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_(:3 」∠ )_<ブーストあざます! _(:3 」∠ )_<キモオタくんはひーひー言わせるか悩みましたが余裕気味にしやした! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ここが僕の配属先かぁ……大切な任務って言われたけど……本当かなぁ……?」  ある離島。そこにある鎮守府に配属されたのは肥満体のキモオタ系の整備士だった。  まだ整備士としてのキャリアは浅く、2年目と言ったところの彼は急な配属先変更でこの離島へと来ていた。  カバンに詰めた日用品や軽い着替えのみが彼の荷物。それ以外は支給されるということだった。 「それに上司からの言葉も不穏だったよねぇ……うーん」  船から降りて港で案内を待っていた彼が思い出すのは配属変更の指示を下した上司の言葉だった。  『男として幸運であると同時に非常に辛い任務にもなりかねんが、期待している』  というもの。 「幸運だけど辛い? 大切な任務に当てられるって話だし……非合法なやつ?」  内容は教えて貰えずに配属され、給料も前に比べて3倍近くになっていた。  悩む暇もなく半ば強制的にここに送り込まれたので微妙な待ち時間に不安が押し寄せていたのだ。  何か怪しい、失敗したら切り捨てられるような任務をさせられるのではないのか?  もしくは人体実験の被験者に選ばれた? 「…………怖くなってきた」  考えるだけで不安がモリモリ湧いてくる状況に身を震わせたキモオタくんだけど、彼をここに送り届けた定期便は既に水平線の向こうへ消えており逃げることも困難だ。   「と、りあえず、同期が先に赴任してるって話だし、うん……」  1人だけど不安を紛らわせるように言葉に出して震えを身体の奥に押し込めていく。  この離島の鎮守府には彼の同期が3か月前に配属されているというのを思い出して、顔見知りがいるなら大丈夫だろうと根拠のない安心感を得ようとしていた。  その彼が出迎えをしてくれるはずだった。  そこに―――。 「はぁはぁ……っぉ、おおーい、ゴメンお待たせ~」 「!」  ―――懐かしい同期の声が響いた。  まずは懐かしい顔を見て、思い出話に花でも咲かせまくろうと考えていたキモオタくん。  心の奥に押し込んだ不安までも洗い流して貰おうと声の方へと肥満体を向けて―――。 「は……?」  ―――目を見開き、口を”ポカン”と開けてしまった。  それも仕方ないだろう。記憶にもある同期の声に惹かれて振り向いた先では見たのは―――。 「っぁっぁ♥ っぁあん♥ おねーさんのお尻、こんな♥ っぁ♥ 壊れちゃうわっぁ♥ だめよっ♥ っぁ♥」 「い、いや、ダメって陸奥さん、これから用があるって言ったのに無理矢理アナルハメてって言ってきたんじゃないですか……はぁはぁ、こ、ここまで、くるの、マジで辛っ……」 「もう、細かいこと言っちゃダメ♥ ほら、同期の彼にここの流儀を教えるんでしょ?」 「っぁ、っと、アナル締めないでくださいって、っぁ! っぁ、やばっ……」  ―――短めのブラウンカラーの髪の全裸の艦娘・陸奥を駅弁アナルハメしながら”よたよた”歩く同期の姿だった。 「…………」  あまりの理解できなさにキモオタくんはシンプルに首を傾げる。  本当に理解できない状況。  艦娘は美女揃いであり、陸奥さんも例外なく超美人である。そんな彼女の野外駅弁アナルハメなんてエロくて当然なのだけど、キモオタは興奮する前に混乱していた。 「なに……してる、の? えっと……」 「はぁはぁ……ゴメン、ここまで、はぁはぁ、陸奥さん担いできたから、ちょっと、待って、はぁはぁ……」 「ぁ、ああ、うん、ごゆっくり……」  まっとうな質問をするキモオタくんに同期くん。可愛い顔をしている青年は息を荒くしながら足を震わせていた。  駅弁の体位で陸奥さんのアナルを犯しながらここまで歩いてきたようで、色々限界な様子。  そんな彼に陸奥さんは―――。 「もう、鍛え方が足りないわね♥ ふふ、またみんなで特訓、してあげなきゃダメかしら?」 「っ?! ちょ、っと、特訓はやめてくださいって言ってるじゃないですか、あんなの拷問ですから……」 「ぁ、ひどいこと言うのね? おねーさん傷つちゃったわ♥ だから、ふふふ、ケツまんこ締め付けちゃうかも♥」  ”きゅうぅう♥” 「っ?!?!」  ―――何やらエロく囁き、アナルをキツク締め付けていく。  空は見事に快晴。青空の下での駅弁アナルハメを楽しむ陸奥さんの姿にキモオタくんはやはり興奮よりも混乱。  その後。少しのアレコレを経て、同期くんはなんとか落ち着いた様子。  満足した陸奥さんはアナルからザーメンを垂らしながらその場を去っていき、残されたのは疲労困憊の同期くんとキモオタくん。 「そろそろ……話聞いてもいいかなぁ?」 「はぁはぁ……ゴメン、っ、はぁはぁ……いや、ま、まぁ、話って言うか、任務はこんな、感じかな」 「任務……?」 「はぁはぁぁあ…………ふぅ」  それなりの距離を艦娘を駅弁アナルハメしながら歩いてきた同期くんは汗だくで、足を”ガクガク”震わせながらもゆっくりと歩き、キモオタくんを案内していく。 「ここは、さ、深海棲艦に捕まった艦娘の療養施設、みたいな場所なんだよ」 「療養……」 「そ。療養。その療養がさっきの、アレってこと、かな」 「ふ、ふぅん?」  港をゆっくりと歩き、職員の寮がある建物へと向かっていく2人。  同期くんが語るようにこの離島の鎮守府は深海棲艦に捕まり、改造を受けながらも帰還した艦娘を休ませ、療養させる施設だった。  深海棲艦に改造された艦娘を治療しようと再改造したところ、何故かドスケベになってしまったのだ。  しかも、ドスケベになったついでに兵装のステータスが爆上がりするという謎の副産物付きで。  ただただドスケベになっただけならば、解体という選択肢もあったのだけど通常の艦娘の5~10倍まで性能があがったので活用しようということになったのだ。  ちなみに、深海棲艦の改造やら何やらとは無関係にシンプルに根っからのドスケベが集まっている魔境のような鎮守府も存在している。  ここのスケベ艦娘たちは不可抗力の被害者である。 「めちゃくちゃスケベになった艦娘を満足させるのがオレたちの任務って訳、あんな感じで」 「あんな……ぅっぉ……!」  説明の最中に同期くんが指さした先を見れば、艦娘2人が1人の職員のチンポを交互に「じゅぽじゅぽ♥」舐めしゃぶっている。ちなみに普通に野外である。  それにキモオタくんが驚いていると、休憩用に設置されたベンチで艦娘が職員に騎乗位をしているし、順番待ちまでいた。  まだ寮に入ってもいないのにそこら中でエロいことが当たり前に行われまくっていた。 「す、すごいね、これ……うわ、エロ……♥」 「…………」  艦娘は美女揃い。美人しかいない艦娘たちとエロいことしまくるのが任務と聞いてキモオタくんは興奮していく。  理由を聞いて、驚きの期間が過ぎ去ってやっと純粋に興奮出来るようになったようだった。  そんな彼を同期くんは何とも言えない表情で見つめていく。 「まぁ、うん、何にしても慣れてくれればオレらの負担も減るから頑張ってよ」 「頑張れっても、うひひ♥ 艦娘相手にエロいことするのが仕事って最高じゃん」 「…………ソウダネ」 「? おいおいおーい、うひひ♥ ヤリまくってるからって冷静ぶらなくてイイって、どの娘が良いとか教えてくれよぉ♥」 「…………」  完全に理解した訳ではないまでも、スケベなことをするのが任務と言う理解が追い付いて純粋に興奮していくキモオタくん。  その彼に対して同期くんは「最初はオレもああだったな」と言うような遠い目を向けていくのだった。  給料が3倍になるほどに任務がただただ嬉しく楽しくエロいだけとは限らないのだが、キモオタくんはそれには気が付かない。  ―――。  ――――――。 「いやぁ……最初はどうなるかと思ったけど、うひひ♥ 艦娘相手に、マジかぁ♥」  部屋に案内されたキモオタくんはまずは荷解き。  と言っても着替えなどを備え付けの収納にしまうだけ。  用意された職員用の寮は以前の配属先と違って広く、各部屋に風呂までついている設計だった。   「トイレもお風呂もついてるし、凄すぎでしょ♥ 大浴場もあるって話だけどぉ、うひひ♥ もしかして艦娘と一緒のお風呂、とかぁ? うひぃ♥」  これからの生活への期待でチンポを勃起させてしまっているキモオタくん。  時折聞こえてくる男の「やめ、もう出ないから!」「少し休ませ、ちょっと、マジで!」という悲鳴はノイズとして処理しているようだった。   「艦娘って美人ばっかりだしぃ、う~、やば考えてるだけで興奮が……♥」 荷物を片付け終わり、部屋着として支給されていた妙に脱ぎやすく、そして汚れ難く乾きやすい半そで半ズボンの服に着替えた。 