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_(:3 」∠ )_<3月4月の2か月分でっす!


_(:3 」∠ )_<一人称語りはシンプルなやつだと刺さりますな、楽しい……ゆらぎ荘のエロ文書かなきゃ……。


千紗希ちゃんのドスケベ自己紹介♥

https://peken17.fanbox.cc/posts/5396451



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



「ど、どう、するって、そ、それは、うひ、ひひひ♥ い、いや、っぉ゛♥」


「ん~~♥」


 制服姿のあたしはエッチで明るくて自由なこの街、架空都市・渋成に来たばかりのおじさまを誘惑タイム♥

 せっかくあたしの家に居候してくれるんだしたっぷり、じっくり、ねっちり仲良くなりたいって本音でアピール♥

 ソファに座ったおじさまの太腿を優しく撫でて、102cmのデカパイを”ぼにゅん♥”と押し当てて密着密着♥

 まだおっぱい押し当てたくらいなのにおじさまの股間は思いっきり膨らんでて完全に勃起しちゃってるのが凄く嬉しいの♥

 だって、あたしで興奮してくれてるってことだし、つまりこのオチンポを味わえる大チャンス♥

 渋成では男の人が少ないモノあって、エッチしたくても出来ない女の子ばっかりであたしもその1人!

 おじさま風俗に通いたくても一回3万円以上は確実だから学生の身だとそうそう通えないし、セフレのおじさまは優しいけどあたし以外にもいっぱい女の子に声かけられてるから順番も回ってこないの。

 そんなこんなですんごくムラムラしているあたしのところにやってきてくれたおじさま♥

 でっぷり汗臭くて、すっごく興奮してくれている姿に舌なめずりをしつつ身体を寄せて上目遣い。


「ママが返ってくるまでの3時間♥ 2人だけ……すっごくムラムラしているドMで都合のイイおっぱいだけが取り柄の女の子いるんだけどな~♥」


「はぁはぁ……う、うひっぉ♥」


「おじさま大好き系のぉ♥ チョースケベ♥ 絶対言いなりで、逆らわなくてどんなプレイもおっけー女子♥」


「ど、どんな、プレイも、こ、こんな可愛い娘が……♥ っぉ……ぉおお♥」


 太ももを優しく撫でながらおじさまに積極的にアピール♥

 多分、このおじさまは童貞さんっぽいから絶対逃したくないチャンス♥

 おじさまが渋成に慣れてきたらきっと直ぐに色々な女の子が狙って気ちゃうこと間違いなしだから、今日絶対おじさまのオチンポを味わなきゃって本気になってきちゃってる。

 何よりもすっごくムラムラしてるし、おじさまがタイプ過ぎてなんかもうおまんこの濡れ方が凄くて……これ絶対ソファに染みちゃってるレベル、かも♥

 そう思って片手をそっとスカートの中の下着に触れさせると、”くちゅ♥”っと粘っこい音しちゃって本気の本気の濡れ方しちゃってるの確定♥

 あっつい息を漏らして、渋成は常夏気温なのに白く濁った息を吐きつつおじさまのでっぷり可愛いお腹も”ツンツン♥”してあげる。

 

「っぉ! ふっぉ♥」


「…………♥」


 少し触れるだけで敏感なリアクションをしてくれるおじさまがすっごく可愛くて、あたしの興奮って言うか発情がどんどんレベルアップ♥

 乳首も完全に勃起して”ビンビン♥”になっちゃってて、ブラ越しにもわかるくらい。

 本気の本気でエッチしたいってアピールしてるの伝わってる、かな? 少し不安だけど、おじさまのオチンポはしっかり勃起してるし多分、伝わってるハズ♥


「ん♥ どんなプレイもオッケー♥ おじさまがしたいこと、何かある? 試しに何でも言ってみて?」


「っぇ゛!? た、試しにって……」


「そそ、試しに♥ おじさまがあたしにしてみたいこと、何でも♥」


「し、してみたい、こと……はぁはぁ……!」


 100cmオーバーのデカパイを”むにゅぅう♥”っと押し付けながら上目遣いに質問。

 おじさまはあたしの顔、おっぱいの谷間、太ももをじっくりと”ジロジロ”エッチな目で見てくれてる。

 その視線に応えるように片手で制服のワイシャツの胸元を少し広げて谷間を更に見せたり、短めのスカートを少し捲ってパンツが見えるギリギリまでアピールもしちゃう♥

 それだけでおじさまは更に顔を真っ赤にして、少し悩んでから目線を反らしつつ―――。


「そ、それじゃあ、う、うひひ、っぁ♥ お、おっぱい、その、も、揉んだり?」


「…………♥」


 ―――照れながら、かなり控えめな希望を出してくれた。

 それはすっごく可愛い希望♥ きっと他にも色々したいことはあると思うけど、その中でも一番易いやつを選んだ感じ、かな?

