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_(:3 」∠ )_<お待たせいたしやした! ブーストあざます!


_(:3 」∠ )_<ちょいNTR風味?


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ここの発音は特に注意なさってくださいね? 一度間違えて覚えてしまうとそれが続いてしまいますので。それと、こちら、この文法についても気を付けるべき点はありますのでどうか御間違えないように」


 優しく、だけどどこか凛々しさも混ざったような綺麗な声が響く場所は教室。

 響かせているのはスカートスーツ姿で、非常に白くウソのように綺麗な長い髪の持ち主の超美人教師であるベルファスト。

 エロいことに自由な街。架空都市・渋成にて英語教師を務めている彼女。

 彼女は今、異常な敷地面積を誇る渋成学園の第11中等部校舎にて授業を行っていた。

 まだまだ小さな初等部1年生たちの前で丁寧にわかりやすく、退屈させないように授業を勧めるベルファスト。

 エロいことに自由で、しっかり見ればそこら中にエロが溢れている渋成ではあるのだけど授業などはそれはそれはしっかりと行われている。

 エロいことだけを考えていればそれでイイという訳でもないのが渋成だ。

 生徒たちの手元には全員が学校から支給されたタブレットも置かれており、授業ではそれを利用するのも当たり前だった。

 生徒たちも大体が真面目に授業を受けており、教室にはタブレット操作だけではなくシャーペンを走らせる音が響いていた。


「…………♥」


 その姿に満足したように目を細めて、綺麗な声で授業を続けていくベルファスト。

 ある程度基礎を教えたら、次はそれを利用した問題をタブレットに送信してそれを解かせつつ教室をゆっくりと歩く。

 短いスカートスーツから伸びた足はタイツで綺麗に引き締められて、歩くたびに揺れるおっぱいのサイズは相当なものだった。

 美女と美少女しかいないと言われる渋成でも間違いなく上位に入る美貌に見とれる男子も多い。

 女子の性欲の強さから男子の草食化の嘆かれる渋成では、綺麗な先生にドキドキして初恋なんて当たり前のことも起こるのだ。

 しかし、そんな中にあっても例外と言うか強いオスはどうしても存在してしまう者でもあった。


「ベルファストちゃん、ここわかんないんだけどぉ♥ うひひ♥」


「っぁ…………っ♥ ど、どこ、でしょうか? っ♥」


 手上げて声をかけたのは1人の少年。

 性欲が有り余っていますと言うような顔と、まだまだ成長中のようだけど肥満体の彼の名前は―――。


「ショウタさん、分からない場所は遠慮なく先生に聞いてくださいね? っ♥」


 ―――ショウタという。

 まだまだ未熟な身体に十分な性欲を秘めた彼は自分の席に近寄って来たベルファストのお尻に当たり前のように手を伸ばした。

 それはここ最近何度も何度も行われているセクハラ行為である。


「っぁ……授業中に”おいた”はいけませんよ?」


「いてて、ごめんってぇ♥ ベルファストちゃんは厳しいなぁ♥ うひ♥」


「まったく……それと、先生です。ちゃん付けで呼ぶのは控えてください」


「うひひ♥ はいはい、ベルファストせんせー♥」


 スカート越しにお尻を撫でるショウタの手の甲を軽く抓ってのお仕置きをしていくベルファスト。

 いくら渋成女子の性欲が中学生男子の5倍から10倍と言われていても授業中だし、教師としての立場があるのでセクハラに喜んでもいられないのだ。

 それに―――。


「(小さい子は好きですし、時に買ってしまうこともありますが……私が好きなのは愛らしく素敵な子、ですからね……このクラスで言えばクラス委員のマコトさんなどとても、その……♥)」


 ―――このベルファスト、ショタコンかつ可愛い系のショタが好きな方であった。

 もちろん。性欲溜まりまくりで、草食男子が増えているのが社会問題にもなっている渋成では『男なら誰でもイイ!』という女性は多い。

 ベルファストもその気質はあるのだけど、それでも好みは存在している。

 何でも食べるけど、好物がない訳ではなく美味しく感じるモノは確かに存在している。

 なので、ショウタからのセクハラは内心嬉しさを感じつつも教師としてキッパリと拒否して見せることが出来るのだった。


「―――そう、ここはさっきの文法を使用して、わかりま……っ♥♥」


「んん~? どうかしたかなぁ? うひひ♥」


 ショウタの席の隣に立って彼の手元を覗き込むように説明をしていくベルファストはつい視線を股間の方へと向けてしまいそこで存在感をアピールしている膨らみに生唾を飲んでしまっていた。