「この島暖かいし、これで十分な感じあるねぇ」  支給品の部屋着にも満足したキモオタくんはベッドに腰掛ける。  そして、さっき見た光景を思い出しながらオナニーでもしようとしていた。  急に決まった配属なのもあってここ数日は満足にオナニーもしていなくて溜まっていたのだ。  元から毎日最低でも3回はオナニーをしていたタイプなので我慢していたところへエロい光景の連続。 「はぁはぁ……我慢できないよねぇ♥」  興奮のままにズボンを下ろし、オナニーをしようとしていた彼だったが―――。  ”コンコンコン” 「ぅっぉ?! って、えっとっぉ」  ―――部屋のドアがノックされ、慌てて半脱ぎのズボンを引き上げた。  ノックされて出ない訳にもいかないと、「ちょ、ちょっと待ってくださいねぇ?」と慌てながらも声をかけて、勃起チンポを目立たないようにしまいこんでいく。  そして、微妙に”よたよた”した不安定な足取りでドアに向かったキモオタくんはふと同期くんからの忠告を思い出していた。  『一応。艦娘は部屋には勝手に入らないってルールがあるから、何かあったら逃げ込むように。だけど、一度入室を許可すると大変なことになるからね』 「…………」  と言うものだった。  まるで幽霊か妖怪への対処法のような内容を今不意に思い出した彼だったが、そもそもノックしているのが誰かわからない以上はドアを開けるしかないのだ。  ドアノブを掴んだ瞬間に妙な寒気を感じたものの、キモオタくんは勇気をもってドアを開けた。 「ぁ……」 「グーテンモルゲン♥ 急に訪ねてごめんなさいね? 今、大丈夫かしら?」 「えっと、っぉ、ぁ……♥」  ドアを開けた先にいたのは長く綺麗なブロンドヘアーの超美人♥  めちゃくちゃおっぱいデカくてスタイルの良すぎる、人間離れした美貌で一目で艦娘とわかる美女だった。  その美女は軍帽被り、デカすぎなおっぱいのラインをハッキリ見せるようなぴっちりした袖なしワンピースの様な服を着ていた。  袖がないので剝き出しの脇には濃いめに腋毛が生えており、メスの匂いを垂れ流しにしていた。  更にはデカパイの下部分にはパイズリ用としか思えない穴をあけており”たっぷ♥”と乳をはみ出させている。  服はかなり短くお尻はほとんどまるだしであり、下腹部―――おまんこを隠しているのはほとんど紐のようなパンツだけだった。  そのパンツからもはみ出る程度にマン毛も生やしているようで、そこからも”ムンムン♥”とメスフェロモンを垂れ流していく。 「すっご……」  あまりのエロさに言葉を失ってしまうキモオタくんにその艦娘は目を細めて舌なめずりをしていく。 「ふふ……♥ ああ、私の名前はビスマルク♥ 以後お見知りおきを♥」 「ぁ、う、うひひ、よろしく、ねぇ、び、ビスマルク、さん♥」 「ビスマルクちゃんでいいわ♥ 仲良くしましょう? ね♥」  非常に綺麗で優しく、そしてエロくスケベにほほ笑むビスマルクちゃん。  そのどこか底知れない笑みにキモオタくんはほんの少しだけゾクッとするも、デカパイと規格外レベルの美人さに流されていく。  そして、同期の忠告も頭の中にあったのに―――。 「部屋、入ってもイイかしら?」 「ぇ、あ、う、うん、どうぞ。まだ何にもないけど……」 「気にしないで。お話と、新しく配属されてきたあなたと仲良くなりにきただけだから♥」  ―――あっさりと彼女を部屋に入れてしまう。  部屋には最低限の家具はあるし、欲しいものは娯楽品でも何でもほとんど購入して貰えるようだけど今はまだほとんど何もない。  それでも大きなソファがあり、客をもてなすことも出来るのだけどビスマルクちゃんは何故かキモオタくんに密着するようにしながらベッドに腰かけることを選んだ。 「え、えっと、っぉ、うひひ♥ す、すごく近い、気がするんだけどっぉ♥」 「気にしないで? それでも……私が近くにいるのは嫌かしら?」  ”ぼにゅんっ♥” 「っ!!!」  ベッドに美女と並んで座るという状況に既に興奮しているのに、ビスマルクちゃんはそのデカパイをキモオタくんの腕へと押し当てて寂しそうに上目遣いをしていく。  そのデカパイの柔らかさと、儚さすら感じる表情にキモオタくんは首を横に”ぶんぶん”振っていく。 「ぜ、ぜぇんぜん、嫌じゃないよっぉ♥(艦娘とエッチするのが仕事って聞いてたけど、ま、まさか、初日から?!)」 