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「っぁ♥ っぁああ♥ もっと、っぁ♥ もっとお願い、しますっぁ♥ お、おちんぽを、ど、どうか♥ このデカ女にお恵みをっぁ♥ っぁああ~~っ♥」  響く美女の甘い声。  響いてる場所は海・浜辺。  まだ太陽の位置の高いビーチ。  エロいことに自由な街。架空都市・渋成に複数あるとも言われる海岸。  そこに敷かれた大き目のレジャーシートの上で髪の長い、スタイル良すぎる美女が肥満体のキモオタ集団に輪姦されていた。  その美女の名前はライダーさん。薄紫の色の長い髪をしたスタイル良すぎな長身美女♥  少し自信がないけれどビビるほど美人な彼女は色々あって知り合ったキモオタくんたちと海で楽しくエロく遊ぶことになっていたのだ。  普段はOLをやっている彼女。出会いもなく―――。  「も、もしかしたら一回くらいおしゃぶりさせて貰えるかも……♥」  ―――なんて欲望をムラムラしながら遊びに来たのだけど、いい意味でその予想を裏切っての輪姦となっていた。  今も仰向けで寝たキモオタくんの上に跨ったエロいマイクロビキニのライダーさんは、背後から更に違うデブオタくんのコンドーム付きのチンポでアナルを犯されていた。 「はっぉ゛♥ っぉおぉおお゛♥ っぁぁ♥ 同時に、にゃ、にゃんてぇぇ♥(こ、こんなの風俗で頼んだら幾らになるかっ♥)」  脂っこく汗ばんだ肥満体のキモオタくんたちに挟まれてのアナルとおまんこサンドイッチ♥  女性向け風俗で頼めば少なくとも10万は飛ぶようなプレイを無料で楽しめているお得感にもライダーさんは興奮していた。 「ひっぃ♥ っぉ♥ アナル、めくれて♥ っぁ♥ っぁ♥ んぉほぉおお゛♥♥」  アナルをほじられ、おまんこを可愛がられて美女がしちゃいけないイキ顔をしながらオホ絶頂をしていくライダーさん。  それでも、こんなチャンスはないと普段抑え込んでいる性欲を爆発させるように何度も何度もセックスを繰り返し、フェラにパイズリ、アナル舐めとしまくり数時間後には―――。 「はぁはぁ……ふ、ふひぃ……ちょっと休憩……」 「あ、あっつ、飲み物終わったし、買ってくる、よぉ……」 「じゃ、じゃあ、食べ物、僕が買ってくるねぇ……」  ―――性欲には自信のあったキモオタくんたちはダウン気味。  レジャーシートの上はドロドロのぐっちゃぐちゃ♥  汗と汁で濡れたその上でライダーさんは幸せそのものの顔をしていた。  精液で濡れた顔を緩ませて微笑む彼女は舌なめずりをして、今日死んでもイイくらいの幸福感の中にいた。  しかし、出し切ったキモオタくんたちも渋成男子。まだまだやってやるとエネルギー補給に向かっていき、この幸せはまだ続くことになる。  その幕間にやってきたのは―――。 「本当にダメな妹ね? 1人で勝手に抜け駆けでこぉんな楽しそうなことしているなんて♥」 「いけない駄メドゥーサ♥ 富(おちんぽ)を独り占めなんて強欲そのものね♥」  ―――ソックリな見た目をしたツインテールの可憐な水着美少女♥  女神と思えるほど美しく小柄な2人。ステンノちゃんとエウリュアレちゃんだ。  ライダーさんの姉―――20歳を超えているライダーさんの姉には見えないほど小柄で可憐で細い美少女。  その2人は実に楽しそうに微笑み、実に楽しそうに―――。 「ふぐっぉ♥ っぁ♥ ぁぁぁああ♥ ね、姉さまっぁ♥ ゆるし、っぁ♥ こ、ここで気絶したら、っぁ♥ この後が♥ ぉおぉお゛♥」  ―――可愛い可愛い妹であるライダーさんを、その股間から生えた立派なチンポで犯しだしたのだ。  先ほどのキモオタくんたちよりも立派なサイズのチンポ。細く可憐な2人に身体についているから余計に大きく見えるフタナリデカチンでライダーさんをサンドイッチファック♥  美少女なのにチンポ付きのステンノちゃんとエウリュアレちゃん。  昔からことあるごとにライダーさんを犯してきた2人。何だかんだで妹であるライダーさんラブなのだけど、その妹が自分たちを置いて楽しそうなことをしているのが許せなかった様子。  さっきのキモオタくんたちと同じく両穴同時ハメ♥ 息の合った動きで”ずぽずっぷ♥”と音を響かせ、更にはライダーさんの喘ぎ声も響かせまくっていた。 「ほら♥ まだまだ余裕があるんじゃなくて? 気絶するまで可愛がってあげるね? スケベなメドゥーサ♥ ね? 姉さま♥」 「ふふ♥ 帰って来た殿方が萎えちゃうくらい無様な顔にしてあげるわ♥ それがいいでしょう? 姉さま♥」  まだ日は高いビーチ。そこかしこで似たような乱交が行われている渋成の海。  ふたなり姉コンビによる妹へのお仕置きエッチはそこそこ目立っていた。  もとより、女一人に男複数というハーレムスタイルだったのでチンポを求めた渋成女子たちが「羨ましい……」と血涙一歩手前な感情を向けていたそこに、更にメスとは言えチンポ到着。  さっきまでのキモオタくんよりも立派なチンポに喘ぐライダーさんに怨念めいた嫉妬の視線が流し込まれていた。  しかし、普段は人の視線は気にするタイプの彼女だけど今は―――。 「ひっぃいぃ♥ 姉さまっぁ♥ お許しぃい♥ おまんこっぉ♥ アナルも限界っぃ♥ っぁ♥ っぁ♥ イク♥ またイク♥ イクイクイクぅうぅうう♥」  ―――太いチンポでおまんことアナルを”ごりずぼ♥”されて喘ぐのに必死になっていたようだった。  あまりの激しさに周囲で見ていたおこぼれ狙いの渋成女子がオナニーを初めてしまう交尾セックス♥  姉妹なのに、姉妹だからこそ容赦のないその行為にライダーさんは徹底的に喘がされていくことになるのだった。  

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