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結衣ちゃんラブラブ性春タイム♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2421077 結衣ちゃんラブラブ性春タイム2。 https://peken17.fanbox.cc/posts/2543797 結衣ちゃんラブラブ性春タイム3♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2678695 結衣ちゃんラブラブ性春タイム4♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2803598 結衣ちゃんラブラブ性春タイム5♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/3069977 結衣ちゃんラブラブ性春タイム6♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/3206531 _(:3 」∠ )_〈イラスト発注しやした! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ぉ、おおお、ま、まさか○○くんが学生結婚するなんて……! し、しかも、あんな美少女と……お、おおお……」  そんな声を漏らしながらも慣れないスーツ姿で拍手をする肥満体のキモオタくんが一人。  彼がいるのはエロいことに自由な街。架空都市・渋成にある、いくつもある結婚式場、その教会だった。  渋成の『外』に住む彼は転校した友人からの結婚式に招かれたのだった。  その友人はオタク仲間でかつ非モテの極致を走っていた同士。同志。  そんな友人からの結婚の報告を聞いて―――。  「ま、まさか、悪い女に騙されているのでは!?」  ―――なんて思いから不安な気持ちでやってきていた。  いたのだけど、そんな心配は完全に杞憂と思えるほどにラブラブ過ぎる姿をその友人は見せていたのだ。  更にはこの街、渋成では学生結婚も珍しくないことや、子持ちも多いという話を聞いた。 「そう言えば……同い年くらいなのに子持ちの女の子結構いるみたいだねぇ……しかも、うわ、みんな可愛い……♥」  それによって友人が不幸になることはないと安心した彼は少し落ち着いて周囲を見回す余裕も出来ていた。  キモオタくんがいるのは広めの教会。そこに並んだ座席に肥満体を乗せて友人を祝っていた。  祝いながら視線をどの方向に向けても美女、美少女だらけの結婚式。  その中にいて、妙にチラチラ見られているキモオタくんは少し居心地悪そうにしていた。 「……ちょっと場違い、だよねぇ、うん」  学生結婚なので周囲は学生だらけで、美少女ばかりの状況。  そんな中にスーツに着られてる感満タンの肥満体のキモオタくんが一人いる状況に彼は少しモジモジしてしまっていた。  ただ、もちろんここは渋成であり場違いで目立っていたのではなく―――。 「(うわ、性欲強そう……♥ 外の人、だよね? 声かけたらいける、かな?)」 「(おデブな人めっちゃタイプ♥ 汗臭いの好きぃ……♥ でも結婚式でナンパってあり、かな?)」 「(童貞……絶対童貞、わかる……♥ 絶対童貞…………お金いくら持ってたっけ? あ、うー、ご祝儀返して貰えない、かな……足りないかも)」  ―――性欲強すぎな渋成女子たちからの熱い視線を受けていたのだ。  自分がそんな風にモテてるなんて思いもしない彼は居心地悪くしつつも、友人の新婦であるデカパイ美少女に見惚れて興奮してしまっていた。  どの角度から見ても可愛く、あまりにもおっぱいの大きな美少女と結婚した友人。  その姿に少し嫉妬しつつ、やや露出激しいウェディングドレスから見えるデカパイの谷間に視線を向けて―――。 「っぅ……やば……」  ―――勃起してしまっていた♥  友人の奥さんを見て興奮するなんて! と自分の行いを恥じつつ周囲を気にしながら”こそこそモゾモゾ”と膨らんでしまったズボンの前を直していた。  情けなさに顔を赤くして、そのせいで更に汗をかいた彼だったがちょうど教会でのアレコレは終わってそのまま披露宴に移行する流れとなった。  披露宴の会場と教会は同じ敷地内にあるので徒歩移動。その流れに乗ってトイレでしっかりチンポジを直そうとしたキモオタくん。  その彼の腕を―――。  ”がっし!” 「っぇ……? ぇ? あ、あの、え?」 「………………♥」  ―――長めの髪を金色の染めた、やや気の強そうな美少女・三浦優美子が掴んで引っ張りだした。  