 彼のズボンの股間。半ズボンの股間部分は明らかに押し上げられていて、そのサイズは相当に立派なモノだった。


「い、いえ……なんでもありません……(大きい……♥ 子どもなのになんてサイズを……味見……いえ、授業中に何を考えているのですか私は!)」


「うひひ……♥」


 可愛い男の子が好きなベルファストだけど、大きくて立派なチンポだって勿論大好きだ。

 ついついそのサイズに見とれてしまった彼女は慌てて目を逸らすけれど、その後も教えながら何度も視線をそこに”チラチラ♥”向けては生唾を飲んでいく。


「…………っ♥(大きい……♥ 子供の汗の香りにオスの臭いが混ざりだしてて……っ♥)」


 ”きゅんきゅん♥”と子宮が鳴く気持ち良さに腰をくねらせつつ、ショウタへ教え終わると顔を赤らめたまま教室の巡回へと戻っていった。

 その中でベルファスト好みの可愛い系ショタのマコトも手を上げて彼女への質問をしていた。

 普段なら可愛くて好みの男子に接近できることに興奮していくのだけど、今の彼女の頭の中にはショウタのチンポのことばかりになってしまっていたのだった。


「ここは、こうです、ええ、こちらを先に……(子供の身体についているから大きく見えただけです……っ! 変に惑わされないの、私!)」


 必死に。必死になって頭の中からショウタのチンポを追い出そうとしていく彼女だけど、結局その授業中はずっとそればっかり考えていくのだった。


 ―――。


 ――――――。



「ふぅ……」


 授業を終えた彼女は一息つく。

 長い髪をかき上げて教卓の上の荷物をまとめて職員室へと戻る準備をしていく。

 そこに―――。


「ベルファストちゃぁん♥ うひひ♥」


「っぁ……! こ、こら、いけませんっ……っ♥ 離れてください……職員室に、っぁ♥ も、戻るんですから……っ♥」


「え~? 少しくらいイイじゃーん♥」


 ―――ショウタが近寄ってきて彼女のおっぱいに顔を押し当てるように抱き着いた。

 そう身長が高くないベルファストだけど、それよりも小柄な少年であるショウタが抱き着けばその顔はちょうどおっぱいに着陸する形にとなる。

 スーツ越しにもわかるボリューム感と柔らかさは年上ならではのモノでショウタは嬉しそうにおっぱいに顔を埋めていく。

 それを引き離そうとするベルファストだが、自分の太もも当たりにあたるチンポを感じてしまいそのドキドキに上手く動けないでいるようだった。


「っ♥♥(やっぱり、大きい……♥ こ、これ子供が持ってイイサイズじゃない、ですっ♥ 危険物の持ち込みとした思えないサイズっ♥)」


「ほらぁ、えーっと英語でスキンシップ? みたいなやつだよぉ♥ うひひ♥ ベルファストちゃんのおっぱいでっか♥ クラスの女子とは違うなぁ♥」


「や、やめ、おやめ、くださっぁ……ぃ♥ ……っ♥」


 生徒でも子供でもなくて明らかに自分を狙っている一匹のオスだと理解してしまえばおまんこの奥が疼いて微かにマン汁を”とろり♥”と垂らしてしまう。

 オスと少年の間にいるような彼の青い性欲に当てられて頬を赤くしてしまうベルファスト。

 教室だと言うことも忘れそうになるのだけど、周囲を見れば興味津々な渋成女子たちの視線や草食男子の恥ずかしそうな視線に気づいてしまいどうにか身体を離そうとする。

 しかし、デブガキであるショウタの単純な腕力にも逆らえないし何よりもメスとして受け入れだしてしまっている彼女が生唾を飲んだ時。


「しょ……ショウタくん! 校庭で遊ばない? ほ、ほら、たまには運動しようよ?」


「んっぇ? あ~、マコトくん…………うひひ、そうだねぇ……大分デブってきちゃってるし」


「そうそ、ほら、みんなも行こうよ、ね?」


 クラス委員であり可愛らしくもイケメンの片りんを見せていて、ベルファストお気に入りであるマコトがショウタを遊びに誘った。

 控えめだけど勉強も運動も出来る彼はクラスの中心的な存在であり、ショウタの手を取ると教室の外に出ていった。

 そして、教室から出る際にベルファストの方を向いて恥ずかしそうにウィンクをして見せたのだった。


「っぁ……」


 その時に自分を助けてくれたのだと気づいたベルファストだった。

 だったのだが、どこか物足りなさと邪魔をされたと言う気持ちが彼女の中に芽生えてしまっていた。

 可愛らしくお気に入りなイケメン生徒に助けて貰えたのに―――。


「っ(い、いけません……ショウタさんのことなど好みではないですし、そもそも教師が生徒を好みかどうかで考えること自体が不埒なんです!)」


 ―――どこかモヤモヤした気持ちを抱えてしまい、小さく首を振ってはその考えを頭から追い出そうとしていた。

 実際。同じ教師でも生徒相手に手を出しているのは数多いし、相手が拒否をしない限りは渋成では合法である。

 しかし、ベルファストはその辺は分けて考えたいタイプでもあった。

 

「(男の子としたいのであれば違う校舎の学生風俗にいくか、少しお金はかかりますが女性向け風俗で少年キャストのいる店にいけばいいだけなんですから……!)」


 必死に自分に言い聞かせながら改めて荷物をまとめて教室を出るベルファスト。

 性欲を発散する場所はたくさんあるのだからあえて教え子に手を出す必要などないと教師としての考えをしっかりと見つめなおしていく。

 見つめなおしながらおまんこの奥の疼きは無視できないと、仕事を終えたら学生風俗に顔を出そうかと真剣に考えても行くのだった。

 渋成学園における特色の一つである学生風俗。

 それが行われている通称『風俗校舎』は中等部以上の校舎1つにつき1個はあるので、中等部だけでも10以上は存在している。

 ベルファストは自分の担当する校舎の生徒たちを買うのが抵抗があるので、校内バスに乗って少し離れた場所の学生風俗に行くのが常だった。

 誰彼構わず男を見れば股を広げたくなってしまう渋成女子の中ではかなり理性的な方と言える。

 それでも我慢しきれない時もあってしまうが、それでもいま彼女は必死に教師であろうとしていた。


 ―――。


 ――――――。


「さて……これで最後の授業は終わりましたし……♥」


 ムラムラする気持ちを抱えながらどうにか全ての授業を終えたベルファスト。

 英語の教科書、テキストなどを小脇に抱えてやや速足で職員室に戻ろうとしていた。

 ”カツカツ”と靴音を響かせて廊下を歩く彼女の前に1人の生徒が―――肥満体のショウタが現れた。


「あ、ベルファストちゃんだ♥ すこーし相談したいんだけどぉ……いいよねぇ? うひひ♥」


「な……っ♥ なん、でしょうか、授業のこと、なら、構いませんが…………っ♥ そ、それと、何度も言っていますがベルファスト先生とお呼びください……っ♥」


 自分を明らかに狙っているようなオスの視線。あの時に押し当てられたチンポの大きさや熱さを思い出して咄嗟に声が上ずってしまうベルファスト。

 それは教師としての声ではなく、メスの香りが混じってしまっている甘い声。

 一日中ムラムラしていたところに、そのムラムラの原因であるショウタが現れたことで発情のスイッチが入りだしてしまっていた。

 また、一通りの授業も終えて教師としてではなく、1人の渋成女子として学生風俗にでも繰り出そうとしていたのもあって視線は彼の股間へと向かっていた。


「授業って言うかぁ、まぁ、保健体育的なヤツなんだけどさぁ、いいよねぇ?」


「~~~~っ♥」


 距離を詰めてくるショウタの股間は既に勃起しており明らかに大きく膨らんでいる。

 それを見せつけるようにしてまたベルファストのおっぱいに顔を押し当てるようにしての密着抱き着き。

 甘えるような子供らしさと、そこに混じる確かなオスの感覚。


「っぁ……っ♥(保健体育、保健体育って♥ 教え子と保健体育っ♥♥)」


 更に渋成の女性教師憧れのシチュエーションである『教え子に保健体育を教える』というテンプレな誘いに理性は蒸発しかけていた。

 明らかに頬を赤くして、既におまんこは濡れまくり状態で腰を”かくかく♥”震わせてハメ待ちおまんこ状態。

 それは、いくらベルファストが教師として自分を律しようとしても我慢できない欲望の熱だった。

 

「…………っ♥」


「ほらぁ、いいでしょ? 保健体育ぅ♥ うひひ♥」


「はっぁ……♥ わ、私の専門は、え、英語、で、です…………けど……♥」


 抱き着かれて押し当てられるチンポ。明らかなデカチン。

 直接との教え子とのセックスはしないようにしているベルファストだけど、したくない訳ではないのだ。


「はぁはぁ……っ♥(もし、してしまったら……♥ きっと顔を見る度に我慢……できなくなって……♥)」


 自分の性欲の強さをしっかりと自覚しているからこその律する心が必要だったのだ。

 だけど、もうここまで来てしまえば我慢など出来ないとそっとショウタのチンポへと廊下だと言うことも忘れて手を伸ばそうとしたとき―――。


「べ、ベルファスト、先生っ! そ、その、あ……さっきお願い、した、ことですけど!」


「っぇ? っぁ……ま、マコト、さん……?」


 ―――ベルファストお気に入り男子であるマコトが必死に声をあげて近づいてきた。

 彼は『さっきお願いしたこと』と言ったが、ベルファストに覚えはない。

 それはただ『困っているように見えた』彼女を助けようとしての行動だった。

 草食男子なマコトではあるけれど、綺麗で優しいベルファストに対しては恋心と憧れを抱いていた。

 いずれは告白をしようとか、そんな草食渋成男子的な甘い考えを持っていた。

 そして、可愛い系の男の子が好きなベルファストも彼がお気に入りだった。

 別にそれで贔屓をしたりするようなタイプではないけれど、気に入っていたのは間違いなかった。

 何もなければもしかしたら淡い恋が実るようなこともあっただろう。渋成では年齢差など無だ無。

 中一女子が50歳の中年教師にガチ恋して土下座おまんこおねだりなんてザラにあるのだから、年上のお姉さんと少年だって当たり前にある。

 そう、あるハズだったのだ。


「ベルファスト先生っ!」


「…………」


 真っすぐな瞳で。真っすぐな心で。困っている憧れの先生を助けなければとマコトは手を伸ばした。

 そこには打算や性欲なんてまるでなくて、ただただ好きな人が困っているのだから助けたいと言う気持ちだった。

 

