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閲覧注意 前作 人間として終わっていく精神下品男性化のホームレス乱菊さん53歳※閲覧注意 https://peken17.fanbox.cc/posts/5346872 ※閲覧注意 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ぐっぅぉおぉおお……ぐっぉおぉおおお……ふがっ…………ぐぅおおぉおおお」  ある公園の隅に建てられたダンボールハウス。その中で大イビキをかいて眠る1人のホームレス。  いつ洗ったのかわからない、まだ掃除用の雑巾の方が綺麗に見える服に、垢と汚れで元の色がわからない肌。  くすんだ髪の色は微かに金色であり、それを後ろでまとめて帽子を被っている。  口元には髭が生えており、ヨダレと痰が付着して黄ばんでいくつも固まってしまっていた。  そんな彼―――ではなく、彼女の名前は松本 乱菊。  死神だとかなんだとか関係ない世界に生きる彼女はかつてはその美貌で男女問わずに魅了して世界の主役として生きていた。  しかし、一歩どころか千歩くらい道を踏み外した結果、今ホームレスとして生きているのだった。  それどころかストレスのせいか髭も生えており、近年は精神が下品な男性のそれとなっているというかもはや男性と呼ぶのも憚られるレベルになっている。   「ふぐっぉおお……おごっぉ……ふぐっぉ…………ぉ゛ぉ? ふっぶ、げほっ!げほっ! かぁあ……っぺぇ!」  狭いダンボールハウス内にイビキを響かせていた乱菊は目を覚まし、まずはせき込んで口の中に溜まった痰をそこらへと吐き捨てていく。  いくらダンボールハウスとは言っても彼女の家なのだけど、それを気にする様子はない様でよく見ればハウス内にはそこらに痰を吐き捨てた痕跡が残っていた。 「あぁああ゛~~~っ、いってぇ……っぉっとぉ……」  起きた時点で身体は不調だらけの様子の乱菊は劣悪な生活環境で痛みまくった身体に顔をしかめていく。  非常に大きな胸をしているものの、栄養不足と老いからかなり垂れているし、胸毛までも生えているし乳輪にも毛が生えだしている。  その姿を見れば彼女が凄まじい美貌の美女だったとは思わないだろう。  髭を生やし、腋毛も、すね毛も胸毛まで生やした老いたホームレス。それが松本乱菊54歳の姿だった。 「ふぶっぅう~」  呼吸をする度に粘った唾液が垂れていき髭に絡んで汚していき、それが黄ばみになっていく。  寝起きの彼女は身体を起こして、極端に猫背の姿勢でしばらく固まっていたら小さく呟いた。 「腹ぁ減ったなぁ……っぺぇ!」  老いたら食欲はなくなるものではあるけれど、日ごろからまともに食事をとれていない乱菊は常に空腹だった。  ゴミを漁るか、何もなければ草を食べたり、最低な行為で空腹を紛らわせるのが彼女に日常。 「…………ぅっとぉ」  濁った瞳のまま彼女は汚れたズボンの中に手を突っ込むと、毛深く汚いまんこを”ボリボリ”かいていく。  そして、マンカスとマン毛、垢などが付着した指を「ちゅぱちゅぱ」としゃぶり塩気のある味にを楽しんでいた。 「ん? おっとぉ、ラッキー……キノコ生えてんじゃねーか、げへっ」  自分のマンカスを味わっていた乱菊が目を光らせた先にあるのは自分のズボン。  もはや衣服と言ってイイのか迷うほどの汚れたそれの膝あたりからあまり見たことのないキノコが生えていた。  食用可能なものなのかどうかもわからないそれをむしりとると―――。 