 あたしのおっぱいが大きいからそれを触ってみたいって言うその優しく易しい希望に目を細めて微笑んだらおじさまの手を掴んで―――。


「っぇ゛!?」


 ”ぼにゅん♥”


「はい♥ どーぞ♥」


「っぇ!? え!? え! っぁ! あぁぁあぁあ! っぉ゛♥」


 ―――ワイシャツごしにおっぱいを触らせてあげちゃった♥

 おじさまの手は結構大きいんだけどそれでも溢れるサイズのあたしの102cm♥ Iカップのおっぱいを♥

 今はまだただただ手を押し付けているだけだけど、おじさまの指がゆっくりと、ゆっくりあたしのおっぱいに食い込んできちゃってる♥

 緊張と興奮で言葉も喋れない様子のおじさまは、そのまま”もみゅもみゅ♥”指を動かしてくれてその気持ち良さについ「ぁん♥」って声を出しちゃったら、慌てて手を引っ込めて言った。


「っぁ! わっぁ! わっぁ……!」


「…………かわいい♥」


 何かを言いたいみたいだけど言葉に出来ずにおじさまはさっきまで揉んでたおっぱいと、自分の手を何度も見てあたしの顔を見て生唾を”ごっくん”と音をさせて飲んでいく。

 どこかの小さくて可愛いやつみたいになっちゃっているおじさまは呼吸を落ち着けるのにも時間がかかっているみたいだから、そっとまたおじさまの太腿を”なでなで♥ なでり♥”

 

「おっぱい、どうだった?」


「っぇ゛!? ど、どうって、はぁはぁ……う、うひひ、ふひ……」


 まだまだ混乱? 興奮? どっちか分からないけど喜んでくれているのは伝わってきているおじさまに更に接近して耳元へと口を近づけたら―――。


「おじさまよりも30歳以上も年下のメスガキの生意気な102センチのおっぱいはどーでしたか~? FU~~~~♥」


「ひんっ♥」


「あたしは揉んで貰えてすっごく嬉しかったし……これは独り言、だけど……♥ いつでも揉んでくれてイイし、おじさまのモノってアピールするみたいに揉み痕もつけて欲しい、かも……なんて♥」


「……! はぁはぁ……! はぁはぁはぁあ!」


 ―――誘惑voiceをウィスパーしてあげる♥

 少し生意気な感じがしちゃうかもだけど、まだまだ自分に素直になれていないおじさまをその気にさせるにはこのくらいしなきゃ、だもんね♥

 元の位置に戻って、またおじさまの腕にIカップのデカパイを”ぼたゅん♥”っと押し付けたら改めて”じ~♥”っと見つめていく。

 おじさまがしたいことは何でも叶うってことを今のうちにしっかりと教えておかなきゃ! なんて使命感というか、ママが帰ってくる前にしっかりあたしの身体を覚えて貰わなきゃってことで、更にアピールアピール♥


「ぁ、そーだ♥ おじさまにこの家での順位を覚えて貰わなきゃ、だよね♥ 一緒に暮らしていくんだし」


「? じゅ、順位?」


「そそ、家庭内の順位? 序列ってやつ、かな♥ うちか厳しいから♥」


「そ、そんなの、あるんだ……へ、へぇ……」


「…………♥」


 片手の指を立てながら家庭内の順位。なんて言い出してみたらおじさまは少しだけ不安そうな顔をしちゃった。

 なにか順位とか序列に嫌な記憶あるのかも知れないけど、それもここで払拭して貰わなきゃ♥


「うちはママとあたしの2人暮らしで、そこにおじさまが入ってきてくれて3人!」


「う、うん」


 片手をまずはグーの形でおじさまの顔の前に突き出したら1本づつ立てて3本まで増やして3人暮らしになるという形を見せる。

 あたしが何を言いたいのか、何を言おうとしているのか不安そうなおじさまだけど直ぐにその不安を消し飛ばしてあげなきゃ、ね?


「で、家族の中で大切な順位なんだけどぉ…………♥」


 おじさまの太腿を撫でていた手を滑らせて、軽く股間を撫でてからお腹、そして胸板も撫でてから甘えるように身体を密着。

 甘えるようにって言うか完全に甘えるワンコみたいな感じで頬ずり♥


「ぉ……ぉおお♥」


 くすぐったい刺激におじさまは喜んでくれてるみたいで鼻息を荒くしてるのを見上げたら、そのまま再び口を耳元へと接近♥

 耳舐めするくらいの距離まで近づけて熱い吐息を吹きかけたら―――。


「おじさまはぁ♥ あたしの上♥ 言ったようにうちは序列厳しいからね? あたしはおじさまに絶対逆らえないの、言いなり♥ 服従♥ おじさまが命令したらすぐに何でもしなきゃいけない立場なんだからね?」


