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雪乃と結衣といろはの共同フェラチオ戦線♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4373471 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふー、ふー、ふひぃ……♥」 「もー、して欲しくなったらいつでも連絡してくれてイイって言ってるのにぃ♥ 先輩、もしかして気を遣ってますぅ? ふぅう~~♥」 「い、いや、そ、そんな、っぉっほぉお゛♥」  目の前に立ったキモオタくんの”むわっ♥”と臭いのキツイチンポへと息を吹きかけるのはミニめのワンピース姿の一色いろはちゃん。  細身小柄で女の子っぽさマックスの美少女であり、吹きかけられているのは彼女の先輩である肥満体のキモオタくんだ。  場所は渋成市内にある学生用の格安のアパートの一室。キモオタくんの部屋。  エロいことに自由なこの街。架空都市・渋成に引っ越してきてまだ日が浅いキモオタくんは最近仲良くなった後輩であり美少女のいろはちゃんのフェラ抜きのお願いをして部屋まで来てもらったのだ。 「すんすん♥(うわ、くっさ♥ 直ぐにしゃぶりたいけどダメダメ……! がっついたりしたら嫌われるかもだから……!)」  キモオタくんの臭いのきっついチンポを前に直ぐにでもしゃぶりつきそうになっているいろはちゃんだけど、必死に我慢していた。  女余りの渋成。そしてドスケベ女子が多いというか、ドスケベ女子しかいないのもあって渋成では―――。  『がっつがつしてる女の子は嫌われる!!』  ―――という風潮が出来上がっていた。  渋成女子の性欲に負けて草食男子が増えているのもその一因である。  それもあっていろはちゃんは必死に自制して直ぐにでもしゃぶりつきたいのを我慢していた。 「い、いやぁ、いつでもって、ねぇ、その、いつ連絡したらイイかわからなくて、う、うひひ♥」 「そんなの本当にいつでもOKですからね? 先輩がぁ、ほんの少しムラムラしたら朝でも深夜でもいつでも♥」 「ふひぃ♥」  フェラして欲しくなったらいつでも連絡してと言われていたキモオタくんだけど、まだまだ渋成慣れしてないしそもそもアイドル級に可愛い女の子相手に緊張していた。  何度も何度も連絡しようと迷った末に呼び出した彼はチンポをビクビクさせながら突き出していく。 「そ、それにぃ、うひひ♥ ち、チンカスお掃除、して欲しくて、その、いろはちゃんに掃除して欲しくて、ほ、ほらぁ♥」 「っぇ? っぁ…………♥♥♥」  完全には渋成の空気になじみ切ってはいないけれど、徐々に徐々にドスケベ女子しかいないと気づきだしているキモオタくん。  更にいろはちゃんが汗臭いチンポに興奮するのにも気づいてのチンカスを溜め込んでいた。  それを前にして理性をぶちぎりそうになった彼女はそれでも耐えて―――。 「も、もーー……仕方ない、ですね~~♥♥ ちゅ♥ 私が、れろ♥ 綺麗にお掃除してあげます、からね? れろぉ♥ ちゅ♥」  ―――余裕のある顔をしながらチンポに舌を這わせていく。  いきなりがっつかずに、キモオタくんのチンポの余った包茎皮部分を舐めて、先端を軽く撫でるように刺激。 「れるぅ♥ ちゅじゅ♥ れろれろぉ……♥ ん♥ はぁあ……♥ ちゅ♥」 「おほっぉ♥ き、きもちっぃ♥」 「ふふ♥ ちゅ♥ くっさいチンカスオチンポ、綺麗にお風呂入ったみたいにしてあげまるからね♥ れろぉ♥ ずちゅるぅ♥」  皮の隙間に舌を差し込んでねっちりと舐めていき、溜まったチンカスを丁寧に掃除していく。 「れろ……♥ れるるぅ♥ じゅちゅ♥ れろぉ♥ れるれるぅ♥ はぁあ♥ ん♥ ごくん……♥ もっと……♥」  最初は我慢して必死に耐えていたいろはちゃんだけど一回舐めだせばもう無意味。  理性なんてぶっ壊れて目の前のチンポに夢中になってしまう。 「ちゅじゅ♥ じゅるるぅ♥ じゅっぽ♥ じゅるる♥ れろれろぉ♥ じゅるるぅう♥」 「はぁはぁはあ……ふひぃい♥」  チンカスを綺麗になめて、口の中で皮を剥いたらそのまま咥えこんでの”じゅぽじゅぽ♥” 「れるぅ♥ じゅぽ♥ じゅっぽ♥ ぷはっぁ♥ きもちーですかぁ? じゅっぷじゅるる♥」 「め、めちゃくちゃ……♥」 「ふふ♥ ちゅ♥ これから何回でも、れろぉ♥ 何回でも先輩の好きなやり方でおしゃぶりしますからね? ちゅ♥ いっつでも呼んでくださいね♥ れろぉ♥ じゅぷぷ♥」  チンポを咥えながら上目遣いで甘く誘惑していくいろはちゃん。その唇の端にはチン毛と唾液が付着していた。  頭を揺らすたびに色素の薄い髪が揺れて、キモオタくんの肥満腹を微かにくすぐっていく。  その刺激を楽しみながら彼は熱い息を漏らし―――。 「っぁ、っぉ、や、やば、出っ♥ っぉ゛♥」  ”ぶびゅる! びゅるるるるぅう!!” 「んっぅっぷ♥♥♥」  ―――我慢していた分濃厚で大量のザーメンをいろはちゃんのお口の中に射精していく。  むせ返りそうなほどに濃ゆいザーメンを流し込まれた彼女は目を細め、嬉しそうに幸せそうにそれを飲み込んでいくのだった。 「んっく……っく♥ ん♥ ごくんっ…………はぁぁあ……おいし♥」  ザーメン臭い息を吐きながらいろはちゃんは目にハートを浮かべてゆっくりと立ち上がる。  まだまだ満足できていないようで勃起しているキモオタくんのチンポに指を這わせながら―――。 「今日は、お泊り、いいですよね?」  ―――まだ、まだまだもっとドスケベなことをしまくろうと淫らしくほほ笑むのだった。      

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