「へっへ、キノコでマンズリぃっとぉ」  ―――泡立ったヨダレを垂らしながら彼女は小さなキノコを掴んだ手をズボンの中へと入れてどうやらまんこに押し付けている様子。  種類もわからない、そもそも食べてイイものなのかも不明なそれにマンカスと垢などを付着させると口に放り込んでいく。 「ぐっちゃ、くちゃ、ぐっちゃ、くちゃ……ふぅ~、腹の足しにもなんねぇなぁ……」  自分の服に生えたキノコを汚らしく咀嚼して飲み込んだ乱菊は空腹に耐えきれなくなったのか立ち上がった。  今や無用の長物となった爆乳の重さに腰が軋んで苦しそうにしながら、立ち上がりついでのように唾を吐き捨てた乱菊はダンボールハウスの外に出た。  周囲にはいくつかのダンボールハウスがあってホームレス村のようになっているが他の人影は見られない。寝ているのか、それとも空き缶拾いなどに向かっているのか知らないが。   「ぺぇ!」  ダンボールハウスから出て痰を吐き捨てながら濁った眼で太陽の光を睨みつけていく彼女は腰を庇い、足を庇うような歩き方をしながら少し移動すると草の生えている場所に行くと汚物ズボンを脱ぎだした。  周りに人がいないとはいえ昼間の公園でまんこを丸出しにしていく乱菊は腰に手を当てながらゆっくりとしゃがみこんだ。  その足には男のようなすね毛が生えていて、ケツ毛まで生えているし、そのケツはかつては大きく綺麗だったのに今では汚れて傷と出来物が無数についていた。  剛毛のマン毛はマンカスで固まってバリバリになっていて、どこの誰が見ても喜ばない下半身露出をした彼女は草の上で小便をしだした。 「ふぃいぃい……溜まってんなぁ、ふ~~」  ”じょぼぼぼぼ”と音を立てて濃い目の黄色い小便を出していき、スッキリした表情を見せると直ぐに彼女は自分が排尿かました地面に手を伸ばす。  たっぷりと小便がかかった草を引っこ抜くと、それを当たり前のように口に放り込んでキノコと同じように汚らしく咀嚼する。 「ぐっちゃぐちゃぐちゃ……ごくんっ……ふ~~、オレ様の小便ドレッシングはうめぇなぁ、これがねぇと草は味気ねぇんだよなぁ」  いつの間には自分のことを『オレ様』と呼ぶようになった乱菊は満足そうに小便塗れの雑草をその後も何度か口に放り込んだら満足したのかダンボールハウスへと戻っていった。  汚い下半身を露出したまま、さっき起きたばかりだと言うのに再び目を閉じて夜になるまで寝るのだった。 「すぅう……ぐぉおぉお……ぐぅぉおぉおお……」  ―――。  ――――――。 「はぁぁあ、さぁって飯でも食いにいくかぁ、いてて……ぺぇえ!」  深夜。起き出した乱菊は痰を吐きながらフラフラと公園を出た。  ホームレスである彼女の主な食事はゴミ捨て場漁りで得るものになるのだが、昼間は人目があるので迂闊なことは出来ないとこうして夜に動き出すようになっていた。  迂闊なことが出来ないと言うか、過去にゴミ捨て場などを荒らしすぎて警戒が強くなったのもあって少しでも警戒が緩む夜に行動しているだけでもある。 「丁度良い暗さじゃねぇか」  ”よたよた”歩いて夜の街を進む乱菊。  今夜は雲が出ているのもあって月明りは控えめであり、ゴミ漁りにはちょうど良い天気と言えた。  ただ―――。 「っとぉ……! あっぶねぇなぁ、ぺっぇ! ンなとこに空き缶転がしてんじゃねぇよ、見えねぇんだよオレ様はよぉ」  ―――老いと不摂生からか乱菊は視力も落ち気味であり、栄養不足もあって夜目は効かない方だった。  