「!!」


 ―――あたしがおじさまよりも下の立場にいるってことを教えてあげる♥

 予想外の言葉だったみたいでおじさまは驚いて、それ以上に興奮してまた”ゴクリ♥”と生唾を飲んでる。

 そんな可愛いおじさまのお腹を撫でたら一度ソファからお尻を上げると、あたしの座っていた場所にはマン汁の染みが出来ちゃってた。

 既におまんこ濡れまくりの状態で正面でガニ股エロ蹲踞って言うか、犬の『ちんちんポーズ』をして見せるの♥

 足を開いて、スカートは短いから紐パン勝負パンツを見せつけて両腕でおっぱいを”みっちぃ♥”と寄せるようにしてから―――。


「えっと……♥ 教からおじさまの言いなりJKの宮崎千紗希、です♥ おじさまの命令には喜んでしたがって、102cmのおっぱいも好き放題触り放題、フリーセクハラを誓いまーっす♥」


「っ!! ふ、フリー、セクハラ♥」


「うん♥ 全身あますとこなくご自由に、って感じ、かな? セクハラしてもイイ、ってことじゃなくてむしろ……セクハラしてください、かな? あたしからお願いしちゃうかも♥」


「はぁはぁ……! はぁはぁ!」


 ―――改めての自己紹介アピール♥

 おっぱいを寄せて揺らして、下着もたっぷり見せつけたら今度は四つん這いになってからおじさまの足元へと移動。

 そして、靴下を脱がせたらおじさまの生足にキッス♥


「ちゅ♥」


「ふっぉ……! ち、千紗希、ちゃ、ちゃん……♥」


「れろれろぉ♥ ん♥ おじさまよりも下の立場のあたしはぁ、おじさまの足も身体も……オチンポも綺麗に舐め舐めお掃除する義務がありまーっす♥ れろぉ? ちゅ♥」


「はぁはぁ! こんな、あ、アイドルでもいないくらい可愛い娘が、あ、足を……はぁはぁあ♥」


 足の甲だけじゃなくて、持ち上げて指先、足の裏までじっくり舐めてあげる♥

 マッサージするくらいの気持ちで舌を這わせてから、一旦舌を止めたら上目遣いでまた見つめて―――。


「…………♥ 命令、して♥ おじさま、エッチな命令、いっぱい、して? ねぇ♥ おじさま♥ デカパイのJKの身体、好き勝手、して♥」


 ―――片手の指で輪っかを作ってそこに反対の手の指を”すこすこ ♥”通しての交尾おねだりポーズ♥

 おじさまに命令して♥ なんて言いながら、おまんこしたがりのエッチおねだりしちゃった♥

 

「っ!」


 興奮して顔を真っ赤にしてくれているおじさまの股間の膨らみは射精でもしているみたいに”びっくびく♥”してる。

 それに舌なめずりをして、強くなるオスの臭いに鼻を鳴らしたら今度は顔をおじさまの股間へ急接近♥


「すんすん♥ くんくん♥ はぁああ♥ おじさまの臭い……好き♥ これ、大好き♥ 可愛がって欲しい……イジメて欲しい♥ おじさまに命令して貰って尻尾振るワンちゃんになりたぃい♥ はぁあ♥」


「千紗希ちゃん……はぁはぁ♥」


「あぁぁ~♥ おじさまに飼って欲しい♥ 世界一都合のイイおまんこ犬になりたいなぁ♥ すんすん♥ 朝はおじさまのチンカスお掃除から始まって♥ オシッコもごくごくって飲んで♥ そのまま朝まんこ♥」


「チンカス……お、オシッコも……あ、朝? 朝まんこって、そ、そそ、そんなの……♥」


 おじさまのオチンポの臭いをたっぷり嗅いで肺一杯に吸い込みながら片手で太ももを撫でて、反対の手でお腹も撫でていく。

 もう完全に興奮モードになってて、後ほんの少しの後押しでおじさまはスイッチ入りそうってくらいになってる予感♥

 あたしもすっごく発情しちゃっててもう、おまんこの濡れ方が凄くなっちゃってるから一旦着替える為にリビングを出る。

 おじさまはすっごく”ギラギラ”した目であたしを見てきてくれてて、それにドキドキしながら部屋でお着換え♥

 少しだけやり過ぎかなーって思わなくはないんだけど、ここは思いっきり押して、押して押して! おじさまにあたしのことは好きにしてイイんだって覚えて貰うのが一番大事だから、ね?

 ってことで―――。


「…………♥ えっと、こーゆーのは好き、かな~って♥」


「!?!?」


「えっと、あは♥ その、ち、千紗希ちゃん、メス犬スタイル、なんて♥ …………オチンポ欲しいワンっ♥」


 ―――メス犬スタイルで再登場♥

 制服も、マン汁で濡れたパンツも全部脱いで、頭には犬耳カチューシャでアナルにはふさふさの尻尾付きバイブ♥

 そして着ているのはマイクロビキニなんだけど、水泳用じゃなくてワンちゃんの毛をイメージした”ふかふか♥ ふさふさ♥”タイプのビキニ。

 首はもちろん首輪をつけて、ビキニのボトムには繋がったままのコンドームをいくつもぶら下げてるの♥

 完全にエッチする気満々♥ 交尾する気満々ですってアピールしたら、おじさまの前で四つん這いになってお尻を”ふりふり♥”


