【エロ文・リクエスト・渋成×コナン】熟JKなママ友コンビの逆ナンおしゃぶり♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-29 13:00:00
Imported:
2023-07
Content
架空都市・渋成。そこはエロいことに自由な街。
『外』とは隔絶されている訳ではないのだけど、どこかにあると言われてどこにあるかは知らないその都市。
そこの駅前。まだ明るい時刻。どこか気品のある2人の美女。30代後半に差し掛かっていそうな女性たちが何故かセーラー服姿で、肥満体の中年に声をかけていた。
「ねぇえん♥ お・じ・さ・まぁ♥ 有希子と英理ちゃんのJKコンビと一発、どうかしら?」
「ん、そ、その、私たち、その、じぇ、じぇーけー、なんだけど♥」
その美女コンビ。長い髪をして軽く明るい雰囲気の工藤有 希子と、眼鏡をかけた理知的な雰囲気の妃 英理。
2人はそれぞれ高校生になる子供がいる年齢なのだけど、セーラー服姿での逆ナンと言うかなり責めたことをしていた。
有希子の方は割とノリノリに見えるが、英理は頬を赤らめて恥ずかしそうにしている。しかし、彼女も割と楽しんでいたりするのだ。
そんな2人が声をかけたのは仕事中なのかスーツ姿のおじさんであり、30代後半の2人よりも更に年上の彼は”ニヤニヤ♥”笑うと―――。
「ぐひひ♥ どぉこがJKや、おばはんやないか♥ ぉ、乳は中々ええなぁ♥」
「「ぁぁん♥」」
―――なんの躊躇いもなく脂っこい手で2人のセーラー服越しの巨乳を鷲掴みにしていく。
渋成生まれで渋成育ちの3人からすれば駅前だろうがある種当たり前の挨拶レベルだ。
有希子と英理も年増の割りに形の良いおっぱいを揉まれて甘い声を漏らしながら、性欲の強そうなおじさんの股間へと手を伸ばした。
「はぁはぁ♥ ねぇん♥ おじさま♥ だめぇ? 英理ちゃんと2人でたぁっぷり♥ 若い子が出来ないくらいのお下品なおしゃぶり、しちゃうんだけど~♥」
「ぐひ、ひひ♥ そやなぁ、若いのはハメ飽きたしたまにはこんなのもええかもなぁ、うひ♥」
おっぱいを揉まれながら、JKを自称しているくせに『若い子に出来ないくらい』なんて誘惑をしていく有希子におじさんは好色そうな笑みを見せる。
勃起したチンポを撫でていく有希子は「やっぴー♥ あげあげね♥」とどう考えてもJKとは思えない発言をしながら昔からの友人である英理に年甲斐のない横ピースをしていくのだった。
それを受けて英理は眼鏡の奥の理知的な瞳を蕩けさせると恥ずかしそうにしつつも―――。
「ぁ……♥ アゲアゲ、ね♥」
―――と口紅の塗られた唇を舐めて見せた。
―――。
――――――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥ ん♥ もぅ、ホテル代なら出すのにぃ♥ れる♥ なぁんでこんなおトイレで♥」
「ちゅっ♥ ちゅぅう♥ れろれろぉ♥ そう、よ♥ れるる♥ 酷い、わ♥ じゅっぷ♥ ちゅぷ♥」
駅前付近にある公衆便所。しかも男子トイレに有希子と英理は連れてこられ、そこで壁に寄りかかるおじさんのチンポをセーラー服姿で舐めしゃぶっていた。
「ああぁ? お前らみたいなおばはんにチンポしゃぶらせんのに、うひ♥ ホテルまで行くのも面倒やろが♥ はぁはぁ♥ っぉ゛♥」
おじさんのそんな言葉に2人は不満そうにしながらも、どこか嬉しそうに楽しそうに上目遣いで見つめていく。
既にそのチンポは2人の熟JKフェラによってルージュのキスマークがいくつもつけられている状態。
そのチンポを前に有希子と英理は左右から亀頭に濃厚なキス♥
「「ちゅぅううう~~♥♥」」
「うっひ♥ っぉ゛♥ ほんまにおしゃぶりは上手い、やんけ♥ っぉおぉお゛♥ このおばはんども♥」
美女2人に亀頭にキスマークを刻まれて、そのねちっこく激しいフェラの刺激におじさんのチンポは今にも射精しそうに”びくびく♥”震えていく。
そんなチンポを前に2人は息の合った動きで舌を絡ませると、上目遣いで”じーっと”見つめる。
英理はこの状況に興奮しまくっているのか腰をくねらせながら、恥ずかしさも捨て去ったように横ピースをすると―――。
「おじさま♥ 私たちのおしゃぶり、チョーきもちーから、腰抜かしたらホテルで続き、ね?」
「ひ、うひひ♥ おばはんがチョーとか言っとるんやないで……♥」
―――挑発的な発言をして見せた。
それに少しだけ腰を震わせたおじさんのチンポへと2人はさっきまで以上のフェラを開始した。
「「れろぉ♥ じゅるる♥ じゅっぷ♥ れろれろぉ♥ じゅちゅる♥ れる~~~~♥」」
「っぅっぉ゛♥ ちょっと、っぉ、少し待たんかって、っぉっぉ゛♥ ぉおおぉおおお~~~♥」
息の合ったチョーハードなフェラ。
その快感に余裕ぶっていたおじさんはあっさりと2人の顔へと射精してしまい、腰が抜けたのかその場にへたり込んでしまった。
へたり込んだおじさんを前に、2人はぶっかけられたザーメンをお互いの顔を舐めて飲み込むと―――。
「「それじゃ♥ とりま、ラブホいこーぜ♥」」
―――まだまだこのままじゃ終わらないと横ピースを決めていくのだった。