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「ふぅん……外の水着ね、結構センス良いじゃない❤ 少しエッチだけど……ふふ❤」  私はアリス。アリス・マーガトロイド。  魔法使いで人形師よ。  その私が、魔法の森を出て人里にやってきて色々と物色していると、見かけない服飾店を発見したの。  人形を作るにおいて。服はかかせないファクターですし、私も女の子として見逃せないものもある訳で買い物ついでに入店。  あまり幻想郷では見かけない、洋服などを多く取り揃えている店内は非常に心を躍らせてくれるわ。  その中でも、外の世界の水着を見つけて、ついつい手に取り試着室へと持ち込んでみたの。 「試着するにしても……ん、水着ですもの……一回脱がないとダメよね……」  手にした水着を一旦置くと着ている服を全て脱いで、試着室内に置かれた編み籠に入れるの。  皺にならないように畳んで、下着も一つ一つ脱いで、壁一面が鏡になっているそこを見て―――。 「ぅ……また大きくなってない、これ? お尻も……うわ、ゴムの痕くっきりついちゃってるし……ブラの痕も……はぁあ……」  ―――漏れ出るは溜息ばかりね。はぁぁ……。  その溜息の理由と言うか原因は自分の身体なの。  そう……私の身体は非常に豊満というか、不必要に胸もお尻も大きいのよ。  しかも、それは未だに成長をしているようでおっぱいにはブラの線が残り、お尻にもショーツが食い込んで赤い痕になってしまっているわ。嫌になってくるわ……。  貧相な身体でいたいとは思わないけれど、既にバストのサイズが100センチを超えている現状での成長はもはや邪魔でしかないの。お尻もおっぱいに負けず劣らずよ?   「最後に計った時でも117センチ……呆れるわ……」  自分でも大きすぎるサイズに溜息は出てしまうの。  胸の下に手を入れて、”たっぷ❤”と持ち上げると、その重さにまた溜息ね。  大きいと邪魔だということもあるし、成長しているのが厄介でせっかく作った服を着れなくなってしまうのが本当に辛いの。  それに、殿方に淫らしい目線で見られるのもどうにも慣れないというか―――。 「…………っ❤」  ―――いえ、あまり言葉にするのは淑女らしくないわね。  首を振り、思考を今は試着へと切り替えていく。  水着を手に取り、淡い青と白のフリルが非常に可愛いそれを身に着けていくのだけど―――。 「ぇ……うそ、大き目を選んだはずなのに、これでもっ……ギリギリな、わけっ!?」  ―――それは何とか着ることが出来たは出来たけれど非常にギリギリ。  誓って言うけれど私は肥満ではないわ!  おっぱいとお尻が大きいだけど腰も細い方だと思うし、手や足も不必要にお肉はついていない―――ハズ!  肥満ではなくグラマーというのが私への評価として最適なのを忘れないでほしいわね。  そんな誰に対しての言い訳かもわからないことを脳内で言いながら鏡に映った自分の姿を確認するのだけど結果は変わらず。 「ん……悪くはない、わね……やっぱり食い込みが酷いけど……デザイン的にはっ……っぁ❤」  大きな胸を隠す水着。  少し無理に着たので食い込んでいるけれどデザイン自体は私好み。  そう思って頭の後ろで手を組んでポーズでもとろうとしたとき―――。  ”きゅっ❤”  ―――水着があそこに食い込んでゾクゾクと背筋に快感が走ってしまう。  何か、どこか締め付けられたような感覚❤  水着の紐が柔らかい身体に食い込んで、その刺激で少しだけ、本当に少しだけだけどキュンってしちゃう❤ 「はぁ……っ……❤ 食い込んで……ぁ……❤」  水着が私の身体に食い込んでいくのを鏡で確認する。  