「はぁはぁ♥ おじさま♥ エッチでドスケベなワンコを躾けて♥ 最初が、肝心、だ、だから♥ おじさまに絶対服従のワンコに躾けて♥」


「はぁはぁ……ふーふー!」


 おまんこは濡れまくり♥ 膝までマン汁を垂らしてるからフカフカタイプの水着にも思いっきり染みを作っちゃってるあたしのおまんこ。 

 そこを可愛がって♥ 躾けて? 立場を教えてっておねだりをしていくとおじさまは鼻息を荒く立ち上がって、震える手であたしの水着に挟んだコンドームを一つとった。


「も、もう、こ、ここまで来たら、はぁはぁ! 何がっても止めない、から、ねぇ♥ うひ、ひひひ♥」


「~~~~♥ わ、わんっ♥」


「こんな可愛い顔して、こ、こんなドスケベなんて、はぁはぁ! ちゃんと教育して、あ、あげないと、だよ、ねぇ♥」


 最後のスイッチを押しちゃったみたいでおじさまは完全にやる気満々♥ 

 興奮で汗の染みた服を手間取りながら脱いだら、結構立派なおデブ系オチンポを露出。

 一気に濃くなる臭いだけでイキそうになっていると、おじさまは慣れてないみたいで何度も何度も失敗しながらコンドームをオチンポに装着。

 無事に準備を終えたおじさまを見て、あたしはおまんこを覆う水着をずらしておまんこを見せつける。


 ”ぬちゅ♥”


「教育交尾、して♥ しっかり、しっかり立場を教え込んで♥ おじさまの下の立場だって、交尾でわからせて……はぁはぁあ♥ くぅうぅん♥」


 ズラした水着の下のおまんこを両手で広げて、奥の奥までしっかり濡れてるそこをお披露目♥

 ここをおじさまのオチンポで躾けて可愛がってお仕置きして♥ そう、おねだり♥

 おまんこから粘っこい汁が”つー♥”っと垂れてフローリングの床に垂れたところでおじさまがオチンポを押し当ててくれた。


「はっぁっぁん♥ あっつぅ……♥」


 コンドーム越しにもわかる熱々のホカホカオチンポ♥ 完全にあたしと交尾する気満々のそれにお腹の奥が”きゅんきゅん♥”来ちゃってる♥

 今からおじさまに交尾して貰える♥ おじさまに躾けて貰える♥ しっかり立場教え込んで貰える期待にそれだけでおまんこから汁が”ぷっしゃ♥”と漏れてく。

 興奮し過ぎで気絶しそうだけど、それはおじさまも一緒みたい♥ あたしで興奮してくれてるおじさまはおまんこにオチンポを押し当てて、少し悩みながらあたしの腰をしっかり両手で固定♥

 すっごく鼻息を荒くして、そのまま―――。


「そ、それじゃ、っぁ、い、挿れる、からねぇ……はぁはぁ♥ はぁぁはぁあ!」


 ”ぬちゅっぷ♥ ぬぷ♥ ぬぷぷぷっ♥ ぬっぷぅう♥”


「あっぁぁあぁああ♥♥ オチンポ、っぉ゛♥ おじさまの、っぁ♥ オチンポ、っぁ♥ オチンポ様、入って、きてっぇ♥ っぁ♥ っぁ♥ ぁっぁっぁああああ~~~~っ♥♥」


 ―――おまんこに奥までオチンポを挿入して交尾開始してくれたの♥

 すっごく男らしくて、完全にあたしをメスとして躾ける気満々の挿入に身体全体で喜んでるみたいにおまんこ痙攣状態♥


「はぁぁああ♥ これ、す、すご、おじさまのオチンポっ♥ だめ♥ こんな交尾、絶対癖になっちゃう、無理っ♥ 一生エッチしてたい、っぁ♥ んんん゛♥」


「うっぉおぉ♥ こ、これが、JKのおまんこ、っぉ゛♥ 締め付けてきて、だ、だけど、ふわふわで、な、な、なんだ、これっぇ……うひっぃ♥」


 挿入されただけですっごく感じちゃってマン汁を漏らしちゃってるあたしだけど、感じまくってるのはおじさまも一緒みたいですっごく嬉しいかも♥

 奥まで挿入したまま、腰を”がくがく~♥”ってしてるのが凄く可愛くてすんごく萌えキュンしちゃう♥

 だけど、そこは流石はおじさまというかやっぱりオス、だよね♥

 

「き、気持ち良すぎるし、はあぁはぁあ♥ こんな、こんなおっぱいデカくて可愛い子とセックス、してる、ワシっ♥ こんなの、っぉ゛、前の会社の生意気な後輩だって、こんな可愛い子とはセックスしたことないだろうにっ! はぁはぁ!」


「んんんっぅ♥♥」


 オスの征服欲をガンガン出してきちゃってるおじさまだけど、動きは凄くじっくりした感じ。

 まだまだ慣れてないのもあってゆっくりと奥まで入れて、ゆっくりと引き抜くんだけど―――。


「んっぅううぅう゛♥♥♥ っ~~~~♥(おじさまのオナニーで曲がったおチンポっ♥ イイところにあたって、っぁぁあ♥ じっくり引き抜かれると、それだけで頭おかしくなりそうなくらい気持ちイイっ♥ ぞりぞりって♥ おまんこ擦られて、ほ、本気で立場教え込まれちゃってるっ♥)」