何よりも足も腰も悪いので下手に真っ暗だと何も見えずにすっころぶこともあり得る程度には目は悪い。  それでも夜間の活動が基本になっていることへの慣れと、街灯を頼りケガをしない程度に歩き回る術は持ち合わせていた。 「っとぉ、しっかし暗ぇなぁ……ぉ」  慣れてはいても夜目が効かないのと合わせて、月明りもない夜に愚痴る乱菊だったが街灯の下にあるものを見つけた。 「へへ、イイもんあんじゃねぇか」  それは誰かが落としたか置き忘れたか知れないが薄汚れた鉄パイプだった。  汚いものだけど頑丈なそれを拾い上げた乱菊は何度か振ってから、それを杖のように地面について歩き出した。  まさに転ばぬ先の杖とでも言うように鉄パイプを杖として扱い、片足を引きずるような癖のついた歩き方で夜の住宅街を進んでいく。  ”カツンカツン”   ”ざっ……ざっ……ざっ……”  「ぺっぇ! …………かぁぁ、ぺっ!」  鉄パイプの杖の音。足を引きずる音。痰を吐く音。  それぞれを闇夜の中で妙に規則正しく響かせて乱菊は住宅街に設置されたゴミ捨て場の1つへと向かった。  管理の甘い場所であり、一か所にゴミを集めて上からネットをかけるだけの処理しかしていないので狙い目の場所だった。 「さぁて、オレ様の飯はあるかなぁっとぉ……ぁあ?」  ”ガサガサ”とネットを持ち上げて杖でゴミ袋を突いたりひっくり返していくが、食べられそうなモノは見当たらない様子。 「ちっ! おいおい、ちったぁ考えてゴミ捨てろってんだよ、バカどもがぁ……ぉ、バナナの皮があんじゃねぇかよ、へへ」  文句を言いながらいくつものゴミ袋を開けて、広げてひっくり返していくとほとんどがただのゴミだったが変色したバナナの皮が一個出てきたのでそれを嬉しそうに自前のビニール袋に詰めていく。   「ちっ、しけてやがんなぁ」  その後もしばらくゴミ捨て場を漁っていたのだけど、バナナの皮以上のものはなくリンゴのしなびた皮があったくらいだった。  リンゴの皮はその場で口に入れて飲み込んでいくと、漁って荒したゴミ捨て場をそのままに次のゴミ捨て場を目指して鉄パイプを杖に歩き出した。  ちなみに乱菊があまりにも荒しすぎたので後日、このゴミ捨て場は管理が厳しくなって鍵付きのフェンスゲート式のモノに変えられることになる。  その際に怒りのまま乱菊はゴミ捨て場を蹴って、バランスを崩してすっころぶことになるのだけど、これ以上ないほどの自業自得と言えるだろう。  それはさておき、息を切らせながら次のゴミ捨て場へと向かった乱菊は先ほどと同じようにゴミ袋をひっくり返すように中身を漁っていく。 「ここもかよぉ……おいおい、腹ぁ減ってんだぜぇ、オレ様はよぉお……」  だが、このゴミ捨て場にもゴミ袋は多くあっても乱菊が食えそうなものはほとんどないようだった。  舌打ちをして、痰を吐き捨てながらゴミ袋をチェックしても出てきたのはスナック菓子の空き袋くらいのものだ。 「べろぉ、べろべろぉ……ちぃっ! ンなもんじゃオレ様の腹ぁ膨れねぇんだよ」    他にないからと微かにカスの付着したスナック菓子の袋を広げて隅まで舐めていく。  しょっぱい味はするのだけど、彼女の言うように空腹をしのげるほどの満腹感など得られるハズもない。  ホームレスをやっていて慢性的に空腹状態の彼女は草やキノコを食しては飢えを凌いでいるので、生ゴミや残飯であったとしても貴重な栄養源なのだ。  身体の至る所を痛めているのもあるし、怠惰な性格もあって頻繁にゴミ漁りに出ることはしないでギリギリになるまで動きかない乱菊。  