「っ………………すみません、その、ショウタさんの方が先約ですので……♥」


「っぇ…………ぇ?」


 純粋な気持ちで伸ばされた手をベルファストは優しく、優しく振り払った。

 メスの顔をしている彼女は自分に抱き着くショウタの肥満体を自分からも優しく抱きしめた。

 そして”ポカン”とした顔を見せるマコトを置いて、ベルファストはショウタを促してその場を離れていくのだった。

 その背中に悲しく小さく―――。


「ベルファスト……先生……」


 ―――淡く儚い声がかけられたが、ベルファストは振り向くことはなかった。



 ―――。


 ――――――。


「はぁ……はぁあ……そ、それで……保健体育で、その、き、聞きたいこととは、なんで、しょう……っ♥」


「うひひ♥ それはイイんだけどさぁ、なぁんで性処理室なのかなぁ? こーゆーときって学習室じゃないのかなぁ?」


「っ♥」


 マコトに背を向けた数分後。ベルファストとショウタは渋成学園では当たり前にある性欲処理室―――通称・性処理室に来ていた。

 そこは簡易ベッドがあるだけの非常に狭い部屋。

 ムラムラ来た生徒や教師が処理をする為だけの場所であり、校舎内に各階5個はあるような渋成学園ではありふれた部屋だ。

 そこに生徒を連れ込むと言う色々と性欲丸出しな行動をしてしまったベルファスト。

 既におまんこはこれ以上ないほどに準備万端になっていて、スカートスーツの下で汁を垂らしていた。


「が、学習室は、そ、その、今日は…………へ、閉鎖、してます、から……っ♥」


「へぇえぇえ? そうだったんだぁ、知らなかったなぁ♥ ま……どうでもイイけど、うひひ♥」


 ショウタを性処理室に連れ込んだベルファスト。

 彼女の頭の中にはさっき会ったマコトのことなど既になくなっており、目の前のオスに完全ロックオン状態だった。


「それじゃー、保健体育っていうかぁ、うひひ♥ 聞きたいこと? 相談あるんだけどぉ……とりあえず座ってよ♥ 床に♥」


「は……っぃ……♥」


 年下の少年にロックオンしているベルファストであるが、彼女のまたオスに狙われたメスでしかない。

 年齢差は10はあるのに言われるがままに彼女は床の上に正座をした。

 靴を脱いで、スカートスーツのまま座り自分より背が低く、年も下であり教え子のショウタを見上げる。

 でっぷりした肥満体に短い手足。そのズボンの股間に視線を奪われた彼女の前でショウタは”ニヤニヤ”笑う。


「僕さぁ、実はまだ童貞、なんだよねぇ?」


「っ!!! っ♥♥♥ そ、そう、なの、です……か……っ♥」


 目の前に立ったショウタの股間を見つめているベルファストに自分が童貞であることを告げる。

 渋成男子の童貞卒業は基本的には早い、早すぎるほどに早い。

 大体が中等部になる前に近所のお姉さんやら、学校の先輩によって卒業させられるものだ。

 だから、ショウタが未だに童貞なのは少し遅めであり、ベルファストからしたら驚きであると同時に―――。


「♥♥♥(っぇ? え? って、ことは……♥ 教え子の童貞を、も、貰えるの、ですか? っぇ? お金、お金はっ?! 童貞なんて一回10万円か20万円は用意してないと……い、いえ、もしかして無料で!?♥!?♥)」


 ―――この状況が教え子の童貞を貰えるのでは、と大興奮してしまっているようだった。

 正座したまま”もじもじ♥”してはおまんこからエロい音を微かにさせてしまっているベルファスト。

 彼女の前に立ったショウタは明らかに発情しているその顔の前で制服のズボンに手をかけてベルトを外し、ファスナーを下げて一気にパンツごと脱いで見せた。


 ”ぼろんっ♥”


 ”べちんっ♥”


「えっぇ…………っぇ?」


「うひひ♥」


 ズボンを脱いだショウタ。パンツもずり下げたそこから零れ出たのはチンポ。

 それもかなりのサイズのデカチン♥ そのデカチンがまるで剣道の『面』のようにベルファストの綺麗な顔を軽く叩いた。

 叩かれた彼女は自分の顔にくっきりと影を落とすショウタのデカチンのサイズに驚き、目を見開いてしまう。


「大っ……きぃ……♥♥」


 ズボン越しに見て、押し付けられてショウタのチンポが大きいことは認識していたベルファストだけど、それでも感動の声を漏らしてしまうほどに大きかった。

 まだまだ成長途中で、どこか乳臭い子供の香りを押しのけるようなオスの圧力。

 ”ビクビク”震えて、その熱さをアピールしてくるショウタのデカチンを前にベルファストの目にはハートマークがくっきりと浮かんでいた。


「ほらぁ、結構大きいでしょ、これ♥」


「そ、っそ、そう、ですね……♥♥(結構なんてもんじゃ……♥♥)」


 目の前で震えるデカチンの魅力に完全に参ってしまっている状態のベルファスト。

 可愛らしい少年フェチであり、普段からそう言った相手ばかりを探している彼女は必然的かは分からないけれど小さめのチンポ―――おちんちんとの出会いが多かった。

 サイズは小さくて可愛らしく、オスの香りも薄くて、射精も1回がそこそこ。

 そんなおちんちん相手ばかりしていたベルファストの前に現れたショウタのまだ幼くもオスのデカチン。


「あっぁ……っぅ……っぁ♥」


 完全に負けてしまい、教師ではなくメス顔を晒してしまっている彼女は無意識に舌を伸ばして味見をしそうになってしまっていたのだが―――。


 ”べちんっ!”