 ―――それが気持ち良すぎて交尾で屈服寸前♥

 おじさまは意識してないのは間違いないけど、焦らす動きになってるのも完璧であたしのおまんこはもう絶頂のご褒美欲しさに”きゅぅきゅぅ♥”吸い付いちゃってる状態。

 オチンポで思いっきり可愛がって欲しくて、少しの刺激だけでも身体を”びくんっ♥”と揺らしておっぱいを”ぶるるんっ♥”てさせちゃってる。

 水着からおっぱいは完全に零れちゃって、勃起乳首を丸出しにしながら床についてる手が”ぷるぷる♥”震えてく。

 なんとまだ何とかどうにか手で身体を起こしていられるけど、何かあったら直ぐにでも突っ伏しちゃって完全におじさまにされるがままになっちゃうの確定な状態。

 

「ふーっぅ♥ はぁはぁ♥ お、おじ、さまっぁ♥ っぁ♥ も、もっと動いて、い、イイ、からね? っ~~~っ♥」


 このままじっくりおまんこ責められたら本気でダメになっちゃう予感から、そのことを隠して思いっきりピストンしてイイよ? なぁんて誘導。

 おまんこの奥を思いっきりピストンして貰ってイっちゃう方がまだ楽なレベルの焦らしに下半身の感覚なくなりそうになっちゃう♥

 顔は見ないでもわかるくらい真っ赤で、マン汁は漏れて垂れてフローリングに水たまり作っちゃってる♥

 そんなにうちのリビングは狭くはないハズなのに既にあたしとおじさんの臭いで充満しちゃってるから呼吸するだけで発情がどんどん高まっちゃってる。


「はぁっぁ♥ っぁぁぁぁぅう゛♥」


 全身敏感で屈服モードに入っちゃってるあたしのおまんこをおじさまのオチンポがゆっくりと、じっくりと”ぬぷぷっ♥”ってエッチな音を立てて擦っていく。

 ただ挿入されているだけなのに、右曲がりのスケベなオチンポのじっくりした動きに何度も絶頂しかけてマン汁を漏らして意識を飛ばしそうになっちゃう♥

 正直。もうこのまま床に突っ伏しておじさまのオチンポを気持ち良くさせる為のオナホになっちゃいたいけど、一応! 一応! あたしにも渋成女子としてのプライド? みたいのはあるの!


「ふっぅ♥ はぁはぁ♥ っぁ♥(エッチ慣れしてないおじさまに一方的に完全おまんこ負けは、流石にダメ、だよね? あたしがしっかりリードしてあげなきゃ!)」


 そんなことを考えているんだけど、少しオチンポを引き抜かれただけで―――。


 ”ずっぷぷ♥”


「っ! ひっぁぁっぁあんっ♥」


 ”ぷっしゃぁあ♥”


 ―――マン汁をオシッコみたいに漏らして、おっぱいを”ばるるん♥”と揺らして背を反らしちゃう♥


「うひ、ひひ♥ ワシのチンポで感じてくれてるんだねぇ、はぁはぁ……♥ 千紗希ちゃんエロ過ぎ、優しい……可愛い……はぁはぁ♥ こんな娘が、い、言いなりに♥ うひひ♥」


「はー♥ はー♥ はぁあ♥ はー♥」


 感じているあたしの姿を見ておじさまはどんどんオスとしての目覚めをしちゃってるみたい。

 腰を掴む手にも力が入ってきてるし、オチンポだって”びくびくびくんっ♥”て震えてコンドームを破っちゃいそうなくらいに勃起♥

 完全にメスを交尾で屈服させるオスになっちゃってるおじさま相手にドMで支配されたがり、屈服マゾなあたしのビッチおまんこじゃ勝てるわけないの♥

 

「うひひ♥ はぁはぁ……それじゃあ、もっと、うっぉ、気を抜くと射精しちゃいそう、だねぇっとぉ…………っぉ?」


「ひっぃっぁ♥ っぁぁぁっぁあぁぁああ~~~っ゛♥ っぁ゛♥」


「…………んんん~~? 千紗希ちゃん、もしかしてぇ……♥」


 ゆっくりとチンポを押し込んだ刺激だけで身体全体を”がっくがく♥”させちゃって、アナルに挿入した尻尾付きアナルバイブを震わせちゃってたら、おじさま、何かに気づいちゃったみたい……やばい、かも♥

 背筋に”ぞくぞくぞく~~♥”って気ちゃう予感に震えていると、おじさまは片手であたしの大きなお尻を撫でながら―――。


「今、かなり余裕なかったりするのかなぁ? うひひ♥ 経験豊富なくせに♥」


「っぁ♥♥♥(バレてる♥ しかも、おじさまこれ、完全にオスになっちゃってるよぅ♥)」


 ―――こっちが余裕0も0なことを察しちゃった♥

 別に隠していたつもりもないし、バレたところで何もないんだけどさっきまでのおじさまは興奮と緊張でドッキドキだったみたいだしずっとあたしが主導権握ってた感じもあったから反撃?のチャンスって感じてるのかも♥

 マン汁垂れ流しで少しの刺激でも甘い声を漏らして、デカパイを”ぷるるっ♥ たっぷ♥”と揺らすマゾ雑魚おまんこ犬のあたしを本当に躾けるチャンスって♥

 あたしはおじさまの質問になんて応えるべきか悩んでいたんだけど、そこに―――。


 ”べちんっ!”


