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_(:3 」∠ )_<私の判断で渋成じゃない方が良さそうなので、単純ロリビッチ化! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ある噂の裏垢。SNSでこっそり、こっそり語られる噂。  DMすれば誰とでもセックスしてくれるという超美少女―――黒ちゃんの噂。 「あ♥ おにーさんがDMくれた人? あは♥ やった♥ おデブなおにーさん大好きぃ♥ あ、そだ、私はイリヤ♥ え? 黒ってのは、あ~~~、うん、ただのSNS用の名前だから気にしないで♥」  明るく無邪気。だけど、どこか退廃的な雰囲気を見せる彼女は綺麗な白い髪を長く伸ばして赤い目をした美少女。  小柄で細く、まだまだ未成熟なのだけど手足は長くスタイルの良さと異国の血を感じさせるイリヤ。  ブラトップにショートパンツのメスガキ感溢れる服装をしていながら、彼女は可愛らしく笑顔を向けるのだけどイリヤは首から透明なパスケースのようなポーチを下げておりそこにはいくつも未使用のコンドームが入っていた。 「い、イリヤちゃんって言うんだぁ、うひ、ひひ♥ か、可愛い、ねぇ? っ♥」 「ぇへへ♥ ありがと~♥ あ、ポテト食べる? 私、そんなに食べないから食べてイイよ~?」 「ぁ……ありがと、うひひ……♥」  本来なら彼女くらいの年齢の娘がいちゃいけない夜の街のファストフード店。  奥まった座席に座って相手を―――キモオタ風の肥満体青年を待っていた彼女はテーブルに置かれたフライドポテトを一本つまんで差し出した。  それを受け取ったキモオタは少しだけ冷えたポテトを齧りつつ、目の前の美少女へと熱い視線を向けた。 「はぁはぁ……♥」  向ける視線の意味はこれまでまことしやかに囁かれたメスガキビッチな美少女黒ちゃん―――イリヤの噂話。  何でもさせてくれるドスケベでビッチで、超美少女。  既にその超美少女の部分が嘘ではないことを確認したキモオタはズボンの股間を膨らませてしまっているのだが、それを目ざとく見つけたイリヤは―――。 「あは……♥ もう大きくしてくれてるんだ♥ 嬉しい♥ …………ね、ポテト食べたら、いこ?」  ―――エロく淫らしく、ビッチに相手を誘うのだった。  ―――。  ――――――。 「ほ、ほんとに、こんな場所で……し、してるんだ……♥」 「うん、そだよ~? SNSにも写真アップしてるでしょ? お便所でおちんちんハメて貰いましたって♥」 「はぁはぁ……!」  急いでポテトを食べきったキモオタが連れてこられてのは近場の公衆トイレ。  そうキレイではないそこ。そこの男子トイレの一番奥の個室。  慣れた様子で入ったイリヤは和式便器が設置されたそこに入ると、直ぐに自分の吐いていたショートパンツとヒョウ柄Tバックパンツを脱いで、キモオタへと「持ってて?」手渡した。  そして壁に手をつきお尻を突き出しておまんこを見せつけるのだけど―――。 「じゃーん♥ どう? イリヤの超グロマン♥ やりまくりで経験人数200人超えちゃったスケベおまんこでーっす♥ ピアスも可愛いでしょ♥」 「ぅっぉ……!」  ―――そのおまんこは何本ものチンポを咥えまくりでビラビラがはみ出して、淫水焼けで黒くなっていた。  それだけではなく、そのはみ出たビラビラにいくつもリングピアスをつけており、イリヤはそれに指を引っ掻けておまんこを広げて見せた。 「はぁはぁあ♥ おちんちん大好きな、っぁ♥ おバカなヤリ崩れまんこにお仕置き、して? おにーさんのおちんちんでロリビッチにわからせアクメ、させて♥」  興奮しまくっているのか足を震わせて、広げたグロマンの奥からマン汁を”とろり♥”と垂らすイリヤ。  普通ならドン引きしかねないほどのグロマンを前に、むしろ期待してきているキモオタは鼻息を荒くしていく。  イリヤは首から下げた透明なポーチからコンドームを取り出して手渡すと―――。 「遠慮しないでイリヤのおまんこ、ぶっ壊してね?」 「~~~っ!!」  ―――そうエロく誘惑していくのだった。  それに応えるようにコンドームをキモオタはチンポには被せると、イリヤの細い腰を掴んでチンポを挿入した。  ”ずっぷぅ♥” 「ふぎゅひぃい゛♥ ぃ、いきなり奥まで♥ こ、これ、やば、っぁ♥」 「こ、この、っぉ、クソビッチ、めぇっ♥ 可愛い顔してるのに、こんなグロマンしてっ! っぉ! ぉおおぉ♥」 「んっぉ゛♥ っぉ゛♥ ひっぉ゛♥ ごめんなひゃっぁ♥ っぉおぉおぉおお゛♥」  激しく力強いピストンでまだまだ妊娠も出来ない子宮をぶっ叩かれる快感にイリヤはマンビラピアスを揺らして喘ぐ。  壁に手を突いているけれど、ほとんどキモオタの手とチンポで細い身体を支えられてのオナホエッチ♥  ”ずっぽずぷ♥”と激しい音を立てておまんこを犯される度に、美少女台無しな顔で喘いでいく。 「おにーさっぁ♥ っぉ゛♥ ひゅごひっぃ゛♥ イリヤにヤリマンビッチまんこ、っぉ゛♥ ぶっこわして、っぇ♥ っぁっぁああぁあ゛♥」  トイレの外にも聞こえるくらいの絶叫&喘ぎ声をあげまくり、メス臭いマン汁を漏らしていくのだった。  

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