そのせいで、というか完全に自業自得だけど今はかなり空腹状態でイラだっていた。 「ちぃい! ぺっぇ! はっぁ、あぁ……はぁ……」  いくら探しても食べられそうなものは出てこずに、ティッシュに包んで捨てられていたガムまで噛みだした乱菊はイライラと舌打ちをしてゴミをまき散らすようにしたままその場を後にする。   「ぐちゃ、ぐちゃくちゃ」  ティッシュごとまだほんの少しだけ甘みの残ったガムを噛んで次のゴミ捨て場へと足を引きずり、必死にどうにか鉄パイプの杖で移動していく。  暗い夜の住宅街。深夜なのでほとんどの家が消灯しているが時々まだ住民が起きている家から漏れる明かりと街灯を頼りに進む。  転びそうになるたびに鉄パイプの杖を使って何とか回避しながら乱菊はその後もいくつかのゴミ捨て場を向かうも不発だった。  生ゴミがロクにない、ゴミ自体がない、そしてこれまでに彼女が荒した結果管理が厳しくなったなど理由はそれぞれだ。  理由はどうあっても、こうして痛む身体を引きずって深夜に歩き回っているのに収穫と呼べるものがバナナの皮しかないのが現実だった。 「クソがぁ……はぁ、ふぅ、ぅう……ぺっ!」  汚い言葉を使い、口の周りに生やした髭に唾液の泡を付着させた乱菊は歩き疲れから民家の塀に寄りかかって休憩中。  だが、長く休憩している訳にもいかない。もし、ここに巡回中の警察官でも来たら面倒だしそもそも腹が減っているのだ。  萎びたリンゴの皮にスナック菓子のカス、そしてティッシュに包まれたガムしか食べることが出来ていないのでエネルギーが根本的に足りていない。  何とかゲット出来た大物はバナナの皮だけであり、それを乱菊はビニール袋から取り出すと”もちゃもちゃ”音を立てて齧りだした。 「もちゃ、もちゃ、ぐちゃ……はぁあ……次は、街の方にでも出るかぁ? いや、でも今からはなぁ……」  変色したバナナの皮を齧る乱菊は胸毛も生えているし、乳輪に長い毛まで生えだしているけれど大きさだけは未だにそこそこな垂れ乳の重さに猫背になりつつ動き出す。  鉄パイプを杖にして、どうにかバナナの皮をエネルギーに歩き出した彼女だけどもう近場にゴミ捨て場は知る限りない。  街の方へ行けばコンビニや飲食店のゴミを狙えるかも知れないが、既に歩き回って疲れているので行きたくない様子。  だが、いかなければこのままバナナの皮を貪って空腹に唸る腹を抱えて寝ることになるのだ。 「ぅう……ぉ゛?」  悩みながらも住宅街を出て、繫華街へと向かう道へとノロノロ歩き出していた乱菊だったが、あるものを見つけた。  それは不用心にも門の開かれた民家の玄関近くに積まれたゴミ袋だった。  朝にゴミを捨てようと、忘れないように玄関先においていたそれ。  わざわざ玄関の外に置いてあるあたり、生ゴミの可能性が高いと乱菊は瞬時に判断して粘っこい笑みを浮かべた。 「へへ、オレ様のためにありがてぇこったぁ」  そう呟いて、閉め忘れのもんを潜った乱菊がゴミ袋へと近づいていった瞬間―――。 「ワンッワンワンワン!!!」 「ぅっぉ゛?! っぉとっぉ!?」  ―――門の陰に設置されていた犬小屋から犬が飛び出してきて乱菊に吠え掛かった。  死角だったのもあるし、暗くて見えにくかったのもあって完全に不意打ちとなった乱菊はその場に無様にスっ転んでしまう。  その際に驚いた勢いでクソまで漏らしているのだけど、そんなことを気にしている余裕もなかった。  齧っていたバナナの皮を落とし、鉄パイプの杖も手放してしまった彼女は焦りのあまりへたり込んだまま必死に門の外を目指した。  