【エロ文・焼肉リクエスト・白木RS×やはり俺の青春ラブコメは間違っている】田舎J〇いろはちゃんの処女膜ポイ捨て♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-04-29 08:05:28
Edited:
2024-01-19 10:43:06
Imported:
Content
_(:3 」∠ )_〈同じ学校だと驚きもないので中学時代の同級生的なノリでっす!
【エロ文・ご依頼物】白木レンタルサービスシリーズ1~由比ヶ浜結衣の青春ラブコメは無様コメディに変更されました~
https://peken17.fanbox.cc/posts/3623281
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ねー、何見るの? 映画? 映画だったら私アレ見たい! ほら、この間公開されたやつ、イケメン俳優が主演のやつ!」
「あ、それ見たいかも! っても、まだ配信とかレンタルはされてないんじゃない?」
「そりゃそうでしょ、だって公開されたの先週とかでしょ?」
あるマンションの一室で楽しそうに、どこかやかましく会話をする女子高生たち。
今日が休日なのもあり、私服の彼女たちは友人の家に集まって何かの鑑賞会をする流れの様だった。
それなりに広いリビングに置かれた大き目のモニター。
ソファにクッション、ローテーブルには飲み物やお菓子や雑誌と言う状況で仲良く休日を過ごそうという雰囲気だった。
「ん、今日が映画じゃないの♥ ま~、多分気に入ると思うから♥」
その雰囲気の中で、この部屋に1人暮らしをしている少女は楽しそうにウィンクをして自信ありげに笑みを浮かべてみせた。
笑みを見せた後に彼女はモニターに接続されたキーボードとマウス操作であるサイトに接続していく。
「ん~? なに? 白木、レンタルサービス? ん?」
「なんかの配信サイト……?」
「初めて聞くんだけど、ナッキー、なんなの、これ?」
接続されたサイトの名前は『白木レンタルサービス』
少女―――ナッキーと呼ばれた彼女が接続したのはある会員制のサイト。
会員制の動画サイトなど世にいくつもあるだろうけれど、ここは少し―――いや、かなり毛色が違った。
ごちゃごちゃした広告もなく、検索しやすいサイト内を操作していくナッキーは―――。
「最近見つけたサイトなんだけど、面白いもの見つけちゃった♥」
―――楽しそうに、口の端を吊り上げるような笑みを浮かべていく。
その姿に友人たちは首を捻りつつ、テーブルの上のお菓子を摘まんだりしていた。
「そう言えば、一色いろはって覚えてる?」
お菓子を食べる友人たちにナッキーは操作をしながら話しかける。
「一色? 覚えてる覚えてるってか、忘れる訳なくない?」
「よゆーで覚えてまっす、忘れたいレベルなんだけどね~」
「またどっかで男にチヤホヤされてるのでも見た? 気分わるっ!」
彼女の言葉。名前を聞いただけで彼女たちは露骨に嫌悪感を丸出しにしていく。
その一色いろは。とはナッキー含めた彼女たちの中学時代の同級生にあたる少女。
男子に人気の美少女かつ、やや―――かなり性格に難がある人物だった。
同級生であり、表立って対立はしていなかったし、場合によっては友人と呼べなくもない立場だった彼女たち。
しかし、裏ではいろはのことをかなり嫌っていた。
「ほら、前も、向こうのアウトレットでさー、男子と遊んでたの見たし」
「毎回違う男連れてるよね、あのヤリマン」
「前なんか男見せつけたいのか知らないけどこっちはスルーしたかったのに声かけて来て本気でムカついたんだけど……」
話しだせば止まらないとばかりに彼女たちはいろはへの悪口、エピソードを垂れ流しにしていく。
