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ヘタクソゲーマーのキリトちゃんはキモオタくんのセフレ♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4556334 黒ギャルゲーマーキリトちゃん♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4706928 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  元有名ゲームプレイヤーのキリト。  かつては複数人の女性から好意を寄せられたりしながらも、いくつかの事件を解決したりもした知られざる英雄とも呼べる人物だった。  しかし、彼は今―――いや、彼女は今。男たちに股を開くことしか考えられないようなクソビッチギャルになっていた。  男だった彼がなぜ女性になったのかの詳しい原因は不明。  しかし、髪の長い美少女となり、周囲を驚かせて本人も混乱していたが後に落ち着きを取り戻して元の身体に戻る方法を探していた。  その最中に彼は失踪し、今ではエロ配信やSNSでエロ写真や動画をアップしては興奮しているビッチギャルとなっていた。  白かった肌は焼いてミルクチョコレート色に。  黒髪は頻繁に色を入れて、今はピンク色のまさに脳みそピンクな黒ギャルになっていた。  メイクも覚え、濃い目のメイクとキツイ香水をまき散らす彼女は―――。 「え~? マジで童貞なん? もったいなーい♥ オチンポ腐っちゃう前に使いなよ~?」 「い、いやぁ、相手が、うひひ、いなくて、ねぇ……ふひ♥」  ―――ホットパンツにヒョウ柄ビキニブラの露出激しすぎる格好で肥満体のキモオタくんの正面に陣取りタバコを吸っていた。  彼女がいるのは地下街にある治安のよくないゲームセンター。そこの休憩所のような場所だ。  休憩所と言っても椅子と机があって、持ち込めば飲み食いできる程度の場所。  そこで彼女はタバコを吸いながらキモオタくんと楽しそうに話していた。  このキモオタくんは『黒ギャルドスケベゲーマーキリトちゃん♥』という、キリトが配信している動画ちゃんねるのファンで、彼女に会えると聞いてここに来たのだった。  スケベで可愛いキリトちゃんを前に緊張しているキモオタくん。  タバコをふかしながらキリトちゃんはピンク色に染めた長い髪を弄りつつ、現在94センチにまで育っている胸を揺らして甘ったるい息を吐いた。 「相手なんてすぅぐ見つかるって~♥ ほらぁ、動画観てんでしょ? あたしの♥」 「ぇ、そ、そりゃ、観てる、けど……」 「じゃぁ、知ってると思うけど~♥ あたしの今彼って黒人の超デカチン様なんだけどぉ♥ マジで女とかとっかえひっかえだからね?」 「っ!」  エロい視線を向けながらキリトちゃんは彼氏が黒人だと言って、自分のデカパイに刻まれた刺青をアピール。  スペードのマークにQOSと刻まれている、わかる人にはわかる刻印をそれを突いて見せつけた。 「立派に勃起するチンポあれば童貞とか一発だしぃ♥ 男はマジでチンポとオスパワーだかんね?」  胸を揺らして見せつけながら、小悪魔笑みを浮かべていくキリトちゃんにキモオタくんは生唾を飲んだ。 「彼って、マジであたしのことオナホくらいにしか思ってなくてすんごいセックスするんだけど、それがめっちゃおまんこに来るんだよね~♥」 「お、オナホ……こ、こんな可愛い娘を……っ♥」  キリトちゃんが黒人チンポにオナホ扱いされている姿を想像しながらキモオタくんはチンポを固くしていく。  視線をそこに向けた彼女は軽く舌なめずりして、タバコをテーブルに押し付けて消した。 「そ、オナホ♥ あんさぁ♥ 女相手に媚びたりぃ、気を遣ったりとかマジでいらないから♥ 必要なのはぁ、チンポと勢い♥ 特にあたしとかぁ、マジのビッチのドMだしぃ♥ 黒人チンポで徹底的に男尊女卑叩き込まれてるから……♥」 「っ……!」  立ち上がったキリトちゃんは髪をかきあげてその場にしゃがみこみ、キモオタくんの足元にすり寄っていった。  片手をそっと彼のチンポへと伸ばすと、甘い上目遣いの視線を向けて舌なめずりをした彼女は―――。 「試しにさぁ♥ そこのバカ女まんこ貸せって言ってみ? 多分……童貞卒業できっから♥」  ―――腰を”へこへこ♥”させながら、童貞のキモオタくんを誘惑していくのだった。   「黒人チンポにたっぷり躾けられてぇ……♥ チンポ様に無条件服従しちゃうジャップ牝のコキ穴……♥ きもちーよ? ちゅ♥」 「っっぁ……っ♥」  足元にすり寄ったキリトちゃんはズボン越しにキモオタくんのチンポにキスをした。  その誘惑で理性の壁がぶっ壊れた彼は震える声でキリトちゃんに―――。 「そ、そこの、っぉ、ば、バカ女、ま、まんこ、か、貸せ、よっぉ……」  ―――そう命令した。  ただの童貞がオスとしての殻を破った瞬間に目を細めた黒人のオナホビッチは甘く、あまぁい息を吐いて答えた。 「♥♥♥ はぁい♥ オチンポ様にはさからいませーん♥♥♥」  

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