犬のあまりの吠え声に住民が起きてしまったのか家の電気がつきだしたのを見て、更に焦っていく乱菊。  更に、たまたま偶然深夜の巡回パトロールをしていた警察官が自転車で近付いてきていることに気が付いた彼女は勝手に「捕まる!」と焦りからの被害妄想を暴発させて四つん這いのまま逃げ出した。  勝手に怯えて勝手に焦って、手に入れたバナナの皮も半分も食べないで放り出した乱菊はケツをウンコで汚し、口の端に唾液の泡をつけながら深夜の住宅街を四つん這いで逃げる。  直ぐ近くに川があるのを知っている彼女はそこまで行くと、土手を滑り降りて下水道に繋がる大きな水路へと逃げ込んだ。 「はぁはぁ……はぁはぁ! こ、ここまでくらぁ……平気、だろ、へへへへ……」  実際は何も追われてもいないのだけど、勝手に焦って下水道まで逃げ込んだ彼女はどこか勝ち誇った顔をしていた。 「ふぅ、はぁ、し、しっかし腹ぁ減ったなぁ……」  下水道に逃げ込み、足を引きずりながら汚臭漂うそこをとりあえず進んでいく。  ホームレス生活が長く、この手の場所も活用することがあるので暗い中でもそれなりに迷わず移動していたが、下水道に逃げ込んで安心したのか空腹を思い出した様子。 「とと、確かこの辺にはネズミがぁぁぁ……へっ、いやがった!」  バナナの皮も食べ損ねた空腹をどうにかしようと考えた彼女が取った行動は下水道に住み着くドブネズミの捕獲だった。  暗い暗い下水道、乱菊はその辺に放置されていた木材を手にネズミを追い出した。  もう空腹が限界の彼女は先ほどウンコを漏らしたことも忘れて汚れた水の中を走り、ネズミを追い回して木材で叩きどうにか捕まえていく。 「はぁはぁはぁ……焼きたいところだが、まぁ、このままでイイだろ、へへ」  瀕死のドブネズミ。どんな病気があるかもわからないそれを乱菊は言葉そのままに丸かじりしていく。 「がつ、がちゅ、ごりっ、んぐ、ぐちゃ」  不愉快な音を下水道に反響させて、汚水と自分の大便で汚れた汚物そのものな彼女はネズミを飲み込み、更には下水の水まで飲んでいく。  それで多少腹が膨れた彼女は、疲れたので下水道の通路で休むことに決めたのだが真っ暗な中でオナニーを開始した。  もはやまともに何か思考をして動いているとは思えない、本能的でありそれ以上に異質な行動を続ける乱菊。  汚水とウンコで濡れ、垢と汚物に塗れた自分の尻を撫でまわすとその手を舐めながらの自慰行為。 「べろぉおぉ……ああっぁあ~~くっせぇぇえ……げひひひっ、べろべろおぉおお」  音の反響する下水道の中で乱菊は通路に座りこんで自分の尻を触り、付着した汚物を舐めながらマンカスだらけのまんこを弄っていく。  汚物に興奮し、舐めまわし、異臭を放ちながら奇声を発する姿は人間のそれではなかった。 「へ、へへへ、べろぉ、べろじゅるる、れろぉお。うっへ、なんだよぉ、この臭ぇ尻はよぉ、へへ」  ズボンを脱ぎ、和式便器で用でも足すようなポーズになった乱菊は尻を触り、大便と垢と汚水の混じったそれの臭いを嗅ぎ味わってまんこに指を突っ込んでいく。  もし、誰かがこの光景を目撃したとしてもそれを人間の行動とは理解できないようなその姿。  彼女はもはや、常人では理解の出来ない場所にまで堕ちてしまっていた。  

Comments

グロテング

今回はリクエスト制作ありがとうございます! もう最高でした! どこまで堕ちていくのか逆に見てみたくなりました。

双nari

_(:3 」∠ )_<こちらこそ! _(:3 」∠ )_<人類の枠からはみ出るレベルの最低さ!