【エロ文・おまけ・アクタージュ】 チンポケースの千世子ちゃん。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-08-05 15:00:00
Edited:
2024-01-16 06:59:09
Imported:
Content
『ぇえ~? マイに彼氏ですかぁ? そんなのいないっス~♥ マジで今はファンとお仕事が恋人でーっす♥』
あるバラエティー番組。
そこのひな壇にゲストで呼ばれているのは今人気のJKグラドルのマイ。
ミルクチョコレート色の肌に金髪の黒ギャルスタイルの彼女。
まだまだJKなのに100cm越えのデカパイと、むっちむちの身体もあって写真集やIVがかなり売れている今イチオシのグラビアアイドル。
その彼女は着崩した制服姿で胸の谷間をかなり際どくアピールしながらトークをしていた。
カメラも分かっているようで、デカパイの谷間を狙うし、狙われているマイも『わかっている』ので身振り手振りを大きくして胸を揺らしまくっていた。
「あ~……そろそろマイちゃんのパイズリが恋しいんだよねぇ……マリアちゃんもいいんだけどぉ、ハーフって気分じゃないだよなぁ……」
溜息を吐きながらその番組を見ているのはうつ伏せでベッドに寝た肥満体のキモオタ。
マイをペットにして肉便器扱いしている最低のブタだ。
生意気過ぎるくらいに生意気にも女を選ぶ立場のような発言をした彼は、マイと同じくペットであるハーフタレントでスタイルの良い巨乳美女を思い浮かべるも直ぐに却下していた。
ハーフモデルはスタイルは良いのだけど、彼はマイのような全身むっちむちのエロさを求めていた。
その彼女は撮影の為に海外に行っており、しばらくは理想のデカパイを味わえないとテンション下がっている様子。
帰国したら思いっきり使おうと思っている彼は不意に脂っこい片手を自分の腹のあたりに伸ばし、そのまま余った腹肉を摘まむ、のではなく、その自分の腹とベッドの間に向けて―――。
”ぐにぃっ!”
「っぃ゛っ!?」
「ほらぁ、イったからっておまんこの締め付け緩んでるよぉ? どうしてもって言うからチンポケースに使ってあげてるんだからねぇ?」
「っ、はっぁ……ご、ごめん、な、さぃ……っぁ♥」
―――うつ伏せでベッドに寝た彼に潰されるようにしてチンポを挿入されている女優の『天使』百城千世子の肉付きの薄いわき腹を抓ったのだった。
種付けプレスの体位で押しつぶされるようにしてチンポを生ハメ挿入されている千世子。
この最低のキモオタのペットの1人であり、かつ飽きられだしている千世子は彼のお気に入りのマイがいない間にと精一杯媚びてアピールしていた。
そして今はキモオタがだらけるとき用のチンポケースとして使って貰っているのだ。
「し、しっかりっぃ、あ、甘く締め付けて、っぁ♥ お、おちんぽケースとして役に立つ、から、っぁ♥ わ、わたし……っ♥ っ♥」
犯すためでもなく、ただただチンポケース扱いされているのに敏感チョロマンな千世子は何度も絶頂してベッドシーツに染みを広げて行く。
キモオタの肥満体に潰され、支配されている感覚に酔って彼女はだらしのない顔をしておまんこを”キュンキュン♥”締め付けていく。
「っぅっぁ♥ また……っ♥(こ、んな、チンポケース扱い、なんて最低なことされてるのに……気持ち良すぎて……も、これ何回目の絶頂……♥)」
キモオタがテレビをダラダラ見る為のチンポケース。おまんこの奥まで挿入されて、そこから垂れるカウパーの熱にすら千世子はヨダレを垂らして貪欲に感じてしまっていた。
「ひぐっぅ♥ っぁ♥ んんっぅ♥(バカみたいっ、人間扱いされてないのに、感じて……しかも、あは♥ チンポケースにして貰うために私がお金、時給5万円はらうなんて……もう、頭おかしくなっちゃってる……♥)」
その上で、チンポケースとして『使って貰っている代金』を支払う約束までしているのだ。
犯されるでもないただのチンポケース♥ キモオタがスマホを弄ったり何だりしている間、ただただ挿入されているだけの穴♥
そんな最低の扱いに千世子は何度も何度も絶頂していた。
「ぉ……この娘可愛いしおっぱいでかいなぁ……♥ マイちゃん繋がりないかなぁ? 清楚系ってのもいいよねぇ……♥ ぅひ♥ あのデカ乳に思いっきりぶっかけたいなぁ……♥」
最高級の美少女にチンポを挿入しながら、キモオタはテレビに映った美女に舌なめずりをしていく。
そんな、まるで自分のことなど女として、人間としても認識していないようなことをされながらも千世子は―――。
「ぃ……くっぅ♥ ぁ♥ っぁ♥ だめ、こ、これ深い、やつ……っぁ♥」
―――おまんこを痙攣させて絶頂してしまうどうしょうもない姿を見せていくのだった。
「ん……ジタバタしないでよねぇ? チンポケースにもなれないのかなぁ、この貧乳は……」
「はっぁ♥ っぁ♥ あひ♥ ご、ごめんにゃ、ひゃ、ひゃひぃい♥ っ♥」
深めの絶頂を我慢しきれずに身体を震わせた彼女にキモオタからのお叱りが飛んでいく。
その言葉を聞きながらも千世子はただただ挿入されているだけで無様に何度も何度もイってしまうのだった。