「きゃんっ!」


「こら、なぁにいきなり舐めようとしてんの?」


 ―――その頭をショウタに軽く叩かれて犬のような声をあげてしまう情けない姿を晒していく。

 生徒に叩かれたというのにベルファストは怒ることもなく、本当に飼い犬がお仕置きをされたかのように「くぅん」と甘い声を漏らし上目遣いに見上げていく。

 そこには教師として自分を律しようとする姿はなく、可愛い少年好きを自称するおねショタ系美人の姿もなくてチンポに屈服しているメス犬だった。


「うひひ……♥ さすがにガッツき過ぎて引くけど……まぁ、うひ♥ 僕の童貞欲しいならさぁ……♥ おねだりしろよ♥」


「っ!」


 完全にメス屈服してしまっているベルファストに見せつけるようにチンポを揺らしたショウタは簡易ベッドに腰掛けた。

 ついでに制服を全て脱ぎ切ると、それを性処理室内に設置されている籠に放り込んでいく。

 ベッドに座り、勃起したチンポを揺らしてアピールするショウタ。

 童貞を味わいたいなら、このデカチンをおまんこでむしゃぶりたいならおねだりをしろ。

 そんな命令を生徒から下されたベルファストは、さすがに失礼が過ぎると怒る―――。


「は、はっぃ♥♥」


 ―――訳もなく、おねだりしてこのデカチンが味わえるならと目を輝かせてしまっていた。

 それでも内心では「これは生徒に相談されて童貞卒業に協力するだけです!」なんてかなり無理のある言い訳をかましていた。

 欲望一直線な思考に脳みそを支配されてしまっているベルファストは鼻息荒く立ち上がるとタイツを脱ぐ時間も勿体ないと言うように破ってお尻をつきだした。

 足を広げて、片手で既に濡れて透けてしまっている白のレースパンツをズラしておまんこを露出させた。

 髪の色と同じマン毛が少し濃い目に生えているおまんこを見せつけて、片手で広げて―――。


 ”とろぉ♥”


「はぁはぁあ……♥ せ、生徒の、年下オチンポ様に媚びまくりのスケベ穴で、どうか、っぁ♥ 童貞を捨てて、くださいっぃ♥ 必要ならお金も用意します、からぁ♥」


 ―――無様なまでに媚びたおねだりをしていくのだった。

 広げたおまんこからは濃すぎてほとんどローションみたいなマン汁が床に垂れていき、一日分のメスの匂いを溢れさせていく。


「うっわぁ♥ さっきまで授業してたのになぁんでこんなにおまんこ濡れてるのかなぁ?」


「はっぁ♥ だ、だって、っぁ♥ あんな、オチンポを……で、デカチンを押し付けたりっぁ♥ オスアピールされたら、おまんこ、ずっとムラムラしてきゅんきゅんしてしまうんですっ♥」


「へぇえ? それはベルファストちゃんがドスケベだからじゃないかなぁ?」


「そ、それは……っぁ♥」


 一日中ムラムラしっぱなしだった欲求不満のメスまんこ臭はかなりの濃度。

 その濃ゆい臭いにショウタのチンポも喜ぶように震えていき、今からこのメスを犯して支配する期待に脈打つようだった。

 もう、ちゃん付けて呼ばれても訂正を求めないほどに負け切ったメスであるベルファストのおまんこからはどんどん汁が溢れていく。

 

「すんご……♥ ヒクヒクしてるし♥ ほら、もっとお尻突き出して突き出して♥」


「はぁはぁあ……こ、こう、ですか? っぁ♥ スケベな、っぁ♥ せ、生徒のオチンポを欲しがってるオバサンおまんこを、見てください♥」


「うひひ♥ ドスケベ過ぎ♥」


 ベッドに座ったショウタの顔に近づけるようにお尻を突き出しておまんこを見せつけていく。

 タイツを破って、下着をズラして更にそれを自分の手で広げてのアピール。

 濡れまくりの穴を広げて”ひくひく♥”とチンポ欲しさに疼いているところまでハッキリアピール。

 それにショウタは「もっと、もっと」と笑いながら指示を出す。


「もっと……はぁぁはぁ♥ これで、っっぁ♥」


 お尻を突き出した情けない姿勢のままじわじわと下がっていき、ショウタの顔にメス臭いおまんこを近づけていく。

 触れそうな距離まで近づけており、ショウタの吐息さえおまんこにかかる状況だけど彼はまだ、まだ「もっと」と指示を出していく。


「~~~~っ♥♥♥」


 一日中ムラムラしている状況で見せつけられたデカチン。そして生徒相手に欲望丸出しのおねだりまでしてしまっているベルファストの理性は既に崩壊寸前。

 おまんころ広げて10歳は年下の生徒に至近距離で見せつける興奮と恥ずかしさに、普段は清楚で気品と優しさを兼ねそろえた超美人の中で何かが崩壊してしまう。


「っぁ―――っぁあっ♥♥ こ、これで、どうですかっ!?」


「んっぉ!?」


 お尻を突き出すのを止めてベルファストはショウタに向き直ると、片足を高く上げて彼の背後の壁に付けた。

 そして、片足を壁につけてまるで壁ドンでもしているかのように濡れまくりのエロまんこをショウタの顔に押し付けていく。


「うひ、ひひひ♥」


「はぁはぁはぁあ~~~っ♥ こ、この、っ♥ ドスケベな、っぁ♥ オバサンの、っぁ♥ エロおまんこで、どう、どうかっぁ♥」


 生徒の顔におまんこを押し付けると言う本来ベルファストの教師としての行動の中ではありえない行為。

 それほどしてまでショウタの童貞チンポを食べたいと言うアピール。

 それに彼は笑いながら応える。


「仕方ないなぁ……うひひ♥ それじゃ♥ オバサンの行き遅れおまんこ、使ってあげるよぉ♥」


「~~~っ♥ ありがとうございま、ます……♥」


 おまんこを押し付けての壁ドンというか、マンドン?行為までしてようやくのご褒美タイム。

 デカチン生徒の童貞を味わえる興奮に更におまんこを濡らしたベルファストは震える指でスーツを脱いでベッドに乗った。

 スタイル良すぎるほどに良すぎてエロい身体を晒した彼女に、ショウタはそのデカチンにコンドームをつけて挑む。

 

「ふっひぃ♥ さすがにすこぉし緊張する、ねぇ……♥」


 仰向けに寝たベルファストに足を広げさせて、まずは正常位での挿入準備。

 かなりグイグイと行き、既にオスになりかけの少年であるショウタだけど童貞は童貞。

 超美人で人気のベルファスト先生相手に童貞卒業をする緊張感があるようだった。


「うひひ……ふー……それじゃ……♥」


「あぁああ……♥ は、はい、どうぞ、お好きに使って、くださっぃ♥(生徒の童貞♥ デカチン♥ 素敵♥ かっこいい♥ デカチン♥ 童貞っ♥)」


 完全に欲望のみで脳みそを埋めているベルファストのおまんこにショウタは自身のデカチンを押し当てると、既にローションもいらないほどに濡れた穴にゆっくりと押し込んでいく。


 ”ぬっぷ♥ ずぷぷっぅ♥”


