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女体化八幡ちゃんはクソビッチ♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4943406 女体化八幡ちゃんはクソビッチ2♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/5216953 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ひ、比企谷くん、い、いいかな、うひひ♥」 「…………」  休み時間の廊下。肥満体でワイシャツの下にアニメプリントのシャツを着たあからさまなキモオタ男子生徒はぼんやりとパックジュースを飲んでいた女子生徒―――女体化した比企谷 八幡に声をかけた。  数か月前に女体化した彼、いや彼女は男だったころと変わらぬ死んだ目をした少女となっており、中肉中背、胸も尻も平均化少し物足りない程度のスタイルの持ち主であった。  しかし、八幡はいつの間にか髪を明るめの金色に染めて濃い目のメイクに耳にピアスをつけるギャルファッションに傾倒するようになっていた。  相変わらず死んだはそのままだけど、声をかけられた八幡は『常連』であるキモオタ生徒に視線を向けるとパックジュースのストローを口から離すと、”べっ”と舌を見せた。  蛇のように先割れして、それぞれの先端にボタンピアスをつけたその舌を見せて―――。 「時間無いから口で速攻なら今からイイけど? れろ♥」  ―――死んだ目のまま、もはや慣れた様子で対応をしていくのだった。  比企谷 八幡。女性の肉体になって数か月。  ギャル化、ビッチ化が進み校内で半ば公然と売春をするようになっているのだ。  決して美少女ではない八幡。  この学校は割と美少女が多いのもあって、その中で下から数えた方が早そうな位置にいるのだけど既に童貞を食った数は50人以上。年内100も確実とされるクソビッチ。  教師にまで客がいるのでもはや誰も止められない状態になっている彼女はジュースを飲み切るとそれをキモオタくんに投げ渡すと歩き出した。 「トイレでイイよな?」  ―――。  ――――――。 「じゅっぽじゅっぽ♥ じゅるるっぅ♥ じゅちゅっぷ♥ じゅぽじゅっぽ♥ じゅぷ♥ じゅぽぽっ♥」 「はぁはぁはっぁ! す、すご、っぉ、っぉおぉおおお♥」  男子トイレの個室に入った八幡とキモオタくん。  壁を背に立つ彼の足元にしゃがみこんだ八幡は激しく頭を振って、染めてはいるけどあまり手入れはされていなさそうな髪を振り乱してチンポをしゃぶる。  唇を窄めて、密着させながら頭を振って舌でチンポを細かく刺激していく。  毎日のようにチンポをしゃぶっている八幡のテクニックは風俗嬢顔負けであり、初めての男子なら30秒以内に射精確定である。  しかし、このキモオタくんは週に2回は確実な常連なのもあって快感を楽しみながらも射精は耐えている様子。 「れろぉ♥ じゅちゅる♥ 生意気に我慢してるんじゃねーよ♥ じゅぽじゅぽじゅっぽ♥」 「ふひっぃい♥ も、もう少し、っぉ♥」 「じゅぷじゅっぷじゅっぽ♥ じゅるるっぅ♥ ちゅじゅるぅ♥」  音を立てての激しいフェラをしていく八幡。  がに股エロ論拠で構える彼女の太ももには植物の蔦をイメージしたようなトライバルタトゥーが描かれていた。  そこだけではなく、今は制服の下だが脇腹にもハートのタトゥーが刻まれているし、乳首とクリトリスにもピアスを八幡はしていた。  どうして彼女がどんどんギャル化ビッチ化しているのかは知らないけれど、八幡自身は今の自分を楽しんでいるようだった。 「じゅっぷじゅぽじゅっぷじゅるるっ♥ ちゅじゅるるるる~~~っ♥」 「ほっぉぉおおおぉ~~~っ♥」  片手でキモオタくんの蒸れたキンタマを揉みながら、激しくバキューム。  相手が情けなく悲鳴をあげる姿に目を細めていく八幡はそのまま更に舌を動かしていく。  スプリットタンを操り、その舌先につけたピアスを”こりこり♥”押し付けての刺激。  それにキモオタくんは激しく腰を震わせた末に―――。 「ふっぉおぉおお!!」  ”びゅっ! びゅるるるるぅうう!” 「っ♥♥♥」  ―――八幡の頭を掴むようにして射精をしていくのだった。 「んっぅ♥ ん♥ んく♥」  口の中に出されたザーメンを八幡は慣れた様子で飲み込みながら、もっと出せと言うようにキンタマを軽く揉んで刺激。  そして、キモオタくんが足を震わせて掴んでいた頭から手を離すと八幡は唾液の糸を引かせながら口を離した。 「ぅっぷ……ぷはぁぁ……げぇぇっぷぅうう~~っ♥」  ザーメン全て飲み干して、口の端にチン毛をつけた彼女は豪快なゲップを一つ。  額に書いた汗を拭うと、ポケットから煙草を取り出して立ち上がった。 「1000円な?」  タバコを一本口に咥えながら手を差し出して、フェラ代1000円払えと催促する。  そして、何かに気づいたようにタバコの箱をキモオタくんに差し出して質問をしていくのだった。 「お前も吸うか?」    

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