それを聞いていたナッキーはまた笑みを強めると―――。
「あった、これだ♥」
―――楽しそうに、楽しそうにその『白木レンタルサービス』が運営する動画サイトにアップされているある動画を再生しだした。
「マジであのクソビッチさー、って……ん? なに、新作? 田舎JKの0円処女を海でポイ捨て?」
「AV? へー、そう言えば私ってAVちゃんと見たことないかも」
「え~? 女子集まってAV鑑賞って、なにそれ……見るけど……」
再生された動画のタイトルは―――。
【新作入荷!】田舎JKの0円処女♥ 無価値な膜を海でポイ捨てしちゃいました♥【ランキング20位】
―――というものだった。
それを再生したナッキーは既に何が流れるのかを理解しているようで楽しそうに足を組んで、どこか妖艶に微笑んで見せる。
友人らはただのAVだと思って少し頬を赤くしたり、照れつつも興味津々でモニターに視線を向けていった。
そして、大き目のモニターには『白木 Rental Service』の作りこまれたロゴが浮かび、映像は海に切り替わった。
モニターに映るのは海水浴場。人がかなりいる、夏の日差しが眩しいそこ。
かなりの高画質で映されたその中心には1人のライトブラウンカラーの髪を肩まで伸ばした少女。
ビーチにセッティングされたビニールシートの上に立つのは細身の少女。
やや際どいけれど普通のビキニ姿でスタイルの良い身体を見せつける彼女は―――。
『は、はっじめまんこ~っ♥ し、新人……ぇ……っ! え、AV女優のいっし[ピーーー]はでーっす♥ ぶいぶい~♥』
―――いきなりガニ股で、片手に学生証を持ち、反対の手で横ピースをながら腰を”カクカク♥”揺らして自己紹介をしていく。
その彼女の目元には細い黒線が入っていて、手にした学生証、そして自己紹介をした際の名前にも修正が入っていた。
それでも美少女だというのが分かる彼女は、顔を真っ赤にしながら無様な挨拶をしていく。
その彼女のガニ股に開いた足の間には裸の男がチンポを勃起させて寝転んでいた。男のチンポにはモザイクはかけられていない。
「いや、そのチンコ! 顔の前に修正かけるところあるでしょ!?」
「ぷっ! AVにツッコミ入れるなし!」
ある種シュールな光景に、それを見ていた少女たちの1人が冷静なツッコミを入れていく。
しかし、そんなツッコミも当然、録画の映像に影響を与えることもなく進んで行く。
そこに―――。
『ぉ、ビッチ丸出しでいいですねー♥ 今日は何をするんでしたっけ~?』
『ふふふ♥ ほら、さっさと応えて下さいな♥ 不人気の新作の動画に時間なんてかけたくないので♥』
―――画面の外から2人の少女の声がかけられていく。
活発そうな声と、おっとりしつた声。
それが白木レンタルサービスに関わる2人なのだが、ナッキー含めた少女たちは知らないし特に興味もなく映像を観ていく。
「AV、にしては若そうじゃない? 同い年くらい?」
「ってか、下品過ぎない? バカっぽいってゆーか」
「なんか、誰かに似てるかも?」
映像を観てワイワイ騒いでいく少女たちの視線の先で、ガニ股で腰を振っていた彼女は更に言葉を重ねていく。
明らかに顔を真っ赤にして、時折歯を食いしばりながら―――。
『え、えっとぉ、今日はぁ♥ わ、私のぉ、田舎JKの価値0円の処女膜……ぽ、ポイ捨てしちゃいまーっす♥ …………っ!!』
―――処女を捨てると宣言して、また腰を振る。
更には学生証をカメラ?にグッと突き出す様に見せて―――。
『一[ピーーー]ろはぁ、16歳で処女なんてだっさいですしぃ、あ、あはは……こ、ここで、捨てさせていただきまぁっす♥ …………!』
―――名前と年齢をアピールしていた。
アピールしていく彼女の周りには徐々に人が集まっていき、ざわざわと盛り上がっていく。
『撮影? カメラどこ?』