「っぅ……♥」


「はあぁぁっぁあ♥ っぁ♥ っぁぁあ♥ す、すご、押し広げられて、っぁ♥ んあっぁああっぁ♥」


 可愛い系男子ばかりを相手にしてきたベルファストからすればおまんこを押し広げられるのは久しぶりの感覚。

 メスとしてオスに侵略支配される気持ち良さに甘い声をあげておまんこを痙攣させまくる。

 挿入されただけで軽くイってしまっているおまんこにショウタは奥まで挿入して息を吐く。


「ふ~~~~…………♥」


 経験豊富な渋成女子なだけあって、抵抗なくデカチンをしっかりと咥えこんだベルファストは快感と興奮に小刻みな絶頂を繰り返しながらおまんこを締め付けていく。

 その締め付けの刺激に―――。


「ぅぉ……!」


「ぇ? …………ぁ♥ ふふ♥」


 ―――ショウタは腰を”びくん!”と震わせてチンポを跳ねさせてしまう。

 デカチンで、オスとしての強さを持ち始めていても童貞の初セックスなのだ。未体験の快感に情けない声を漏らすのは仕方ない話だろう。

 その姿にベルファストはついつい「可愛い♥」と思い胸をときめかせていく。

 さっきまでは自分を支配して屈服させる強いオスだと思った相手だけど、年下で子供で教え子であることを思い出して彼女の中のおねショタ欲が湧いてしまう。


「腰をゆっくりと振ることから始めてみましょう? ふふ♥ ゆっくりと、抜き過ぎないようにピストン、できますか?」


「…………」


「あっぁ♥ そ、そう、です♥ 足の位置も気をつけて、っぁ♥」


 丁寧に導くようなベルファストの言葉にショウタは素直に従っていく。

 肥満体を揺らして、デカチンでおまんこの奥へと深く挿入してじっくりと抜くピストン練習。


「はぁっぁはっぁ♥ っぁ♥ っぁぁあ♥ すっごくお上手、です♥ っぁ♥」


 腰を振るたびにベルファストのおっぱいは”たっぷ♥ ゆさ♥”と揺れていき、拙いながらもデカチンの圧倒的なサイズと快感に甘い声を漏らしていた。

 

「今度は、っぁ♥ 小刻みに、ふふ♥ ん♥ そうです♥ 女の子のおまんこを、っぁ♥ 上手に刺激して、ん♥」


「…………うひひ♥」

 

 教師として、おねショタ者としてショウタにセックスを楽しく教えていくベルファスト。

 動き方やタイミングなどをじっくりじっくり教えていた所で―――。


「今度は、ん♥ そうですね、もう少し早め―――」


 ”ずっぷん♥ どちゅ♥”


「―――っっぇ♥ っぁ……♥♥ っぇ!?♥!♥」


 ―――ショウタは深く、激しく、強くチンポを一気に奥まで押し込んだ。

 奥の奥で疼いていた子宮を殴るような激しさでの挿入。

 

「はっぁ♥ っぁ♥ な、っぇ? しょ、ショウタさ、っぁ♥」


 困惑するベルファスト。彼女のおっぱいをショウタは雑に手を伸ばして”むにゅぅ♥”と鷲掴みにしていく。

 形よくてサイズも十分以上のおっぱいを揉みながら、ゆっくり息を吸って吐いたショウタ。


「ちょーっとムカついたけどぉ、うひひ♥ 教えてくれてありがとうねぇ? ベルファストちゃぁん♥ うんうん、慣れてきたよぉ♥」


「っ♥♥♥ そ、それは、大変喜ばしく、っぁ……っぇ♥」


「うひひ♥ セックスのやり方教えてくれたお礼、しっかりしないとだよ、ねぇ♥」


 初めてのセックス。初めての快感に戸惑っていた彼だけど、教えられ導かれた結果ショウタの中のオスはそれを素早く吸収していった。

 そして、知識としてはあったセックスと現実の動きを滑らかに融合させていき、オスとして完全に一皮むけたのだった。

 生徒の成長は喜ばしくありながら、ベルファストは胸の高鳴りに混ぜて冷や汗をかいていく。

 ただでさえ強いオスだったショウタ。そして、そのデカチン。

 それらがセックスを覚えて、覚えたばっかりのセックスを、欲望を受け止める立場に自分がいることに気が付いたのだった。

 繰り返すが可愛い少年などとのセックスばかりしてきたベルファスト。

 優しく腰を振って、相手に必死なピストンを受け止めて最後に甘いキスをするようなセックスばかりここ最近していた彼女。

 そんな生ぬるいおまんこばかり味わっていた彼女にショウタは―――。


 ”ずっぷずぷっぅ♥ ずぽ♥”


「ほっぉおぉおおお゛♥ おほっぉ゛♥ だ、ダメで、ひゅぅう゛♥ んっぉ゛♥ 激し、っぉ゛♥ おまんこ、壊れんぉっぉおほっぉおぉお゛っぉ゛♥」


「ほらほらほらぁ♥ さっきみたいにセックスのやり方、教えてっ♥ よぉ♥ ほらぁ♥」


「ひぃんぎっぃぃいぃいい゛~~~っぃっぉあぉお゛♥」


 ―――オスのセックスを思い出させるように腰を振っていく。

 ベルファストの両手を掴んで引っ張りながら腰を振り、長く太いチンポでおまんこの奥まで”ずっぷり♥”

 屈服しきっている子宮を念入りに躾けるように何度も何度も”どちゅどちゅ♥”音を響かせてのピストン。


「ほっぉ♥ っぉ゛♥ ショウタさっぁん♥ っぁ♥ っぁぁぁあああっぉ゛♥ うほっぉ゛♥ ショウタ様ぁっぁああ♥ お許しくださひぃいぃいい゛♥ ひぐっぅうう゛♥」


「うひひ♥ ちょーし乗った罰だよぉ♥ ドスケベおばさんのくせに、さぁ♥ なぁにおねーさんぶってたんだか、ねぇ♥」


「ぉっほっぉおぉおおぉお゛っぉ゛おぉお゛♥ ごべんな、ひぃいぃいい♥ ババァがちょーし乗ってまひたっぁああ゛♥ ぃっぃいぐぅうぅう♥」


 一度負けてしまえばもう完全に負けまんこ状態。

 デカチンに完璧に支配されて屈服イキをしまくっていく。

 性処理室の簡易ベッドの上で首を折れそうなほどに反らしての絶頂&潮吹きを”ぷっしゃぁぁぁあ♥”とかます。


「うひひ♥ 何度イってんだか、ねぇ♥」


「ほごっぉ゛♥ わ、わがりまひゅぇん♥ イキ、イキまくってっぇ゛♥ んっぉぉお゛♥ ほっぉ゛♥」


 イキまくりで普段のお上品さのある美貌も台無しなスケベ顔をして、ケダモノの方がまだマシなイキ声の連続。

 

「おぉお゛♥ ぅうっぉ゛♥ うほぉおぉおおぉお゛♥ っぉ゛♥ ぉおぉ゛♥」


 おまんこの奥を何度も叩かれての連続絶頂。

 ”ぷっしゅ♥ ぷしゃぁぁあ♥”とマン汁でベッドを汚しながら、歯を食いしばって意識だけは飛ばさないようにしているベルファストに―――。


「生意気にっぃ♥ 我慢なんかっ♥ してんなって、のぉ♥」


 ”ずっぷ♥ どっちゅ♥ どちゅ♥ どっちゅ♥”