「きゃぃんっ♥♥♥ へっぇ? え? お、おじ、さ、さまっ?(お、お尻叩かれちゃった? お尻っ♥ お尻おじさまに叩いて貰っちゃった?♥?)」


「はぁはぁ……うひ、ひひ♥ 千紗希ちゃんはワシより立場が下なんだから、そ、その、あー、質問には答えてよ、ねぇ?」


「~~~~っ♥♥」


 ―――おじさまのまだまだ弱いけどしっかりしたケツビンタと合わせての、ご主人様的な言葉をぶつけられて、その興奮だけでおまんこを”きゅんきゅん♥”締め付けちゃった♥

 イキそうな興奮の中で、さっきまではあたしに翻弄されてたはずのおじさまがオスとしての強さを見せてくれることに興奮しまくり♥

 マン汁を垂らして、犬尻尾を”フリフリ♥”しながら素直に答えるの♥


「はぁはぁはぁあ♥ ご、ごめんな、さい……その、今……余裕ない、かも……ううん♥ 余裕、まったくない、の♥」


「!! うひ……ひひひ、そっかぁ、そっか♥ 千紗希ちゃんも興奮してくれてるんだ、ねぇ……うひ♥」


「………………うん♥」


 あたしの言葉が凄く嬉しかったみたいでおじさまは鼻息を荒くして、改めて腰をしっかりとがっちりと掴みなおしてきた。


「っぁぁん♥」


 それだけでこれから支配される、思いっきり犯して貰って屈服しちゃう予感にマゾ犬おまんこは反応しちゃうの♥ 

 もうダメ♥ 勝てない♥ 絶対無理無理♥ おじさまに躾けて貰って言いなりマゾ犬になるのが幸せっておまんこで理解♥

 そんなあたしの気持ちを理解してくれたのかおじさまは少し息を深く吸って、吐いてから大きなお腹を揺らし―――。


 ”ずっぷぅ♥” ”どっちゅ♥”


「んっぁ♥♥♥♥ おじさっぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁっぁぁああ♥♥♥」


 ―――思いっきり子宮を躾けるようにピストン、してくれたの♥

 その一撃だけであたしは簡単に本気イキ♥

 マン汁を”ぷっしゃぁぁあ♥”って潮吹きレベルでお漏らしして、手を突いているのも限界で床の上に情けなく突っ伏す負け犬モード♥


「はぁはぁぁあ♥ っぁぁっぁああ♥ イ、イった、イっちゃった♥ 思いっきりっぃ♥ おじさまのオチンポ、完全に覚えちゃった、も、もう、だめっぇ♥」

 

 床にデカパイを押し当てて、お尻だけを高くあげたおまんこ土下座ポーズのまま全身を痙攣♥

 絶頂の余韻に呼吸も上手く整わない状態のあたしに、おじさまは容赦なくピストン♥


 ”ずっぷっ♥ ずぷぅう♥”


「うひひひひ♥ 今、イっちゃってるのワシでもわかる、よぉ♥ うひ♥ ビッチアピールしてたけど、はぁはぁ♥ おまんこは雑魚ワンコだねぇ♥ はぁはぁ♥」


「ほっぉ゛♥ っぁ♥ ふっぁ♥ っぁぁぁんっぅ♥ んんんっぅ゛♥ きゅふぅ~っ♥」


 あたしが思いっきりイってるのを見たことで余裕を取り戻したっぽいおじさまのピストンはどんどん強くなっていく。

 オスとして、自分がオスであたしというメスを屈服させるんだってことを理解しちゃってるからその動きは一回ごとにレベルアップ。


「あっぁ♥ っぁぁああん♥ おじさま、強すぎっぁ♥ だめ♥ おまんこっぉ゛♥ おまんこ負け、負けてるからっぁ♥ イク♥ っぁ♥ もう、このオチンポでイクの覚えちゃってるぅううう♥ イクぅうぅうう♥」