『ってかクソ可愛くね?』
『可愛いってか、え、マジの学生じゃん、いいの?』
男たちの盛り上がりから、その少女がかなり可愛いのは伝わってくる。
そんな美少女が海水浴上で、何十人ものギャラリーたちに囲まれての撮影。
羞恥と、それ以外の感情で顔を赤くした彼女は目元の線で微妙にわからないまでも明らかに誰かを睨みつけて呟く。
『…………絶対、許さないから……っ!』
本来聞こえないような小さな呟きもハッキリと聞こえて、彼女が自分の意志でやっているのではないことが伺える。
そんな彼女に再び画面外から―――。
『許さない? 許さないって言われましても~? アタシたちは善意でやってあげてるだけなんですけど~? きゃはっ♥』
『そうですのよ? 廃棄は嫌だと言うからわざわざこんなことをしてあげてますのに♥ 失礼な方…………やはり廃棄がよろしくて?』
―――例の顔を見せないコンビの声が響いて来た。
何故か、その場にいるハズの2人の声に周囲のギャラリーは何も反応しない不思議な状況の中で、『廃棄』という言葉にビキニ姿の少女は肩を震わせて赤かった顔を一気に青ざめさせた。
『…………っ!』
露骨に肩を震わせた彼女は、叫び出しそうな口をピースしていた手で抑えると息を整えてから画面に顔を向けた。
『は、あ、あはっぁ♥ 私の処女なんてマジゴミなんで♥ そ、それじゃあ♥ 捨てちゃいまんこぉ~♥』
顔を青くしたままの彼女は再び横ピースをしながら、学生証をカメラに見せつけた。
そして、その言葉を言い終えた瞬間、彼女は横ピースしたままスクワットでもするように腰を落として―――。
”どちゅっぷじゅっ!”
『ひっぃっぁっぁ!!? っ!!』
―――本当にポイ捨てするように処女膜を捨てた。
足の間で寝っ転がっていた男、映像にはテロップで―――。
※7分前に逆ナンした男性です。
―――とだけ書かれた男のチンポで彼女は処女喪失を果たした。
「うわ、マジで処女?」
「え~、痛くないの? ってか、え、これ初体験?」
「無様すぎでしょ? これでいくら貰えるの? 100万? 1000万?」
同性から見ても当然ありえない、無様にもほどがある処女喪失をして見せた少女に驚きと嘲りの笑みを向けていく。
その視線の先のモニターでは痛みと、それ以上の喪失感からか―――。
『っぅううぅ゛~~っ……! 私の初めてが、っぁ……なんで、っぇ……なんで、こんなぁ……っ! ひっく、ひぐっぅ……!』
―――がたがた身体を震わせて涙を流していた。
ビッチなセリフ、そして自分で腰を落としておいて何を言ってるのだろうと見ている少女たちも、映像の中のギャラリーたちも少し困惑気味。
そこにまた、画面外の2人から声がかけられた。
『あの~? 早く進めて貰えませんか~? ただの田舎者JKのどーっでも良い処女喪失シーンとか10秒以上は邪魔なんで♥』
『そうですよ? 何度も言ってますけど、うちのお店に別にいらないので、そのまま廃棄して……安値で臓器売買に放り込んでもイイですし、ブタのエサでも別に……』
処女喪失の痛みや悲しみ、そしてそれを『やらされている』ことへの屈辱に震える彼女にかけられる心無い、無さ過ぎる言葉。
それに、破瓜の血を流す彼女は一瞬睨みつけるのだが―――。
『っ!』
『どうかいたしまして? 廃棄がよろしくて?』
『っ…………っ……』
―――直ぐに意気消沈していく。
顔を青ざめさせ、肩を震わせて、何かに耐える様に涙を流す。
そんな彼女に対して、画面外の少女たちは―――。
『あの、ほんっとに早くして貰えませんか? いえ、別に廃棄コースでもいいんですけど……マジで田舎くさいJKの処女喪失でこんな尺絶対いらないんで……』
『あの~、ご自身をどう評価しているか存じませんけど……あなたの価値って、正直……ね?』