「それなら良かったわ♥ 私、あなたに嫌われたくないもの……♥」 「っ♥♥♥」  彼の答えに更に密着してデカパイを押し当てていくビスマルクちゃん。  そのエロさにキモオタくんはチンポを跳ねさせていく。  ”ビクビク! ビンビン!”とやる気を見せまくりなキモオタくんにビスマルクちゃんはまた舌なめずりをすると、彼の太ももを優しく撫でながら口を開いた。 「ああ、そうだわ♥ 私、この鎮守府の大切なルールをあなたに教えに来たの♥」 「る、ルール?」 「ええ、すっごく大切なルールだから忘れちゃ駄目よ? 規律を乱すのはいけないことだから♥」  太ももを撫でていた手は徐々に徐々に股間へ―――チンポへと向かっていく。  指先で微かにキモオタくんのチンポを撫でたビスマルクちゃんは目を細めながら鎮守府の大切なルールを告げた。 「自慰行為の禁止……♥ つまりはぁ、オナニー……シコシコ禁止なの♥ 覚えておいて?」 「っぇ゛!? そ、それって……」  わざと淫らしくスケベな言葉で自慰行為を言い換えるビスマルクちゃんに、さっきオナニーしそうになっていたキモオタくんは少しだけ冷や汗をかきながら質問をしていく。  大切なルールと聞かされれば、何か特別な事情があるのかと身構える。  しかし、その身構えは杞憂と終わった。 「この鎮守府にはザーメンを欲しがるドスケベばっかりなの♥ だからぁ、ザーメンをぴゅっぴゅっするのは艦娘に、ね?」 「っそ、そう、なんだ……♥」  それはただただドスケベからの理由だった。  ちなみに、この鎮守府には明文化されたルールとしてオナニー禁止は存在していない。  ただ単にビスマルクちゃんたち含めた艦娘が言い出していることだし、職員たちもオナニーするような余裕がないのが現状だった。 「ふ、ふひひ♥ でもぉ、オナニーなんてする暇、な、ないんじゃない、かなぁ?」 「っぇ? …………っぁ♥」  既に興奮しまくっているキモオタくん。興奮の中で緊張しながらも震える手でビスマルクちゃんの肩を抱いた。  この鎮守府がどんな場所かを理解しだした彼は、この限界突破クラスの美女にエロいことをしてもイイんだと汗ばんだ手で服越しにデカパイを揉みだした。  ”むにゅっ♥ もみゅっ♥” 「うひ、でっか♥(ぉ、おお、揉んでるのに怒られないっ?! ほ、ほんとうにぃ、い、イイんだね?! ねっ!?)」 「っ♥♥♥」  デカすぎて手のひらからあふれるサイズのビスマルクちゃんのおっぱいを揉みしだくキモオタくん。  もっさりめに生えた腋毛に少し指が振れて、美人なのに処理の甘すぎるそれにも興奮していく。  もちろん腋毛だけじゃなくて、柔らかくて大きくて張りがありすぎなそのデカパイに興奮していく彼だったが、それ以上に興奮してるのがビスマルクちゃんだった。 「♥♥♥(ぃ、いきなりおっぱい揉んでくるなんて性欲強すぎ、じゃない♥♥ ぁ、ああ、好き、だめ♥ 私のおまんこがこの人好きになっちゃってる♥ 素敵♥ かっこいい♥ セクハラ大好き♥ かっこいぃい~~~♥♥)」  目を”きらきら♥”させて初手セクハラから入ったキモオタくんに恋する乙女な視線を向けていく。  この鎮守府では不可抗力でドスケベになった艦娘しかいないので、性欲が強い男は見た目をさておき大人気なのだ。  いきなりセクハラから入るようなキモオタくんは直ぐに他の艦娘に狙われてしまうと危機感を覚えたビスマルクちゃんは、彼のチンポをそっと撫でるとおっぱいを揉む手とは反対の手を掴み自分のおまんこへと導いた。 「うひっ♥ ぃ、いきなりぃ?」 「はぁはぁあ♥ いきなりはそっち、でしょ? ご挨拶だけのつもりだったのに♥ はぁはぁ♥ はぁはぁあ♥」  明らかに顔を真っ赤にして鼻息を荒くしていくビスマルクちゃん。  既に発情しまくりの彼女のおまんこ。エロい紐下着越しにキモオタくんの太い指がそこに触れると、まだおっぱいを揉んだだけなのに”ぬちゅっ♥”と音がするほど濡れていた。  濃い目に生えたマン毛を濡らすほどのマン汁。匂いもどんどん濃ゆくメス臭を垂れ流しにしていく。 「うひひ♥ すっごぉ……♥」 「♥♥♥」  超美人で強く気高い艦娘。その艦娘のおまんこに初めて触れた感動よりも、ありえないほど濡れている事実にキモオタくんは興奮してデブった身体を震わせていく。   「はぁはぁあ♥ ね、っぇ♥ 相談、なんだけど……いいえ、お願いって言い換えるわ♥」 「? な、なにかなぁ?」 