【エロ文・リクエスト・渋成×fate】紫式部さんとシェヘラザードさんの同人音声製作記その2。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-05-31 12:23:42
Imported:
2022-09
Content
紫式部さんとシェヘラザードさんの同人音声製作記。
https://peken17.fanbox.cc/posts/3764205
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エロいことをどこまでも自由に思うままに楽しめる街。
架空都市・渋成に住むスタイル抜群の美女2人。
和風美女・紫式部さんとエキゾチックな褐色美女のシェヘラザードさん。
2人はなんやかんやあって自分たちでエロ音声作品を作ろうと日々研鑽中。
その中でスタッフとして渋成の『外』から男性を住み込み雇ったのだった。
雇われた男性―――キモオタくんは美女との甘くエロく、とにかくエロい生活を楽しんでいるのだった。
―――。
――――――。
「んっぁ♥ さぁ、どうぞ……私のお口をお使いください♥」
「っ♥ っぉ……え、えろ……♥」
今日も今日とてエロい作品の為の取材と言うか研究。
その為にキモオタくんが頼まれたのは式部さんへのイラマチオ。
喉を犯すそのプレイなんだけど、普通にやるのではなく彼女はそのスタイル良すぎるエロい身体を晒し、全裸でベッドに仰向けになり頭だけ外に出して口を開けていた。
その口にチンポを突っ込んで犯せというアピールにキモオタくんは興奮して、こちらは全裸ではなく服を着たまま小便でもするようにチンポ露出させていた。
彼の背後には褐色に長い黒髪のシェヘラザードさんも全裸待機♥
デカパイを”むぎゅっ♥”と押し付けるようにしてキモオタくんの背中を押していく。
「遠慮などすることはございません♥ さぁ、彼女のお口をオナニーホールでも使うように使い潰してくださいまし……♥」
「ふっぉ♥ っぉ……お、オナホ……こんな美人を……♥」
囁かれる言葉とこの状況に興奮したキモオタくんはここで止める気などまるでなし、チンポを勃起させるとそれを期待しているようにヨダレを垂らす式部さんの口に押し込んで行く。
”ぬちゅっ♥ ぐぷぷぷっ♥”
「ん、んぶ♥ んぶ♥ っぉ゛♥ んんんんっ♥」
「くほっぉ♥ お口の中、あったかすぎっぉ♥」
たっぷり唾液の溜まったお口にチンポを押し込み、そのまま喉まで挿入♥
”ぐっぽ♥”と空気が押し出される音が響いて、式部さんの細い喉がチンポで膨らんでいく。
普通なら苦しくて嘔吐きそうなそれを彼女は嬉しそうに、気持ち良さそうに受け入れていた。
「ぐぷ♥ ぐぽ♥ っぉ゛♥ ん♥ ぐぷっぽ♥」
「はぁはぁ♥ めちゃくちゃ気持ち良すぎてっぉ♥ こ、これ、直ぐに……っ♥」
美女の喉を犯す興奮にキモオタくんは腰を震わせて快感に悶えながら、式部さんのデカパイを揉むと言うか鷲掴みにしていた。
快感を誤魔化す様にデカパイを揉む彼の背中に密着していくシェヘラザードさんは、キモオタくんの乳首を両手の指で”コリコリ♥”刺激♥
それだけではなく、やや厚めでぽってりしたセクシーな唇をキモオタくんの耳に寄せて軽くキスからの―――。
「ちゅ、れろぉ♥ ……イラマチオ♥ 女性の喉を犯す行為ですがよくイラマチオかイマラチオか悩む、なんて聞くことがありませんこと? その解決法は……ちんちんイライラ、イラマチオ……♥ これで解決するそうです♥ 女性のお口を犯す……いいえ、メスの口マンコをズボズボオナホ扱いでハメる行為♥」
―――淫語囁き♥ 優しく丁寧な口調で、わざとスケベに言い直しての刺激♥
耳も、乳首も、もちろんチンポまでもが快感に捕らわれまくっていく。
気持ちさが連続する感覚。しかも、式部さんの口を犯す腰の動きを止めようにも―――。
「もっと……私たちに遠慮など不要ですので♥ 私も、式部さまも共にマゾ、M……ドM♥ つまりは苦しい思いや痛み、もしくは屈辱で感じる……いいえ、おまんこを濡らす変態女ですので♥ ほら、もっと激しく♥ 私たちを支配してくださいまし……♥ 顔と、身体がイイだけのメスは、ふふ♥ おちんぽ様に支配されるのが一番なのですから♥」
「っぉ♥ っぉおぉお♥」
―――シェヘラザードさんが彼の耳と乳首を刺激しながら自分の身体で微かに押していくのもあって止まるに止まれない。
美女の口を犯し、美女に押され、誘惑されて式部さんの喉を犯していく。
部屋に激しい音を響かせ、合わせて彼女の「っぅ゛♥ ぐぼ♥」なんて声か音かもわからない淫音を楽しみながら腰を振り、そのまま射精をしていく。
”ぶびゅるっ!”
「っぅっぉ♥」
「~~~っ♥ ぐぷ♥」
濃ゆいザーメンを吐き出していきながら彼は式部さんの気品あるおっぱいを”むぎゅぅ♥”と痕がつくほど鷲掴みにしていく。
射精する間ずっと、ずっとおっぱいを掴み、食道に直接ザーメンを流し込んでいった。
「はぁはぁあ……はぁ……!」
ザーメンを出し切り息荒く肥満体を震わせるキモオタくん。
快感と、美女の喉を犯した感覚に興奮した彼は不意な尿意に腰を”ぶるり”とさせた。
それで我に返ったと言うか興奮の熱から抜けた彼はトイレに向かおうと、その為にはチンポを引き抜かねばと意識をしたのだがシェヘラザードさんが乳首を”きゅっ♥”と摘まんでそれを制止した。
「お小水ならば……そのままがよろしいかと……♥」
「へっぇ……? そ、そのま、まって…………っ♥」
「そのまま、です♥ どうぞお口の中へ……一切の抵抗はいたしません、式部さまも…………私も♥ それは今だけではなく、お仕事と関係ない時でも私どもは♥ 貴方様のお小水を……ふふ、貴方様のションベンをいつでもゴクゴク飲ませていただきますので♥」
「~~~~っ♥」
乳首を撫でながらの誘惑。誘導。
美女の口を犯すだけではなく、そこに小便までして良いという現実にキモオタくんは混乱して興奮していく。
だけど、シェヘラザードさんが言うように式部さんも話を聞いているのに一切嫌がることもなくチンポを咥えたまま微笑んで、優しく舌を動かしていた。
その状況にキモオタくんは2秒だけ悩み。直ぐに―――。
「はぁはぁはぁあ……っぁ……♥」
”じょろ……じょろろろろろっ”
「んんんっぅ゛♥ ん♥ っぅ゛♥」
―――式部さんのお口に小便を流し込んでいったのだった。
美女の口。キスをしたがる男がいくらでもいるような美人の口に小便を流し込む背徳感。支配感。
これまで感じたことのない興奮にキモオタくんは鼻息を荒くしていく。
しかも、この行為がスタッフとしての関係だけなくプライベートな状況でもしても良いと言われているのだから彼の興奮はどこまでもどこまでも高まっていくのだった。
「」