―――更に心無い言葉と言う、事実をぶつけていく。
吐きかけられた言葉に、少女はまた身体を震わせると、黒目線の奥では涙を流しながらも震える足に力を込めて騎乗位を開始した。
『っはっぁ……はぁあ! っぁ! 一色[ピーーー]はのっぉ、無価値な処女、ポイ捨て完了、で~っす♥ は、はは、……っぁ……あはは……あれ?』
腰を振り、横ピースしながら笑顔を見せる彼女だけど涙は止まらないようだった。
それでも、彼女は『廃棄』というものに怯えながら精一杯腰を振る。
会ったばかりの男の上で腰を上下に揺らし、破瓜の血さえも潤滑油にするように激しいピストンを見せる。
『い、田舎のっぉ♥ イモ臭いJKの、しょ、処女、名前も知らない男の人でっぇ、っぃ゛! ポイ捨てしちゃいましたぁ♥ [ピーーー]高校一年の[ピーーー]ろはでーっす♥』
涙を流しながらの自己紹介&横ピース騎乗位♥
激しい腰振りのせいでビキニはズレておっぱいは丸出し状態だけどそれを気にする様子もなく彼女は騎乗位を続ける。
下の男は『うお、めっちゃ気持ち良い♥』と嬉しそうに声をあげていた。
『しょ、処女でしたけどっぉ♥ っぁ! こんなことも、出来、ちゃいますぅ♥ いぇい♥』
横ピースしたまま腰を上下ではなく回す様に動かすテクニックも見せつける。
処女喪失した直後とは思えない動きを見せる彼女は更に周囲にアピール♥
『……っ! ほ、ほらぁ♥ 周りの皆さんもチンポ勃起させて準備してくださぁい♥ 今日はぁ、私……っ、け、経験人数を最低でも……ご……50人にするつもりなんでぇ♥ ぶいぶい♥』
涙を流しながらの笑顔のビッチ台詞。
それにギャラリーはいつの間には『不思議と』戸惑う事をしないで受け入れて、興奮しながら水着を脱いでチンポを見せつけていく。
『……っ! ひっぃ……ぁ、じゃ、じゃなくて、目移り、しちゃーぅ…………っ……』
勃起チンポ丸出しで見せつけるような男たちに囲まれる彼女。
その恐怖はかなりのモノのようで”ガクガク”身体を震わせながらも腰を振っていく。
怯えながらも笑顔で♥ 明らかに演技していることは映像を観ているナッキー含めた少女たちは理解していた。
理解していたのだけど、誰一人として『趣味が悪い』とか『女の子が可哀想』などと言うことなく、映像に対して笑みすら浮かべていた。
『はぁはぁあっ……ひ、1人目終了~♥ あはは♥ きっちり膣内射精(なかだし)して貰っちゃいましたぁ…………っ……』
激しく腰を振った末に男は射精したようで、少女は足を震わせながら腰を上げた。
腰を上げるとチンポが引き抜かれ、精液とマン汁が混ざった汁が”とろとろ♥”垂れていく。
「うわ~、妊娠しないの? あれ」
「お金の為によくここまで出来るね~、無理だわ」
「お金なのかな? むしろ自分が出たくて出てたりして♥」
かなりの量の精液を漏らす彼女を少女たちは笑って見つめていく。
映像の中の彼女は、あまりにも大量に溢れてくるザーメンに絶句しており小さく『い、いや……っ……』と悲鳴をあげていたがそれを気遣う人はいない。
そして、処女喪失からの初めての膣内射精(なかだし)に対する後悔、それらを撮影されて公開されることへの感情などが混ざりに混ざって震えていた。
だが、ショックや後悔に浸る間もなく、周囲を囲む男たちがチンポを勃起させて彼女の迫る。
汗臭くオス臭いのが画面越しにも伝わってきそうな状況に引きつった笑みを浮かべていく。
『は……ぁ、あはは……っい、田舎モノの、雑魚まんこなので……っぇ、お手柔らかに…………ひっぃ……』
震える手でピースした彼女は精一杯の懇願をするも、誰もそれを聞いていない。
その後、彼女は男たちの上でかわるがわる腰を振っていく。
処女喪失からの連続騎乗位♥
時には悲鳴をあげたり泣いたりしながらの映像なのだけど、割とダイジェストで流されていた。