「っぁ♥」  片手でデカパイを揉み、片手でおまんこを弄っていくキモオタくん。  驚いたり拒否したり、臆することなくエロいことに突き進む彼の姿にビスマルクちゃんの目にはハートマークが浮かんでいた。  甘くエロい上目遣いをしながら彼女はチンポを優しくズボン越しに撫でるとまた舌なめずりをしてピンク色の唇を光らせる。 「私を、あなたの肉棒奉仕艦にしてほしいの♥ この私の熱々のとろっとろのメスまんこをあなたのチンポしごき穴に使って♥♥」 「おほっぉ……♥」  あまりにもエロすぎるおねだり。  肉棒奉仕艦。そんな役職はないのだけど、この鎮守府のドスケベ艦娘が勝手に作り上げた概念であり役職だ。  言ってしまえば秘書艦のようなもので、特に強制力はないが艦娘たちの争いを避けるために作られたローカルルールだ。  『肉棒奉仕艦に選ばれた艦娘はその職員に優先的におまんこして貰える』  と、ただそれだけのルールであり別にその職員に操を捧げますとかそんなもんでもない。  ただ単に、自分が優先的にチンポをハメて貰うためのルールでしかない。  強制力のないドスケベ艦娘たちが作り上げたルールではあるが、これに一度頷くと―――。  『私はあなたの肉棒奉仕艦なのよ? ほら、勃起させなさい! 10回射精したから無理? そんなこと聞いてないわ』  『今日はムラムラしてるから、このまま一晩中お願いするデース♥ 眠い? ノープロブレム! ワタシは眠くないデース♥』  『さ、それじゃあお口とおまんことアナル♥ 何週できるかやってみようよ♥』  ―――と集中的に狙われることになる悪魔の契約なのだがそんなことを知らないキモオタくんは頷いてしまう。 「し、仕方ない、なぁ♥ うひひ♥ こ、このおまんこ、使ってあげる、よぉ♥ うひ♥」 「♥♥♥」  超美人からのエロいおねだりを断る訳もなくキモオタくんはあっさりとOKを出してしまう。  もし、同期くんやほかの職員が見ていたら止めていただろうが、この場には彼とビスマルクちゃんしかいない。   「はぁはぁあ♥ それじゃあ、ふふ♥ さっそくご奉仕させて貰うわね……あなたがOKしたんだからね? っ♥」 「う、うひひ、あ、あれ? なんか怖いよ、び、ビスマルクちゃん? あれぇ?」 「放たれた矢はもう戻らないわ♥ 思いっきり楽しみましょう♥ ね♥」  脇とおまんこから湯気立ちそうなほどの熱気を見せるビスマルクちゃんにキモオタくんはほんの少しだけ怯えていくが、ケダモノじみた性欲を持つ彼女を前に逃げることは出来ないのだった。  ―――。  ――――――。 「れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ ちゅじゅ♥ れろれろぉ♥」 「すぴー……ぅっぉ?」  早朝の寮。キモオタくんの部屋。そのベッドで気持ち良さそうに眠るのは部屋の主であるキモオタくんだ。  ベッドの上で心地よく眠る彼は音と刺激―――快感で目を覚ました様子。  この鎮守府に配属されて一週間ほど、大分ここに慣れてきた彼は大きく欠伸をすると肥満体を起こし布団を捲り上げると―――。 「おはよ、ビスマルクちゃん♥ うひひ、朝早すぎじゃないかなぁ?」 「じゅっぷ♥ れろぉ♥ れるる♥ ん♥ そうかしら? ちゅ♥ あなたのオチンポの方が早起きだったわよ? じゅるる♥」 「うひひっぃ♥ おほ、激しすぎだってぇ♥」  ―――そこにいたのは全裸のビスマルクちゃん♥  布団の中に潜り込んでのおはようフェラをしていた彼女は口元にチン毛を付着させて、臭い濃いチンポに夢中になって舌を這わせていく。 「激しくも、なるわ♥ れろぉ♥ カリ首にチンカス溜めて、もう、れるぅ♥ こんな素敵なチンポぶら下げてたらどこから、ちゅ♥ メスハイエナに狙われるかわかったもんじゃないもの♥ れろれろれろぉ♥」 「はぁはぁあ♥ うひひ♥ メスハイエナって、ビスマルクちゃんもでしょぉ? 僕のオチンポずっと狙ってるんだしぃ♥」 「ちゅじゅるる♥ それは、当然よ♥ だって、ん♥ 私はあなたの第一肉棒奉仕艦、なんですもの♥ れろぉ♥」  チンカスを丁寧になめとり、味わう様にしたの上で転がしては飲み込んでいくビスマルクちゃん♥  この鎮守府に配属されて、その精力と性欲で一躍人気者になっているキモオタくんの第一肉棒奉仕艦としての立場を必死にアピールしようとしていた。  