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UbawaREる♥~ルンちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4215573 UbawaREる♥~春菜ちゃんも校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4373507 UbawaREる♥~モモちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4523937 UbawaREる♥~ヤミちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4706942 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ララとこうして出かけるのもなんか久しぶりだよなー」 「…………っぇ? あー、うん、そーかも。うん」 「?」  休日のショッピングモール。  人で賑わっているそこを歩くのは結城リトと、ピンク髪と尻尾が目立つ美少女ララちゃん。  やや短めのスカートとノースリーブシャツのラフな格好だけど、元から大きかったおっぱいが最近また成長したのもあって歩くたびに”たっぷゆさ♥”揺れては周囲の視線を集めていた。  もちろん。リトもそのおっぱいを”ちらちら”観ては少し頬を赤らめていくのだけど、当のララはことあるごとに自身の発明した連絡用のスマホ型デバイスをチラ見してはため息。  ララの希望でここに来たのに明らかに不満そうで退屈そうな表情見せていたし、既に3回もトイレと言ってリトを置いていなくなっていた。  その様子を心配したリトが何か気になることでもあるのかと声をかけようとしたとき―――。 「な、なぁ、ララ―――」 「っ♥♥ ゴメンね、リトっ♥ またちょっとトイレ行ってくるね? それじゃ!」 「―――っぇ、あ……ああ……いってらっしゃい……」  ―――さっきまでのつまらなそうな表情を一変させた彼女は輝くような笑顔で有無を言わさずに駆け足でその場を離れていった。  残されたリトはその場に立ち尽くすのみだった。  ―――。  ――――――。 「ちゅじゅる♥ じゅちゅるるうぅうう♥ ぷあはっぁあ♥ もー、呼ぶの遅いんだけど……♥ 寂しかったぁ♥」 「うひひひ♥ 申し訳ございませんですぞぉ♥ せっかくのデートですから邪魔してはいけないかと♥ ちゅじゅじゅるるるぅ♥」 「れるぅ♥ じゅぞ♥ じゅるる♥ じゅっちゅ♥ 自分でやりたいって言ったくせに……♥ デート中の呼び出し♥ ちゅ♥」  リトとのお出かけ―――デートを途中で放り出してララが向かった先にいたのは校長。  ララたちの通う彩南高校の校長にてスケベと脂肪の塊である彼にララは抱き着いてのベロチューをかましていく。  2人がいるのは人気のない階段の踊り場だけど、いつだれかくるかもわからない場所。  そこでララは甘えたメス顔で何度も何度もキスを繰り返していた。  今日。ララは校長に頼まれてリトとデートしており、その最中に呼び出されてはこうしてイチャイチャ楽しむプレイをしていたのだ。  寝取りプレイを楽しんでみたいという校長の思い付きだけど、ララはそれに素直に従ってむしろ楽しそうに嬉しそうに協力していた。  もちろん。リトはそんなことはこれっぽちも知らずに、何度も何度も待たされているのだ。 「はぁあ……♥ ね、もう我慢できないから……一回だけ、ね? おまんこ……して?」 「むひひ♥ こんな場所でおねだりなんてララちゃんはドスケベですなぁ♥ まったく、困ったものですぞ♥」 「だってぇ♥ 校長のオチンポ覚えたら、もう……♥」  人気がないと言っても隔離されている訳ではない階段の踊り場。  そこの壁に手をついたララは短いスカートをまくりあげて下着をずり下げてのチンポおねだり♥  校長も乗り気なようで立派なチンポを露出させると、既に濡れているそのおまんこへと挿入していく。 「っぁ♥ っぁあぁあ♥ すご、っぁ♥ っぁ♥」 「うひひ♥ 相変わらずのねっとりおまんこで優秀ですなぁ♥」 「はぁはぁあ♥ 校長のオチンポも、すご、っぃ♥ っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁあん♥」  階段にエロい声を響かせながら喘ぐララ。  シャツをまくりあげられて露出した形の良すぎるおっぱいが”ゆさゆさ♥”と揺れていく。  校長は腰を振って肥満腹をお尻にぶつけながら―――。 「まったく、少し前はあんなにリトくんにべったりだったのに、人は、変わる、っ♥ ものですなぁ♥」 「っぁぁあん♥ そ、それは、言わないでって、言ってるのにっ……♥ あ、あれはっぁ、私が男を知らなかった、だ、だけっぇ♥ っぁ♥ 今は、校長、のオチンポの良さ、覚えちゃってる、からっぁ♥」 「うひひ♥ 嬉しいですぞっぉ♥ それなら、もっとワシのチンポの良さを教え込まねばなりませんなぁ♥」 「ふあっぁあ♥ っぁぁぁああん♥」  ―――リトへの想いは既にララの中では過去のモノ。  今は校長のオチンポの惚れてしまっている彼女のメスの本音にオスは興奮していく。  そのまま激しく腰を振った校長はデート中のララのおまんこへとザーメンを吐き出し、奥の奥に擦り込んだ。   「はっぁあぁあ♥ も、っぁ♥ だめっぇ♥」  引き抜かれるチンポ。  膣内射精(なかだし)の快感にララはむっちりした足を震わせていき、そのまま倒れそうになったのだけど校長に支えられた。   「っぁ……♥ ん♥ ちゅ♥」 「ほら、へばってはいけませんぞぉ? れろぉ♥ デートごっこはまだ途中なのですからなぁ♥」 「ん、ちゅぅ♥ れろぉ♥ ふふ♥ もー、ひどいんだから、ごっこなんて♥」 「おお、これは申し訳ございませんな♥ デートでしたな、デート♥」  支えられたララは再びの甘く熱いキスをしていく。  おまんこの奥に出されたザーメンの熱を感じながら、彼女は下着を履きなおして身だしなみを整える。  そして、軽くお腹を撫でると最後にもう一度校長にキスをして―――。 「それじゃ、またデートごっこしてくるね? ふふ♥ 次はもっと早く呼んでね?」  ―――淫らしく舌なめずりをしながらリトの元へと戻っていった。  何知らない彼とのデートごっこをするために。  その後もララは何度も何度も校長に呼び出され、そのたびにリトを放置していったのだった。