「はぁはぁ! うひひひ♥ 本当に、い、イって、うひ♥ エロ過ぎだよぉ♥ はぁはぁ! っぉおお!」


「っ!! ピストンっ♥ 奥責めダメダメダメっぇええ♥ もう、もう負けちゃってるからっ♥ イクっぅ♥ もうイク♥ イクっ♥ ひっぃいぃい♥」


 床に突っ伏しているあたしのおまんこをおじさまは容赦なくピストンして追いつめてくる。

 一回ごとにおまんこの奥を”どっちゅ♥”と突かれてその度に必ず絶頂♥


「イクっぅうう♥ っぉ゛♥ ィ゛♥ イってるからっぁ♥ 許じっ♥ っぁっぁぁああ♥ 止めてっぇ゛♥」


「言いなりワンコ、ちゃんのハズなのに、うひ、ひひ♥ うるさいなぁ♥ はぁはぁ……ぉ゛♥ ぅ゛♥」


「っぁぁぁあ~~っ♥ イク♥ イクぅうぅう♥ また、っぉ゛♥ イクぅうぅう♥」


 おじさまに腰をがっしりと掴まれちゃったらもう逃げ場なんてなくて、ただただ許しを懇願するしかなくておまんこを何回も何回もイカされちゃう♥

 頭の奥が”ふわっふわ♥”してくるほどの絶頂の連続で躾けて貰える嬉しさもあってここ最近なかったくらいの連続イキ♥


「ふー! ふひぃい……って、っぉ、こっちも流石に、そ、そろそろっ♥ 出してあげるから、ねぇ……うひひ、こんな可愛い娘に出してあげるって、うひひ、何か、うひひ♥ 変な感じだけど、ねぇ、はぁはぁ……!」


「あっぁああっぁ♥ ありがとうごじゃ、まひゅぅ♥ っぉ゛♥」


 何回イったかもわからない状態でおじさまから射精して貰えると聞くと嬉しさにおまんこが疼いちゃう♥

 完全に子宮はおり切っていて、コンドームなければ妊娠する確率100%イってそうな状態のとろっとろ負け犬おまんこにおじさまが激しくラストスパートのピストン開始♥


 ”ずっぷずぽずっぷ♥ ずぷ♥ ずっぽ♥”


「はぁはぁ! 思いっきり、ちゃんと、ちゃんとっぉ♥ 躾けてあげる、か、からねぇ♥」


「ぉおぉお゛♥ お願い、し、しますぅう♥ 千紗希のっぉ゛♥ 負け犬雑魚おまんこを、っぁあぁあ♥ おじさまのオチンポ様で徹底的に躾けて屈服させてくださぃいぃい~~~っ♥ っぁ♥ イクぅうぅう♥」


「っぅあ……! ぉおぉおおおお゛~~~!!」


 最後の最後の本気の激しいピストン♥

 おまんこの奥を何回も何回も叩かれながら、その度に絶頂♥ 

 フローリングに顔を押し付けておっぱいをクッションにしながら、もう身体を起こす力もない状態でおまんこを犯して貰ったところに―――。


「っぅ゛!」


「~~~~っ♥♥♥♥」


 ”びゅっ! ぶびゅぅ! びゅるるるっ!! びゅるるるるるるぅうう~~~っ!!”


 ―――コンドーム越しに本気の、本気であたしに種付けしようとしているレベルの射精♥

 熱くて濃厚で、”ずっしり♥”重いのもゴム越しにわかるような射精に子宮は勝手に反応しちゃってあたしは―――。


「っぃ♥♥♥♥ イクぅうぅううぅううぅうぅううぅううう~~~~っ♥♥♥」


 ―――意識を飛ばすレベルの本気絶頂をしちゃったの♥

 おじさまのオチンポを思いっきり締め付けて、鼻水も、オシッコまで漏らしての完全屈服絶頂♥


「はっぉ゛♥ っぁ♥ イク……も、っぉ゛♥ 負けっぁ♥ っぁ♥ はっぁ♥」


 意識飛びかけの状態で、おじさまがチンポを引き抜くと水風船みたいに先っぽを膨らませたコンドームが”ずるんっ♥”と引き抜かれた刺激に声を漏らす。

 少し冷えたフローリングの床が気持ち良くて、ゆっくりと意識が遠くなっていく中で聞こえたのは”ピりっ”というビニールの包装を破るような音。

 その音の意味も理解できずに目を閉じようとしたあたしだったんだけど―――。


 ”ごろんっ”