「~~~っぉ゛♥ ぬ゛っぉ゛ぉ゛ぉおお゛~~~~っっぉ゛♥」


「ほらほらぁ♥ もっと、うひひ♥ ぶっさいくな顔してろブスおばさん♥」


 ―――更なるハードなピストンで追い打ちをかましていく。

 美人過ぎるくらいの美女であるベルファストをブス呼ばわりしながら、奥の奥の子宮をえぐる一撃。

 その快感に彼女は半ば白目を剥いて、舌を伸ばしながら長い足を”ぴぃん♥”と伸ばしてイキまくる。


「ふーふー……♥ うひひ♥ っぉ♥ そのまま、もっと、っぉ♥ ブサイク顔を見せてよ、ねぇ♥ っぉ……こっちも……!」


 イキまくりで痙攣しているベルファストまんこを激しくピストンしていく彼にも限界が来た様子。

 デカチンで小刻みにピストンをしていき、奥を狙ってトドメを刺すような動き。

 その気持ち良さに今日一番どころか、間違いなく今年一番の反応を示してしまうベルファスト。


「ひっぃ゛♥ っぉ゛♥ おほっぉっぉお゛♥ イク♥ イク♥ っぉ゛♥ イギまずぅううぅうう♥ ショウタ様゛っぁぁぁあ♥」


「っ! うひひぃ♥ っぉ……ぉおぉおお♥♥」


 アヘイキしまくる美女教師。そのおまんこを激しく、激しく思いっきり犯しながらショウタはコンドーム越しに大量射精をかます。

 ”びゅる! ぶびゅるるる!”とオスとしての強さを見せつける大量のザーメンを叩きつけるように射精。

 コンドームがなければ妊娠していたもおかしくないほどの雄々しい射精。種付。

 その快感にベルファストは白目を剥いての不細工なイキ顔を晒してしまうのだった。

 しかし、その程度ではまだまだオスとして目覚め切ったショウタは終わりにする気は無い。


「はぁはぁ……♥ まだまだ♥ うひひ♥ しっかりレッスンしてよねぇ♥」


「はっぉ……ほっぉ゛♥ おほっぉ゛……♥」


 9割以上気絶している状態のベルファスト相手にまだまだもっとと笑みを浮かべていくショウタ。

 既にお互い汗だくで、それでもこれで終わりにしてはやらないとオスは舌なめずりをしていくのだった。


 ―――。


 ――――――。


「ふっひぃい~♥ いやぁ、うひひ♥ 中々楽しかったねぇ、ベルファストちゃんの保健体育♥」


「そ、そう、ですか、そ、それなら良かった、のですが……っぁ♥」


 下校時刻を報せる音楽が鳴る中で汗だくの2人はこれまで渋成学園では校舎内にいくつもあるのが普通なシャワールームで汗を流し終えたところだった。

 めちゃくちゃにセックスをしまくりにしまくって、数時間。下校時刻となってようやくショウタは満足したのだった。

 そして、半ば気絶しているベルファストを起こしてこうしてシャワーを浴びてそれぞれ着替えて出てきたところだった。

 まだまだ足を”プルプル”させてしまうほどイキまくったベルファスト。スーツ姿にはなったものの、タイツは破いてしまったので生足を見せている。

 ショウタのデカチンで徹底的に躾けられて、童貞相手に10回以上も本気イキをしてしまったのだから仕方がないだろう。

 更には彼女は明らかに熱い視線をショウタに注いでおり、それは完全に教師と生徒のモノではなくなっていた。

 その証拠に―――。


「ぁ、あの、ショウタさ…………ショウタ様♥ その、ほ、本日のこの後のご予定を、お聞きしてもよろしいでしょうか……♥♥」


「えぇ~? この後って、うひひ♥ もしかしてぇ、ベルファストちゃんあんだけイったのにまだしたりないのかなぁ?」


「っ!」


 ―――ショウタさんではなく、生徒相手にショウタ様と呼び、期待と発情を滲ませて彼の予定を聞き出していた。

 完全に図星を突かれた彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも素直に頷いた。


「はい……♥ その、よろしければ、わ、私の部屋で、その、ほ、保健体育を―――」


「っぁ……ベルファスト先生……!」


「―――っぇ!? ま、マコトさん……!?」


 顔を真っ赤にして年下相手におねだりをしようとしていたベルファストだが、それをキャンセルするように少年の声が響いた。

 声の主はマコト。2人が性処理室で保健体育をする前に声をかけた彼はずっとベルファストを気にかけていたのだった。


「ど、どうして、こ、ここに、えっと、あ、あの……」


「ぇ!? ぁ、その、えっと、べ、ベルファスト先生のことが、その、き、気になって……えっと……」


 深い考えがあった訳ではないけれど、ショウタに抱き着かれていたベルファストのことを思い、伸ばした手を一度は拒否されてもそれでもと彼は彼女をずっと探していたのだ。


「マコトさん……」


 その健気で一途な姿に”キュン♥”と来てしまうベルファスト。可愛らしい少年がただただ真っすぐに自分を心配してくれていたことにときめいてしまう。

 時刻は最終下校時刻。綺麗な夕焼けが差し込んで赤く輝く廊下でのその甘酸っぱい可愛らしさはベルファストにかなりグッとくるシチュエーションだった。

 だったが、そこにベルファストとマコトだけではなくショウタもいる訳で―――。


「マコトさ―――」


「あ~、お邪魔みたいだし僕は帰るねぇ? それじゃ、ベルファストせんせー、マコトくん、また明日ね~?」


「―――!!」


 ―――彼は、いい雰囲気になっているその場から気を利かせて去るように手を振って一歩離れた。

 マコトはあえて何も言わずにそれを見送り、改めてベルファストと向き合おうとした。

 まだ恋愛経験はないけど既に童貞ではないマコト。

 可愛らしい顔故に年上のお姉さん立ち相手にそこそこの経験はしている。

 渋成女子がどんなものかと理解も出来ている彼だけど、それでも綺麗で上品で優しいベルファストへの淡い恋心は強く芽吹いていた。

 夕暮れの校舎でのいい雰囲気を察した彼は精一杯の想いをベルファストに告げようとして―――。


「ベルファ―――」


「っぁ! しょ、ショウタ様っ!? お待ちになってくださ、ぁ、ま、マコトさんまた明日! ショウタ様っぁ、お、お荷物お持ちしますぅ♥」


「―――っぇ……っぁ…………」


 ―――その覚悟も何もかも無視して、彼女はショウタを追ってその場を後にしてしまった。

 残されたマコトはまた、またも数時間前と同じく2人の背中をただただ見送ることになったのだった。

 夕暮れの廊下で1人残された彼は呆然としたままその場に立ち尽くすしかなかった。



 ―――。


 ――――――。

 

「ほっごっぉ゛♥ ぉおぉおぉおおお゛っぉおぉおお゛っぉあ゛♥ こ、こんなっぁ、教室で、い、いけまふぇんんんん゛♥」


 ベルファストがショウタの恋人―――ではなくセフレ―――でもなくて、おまんこ玩具となって数週間。

 今では学校内でも暇さえあれば好き勝手弄ばれてしまうようになっていた。

 教卓に手を突いたベルファスト。スカートをまくりあげて、パンツを膝まで下ろした彼女のアナルをショウタはバイブで念入りにほぐしていた。

 それをクラスメイトの男女が囲んで見学しているという状況だった。


「うひひ♥ だぁいぶ解れてきたしぃ、そろそろこっちも、かなぁ?」


 ”ガクガク♥”震えて、今にも膝を屈してしまいそうなりながらも耐えるベルファストのアナルをショウタはバイブでほじくる。

 彼が手にしているのは細長く多くの関節を持ち、蛇のようにくねる渋成印のバイブだ。

 長さは20cm以上もあるそれにローションをたっぷりとつけてベルファストのアナルを開発するのが彼の最近趣味だった。

 その光景を見ているクラスメイトたちは興奮に息を漏らしていく。


「すご……♥ ショウタくん、鬼畜すぎじゃん……♥」


「ベルファスト先生って、へぇ……こんなエッチ、だったんですね♥」


「ね、ねぇ、ショウタくんって同い年には興味ないの?」


 基本。女子が多いので責められるベルファストのエロさよりも、責めているショウタへの興味が強い。

 もちろん、男子たちは美人で優しく上品なベルファスト先生のお下品なオホ声に興味は当然ある。

 ほんの少し前の授業では英語の丁寧な発音を教えていた彼女が、今は長いアナルバイブを引き抜かれて―――。


 ”ずるっぼっ♥ ずぼぼぼっぼ♥”


