【エロ文・リクエスト・フェアリーテイル】ギャルーシィとミラ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-11-30 11:55:15
Imported:
2022-09
Content
ギルド『妖精の尻尾』
自由な魔導士が集まるそのギルド。
そこに所属する2人の魔導士。
セミロングほどの金髪でスタイル抜群というか、デカパイ気質なメス臭たっぷりのルーシィ・ハートフィリア。
そして、白く長い髪で前髪を縛ったお淑やかというか少し独特の間を持つミラジェーン。
2人の美しい魔導士は今―――。
「ぁん♥ っぁあ♥ んっぁ♥ だめぇ♥ イク♥ イクっぅ♥ っぁ♥ 待ってっ♥ っぁたし、今、イって、ぁぁあぁぁあ♥♥」
「はぁはぁ♥ 私も、い、イク♥ っぁ♥ だめぇ♥ ルーシィより先に、い、イっちゃ、う♥ っぁぁあ♥」
―――ヤリチンたちの肉便器娼婦になっていた。
酒の勢いでの一夜の過ちのハズが巧みなテクニックと激しい交尾に簡単に落とされてしまった2人。
ギルドの皆にはバレないようにしながらも最近ではロクに顔も出さない日が続くほどだった。
今も、ヤリチンたちの為に2人でお金を出し合って借りたヤリ部屋ならぬヤリ家で2人揃って犯されていた。
ベッドの上で全裸に首輪をつけたルーシィは男の上に跨り、下から突き上げられてはデカパイを”たっぷゆっさ♥”と揺らしていく。
その揺れるデカパイの乳首にはピアスが光っていた。
ミラジェーンはベッドではなく、机に手を突いての立ちバック。
しかも、彼女も首輪をして乳首とクリトリスにピアスをつけていた。
「ふー、あ~、出した出したぁ♥ マジでイイ穴と身体してるよなぁコイツら♥」
「酒一杯で簡単にやれるヤリマンの割には超あたりだわ、魔導士だけあって金くれっしなぁ♥」
2人を散々犯したヤリチンたちは酒を飲みながら一休み。
ルーシィもミラジェーンも、休まずに数時間犯され続けたのもあって荒い息でぐったりとしていたが満足そうだった。
「はぁはぁあ♥ っぁ……♥ み、ミラさん、何回、イった? っぁ♥」
「わかん、ない、わ……♥ っぁ♥ でも、10回以上……♥ はぁあ♥」
「っぁ……あたしも、多分……♥」
まんこから精液を垂らして汗だくで幸せそうな顔をする美女魔導士2人。
その2人を見ながら酒を飲んでいた男たちはじっくりと体力を回復させて、再び体力の限界まで犯していくのだった。
もう、ルーシィもミラジェーンもヤリチンたちの完全に言いなりになってしまっていた。
魔導士としての仕事もしなくなり、ギルドも脱退した彼女たち。
最初は前と変わらず犯されていたが、ヤリチンたちの命令で客を取る様になっていった。
その際に、「ずっと同じ女だと飽きっからなぁ、この機会に脳みそ空っぽなバカ女になれよ♥」とヤリチンの1人に命令された結果。
―――。
――――――。
ギルドをやめて娼婦になった2人。
2人はたっぷりと客を取って金を稼いだ後に、ヤリ家に帰宅。
そこで酒を飲みながらトランプに興じていたヤリチンたちに―――。
「たっだいまぁ♥ きょーもめっちゃ稼いできたしぃ♥ 今日のおちんちんはあーしが独占って感じかもぉ♥ ミラっちはマンズリコースで♥」
「はぁ? 絶対ウチの方がルーシィより稼いだんですけど? 今日はパイズリで5本もブッコ抜いたしぃ♥ ケツマンコだって使いまくりっスぅ♥」
―――媚び声でご挨拶♥
メイクの濃くなったルーシィはマイクロビキニにミニスカ姿で咥えタバコ。
そのビキニには紙幣が挟み込まれていて、口元にはチン毛が付着していた。
かつては白かったミラジェーンの肌は今はミルクチョコレート色の黒ギャル仕様♥
ミラジェーンもタバコを咥えて、乳首の部分にハートの穴が空いたチューブトップに下はホットパンツ姿♥
ギャルビッチ系娼婦姿の2人は酒場や路地裏で男相手に売春しまくって稼いでいるのだ♥
「あ~、つーかぁ♥ マジヤバ♥ あーしのまんこ、今めっちゃ濡れてんだけど♥ はぁあ♥ ねぇ♥ お金、ほら、これだけあるんだからおまんこパコって~♥ ねぇねぇ♥」
頭の奥までチンポのことしか考えられなくなってしまったようなルーシィは自分でデカパイを”むにゅもみゅ♥”揉みながらヤリチンたちに媚びていく。
ミラジェーンも同じく、既にスイッチ入ってしまっているようで、かつての頼れるお姉さんとしての雰囲気は0で―――。
「うちもぉ♥ もー、おまんこもケツマンコも疼き過ぎてむりぃ♥ ね~♥ お金ならもっと稼いでくるからぁ♥ お願いぃ♥ おちんちん様くだしゃ~い♥」
―――ガニ股でマンズリしながら腰を”へこへこ♥”させていく。
「あ~あ、マジで最低のバカ女って感じになったなぁ?」
「タバコまで覚えやがって♥」
「おら、こっち来いよビッチども♥ 稼いできた分可愛がってやんよ♥」
エロい空気。メスの匂いを垂れ流す2人にヤリチンたちもやる気を見せていく。
男たちのやる気に反応するように舌なめずりをしたギャルビッチ2人は―――。
「「今日もぉ♥ おまんこよろ~♥」」
―――発情顔をしていくのだった。