いきなりのことに面食らってしまい、片手で股間を抑えた情けない格好のままキモオタくんは引っ張られてしまう。  周囲の美少女たちから『先越された!』という視線にも気づかずに、ただただ驚き、何よりも『女の子に手を掴まれている!?』という驚きと興奮のままに流されてしまっていた。  そして、流された先は元よりキモオタくんが行く予定だったトイレ。式場内の男子トイレの個室だった。 「えっとっぉ、え、あ、え、んひ♥ えっと、っぁ……」 「ユイ見て勃起しちゃったんしょ? 大丈夫……ぁ、あーしが抜いてあげるから……♥ れろ♥」 「い、いや、抜いてって、っぁ、っぇ? いや、っぉ♥」  トイレに連れ込まれ、当たり前の様にズボンを脱がされたキモオタくん。  ちなみに、渋成の大抵のトイレは『妙に広く作られている』ことが多いので、何かをするスペース十分。  立ったままの彼の前にしゃがみ込んだ優美子はオレンジ系で胸元を見せたドレスがタイルにつくのも気にしないで舌なめずり♥ 「やっぱ……イイの持ってんじゃん♥ ってかぁ、こんなの勃起させて……あーしのこと誘ってた? っしょ?」 「さ、誘ってなんかい、いない、です、けどっぉ♥」  興奮して舌なめずりをする優美子の目の前のキモオタチンポ♥  でかくて包茎で、かつ臭いはかなり♥ しかも、地元から遠い渋成に来るのもあって準備でバタバタして抜いてない状態♥  そんなものを前にしたら渋成女子が我慢できる訳もなく―――。 「うそ……♥ 絶対誘ってる、しぃ♥ ぁっむ♥ ん~♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ ほらぁ♥ こんなの誘ってるとしか、思えませぇん♥ じゅるる♥」 「ほっぉお♥ っぇ?! マジ、で、っぉおおぉお゛♥」  ―――お互いに名前も知らない状況でのフェラ抜き開始♥  ガニ股で片手でおまんこを弄りながらのドスケベフェラ♥  優美子は頭を揺らしながら、舌を尖らせてキモオタくんの包茎の皮の中も”れろれろ♥” 「れるぅ♥ じゅっちゅ♥ れろぉ♥ あは♥ チンカス発見~♥ あーしの大好物ためてくれてるとかぁ♥ れろぉ♥ 最高なんですけど♥ んん~♥」 「ふっへぇ♥ っぉおお♥ な、なにが、なんだかっぁ゛♥ 美少女に、めちゃくちゃ可愛い子に、っぃチンカスお掃除させて、っぁ♥ っぉおお゛♥」 「ちゅ♥ じゅるれろぉ♥ ん~♥ 童貞チンポって感じ……れる♥ さいこぉ♥ ちゅじゅる♥」  男子トイレ全体の音を響かせながらチンカスお掃除フェラ♥  頭を揺らし、グロスをチンポに塗ってマーキングしながらの刺激♥  童貞のキモオタくんにそんな激しいフェラを耐えられるはずもないし、何よりも人生初のフェラ♥  直ぐに肥満体を揺らして―――。 「っぁ! っぁ! も、もう出っ! っぁ! っぁぁああ♥」  ”ぶびゅるるるる! びゅるう!!” 「っ♥ ん♥ んんっ♥ 多っ……♥ ん♥」  ―――優美子の口の中にたっぷりと射精してしまった。  状況は理解出来ないけどめちゃくちゃ気持ち良かったことに足を震わせるキモオタくん。  そのチンポを優美子は丁寧に舐めていくんだけど―――。 「っぇ……うそ……え? マジで……♥」 「はぁはぁ……はぁあ……っぇ? ど、どうか、しま、したか?」 「…………♥ 萎えてないんだ、ウケるんだけど……♥」  ―――キモオタくんのチンポは射精しても萎えずに勃起を維持していた!  ちなみに渋成男子は女子の性欲に負けてやや草食化が進んでいたりもする。性欲の弱いイケメンか、やる気満タンのキモオタ系にざっくり分類できたりする。また中にはメス顔美少年のくせにヤリチンなんて変異種もいるぞ!  そんな訳で日々、物足りないヤリ足りない日々を送る渋成女子の前で射精しても勃起したチンポなど見せれば―――。 「はぁはぁ、ふひぃ、い、いや、ぁ、3回くらいは連続でオナニーするからねぇ……って、んひひ、お、女の子に言う事じゃない、です、よねぇ……」 「…………結婚しよ?」 「え? …………ん? けっこん……? ん?」 「うん、結婚……しよ♥ お金はあーしが稼ぐから♥ マジで。本気で、本気で!!」 「」  ―――プロポーズされてもおかしくないのだ。  童貞のキモオタくん。名前も知らない美少女から真剣にプロポーズをされてしまう事態にフリーズしながらも、気づけば頷いていた。  友人の結婚式に呼ばれてそこで縁が結ばれる。そんな幸せな式となったのだった。        

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