「ほっへひっぃいぃい゛♥ んごっぉっぉ゛~~~~っ♥♥」


 ―――ガニ股で無様な声をあげているのだから興味があって当たり前だろう。

 唯一。興味がない、見たくないというアピールをしているのはマコトだけだ。

 ショウタへが休み時間にベルファストで遊びだすと彼は直ぐに教室を出ていくようになっていた。

 それを気にするクラスメイトは誰もおらず、ベルファストも気にもしていなかった。

 今の彼女はアナルをバイブで奥まで掘られて吠えるだけのメスブタ状態。

 

「へっぇへぇほっぉ゛♥」


 下品な音とケツまんこ汁を垂らして、アナルから”じゅぼぼぼぼっ♥”とバイブを引き抜かれた彼女はお尻を震わせて絶頂していく。

 そのアナルは通常のように窄まっているのではなく、完全に縦割れアナルになっていた。


「ベルファスト先生のアナル……すご……♥」


「オチンポ、挿れる為の形になっちゃってるんだ……♥」


「はっぁ……♥ ね、ねぇ、誰か、おちんちん貸してよ、1000円払うから……♥」


 教師で、年上の美女が徹底的に開発されている姿を目の当たりにした渋成女子たちは生唾を飲んで興奮していくのだった。

 その中の1人の女子があることに気が付いたと言うか、気づいていたけれど口にしていなかったことを漏らした。


「そう、言えば……ベルファスト先生の、その、クリトリスのって……♥」


「ん? あ~♥ これ、ピアス♥ うひひ♥ 結構似合ってるよねぇ?」


「っぁ……や、やっぱり……ピアス……なんだ♥」


 それはベルファストのクリトリスに穿たれたピアス。

 正確にはクリトリスにではなく、クリトリスの皮を貫く形でバーベルタイプのピアスがつけられていた。


「うひひ♥ これつけてからさぁ、クリトリスの皮が戻らないからずっと剥き出しなんだよねぇ?」


 ”ぎゅむ♥”


「んっぉご!?♥!?♥」


 アナルからバイブを引っこ抜かれた快感で意識飛びかけだったベルファストに活を入れるようにクリトリスを摘まむショウタ。

 クリトリスの包皮につけられたバーベルピアスによって、皮が戻ることがなくなっていた。

 

「はっぁ♥ はぁっぁ♥ は、は、っぃ♥ く。クリトリス、常にむき出しで、っぁ♥ 常に勃起クリぶら下げて、ま、まひゅ♥ っぉ゛♥」


 遊ぶようにクリトリスを指の間に挟まれて刺激されるとベルファストはガニ股のままお尻を上下させていく。

 マン汁も垂らし、縦割れアナルも”ヒクヒク♥”させる彼女の無様な姿にショウタは笑うと、更に強くクリトリスを摘まんで捏ねるように刺激。


「ほごっぉ゛♥」


「ほらぁ、もっとしっかり皆に見せてあげなよぉ♥ これからつけたくなる娘もいるかもだしさぁ♥ 変態女の先輩として、ねぇ♥」


「は、はっぃ♥」


 敏感なクリトリスを捏ねられて”びくびく♥”震えた彼女は教卓についた手に力込めてゆっくりと身体を反転させる。

 そして、生徒たちの方へと向き直るとスカートを捲り上げて下着をずり下げたままのおまんころ見せつける。

 ピアスのおかげで剥き出しになっている哀れな勃起クリを見せて、顔を真っ赤にしたベルファストはマン汁を垂らしながら口を開いた。


「ど、どうぞ、ご覧になって、く、くだ、さい……♥ しょ、ショウタ様の命令で、っぁ♥ 自腹でつけた、ピアス、です……♥ このピアスのおかげで、っぁ♥ 常に、っ♥ 勃起状態で……おパンツとこすれて歩くだけでい、イキかけてしまい、ます♥」


 顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに、だけど言葉にすることでより興奮していくベルファスト。

 教え子に玩具にされて、それを他の生徒に見せると言う背徳的な変態行為。

 縦割れになるまで開発されたアナルも、そのアナルをほじられて下品な音と声を漏らす姿を生徒に見られてしまっている究極的な羞恥にベルファストは顔を真っ赤にして興奮していく。

 いくら渋成でも学校でエロいことをする教師は山ほどいるが、ここまでのことをするのは1つの校舎に2~3人と割とレアだ。

 そのレアな変態行為にハマってしまっている彼女は、勃起したクリトリスとそこに光るピアスのを見せてガニ股のままマン汁を気持ち良さそうに垂らしていくのだった。



 ―――。


 ――――――。


「さ・て♥ それじゃ、アナルセックス初体験だからさぁ……♥ うひひ♥ 最初みたいにしっかり教えてよねぇ?」


「はぁはぁ……っぁ♥ は、はっぃ♥ かしこまり、ま、ましたっぁ♥」



 授業を終えたら最近ではショウタはベルファストの住むマンションに向かうことが多くなっていた。

 今日もまた、彼女の部屋での激しく濃厚なプレイが繰り広げられることになる。

 綺麗に整頓された部屋。その壁際に設置されたベッドに我が物顔でショウタが座ると、スーツ姿のベルファストは頬を赤らめながら近づいていく。

 歩きながらスカートの中に手を伸ばしてパンツを脱ぐと、そのスカートを捲り上げて長く綺麗な足を上げた。


「失礼いたし、ま、ますぅ♥」


 媚びた甘い声を出しながら、高く上げた足を壁につくとピアスの光る濡れたまんこをショウタの顔へと押し付けていく。

 濡れきってメスの匂いが”ぷんぷん♥”するおまんこを押し付けてのおねだり、ご挨拶が2人の中では当たり前になっていた。

 

「うひひ♥ 行き遅れまんこはくっさいねぇ♥ うひ♥」


「そ、そんな……っぁ♥ 酷い、です♥ ショウタ様ぁ……♥」


 バカにされても嬉しそうに息を漏らすベルファストは十分におまんこを押し付けたら足を下げて、お尻を向ける。

 用意していたのか片手にはローションのボトルを持ち、その中身を自分の尻の谷間へと垂らしていく。

 そして十分にローションを垂らしたら前かがみになって、膝を曲げてショウタが使いやすい高さに調整しながら両手で自分のアナルを左右に広げて見せた。

 何度も何度もじっくり開発されてしまっているオナホアナル♥ 縦に割れたエロく下品な穴。

 