「っぇ……? え…………っぁ」


「うひひ♥ ごめん、ねぇ、一回だけじゃ全然、無理で、うひひ♥ ママさん帰るまであと2時間はあるし、うひひ♥」


「っっっっ~~~~♥♥♥」


 ―――おじさまの手で仰向けにされて、重い瞼をあければ次のコンドームを装着したオチンポ♥

 たっぷり射精したのにまだまだやる気の、完全にあたしを屈服させる気満々の立派なそれ♥

 一回でもう完全に負け犬おまんこ状態のあたしを徹底的に追い打ちする気満々なおじさまに”ゾクゾク♥”きちゃう。


「はっぁ♥ はぁ♥ はぁっぁ♥ お、お願い、しますっ♥ 好きに、おまんこ使って……♥ っぁ♥」


 おまんこの奥の奥まで完全に躾けられる嬉しい予感に震えながら、足を広げたら震える手でおまんこを左右に広げる。

 白く濁った本気汁を垂らしちゃって、モノ欲しそうに”ぱくぱく♥”しちゃっているスケベな穴をアピール♥

 おじさまが鼻息を荒くして、再度挿入する姿に胸をときめかせて、そのまま始まる2回戦目であたしは完全に意識を飛ばしちゃたの♥

 結局。ママが帰ってくるまで何回もゴムハメ交尾しまくっちゃって、その後も色々大変だったんだよね♥

 でも、本当にすっごく素敵なおじさまが家に来てくれてとっても幸せかも♥





 ―――。


 ――――――。


「ん、ふあっぁああ……朝かぁ」


 渋成という街に引っ越して数日。

 とんでもなく美人な母娘の家に居候させて貰っているワシは大きな欠伸をしながら朝日の差し込む窓を見る。

 『外』にいた頃はこんな風に穏やかな朝を過ごせる日も多くなかったなぁ。なぁんてほんの少し前のことなのにまるで大昔のように懐かしみながら布団を捲ると―――。


「んっぅ♥ じゅるる♥ ん♥ んちゅ♥ チンカス、こんなに溜まって♥ んん♥ 綺麗にしないとママに横取りされちゃう、っ♥ じゅるる♥ ん、っぁ♥ おじさま♥ おはよ♥」


 ―――少しオレンジがかった茶色い綺麗なショートカットのとんでもなく可愛い顔をした美少女がシャツに短パンのラフな格好でおはようフェラ&チンカスお掃除タイム。

 この娘がワシの居候している家の娘さんで、渋成に来て初めてエッチした女の子だ。

 めちゃくちゃ可愛い上にスタイル良すぎで、100cm以上もあるおっぱいは垂れ無し上向きデカパイという最高の身体。

 その上でめちゃくちゃドスケベで、居候のワシに絶対服従を誓ってくれちゃっている。

 今も昨日の夜、千紗希ちゃんのママの超美人で娘以上にデカパイの日和さんとの交尾の名残のあるチンポをお掃除してくれている。

 ねっちりとエロい舌遣いで丁寧に丁寧に皮の裏までチンカスを幸せ顔で舐めとってくれる美少女の姿に当然だけどめちゃくちゃ興奮してしまう!


「うひひ、おはよぉ千紗希ちゃん♥ 今日も朝からチンカスお掃除ありがとうねぇ?」


「んーん♥ あたしがしたくてしてることだしぃ、むしろこっちからありがとう、だよ♥ いつも臭くて美味しいチンカスありがと、おじさま♥」


 変態的なことを笑顔で言ってくれる彼女の頭を撫でると犬みたいに「くぅん♥」と可愛く鼻を鳴らす。

 そんな千紗希ちゃんの顔にチンポを改めて押し付けたら―――。


「朝のオシッコも、いいかなぁ?」


「…………♥」


 ―――朝一のオシッコをするのにその口を使わせとお願いする。

 超美少女で、アイドルにもいないレベルに可愛くて、千紗希ちゃんとキスを夢みる男子なんて山ほどいそうなのに、その唇を小便器扱いする背徳感。

 しかも、千紗希ちゃんは笑顔で直ぐにワシのチンポを咥えこんでくれて上目遣いに「いつでも出して♥」とアピール。

 更には子供の導尿でもするように先っぽを舐めてくれるサービスつき、そんな最高の美少女のお口にワシは―――。


「ぅっぉ……ふぃいい~~♥」


 ”じょろ……じょろろろろろろ”


「ん♥ んっぅ♥ んく♥ ん♥ んんん♥」


 ―――遠慮なくオシッコを出していくのだった。

 見なくてもわかるくらいに濃くて黄ばんでいるような中年のオシッコを30歳以上も年下の美少女に飲ませる背徳感と征服感に背筋を震わせていく。

 千紗希ちゃんは一滴も零さずにオシッコを飲み切ったら、最後にさきっぽを「ちぅちぅ♥」吸って残尿の処理までしてから可愛らしく―――。


「ん……ごくんっ♥ けっぷ♥ ごちそーさまでした♥」


 ―――ゲップをしながら挨拶をしてくれる。

 朝いちばんから美少女のお口をオシッコとチンカスで汚す、とんでもない状況に興奮しながらワシは完全に勃起したチンポを震わせたら―――。


「うひひ、それじゃ♥ 朝一おまんこもお願いねぇ?」


 ―――ベッドの上に改めて仰向けで寝て、起きて直ぐに美少女まんこを味わうのだ。

 本気で嬉しそうに笑顔を浮かべた千紗希ちゃんはコンドームをチンポにかぶせると、短パンと下着を脱いでシャツ一枚になってワシに跨った。


「はぁい♥ おじさまの朝いちばんのオチンポ♥ 思いっきり気持ち良くさせるからね♥ ん♥」


 チンポしゃぶってるだけで濡れているおまんこでチンポ咥えこんで、シャツ越しにデカパイを揺らしての騎乗位を開始する千紗希ちゃん♥

 そのエロすぎる姿を見ながらワシは今日も最高の一日になるなとついつい微笑んでしまうのだった。



「っぁ♥ っぁ♥ イク♥ イク♥ おじさまのオチンポでイクぅうぅううう♥♥♥」


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