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_(:3 」∠ )_<ふたなりと男の組み合わせだと、やはりふたなりおちんちんが負けるのが好きです。 _(:3 」∠ )_<もしくはおっさんが掘られるのが好きです。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆   「どうして私まで一緒に身体測定なんてしないといけない訳? どう考えてもナンセンスとしか言いようがないわ!」  どこかの軍港。そこの医務室で可愛らしいと言える女の子の声が響く。  その声の主はこの軍港の若き指揮官である少女。  小柄で、細い身体はまだまだ肉付きも薄く、成長途中を思わせる青さが魅力的だった。  その指揮官たる彼女は医務室にて全裸になっており、小ぶりな胸と股間を必死に隠していた。  医務室の中には軍医だけでなく、KAN-SENが数名いて、合同の定期健康診断の最中のようだった。  その際に色々コメディな色々があり、本来は予定していない指揮官が医務室に引っ張り込まれて服を脱がされて今にいたる。  同じく全裸のKAN-SENたちは口々に―――。 「うわ~♥ 指揮官ちっちゃ~♥」 「前から小柄だとは思ってたけど、もう少しご飯食べた方がいいんじゃない?」 「ふふふ、そっちも小さいのね? ね、おねーさんにしっかり見せて?」  ―――などなど言いながらスタイルの良い身体を見せつけていた。  そのいくら室内と言っても全裸で奔放な状態に指揮官は顔を真っ赤にして「隠せ! 服を着ないならせめて前を隠しなさい!」と叫んでいたが聞くものはいなかった。 「美しいものをわざわざ隠す必要もないだろう? ほら、指揮官♥ ここまで脱いだんだ、さっさと済ませた方が利口だと私は思うよ?」 「脱ぎたくて脱いだわけじゃな、っぁ……っ…………」  どこか気品のある色を響かせた声。声の主は綺麗な緑色の髪をした美女KAN-SENのリットリオだった。  スタイルが良く、胸も大きくお尻も大きい。それでいて引き締まった肉体を持っている彼女は小柄な指揮官よりも頭一つ分以上は背も高い。  更には―――。 「し、下くらい隠しなさい……!」 「ふふふ♥ 私は私の身体になんら恥じ入るところはないので隠す気は無いんだよ♥」  ―――リットリオの股間には成人男性並のサイズのチンポがぶら下っていた。  ”ぶらん”とチンポを揺らし、まるでグラビアアイドルのように頭の後ろで手を組んで身体を見せつけるリットリオ。  小柄な指揮官を見下ろし、胸もチンポも揺らして見せつけた彼女は身長体重を計っていく。  その堂々した姿を見た指揮官は、ここで全裸で恥ずかしがっていても仕方ないと顔を赤くしながら、胸と股間を手で隠して測定をこなしていく。  だが、身長体重を計り終えた次の測定となると、手で隠し続けることも出来なくなってしまっていた。 「ほら、指揮官? 私の様に堂々としていればすぐに終わるのだから、ほら、手を離しなさい♥」  堂々と立ったリットリオの股間に生えたチンポ。それを軍医の女性が図っていく。  そして、その隣では―――。 「な、なんで、こ、ここまで計測しないといけないのっ……っ!」  ―――顔を真っ赤にして、小さな身体を震わせる指揮官がずっと手で隠していたおちんちんを恥ずかしそうに晒していた。  リットリオと同じく股間に男性器の生えたフタナリである指揮官。彼女の小さな手でも隠せるサイズの可愛らしいおちんちんに周囲のKAN-SENたちの視線も突き刺さっていた。  小柄で、フタナリだとしても小さめな指揮官のおちんちん♥  隣のリットリオと比べると半分以下に見えるし、更に―――。 「ほら、しっかり大きくしないとダメだろう? 自分ものをアピールして見せつけるのは大切なことなんだから♥」 「っぁ……でっか……」  ―――リットリオは腰を”くいっ♥”と突き出しながら、チンポを勃起させていく。  細く、引き締まりつつ女性的な身体のリットリオに生えているチンポは薄っすら割れた腹筋に触れそうなほどの勃起を見せつける。  それに驚き、見とれてしまっている指揮官のおちんちんは、勃起しても情けないというか可愛いサイズのままだった。 「さ、さっさと、計ってくれ……」  並んで順番にサイズを計測されていくと、より一層自分のおちんちんの小ささが恥ずかしくなるのか指揮官はさっきまで以上に顔を真っ赤にして目に涙を浮かべていく。  勃起してもリットリオの半分以下のおちんちんを”ピクピク♥”震わせて、他のKAN-SENたちからも「小さい」「可愛い」などと生暖かい目で見られ屈辱の次は精子の検査となる。  フタナリである以上。生殖能力の検査は非常に重要なのだが、ここでもまた指揮官は辱められることになってしまった。 「ふぅ……こんなものか、まぁまぁだろう……♥ ふふ、指揮官、どうかしたのかな? まだ射精し終わっていないのか?」 「っ…………っ」  軍医の手による手コキで透明なカップに射精していく2人。  射精しても尚勃起したままのリットリオのカップにはかなり濃そうで量も多いザーメンが採取されていた。  しかし、一度の射精で既に元気を失って垂れさがっている指揮官のカップにはケチったカルピス以下のザーメンが微かに見えるだけだった。  いくらKAN-SENと人と言っても、肉体のあらゆるスペックで露骨なまでの差を見せつけられてしまった指揮官は恥ずかしそうに眼を伏せるしかないのだった。 「ふふふ♥ ああ、すまない。まさかそんな先走りの汁みたいなものが射精とは思わなくて♥」  ”とっぷん♥”と音がしそうなほどザーメンが注がれた自分のカップを見せつけて勝ち誇るリットリオに指揮官はただただ顔を真っ赤にして肩を震わせていくのだった。    

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