ちなみに『第一肉棒奉仕艦』と言っているのは既に他の艦娘とも肉棒奉仕艦としてキモオタくんに認められているので、ビスマルクちゃんは―――。  「私が一番最初に彼のオチンポを受け入れたの、わかるかしら?」  ―――と周りに必死にアピールして牽制しているのだ。 「れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ はぁあ♥ ピッカピカになったわ♥ 今日も、ちゅ♥ よろしくね?」 「ふひぃい♥ 朝からビスマルクちゃんのおはようチンカスお掃除フェラでお目覚めって贅沢だねぇ♥ おっほ♥」 「喜んでくれて嬉しいわ♥ ちゅ♥ おはようのおしゃぶりを迷惑がる人もいるから、本当に嬉しいわ♥」 「へぇ? こんな美人のめちゃくちゃ気持ち良いおはようフェラを嫌がるなんて贅沢だねぇ♥」 「♥♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ほんっと素敵な人だわ、あなた♥ じゅぷぷっ♥」  キモオタくんの度量の深さに感動しておまんこを濡らしていくビスマルクちゃん♥  一週間もこの鎮守府にいれば艦娘のドスケベさに嫌気がさしてしまうものだが、彼はまだまだ余裕の表情を見せていく。  それが大人気の秘密であり、ビスマルクちゃんもおまんこで惚れこんでいた。  こうしておはようフェラをしに来ても優しく頭を撫でてくれるキモオタくんにマン汁を漏らしていく。  他の職員の場合はそもそも部屋に鍵をかけていたり、貞操帯をつけてガードしようとする場合もあった。  そう『部屋くらいはゆっくりさせてくれ』と。  そんな鎮守府に降り立ったキモオタくんはまさにドスケベ艦娘たちのヒーローだった。 「ふわっぁあ……さぁて、それじゃ、朝一番のおまんこはビスマルクちゃんにしてあげるねぇ?」 「っ♥ やった♥♥ っと、は、はしたなかったわね……」  朝のおしゃぶりからそのまま挿入までして貰えると聞いて可愛らしくガッツポーズをするビスマルクちゃんだけど、流石に恥ずかしかったのか少し頬を赤らめてしまう。  そんな乙女な彼女だが、口の端にキモオタくんのチン毛が付着していることに気が付くとそれを指で摘まみ「ぱくっ♥」と幸せ顔で飲み込んでいく。 「ビスマルクちゃんがドスケベではしたないのはいつものことだよぉ♥ うひひ♥ ほら、おいで、おいで♥ 好きなのしてあげるよぉ?」 「ふふ♥ ほんと素敵ね♥ っぁあ……っぁ♥」  ベッドに腰掛けたキモオタくんは自分の太ももを叩いてアピールしていく。  その動きだけで、彼が何をしてくれるのか理解したビスマルクちゃんはそこに跨っていく。 「ん……っぁ♥ はぁはぁあ♥ もう、まだ会ってそんなに経ってないのに、っぁ♥ 私の好きなもの知られちゃって、っぁ♥ 恥ずかしいっぃ♥ っぁ♥ っぁ♥」  ベッドに腰掛けたキモオタくんを跨いで腰を落としていき、”ぬちゅっ♥”と音をさせておまんこを彼のチンポへと密着させる。  当たり前のように生ハメで、もっさりと柔らかい毛の生えたおまんこでチンポを咥えこんでいく。 「ふっぁっぁ♥ っぁぁ♥ も、だめっぇ♥ このオチンポだけで撃チンされてっぁ♥ っぁぁあ♥」  しっかりと密着させるように腰を落としての対面座位での挿入。  デカパイをキモオタくんの肥満体に押し付けて、自分の体重をかけつつチンポを咥えこみ腰をくねらせていく。 「ふひぃい♥ ぁ~♥ ビスマルクちゃんのおまんこ、ぉ、エロすぎ、だよぉ♥ うひひ♥ れろぉ♥」 「ぁん♥」    密着し、抱きしめて抱きしめられるラブラブな挿入をした彼女の綺麗な過ぎる顔をキモオタくんは寝起きで粘っこい唾液のついた分厚い舌で舐めていく。  そのまま甘い甘い対面座位でのラブラブセックス♥ かと思いきやキモオタくんはしっかりとビスマルクちゃんのエロい身体を抱えて―――。 「よいっしょっとぉ♥」  ”ずっぷぅう♥” 「ひっぃいぃいんっ♥ き、ったっぁ♥ っぁ♥ これっぁ♥ これっぇ♥ っぁ♥ っぁぁぁああ♥」  ―――駅弁体位でのセックスへと切り替えていく。  既に汗ばんでいる身体で密着しながらおまんこの奥深くまでチンポを押し込み、”どちゅどちゅっ♥”と子宮を刺激。 