お手軽クッキング動画の様に、2人目、3人目、4人目5人目6人目と徐々に早送りの速度も上がって行く。
動けなくなった彼女は更に犯され、顔や身体にザーメンをぶっかけられていく。
ビニールシートの上に仰向けで倒れた彼女の顔、胸、足にもザーメン♥
更にはおまんこは今日まで処女だったのに広がり切り―――。
”こっぽっ♥”
―――と大量のザーメンを漏らしていた。
『はっぁ……かほ……っぉ……ごっぽっ!』
仰向けで寝ている彼女の口にもザーメンは注がれていて、飲み切れないそれが呼吸を阻害して苦しそうにしているが吐き出す体力はないようだった。
映像なので臭いは伝わってこないが、全身ザーメンまみれで、かつ汗ばんだ男たちに囲まれているその光景は―――。
「うわ、くっさ」
「いや、臭い分からんでしょ……まぁ、わかるけど」
「無理だわー……2億貰ってもこんなん無理……」
―――見ている少女たちでさえ顔を顰めるレベルだった。
もう、意識あるのかもわからない状態で仰向けで倒れるザーメン塗れの彼女。
『起きてらっしゃいます? 最後の締めの挨拶だけはしてくださいまし?』
動けそうもない彼女に画面外からかけられた言葉。
映像の中の彼女は、それに生きていることを証明するように震える手を動かすと、痙攣レベルで震える身体を起こして立ち上がる。
ザーメン塗れのまま学生証を拾い上げて、ガニ股で横ピース♥ 修正がなくても何が書いてあるのか読めないくらいに濡れた学生証を見せつけながら最後の自己紹介をしていった。
『[ピーーー]ろは、っぁ、こ、これからぁ、変態AV女優として頑張る、のれっぇ……よろ、ひくぅ♥ っぅっぷっぉ……おぶぇぇええ!!』
自己紹介からのザーメンゲロをぶちまけるという無様な姿で映像は終了。
20分ほどのものなのだけど、内容の濃さに少女たちは絶句。
絶句だけど、イヤな沈黙ではなく誰もがその頬を赤らめて、興奮しているようだった。
彼女たちを前にナッキーは楽しそうに口を開いた。
「これ、会員制のサイトで……さ♥ 会員にランクがあるんだよね♥」
聞かれてもいないのにそう告げた彼女はスッと、ややポーズを決めるような仕草で銀色のカードを取り出した。
それは、白木レンタルサービスの配信サイトのシルバー会員の証明だ。
カードをパソコンに繋いだカードリーダーに読み込ませていくナッキー。
「ブロンズ、シルバー、ゴールドってあってゴールド会員になると映像のリクエストも出来るんだって♥」
楽しそうに語る彼女は「プラチナもあるって話、プラチナになると実際に女の子をイジメられるって噂だけどほんとかな♥」と呟いて、会員の認証を終えた。
そして―――。
「で……シルバー会員になると映像のモザイクとか修正がとれるんだよね♥」
―――そう呟くと、先ほど見ていた映像を今度は『シルバー会員』として開いた。
映像のタイムバーを最後の挨拶の部分までスライドさせると、そこには―――。
『一色いろは、っぁ、こ、これからぁ、変態AV女優として頑張る、のれっぇ……よろ、ひくぅ♥ っぅっぷっぉ……おぶぇぇええ!!』
―――彼女たちの良く知る、美少女の顔があった。
「っぇ!?」
「は…………っぇ?」
「マジ…………? マジ!?」
驚愕にナッキー以外の少女は立ち上がり目を見開いた。
モニターに映る、ザーメンまみれで、ザーメンゲロをぶちまけているのは彼女たちの同級生だった一色いろは♥
『誰かに似ている』とは思いつつも想定もしていなかった相手の姿にその場は沈黙に包まれる。
その沈黙の中でナッキーは楽しそうに舌なめずりをして―――。
「ね……この後さ、この田舎JKちゃんのリアルタイム配信やるみたいなんだけど……見る?」
―――そう告げた。
彼女の言葉に、友人たちはそれはそれは楽しそうな笑みを浮かべて頷いていくのだった。