽっぉ!!? ~~~~~っ!!♥!!?♥」
肺の中に残った酸素を全て使いつくしてしまった しほの生命はもはやあの世へ片足突っ込んでいるレベル。
意識もあるかないのかわからないというか、死んでいてもおかしくない状況に娘たちの手でされている彼女。
「お母さん、頑張って♥ 頑張って、ほら、もう少しだから、ほら♥」
「お母さまっ♥ もっと締め付けないと飼い主様に飽きられてしまいます、よ、ほら♥」
娘にアナルフィストされ、首を絞められて人間として扱われていない姿を晒してしまっていた。
もはや言葉を喋る余裕も、声や悲鳴をあげる余力もなくなった しほは死ぬ間際の痙攣のように震えてまんこを締め付ける。
その死に際まんこにキモオタくんは―――。
「ぐひひ♥ 結構気持ち良かったよぉ♥ またやってもイイかも、ねぇ♥ っぉ゛♥」
「!?♥!?♥!!?♥!!」
”ぶびゅ! びゅるる! ぶびゅるるるるるる~~~っ♥”
―――思いっきりザーメンを吐き出していくのだった。
大量も大量の濃厚ザーメン。子宮を一発で満たすような量の精子を注ぎ込まれ、その刺激に しほは痙攣しながら絶頂していった。
本当にかなりギリギリのところだったが、死ぬことは無くキモオタくんに膣内射精(なかだし)をして貰った彼女。
実の母親である彼女を みほと まほは用済みとばかりにベッドから蹴り堕とすと競うようにキモオタくんへのお掃除フェラを始めたのだった。
「ひゅ……こ……ほっぉ……♥♥ っぉ゛♥」
死ぬ間際まで追いつめられて、生命を玩具にされ切った しほは手を後ろで拘束されたままうつ伏せで床に転がりギリギリ、本当にギリギリ自発呼吸出来るレベルで放置されることになった。
その後。姉妹は更にキモオタくん相手に可愛がられ、しほはそのまま放置。
キモオタくんたちがホテルを後にしたときも放置され、その後部屋を掃除しに来た清掃員に しほは発見させることになるのだった。
ちなみに生命に別条はないが首絞めセックスにハマりだしたという。