「っぁ♥ っぁ♥ っぁぁ♥ も、これ、っぁ♥ 感じ過ぎてっぁ♥ イクっぁ♥ 直ぐに、っぁ♥ イっっくぅうっ♥」 「あ~ぁ~♥ ふひぃ♥ これやるとぉ、ビスマルクちゃんすぅぐ雑魚まんこになっちゃうよねぇ♥ うひひ♥ はぁああぁ♥」 「だ、だってぇ、これ、す、好きなんです、ものっぉ♥ っぉ゛♥」 「うひひ♥ 素直で可愛いよぉ♥ それじゃ、ほらっ♥ 思いっきりしてあげる、からねぇ♥ ほらっ♥」 「ひっぃぃいいいぃい♥ 素敵ぃい♥ っぃ゛♥」  駅弁体位のままでキモオタくんは激しく腰を振ってビスマルクちゃんの身体を上下させる。  整備の仕事で鍛えられた肥満体。それを存分に発揮して何度も何度も”どっちゅどちゅ♥”と子宮を刺激。  そのたびに悲鳴をあげていく彼女のおまんこをたっぷり堪能すると―――。 「ふひぃい♥ お腹すいてきたしぃ、まずは一発目、だよぉっぉ♥ ぉおぉおお♥」  ”ぶびゅるるるうぅう♥” 「はっぁっぁ♥ だんけしぇーっぇん♥ ザーメン、だんけっぇ♥ ぉっぉお゛♥」  ―――遠慮0の膣内射精(なかだし)をキメていくのだった。  しかも、そのまま駅弁体位のまま彼女を連れて食堂へと向かい、他の艦娘からの熱すぎる視線を集めていくことになる。  ―――。  ――――――。  また別の日。大浴場。 「ふひぃい♥ ビスマルクちゃんはぁ、ケツまんこもイイねぇ♥ みっちりしててエロいねぇ♥」 「はっぁ♥ っぉ゛♥ で、でしょっぉ? っぁ♥ わ、私のっぉ゛♥ っぁ♥ だめ、ぃ、ぃぐっぅ♥」  普通なら美女恐怖症になってもおかしくないレベルで日々セックス三昧の生活をしているキモオタくんは相変わらず元気。  元気に大浴場で四つん這いになったビスマルクちゃんのアナルを犯して射精をしていた。 「ぅわぁあ……♥ すっご……♥」 「わ、私も、つぎ……♥」 「つ、次は私だからねっ?」 「はぁはぁはぁあ……♥ 立派過ぎてかっこぃい……♥」  大浴場には他の艦娘もいてというか、キモオタくんがビスマルクちゃんと入るのを見て勝手に集まっていた。  かなり広いのだけど発情したメスの香りが充満しており、中にはマンズリしながら見つめているものまでいる。  その視線の中心でビスマルクちゃんのデカケツを犯して射精をしたキモオタくんは一息つくのだけど、そこで腰を震わせた。 「ぁ……おしっこ出そう……」  そう小さく呟いた彼は慌ててチンポを引き抜くのではなく、ビスマルクちゃんくびれた腰を”ガッシリ”と掴んだ。 「っぇ? っぁ♥ ちょっと、ま、まさか……♥」 「うひひ♥」  呟きと合わせての行動でキモオタくんが何をする気なのか察したビスマルクちゃんは流石に驚いた表情をするも抵抗はする気がない様だった。 「もぅ……変態なんだから……っ♥」  変態。なんて言いながらもどこか嬉しそうにしている彼女のアナルにチンポを押し込んだままキモオタくんは息を軽く整えると―――。  ”じょろろろろろぉ~~” 「ふっぅっぁ♥ ちょっと、っぁ♥ 出しすぎ、じゃないのっぁ♥ お腹、だめ、漏れちゃっぁ♥ っぁぁあ♥」 「ふぃいいぃい~~♥ ビスマルクちゃんのアナル便所、いいかも、これ♥」  ―――先ほどザーメンを吐き出したばかりのアナルに小便を流し込んでいく。  お腹の中をおしっこで満たされる感覚と、ザーメンと混ざって”こぽこぽ”泡立つ刺激にビスマルクちゃんは苦しそうに、だけど気持ち良さそうに声を漏らしていた。  その変態的な光景に周囲の艦娘たちは更に激しくマンズリをしていくのだった。 「ふぃい……スッキリ♥ っとぉ……それじゃ、次は誰かなぁ?」 「「「「「♥♥♥」」」」」  射精してもオシッコしてもまだまだやる気を見せて自分たちに勃起チンポを向けてくるキモオタくんの姿にマンズリ艦娘ちゃんたちは鼻息を荒くして腰をくねらせていた。    ―――。  ――――――。 「れろぉ……じゅるるうぅう♥ ぷはぁあ……ビスマルクちゃんの母乳美味しいねぇ♥ れろぉ♥」 「っぁん♥ そうでしょう? ほら、たくさん飲んで? 媚薬効果もたっぷりだから♥ すんごいエッチな気分になれるわよ♥ っぁ♥」  また別の日。鎮守府内に作られた庭と言うか、広場のような場所のベンチでキモオタくんは膝の上に乗せたビスマルクちゃんのおっぱいを吸い、母乳を飲んでいた。  ベンチの上には綺麗に食べ終わったお弁当箱が置かれており、2人はランチデートをしていたのだ。  その食後に、食欲満たされれば性欲とばかりにおっぱじめていく2人。  ビスマルクちゃんはぴっちりした衣装を着ていたのだけど、それを脱ぎ捨ててデカパイのミルクを吸わせていく。  