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前作 催眠が切れてもおじさんチンポに夢中なユエちゃん6 https://peken17.fanbox.cc/posts/5845965 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「っぁん♥ はぁはぁあ♥ っぁ♥ もっと、っぉ♥ もっとっ♥ んんっぅ♥」 「うっぉ♥ うひひ♥ 最近、会う回数増えてるし、うひ♥ イイのかなぁ、ママになるのに、ねぇ?」 「っ! う、うる、さいっぃ……っ♥ 私は……産んだりなんか……っ♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥」  ボロいアパートの一室。布団の上で激しく腰を振るのは金髪の小柄な美少女・ユエ。  細い身体だけど、あきらかに妊娠の兆候を見せているボテ腹を揺らしながら肥満体のおじさんに跨っての騎乗位に喘いでいた。  ボテ腹のユエはどこか焦るように快感を貪るように激しく腰を振り、”じゅっぷじゅぽ♥”とエロい音を響かせていく。  既に周囲には使用済みのコンドームが4つは転がっていて、直ぐにそこにもう一つ増えそうな勢いだった。 「はぁはぁあ♥ っぁ♥ ぅうぅう♥ なんで、こんな気持ちイイ、のっ♥ っぁ♥ っぁぁあ♥ ん♥」  肥満体のおじさんのお腹に手をつきながら慣れた動きでの騎乗位ピストン。  お下品なガニ股で、重くなったお腹を気遣う様子もなくユエは腰を振っていく。  彼女は恋人というか将来結婚を約束するレベルの相手がいるのだけど、なんやらかんやらあってこのおじさんとのセックスにハマって妊娠してしまった。  しかし、それを恋人には言い出せる訳もなく彼の子供と勘違いされて堕胎する訳にもいかずに徐々に徐々に腹をボテさせていたのだ。 「んっぅ♥ っぁ♥ はぁはぁあ♥ もっと……っ♥」 「もっとって、うひひ♥ まぁ、こっちは何回でもイイけどねぇ♥ ユエちゃんのおまんこはワシのチンポに一番イイ形になってくれてるしぃ? うひ♥」 「~~っ♥ うるさい……♥」  半ば以上現実逃避なのだけど、今のユエは恋人の顔を観るのも辛くて今まで以上に頻繁におじさんの部屋へと上がり込んでは毎日毎日何度も何度も快感で不安を塗りつぶす様に浮気セックスを楽しんでしまっていた。  元々。セックスの相性は非常に良かったのもあって、これまで以上の頻度でのセックスにユエは思いっきり溺れていた。  ボテ腹に汗を滑らせ、コンドームを着用したおじさんのチンポを締め付けて腰を振る。 「はぁあ♥ 何回も射精してるのに、このバカチンポ♥ んっ♥ まだ固い、っ♥」 「ユエちゃんみたいな可愛い娘相手なら何回でもいけるよぉ♥ うひひ♥ おっぱいが無いのが残念だけどぉ、赤ちゃん産めば大きくなるかなぁ?」 「っ! だから、私は産まないって言ってる、でしょっ……んんっ♥」 「へぇえ? じゃあ、どーするのかなぁ? っと、うひひ♥ その腰使い、っぉ゛♥ ぉおぉお♥」  グッと腰を落として子宮にチンポが”ぬちゅっ♥”と触れるほどまでに深く咥えこんだユエは腰を回す様に”ぐりぐり♥”動かしていく。  お腹の赤ちゃんのことを忘れてしまいたいのか、おじさんがそこの話題を出すたびに黙らせるように激しい腰使いをみせていた。  おじさんはそれを分かったうえでセックスのアクセント代わりの様に話題に出してはユエの腰振りテクニックを味わい、汗ばんだ脂っこい手で彼女のボテ腹を撫でる。  まず間違いなく自分の子種で妊娠している美少女のお腹を愛するように撫でて刺激。 「んっぅ♥ さ、触らない、でっ♥ っぁ♥ なんか、敏感、なんだか、っぁ♥」 「おっとぉ♥ それはごめんねぇ? ワシのことは気にしないで思いっきり気持ち良くなってイイからねぇ♥ うひひ♥」 「はぁはぁ……っ♥ っ♥」  お腹を撫でられるのを嫌がるユエの言葉におじさんは素直に従って手を引いた。  まだ自分がこの男の子供を妊娠したことに折り合いがつけられていないし、恋人への罪悪感で押しつぶされそうになっているユエはただただ快感を求め貪っていく。 「本気で……っ♥ 思いっきり腰振るから簡単に出さないでよね? っ♥」 「大丈夫大丈夫♥ もう5回目だしそこそこ長持ちするよぉ♥」 「それなら、っ♥ ん♥ イイ、けど……んっぅ゛♥」  深く腰を落としてからの再度ガニ股騎乗位。  可愛い顔にエロ過ぎる色を乗せて、ユエは長い髪をその辺に落ちていた使用済みコンドームで結んでポニーテールにするとそれを振り乱して腰を振る。 「はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぁぁぁああ゛♥ チンポっぉ゛♥ おじさまのチンポっ♥ っぉ゛♥ 奥、奥までっぇ♥ っぁ♥ っぁぁぁああ♥」  小ぶりなおっぱいの乳首を勃起させて、お腹の中の子供を無視するようにボテ腹を揺らしての騎乗位。  犬の尻尾よりも激しくポニーテールにした金髪を揺らして彼女はおじさんチンポの刺激に喘ぎまくる。 「チンポっぉ゛♥ チンポだけ、あればイイのっぉぉっぁ♥ もう、これだけあればっ♥ っぁっぁあ♥ もっと、もっと♥ もっとぉ♥」  甘い喘ぎ声なんてレベルを超えて現実逃避をしながら快感に縋ってしまうユエ。  何も考えたくない彼女は今はおじさんのチンポを味わい続けることだけが救いだった。  この日は結局8回戦までしてから帰宅して、自分を心配する恋人に「出かけた先で気分が悪くなって休んでいたなどとウソを吐いたのだった。」      

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