「どう、ぞ♥ っぁ♥ ショウタ様の逞しいオチンポ様でスケベな、っぁ♥ 行き遅れの……け、ケツの穴をほじくって、くだ、さいぃ♥」


 生徒相手にどこまでも媚びたことを下品に告げて、顔を真っ赤にしていく。

 それに応えるようにショウタは立ち上がりズボンを脱ぐと最近どんどん大きくなっているデカチンにコンドームを被せて、アナルに押し当てた。


「それじゃ♥ 行き遅れのベルファストちゃんによるぅ♥ アナルセックス講座♥ ちゃんと教えろ、よっぉ♥」


 ”ずぷっぅぅうう♥”


「おほごっぉ!? っぉ゛♥ ほっぉ゛♥」


 押し当てたチンポはローションの助けもあってすんなりとベルファストのアナルへと挿入されていく。

 じっくりと、本当にじっくりと縦割れアナルになるまでほぐしたのもあって抵抗も何もなくチンポを咥えこんだ。

 デカチンを咥えこみ、そしてみっちりとスケベに締め付けていく。

 背が低くて足も短いショウタの腰の高さに合わせているのでかなり不安定な態勢のベルファストは咄嗟に目の前の座卓に手を突くも、ケツの穴をほじられる快感に足を”ガクガク♥”震わせてしまう。


「うひひ♥ ブタみたいに吠えてないで、っ♥ さぁ、しっかりアナルセックスのやり方教えろよっぉ♥ ほらぁ♥」


 ”ずっぷ♥ ずぽ♥ じゅぼぼっ♥”


「ひっぉぉおぉおお゛♥ ほごっぉ゛♥ ほぼっぉ゛♥ っぉおおおぉお゛ん♥」


「なぁに言ってるかわからない、ってのぉ♥」


 座卓に手を突いて、ショウタの腰の高さにお尻の位置を合わせた不自然な態勢のまま激しくアナルをほじられて下品な雄たけびを上げてしまうベルファスト。

 美人差も綺麗さも上品さも全てどこかに投げ捨てたような声をあげて、おまんこからマン汁を”ぷしゃっぁ♥”と丁寧に絨毯の敷かれた床に垂らしてしまう。

 掃除の行き届いた彼女の部屋を自分自身のメスの匂いで染めてしまいながら、ベルファストは普段授業をしている時のスーツのままケツの穴をほじられる快感に酔っていく。


「ひゅごっぉ゛♥ オチンポ様っぁ♥ 強すぎっぉ゛♥ おほっぉ゛♥ へっぉ゛♥ ほへっぉ゛♥ っぉおぉおぉお゛♥ っぉ゛♥」


 手を突いた座卓を揺らして、乗っていたリモコンやティッシュボックスなどの日用品を落としながら不細工に喘ぐ美女教師。

 年下の生徒のチンポに完全に支配されてしまっている彼女はクリトリスにつけられたピアスを揺らして、アナルセックスの指導も出来ずに吠えまくる。


「んっぉ゛♥ ほっぉ゛♥」


「はぁはぁ……! まぁだブタのほうが上品、かもねぇ♥ うひひ♥ ほれほれっぇ♥」


「っ!!♥? ぷぎぃいぃいい♥♥」


 縦割れドスケベアナルを犯され、喘ぐと言うかもはや吠えていくベルファスト。

 

「うひひ♥ 僕が射精する前にイったりしたらぁ、罰ゲーム、だから、ねぇ♥ すんごい無様なやつ♥」


「ほごっぉ゛♥ ぉおぉお゛♥ ケツっぅ゛♥ っぉ゛♥ ぉっぉおぉおお゛♥」


「って、うひひ♥ もう理性飛んじゃってるじゃん♥」


 渋成でなければ、いや渋成でも近所迷惑になりそうな声をあげて吠えまくるベルファスト。

 美女台無しな無様なイキ顔と声を漏らした彼女は結局ショウタの射精を待たずに絶頂してしまい、本人が気づかぬ内に罰ゲームがひっそりと確定していくことになったのだった、



 ―――。


 ――――――。


「ええっと、こ、ここの和訳は、っと、この引用を使って……♥」


 数日後の授業中。

 ベルファストはいつものようにスカートスーツ姿で授業を進めていたが、お尻が気になるのか頻繁にその短いスカートを引っ張っていた。

 その不自然な行動に生徒は気づき、不思議に思い、そしてショウタの方をチラチラと見ていた。

 ベルファストがショウタの玩具状態なのはクラスでは周知の事実なので、また彼が何かをしたのだろうと期待の視線を向けていた。

 

「うひひ……仕方ないぁ……♥」


 クラスメイトからの期待の視線に呆れた様に笑ったショウタはベルファストに向けて手を上げた。


「ベルファストちゃぁん♥ ここ、わかんないんだけどさぁ♥」


「っ! は、はい、ど、どこでしょうか……」


 明らかに何かを企んでいるというか、何をするつもりなのかを察しながらも逆らえないベルファスト。

 彼女はやはりお尻を気にしながらショウタの座席へと向かう。

 彼の席は窓際の最後尾。人目に付きにくい場所なのもあって授業中に何やらするのに重宝する席でもあったが、ある意味視線が集まり易い場所だ。

 そこに頬を赤らめながら近寄ったベルファストは前かがみになってショウタの質問に答えていく。

 

「うひひ♥ なるほどねぇ、そっかー♥ さっすが分かり易いねぇ♥」


「も、もう大丈夫そうですか? それでしたら授業に戻っっぁ!」


 緊張しながら、不安と興奮で頬を赤らめたベルファストは急いで授業に戻ろうとしたのだけどショウタは彼女のお尻に手を伸ばした。

 それに抵抗しようとするベルファストに、年上の教師相手に―――。


「動くなっての♥ 動いたら罰ゲームもう一回だよぉ♥」


「っ!!」


 ―――動くなと命令を出していく。

 それに逆らえないベルファスト。これから自分がされること、生徒の視線が突き刺さっている状態でお披露目してしまうものに顔を真っ赤にしてしまう。

 そして、前かがみでお尻を突き出すような姿勢のまま彼女の短いスカートが捲り上げられた。

 露出するのはセクシーな白のレース下着。

 清楚でありセクシーで上品なパンツに包まれた大きなお尻。

 そこを見た生徒たちは驚きざわめいていく。

 

「っぁ……ぁぁあ……♥ 見ないで、くださぃ……♥」


 恥ずかしさに”プルプル♥”震えていくベルファスト。

 そのお尻、右側のお尻にはアメコミチックなチンポの刺青がデカデカと彫り込まれていたのだ。

 血管の浮いた立派なチンポタトゥー♥ それがアナルセックス時に寛恕が受けた罰ゲームだった。

 渋成では簡単に刺青を入れたり消したりもできるので致命的な行為ではない。

 しかし、チンポの刺青を入れると言うのは渋成であってもかなり特殊な方だった。

 そんな恥ずかしい刺青を教室でお披露目した彼女のお尻を撫でながらショウタは楽しそうに笑った。


「反対側にはおまんこの落書きみたいな刺青いれよっか? うひひ♥」


「そ、そんな……っぁ♥ お、お許しください、ショウタ様ぁ……♥」


 更なる恥を晒すことになる予感にベルファストは恐怖し、それを上回るくらいに興奮していた。

 そんな彼女から目を必死に逸らすのはクラス委員のマコトただ1人だけだった。


 

 



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