深海棲艦による改造と、こちらによる治療の作用でなんでか知らないけど媚薬母乳が出るようになってしまっているビスマルクちゃん。  そんな怪しいミルクをキモオタくんは臆することなく吸っていく。 「媚薬母乳なんだぁって、っぉおお♥ 確かに、おほ♥ めちゃくちゃギンギンになっちゃってるよぉ、これ♥」 「ふふふ♥ 凄いでしょ? これがあれば何発だって……って、あなたは媚薬なしでも底なしだったわね♥」    媚薬母乳を摂取したキモオタくんのチンポは普段以上に勃起しているようで本人が驚くほどになっていた。  普通ならもう勃起できないと嘆く職員に半ば無理矢理飲ませて勃起させる為の母乳なのだが、配属されてから一度も泣き声を言わずに朝から晩まで艦娘の相手をしているキモオタくんのチンポが強化されて鉄のような硬さへと変貌。 「ふーふーふー! 流石にムラムラしてくるねぇ……ほらぁ、ビスマルクちゃんっ♥ お尻出して、おまんこ使ってあげるよぉ♥」 「ふふふ♥ もう、嬉しいこと言ってくれるわね♥ いつでもOKよ♥」  やる気を出しまくりなキモオタくんにうっとりしながらビスマルクちゃんは下着を脱いでベンチに手を突いた。  片手でおまんこを広げておねだりをするように見せつけられたそこに、キモオタくんは熱く勃起したチンポを”ずっぷり♥”挿入していく。 「ふぎゅぅっぅ♥ はっぁ♥ あっつ、す、すごっぉ♥ こ、これ、普段以上に、っぁ♥ こ、壊されちゃう、かも♥」 「うひひひぃ♥ ほんっと何発でもいけそうかも、はああはぁあ♥」  まだ時刻は12時過ぎ。ランチデートからの青空の下でのガチハメを開始する2人。  ベンチに手をついたビスマルクちゃんは挿入されただけで”ガクガク♥”震えてしまっていた。  そんな彼女のおまんこをキモオタくんは激しく”ずっぷずぽ♥”とピストンしていく。 「ふひぃい♥ 勃起してる分、普段以上におまんこキツキツで、ぃいねぇ♥ うひひ♥」 「っぁん♥ ぁんっぁ♥ ぁっはっぁ♥ はげしっぃ♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥」  固く勃起しきったチンポでのハードなピストンに直ぐに腰砕け状態になっていくビスマルクちゃんだけど、それを追いつめるように激しく腰を振っていく。 「はっぁ♥ っぁぁあん♥ 凄すぎっぃ♥ っぁ♥ っぁぁああっぁ♥♥」  自分で飲ませた媚薬母乳だけど想定以上の効果に驚き興奮している彼女。  そのおまんこをキモオタくんは何度も何度もイカせ、追いつめるように腰を振りまくっていった。  ―――。  ――――――。 「ふひぃい♥ まだ、うひひ♥ まだまだガッチガチなんだけど、これ♥」 「はっぁ♥ はひっぃ♥ っひゅご……ひぃい♥」  媚薬母乳によってガチガチ状態のままチンポでビスマルクちゃんを既に10回以上イカせているキモオタくん。  2度も射精しているのに何週間もオナ禁したかのような硬さのままだけど、イカされまくりのビスマルクちゃんは既に疲労困憊状態。  幸せそうなイキ顔をしているものの、意識を失いかけでキモオタくんのチンポによって支えられている状態だった。  ベンチに突いている手はガクガク震えている状態で今にも崩れそうになっているビスマルクちゃん。  母乳を”ぽたぽた♥”垂らして、完全にチンポに負けて倒れそうな彼女をキモオタくんはチンポで持ち上げていく。 「ほらほらぁ♥ まだ終わりじゃないよぉ? 気絶したら三日間お預けするからねぇ? うひひ♥」 「ひょ、ひょれは、らめぇ……っ♥」  勃起力を見せつけるように、挿入したままのガチガチに勃起したチンポに力を込めるて彼女の身体を微かに持ち上げていく。  ダンベルならぬチンベルとも言えるようなそのチンポの雄々しさにビスマルクちゃんはおまんこを締め付けて応える。 「はぁはぁあ♥ もっと、っぁ♥ がんばりゅ、からぁ♥ もっとぉ♥」 「うひひ♥ 仕方ないなぁ♥ ほらぁ、もう一回いくよぉ♥」 「はひっぃい♥」  ガチガチに勃起したままのチンポでキモオタくんはその後、ビスマルクちゃんを11回イカせて完全に撃チンさせるに至ったのだった。  それでも尚衰えぬ性欲で、他の艦娘へと手を伸ばしていく彼の姿に艦娘たちは惚れて、他の職員たちは救世主と崇めていくのだった。    

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