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「んじゅるる♥ じゅっぽ♥ じゅちゅる♥ んんん~~♥ チンカス、臭くてっ♥ たまらぬ味ではないか♥ んん♥」  エロいことに自由な街。架空都市・渋成にあるアパートの一室で小柄な癖にデカパイの美少女・ネロちゃんが同級生のキモオタくんのチンポを幸せそうにしゃぶっていた。  ベッドに腰をかけた肥満体で全裸のキモオタくん。その臭いのきっついチンポをアイドルのような衣装を着てしゃぶるネロちゃん。  彼女の姿を見ながらキモオタくんは楽しそうに笑って、部屋のテレビへ、そこに映されてい輝かしく大きな舞台の上で楽しそうに踊って、歌は……まぁ、な姿を見せるネロちゃんを見つめた。 「うひひ♥ イイのかなぁ? アイドルがさぁ、僕のチンポを必死にしゃぶっちゃってぇ? ネロちゃまって『外』でも人気なんでしょ? うひひ♥ これ、『外』のテレビだしぃ」 「じゅるる、ん♥ 構わぬぅ♥ れろぉ♥ 余はこうして、っぁ♥ ご主人様のチンポをしゃぶらぬとムラムラしてたまらぬのだから♥ れろぉ♥」 「変態だねぇ♥ うひひ♥」  そう、このネロちゃんはアイドルであり、しかも渋成内だけではなく、渋成の『外』でも活躍している人気のアイドルなのだ。  『外』と渋成では思いっきり常識や法律が違い過ぎているけれど、美少女揃いの渋成女子たちは時としてアイドルなどとして有名になる場合もあるのだ。  ネロちゃんも最初は渋成限定アイドルだったのだけど、色々な偶然から『外』でも人気となっておりライブやテレビ出演をしていた。  しかし、アイドルとして有名になっても渋成女子は基本的にドスケベでありネロちゃんもこうして同級生のキモオタくんのチンポを媚びながらおしゃぶりするのが大好きだった。 「れろぉ♥ 余が変態なのは誰のせいだ? まったく、こんな風に、ん♥ 素敵なオチンポ様で念入りに躾けてくれおって♥ じゅるる♥ この、このぉ♥ ちゅ♥」  アイドル衣装のままの美少女は挑発的にチンポをしゃぶり、敏感なカリ首に何度もキスをするように吸い付いていく。  その刺激にキモオタくんは「ぅっぉ♥」と情けない声を漏らすと、鼻息を荒くしながらその挑発に応えていく。 「はぁはぁ……うひひ♥ それじゃあ、ちょーしに乗って人気アイドルなんて呼ばれてるドスケベをしっかり躾けなおさなくちゃねぇ♥」 「っぁ♥」  しゃぶりつくネロちゃんの額を脂肪の乗った手で押しやると、彼女の手を引いてアイドル衣装のままベッドへと仰向けに寝かせた。  そして、勃起したチンポへとコンドームを被せると、既に下着もなく触れてもいないのに濡れまくりのまんこへと押し当てて、そのまま挿入。  ”ずっぷぅう♥” 「ひにゃっぁん♥ っぁ♥ ふ、ふかっぁ♥ っぁ♥ こ、これっぇ♥ これ欲しくて、っぁ♥」  挿入されただけでまんこを痙攣させての絶頂開始のネロちゃん。  足を”ぴぃん♥”と伸ばして、だらしない顔をする彼女はテレビ画面で凛々しく可憐に素敵に踊るアイドルとは思えない顔を見せていた。 「ほらぁ♥ 僕のチンポで躾けられたマゾアイドルなんだからぁ♥ しっかり媚びろよぉ? うひひ♥」 「はぁはぁあ♥ は、はひぃい♥ 余は、じゃ、じゃなくてぇ、わたしはぁ♥ ご主人様のオナホ、マゾ穴オナホ、でしゅぅう♥」 「うひ♥ ひひひ♥ キャラ崩れちゃってるぞぉ? ファン幻滅させるなんて悪いアイドルだねぇ、ほれ♥ ほれほれ♥」 「ひっぃいぃいいん♥♥」  おまんこを責められただけで普段の尊大な口調すら捨てて、媚びっ媚びになってしまうネロちゃん。  それほどにまで躾けられてしまっている彼女。テレビの中では数万のファンに手を振る彼女は今―――。 「おまんこっぉ゛♥ ご主人様のオナホにして貰えて幸せ、幸せれひゅぅう♥ わたしのおまんこ、もっと、もっと使って、っぁ♥ っぁ♥ ぁぁぁぁぁああ゛ん♥」  ―――だらしない顔をして、エロい媚び声をあげて絶頂していた。  小柄な彼女のおまんこの締め付けにキモオタくんは肥満体を揺らし、汗を飛ばしながら”びゅるる!”と音を立てるようにコンドームごしの射精をしていくのだった。  その射精で更にネロちゃんは絶頂してしまい、汗ばんだ彼の身体に手と足で精一杯抱き着いて全身で媚びるのだった。 「イク♥ いく♥ イクイクイクぅうぅうぅううう♥♥」  ―――。  ――――――。 「ふぅうぅうう……♥ 素晴らしくリフレッシュ出来たぞ♥」 「そ、そう? そ、それは、良かった、けど、はぁはぁ……流石に5回戦は、ふひぃい……」  気づけば夜。電気の付けられた部屋の中でベッドに腰掛けて”ツヤツヤ♥”している全裸のネロちゃんと 対照的に汗だくぐったりのキモオタくん。  キモオタくんはベッドに倒れるように寝ころんで、器用に寝たままコーラの1.5リットルを飲んでいく。  そんな彼に対して輝く笑顔を向けたネロちゃんは―――。 「来週までは渋成にいるからなっ♥ そうだ、明日はもっとハードにどうだ? 鞭やロウソクなど使ってもイイぞ?」 「いや、傷が残るようなのはって……あ~、渋成印の傷跡が24時間で消える鞭あったっけ……」 「おお ♥ 流石は渋成だな♥ 素晴らしいものがあるではないか♥ それだ、それにしよう♥」  ―――更なる激しいプレイを彼にリクエストしていくのだった。  この2人。主従関係などではなくただのセフレ、仲良し同級生であり、アイドルとして『外』で活動する間に溜まったムラムラをキモオタくんが発散させてあげているのである。   「それと、露出……あとはどうだ? 『外』の配信サイトに繋いで余の無様な姿を披露するとか! ああ♥ それともハードSMで命乞いするまでとかは!?」 「…………まずは、ご飯にしてイイ? 流石にお腹減ったんだけど……」  目を輝かせてやる気満々なネロちゃんを見て、キモオタくんはこの数日間の過酷なセックススケジュールに少しだけ悩むのだった。

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