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 どこまでが敷地かもわからないほど広い街。  どこかにあると言われる架空都市・渋成。  エロいことにどこまでも自由で貪欲なその街。  その街にある唯一にして最大の学校・渋成学園。  そこの高等部に所属する金髪のスタイル抜群の美少女・ビスマルクちゃん。  制服をパツパツになるほど押し上げたおっぱいを見せつける様に歩く彼女。  彼女は放課後の廊下を1人で歩く同級生を見つけた。 「あれは~……えっと……ん~……」  見かけたのは肥満体のキモオタくん。  渋成では割と人気のタイプだ。  渋成女子の肉食性に比例するように草食化が激しい渋成男子。  6~7割が大人しく草食と言われる中で、性欲が強いと言われ、クラスチェンジすると種付けおじさんになるキモオタくんは人気な存在。  しかし、ビスマルクちゃんが見かけた彼はクラスでも大人しい方で、目立つタイプでもなかった。 「名前は忘れたけど……そう言えばエッチしたことなかったわよね? ふふ♥」  ややムラムラ気味だった彼女は、目を細めると小走りで接近。  エッチに誘ってたっぷり搾り取ってやるとスケベなサキュバス顔の彼女はキモオタくんの腕に抱き着いた。 「Guten Tag♥ ね、1人ってことは暇なんでしょ? 少し付き合ってくれない?」 「っぇ?! っぁ……!」  腕を掴まれてしまえばドスケベな渋成女子から逃れる方法などまるでない。  哀れ、キモオタくんはビスマルクちゃんに貪られる運命―――。  ―――。  ――――――。 「ほっぉおぉ゛♥ ふぎっぃい♥ ひゅ、ひゅごっぉ♥ イク♥ おまんこ、イクぅう♥」  ―――ではなく、普通に返り討ちにあってしまっていた。  性処理室に連れ込んで、そのまま騎乗位で搾り取ろうとしたビスマルクちゃんだったのだけど逆に激しく犯されてザコまんこを思いっきり責められてしまっていた♥  突き上げられる度にだらしなく情けない声を漏らして身体を震わせるビスマルクちゃん。 「んひひ♥ 結構いいマンコしてるけどぉ♥ 雑魚すぎだぞぉ♥ ほれほれぇ♥」 「っぁぁぁああん♥ だめぇぇ♥ 壊れちゃっぁ♥ イクぅうぅう♥」  快感に悶える彼女だけどキモオタくんはピストンを緩めることはなかった。  何度も何度も彼女をイカせ、犯し、徹底的に負け犬おまんこに調教していったのだった。  男をイカせるテクニックに自信があったビスマルクちゃんだけど、キモオタくんのチンポにその日完全敗北してしまったのだった♥  ―――。  ――――――。  それから、ビスマルクちゃんは完全にキモオタくんにぞっこんラブの服従おまんこ状態♥  今日もまた渋成学園内にいくつも、本当にいくつもある性処理室の中で言いなりマゾモード♥   「ね、ねぇ♥ ほら、見て♥ 言われた通りにしてる、のよ? はぁはぁあ♥」 「ん~? んひひ♥ えろってか、下品すぎだよぉ♥ っぉ♥」  キモオタくんの前で制服のスカートを捲り上げるビスマルクちゃん♥  セクシーなショーツをはいているのだけど、際どいその下着からはかなり派手に生えたマン毛がはみ出まくり♥  キモオタくんの趣味で陰毛の処理を禁止されていた。  少し濃いめの臭いをさせる彼女は更にその場で反転してお尻を向けるとそれも見せつける。 「こっち、だって、そうよ♥ ほら……っぁ♥」 「んひひ♥ えろ♥」  見せつけたお尻♥ セクシーな下着はお尻に食い込み、尻毛もはみ出せている。  それだけではなく、お尻には『便女ブタ♥』『雑魚まんこ♥』『チンポください♥』なんて淫語落書きまでしてあった。  それに興奮したキモオタくんは激しく『腰を振っていく』  もちろん、ただただ無意味に腰を振っているのではなく―――。 「っぁぁ♥ っぁああん♥ ご主人様っぁ♥ だめぇ♥ ビスマルク姉さま見てないで、っぇ♥ 私を、パコパコしてくださっぁ♥ ぃい゛♥」 「おっとぉ♥ ごめんねぇ♥ んひひ♥」  ―――性処理室内に用意されているベッドに手を突いたオイゲンちゃんを犯していた♥  ビスマルクちゃんの妹である彼女もまたおまんこ負けして、完全に竿惚れ状態♥  制服姿の彼女は細い腰を掴まれて、犯される度に甘い声を漏らしていた。  キモオタくんのコンドームごしのチンポ。その熱さと硬さとテクニックに何度も何度も小刻みに絶頂を繰り返すプリンツちゃん♥   「む、むむぅ……」  妹は犯されているのに自分は見世物状態のビスマルクは嫉妬の頬を膨らませると、負けてられないとばかりにしゃがみこんで―――。 「ちゅじゅ、れろぉ♥」 「んっぉ゛♥ び、ビスマルクちゃん、っぉ゛♥」 「れろぉ♥ こっちも、忘れちゃダメ、よ? ぬちゅれろぉ♥ ほら、早く出して♥」  ―――アナル舐めのアシストをし始めた♥  美少女のおまんこを犯して、その美人な姉にアナルを舐められる快感に流石にキモオタくんも声を漏らしてしまう。  その気持ち良さそうな声に舌なめずりをしたビスマルクちゃんは更に激しく舐めていくのだった♥  そして、プリンツちゃんのおまんこを犯し終えたキモオタくんはお仕置きとばかりにビスマルクちゃんを気絶寸前まで犯していったのだった♥

Comments

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リクエスト答えて頂きありがとうございます。やっぱ無様エロはいいですね。 場所が違うかもしれませんが依頼文の支払いは、クレジットカード以外で支払うことは可能ですか?

双nari

_(:3 」∠ )_〈こちらこそあざます! _(:3 」∠ )_〈無様エロは良い……!  _(:3 」∠ )_〈直接のご依頼は銀行振込やpaypayなど受け付けてまっす!