少し動くだけで”ゆっさ❤”と揺れる、おっぱいにも、それなりに括れた腰にも、ムッチリしちゃってるお尻にももちろん―――あそこ、にも❤  キュッと食い込んだ水着、そして、水着のそのデザインというか私の身体を淫らしく飾るようなそれにも興奮していく。 「ん……少し、大胆、かしら……? っ❤」  頭の後ろで手を組んだまま腰をくねらせてみると、それだけでまた水着が違う角度で食い込んでくるの。  その刺激がたまらなくて今度はおっぱいの下で腕を組むようにして、”たっぷん❤”と持ち上げてみせるわ。 「っ……すご……❤」  自分の腕で寄せられて、持ち上げられたおっぱいの大きさ、その重さを実感しつつ少し前かがみになるとそれは更に強調されていくわ。  大きなおっぱい、それを微かに隠して飾っているだけで妙なまでの淫らしさを感じてしまい胸のドキドキが強くなっていくの。  もしかして欲求不満だったのかしら? なんて思ってしまうほどに興奮❤  頬も赤くなり、肌全体が薄っすらと桜色に染まっていってしまうわ。 「なんて……淫らしいの……っ❤」  柔らかいおっぱいに食い込んでしまっている水着の紐。その淫らしさにドキドキ❤  興奮した気持ちのまま、前―――おっぱいだけじゃなくて、後ろを向いてお尻をつきだす様にすれば―――。 「ちょっと……これ、ほとんど丸見えじゃないっ…………っ❤ いやらしい……❤」  ―――水着が食い込んで、私の大き目のお尻は露出しまくってしまっているの❤  もし、こんな水着姿で人前に出て殿方の視線に晒されたらと考えたらそれだけであそこが”キュン❤”としてしまうわ。  そして、お尻を鏡に向けたまま水着の位置を少し調整しようとしたとき―――。 「ぇ……? は? な、誰っ?! っ!!? きゃぁああぁぁあ!!?」  ―――私が後ろを向く瞬間を、背中を見せるその時を待っていたように黒い、影のような手が何本も鏡から伸びてまとわりついてきたの。 「なにっ!? これ、くっ!?」  水着姿の私の身体を掴むのは何本もの黒い腕。  纏わりつくそれは、掴もうにも薄くて、身体に張り付くようで掴むことは出来ずにそのまま鏡の中へと引引きずりこまれていってしまうわ。 「っ……! 油断したっ……っ!」  水着で少し舞い上がってしまっていた私はロクな抵抗も出来ないままに鏡の中に入れられてしまったわ。  悔やんでもどうしょうもなく、手や足を何本もの腕に掴まれてロクに動くことも出来ないの。 「ちっ……! 離しなさいっ……! 今ならまだイタズラってことで許してあげても良いわよ?」  服を脱いでしまったことで今の私には魔法を使う道具がまるでないの。  それに、この腕はどうやら鏡の中に生きる妖怪。  この腕に限らず、妖怪というものは固有のテリトリーを持つもので、その中では実力を発揮するもの。  河童なら川、天狗なら山、吸血鬼なら夜と言ったようにそれぞれの得意フィールドがあるの。  その考えで行くと、この鏡の中は黒い腕のテリトリーということになるわ。  そんなところに丸腰で連れ込まれてしまっては抵抗の手段なんてないの。  せめて下着をつけていれば、そこには魔術札を仕込んであったので何とかなったかも知れないけれど、気を抜いて全部脱いでしまったのが運の尽きね。   「…………わかってるの? 私は正式な魔法使いよ? あなた程度の木っ端妖怪、その気になればいつでも退治できるわ」  だからこそ、何はどうあれここから抜け出すことを考えて口での誘導を仕掛けていくしかないの。  どうせ、鏡の中しか行き場のなくなった妖怪程度、外に出ればどうにでも出来るわ。  そう思っていたのだけど―――。  ”むにゅぅっ❤ むにぃ❤” 「っ!!? この、っ……ゲス妖怪っ……そういう目的なわけね?」  ―――腕は私の胸に触れてくるの。  いえ、触れるなんて表現じゃ生ぬるく、完全に鷲掴みにしてきてるわ。 「こ、の、っ……っ❤ ふざけ、っ❤」  ”むにむにぃっ❤ むにゅっ❤”  楽しむように、まるで弄ぶように大きなおっぱいを揉んで、決して痛みは与えないような刺激をしてくるの。  大きくて邪魔とさえ感じるおっぱい揉んで刺激してくるし、そこだけではなく太ももやお尻にも手が纏わりついてくるわ。  手足を押さえつけられている状態で、抵抗も出来ないままに身体を好き勝手にされるのは屈辱なんだけど―――。 「っ……っ❤ んぁ……っ❤ っ……!」  ―――ただただ屈辱なだけじゃなくて、どうにも気持ち良くなってしまっているの。  もしかしたら、この空間の効果か、何か媚薬のようなものを使われたのかも知れないと思うくらいに身体が敏感で熱い。  ギュッと手と足を押さえつけるように握られるだけで、何も抵抗できない状況にされていることに興奮してしまっているわ。  その状態で―――。  ”もみゅっ❤ むにぃ❤” 「んんっ!! っ❤ ぁ……や、やめな、さぃっ❤ んんんっ❤ なんで、こんな、ぁ❤ っ❤」  ―――おっぱいを揉まれるだけで気持ち良くたまらないの❤  気が付けば私の目の前には大きな鏡にがあるわ。  それが私が入ってきた鏡なのかも知れないけれど、そんなことよりも自分の目で、自分の淫らしく悶える姿を見せられる羞恥に感じてしまうの。   「ぁ……っぁ❤ っ❤」  大きなおっぱいに食い込む黒い腕。  左右それぞれのおっぱいを鷲掴みするようにしているけれど痛みはなく、じんわりと快感を与えてくるの。  太ももには影のような腕が巻き付くように這っていて、キュッと締め付けられる快感に声が漏れてしまうわ❤   「おっぱい、だけでっ……❤ いっぱい、いっぱいだってのにっぃ❤ っ❤」  揉むだけではなくて、”たぷたぷ❤”と遊ぶようにおっぱいを揺らされてしまう。  大きすぎてコンプレックスにもなってしまいっているおっぱいを好き勝手に遊ばれる感覚に、屈辱的でありつつも声を漏らしてしまうの。。  内心で、「こうされたかった」という気持ちもなくはなかったからこそこんな低俗な妖怪に弄ばれて感じてしまっているわ。  もちろん、そんな欲望は誰にも言ったことはない、秘めた願望。  それをむき出しにされていくように容赦なく腕が絡みつくように刺激をしてくるの。 「はっぁ……っ❤ っ……や、やめなさ、ぃっ……っ❤」  おっぱいを揉まれ、太ももを刺激されていると更に新たな腕が湧いてくるわ。  どこから生えてくるかもわからない黒い腕が目を付けたのは水着のボトム。  大き目のお尻、おまんこに食い込んだそれに手を伸ばしていき、脱がされる―――。 「っ……! …………ぇ?」  ―――そう思ったのだけれども、腕がしたのは脱がすのではなかったの。  二本の黒い腕は、水着の左右を掴むと―――。  ”きゅっ❤” 「ひぁぁああっ❤」  ―――それを引っ張り上げておまんこに、お尻に食い込ませてきたわ。  いきなりのことに甘い悲鳴をあげてしまい、それを恥じる暇もなくそのまま前後に揺らされてしまうの。  ”きゅっきゅっ❤”と音を立てての刺激。あそこに食い込む水着の快感にどうしても声が漏れてしまうの❤ 恥ずかしいけど、我慢できないわ。 「ぁっぁ❤ あ❤ ぁぁぁあ❤ やめてっ❤ 食い込ませ、やめっ❤ おまんこイジメないでっ❤ ぁっぁああぁあ❤ ぃっ❤ だめぇえぇえ❤」  食い込まされた水着を揺らされて、どんどん擦れてしまうの。  その刺激がたまらなくて足も、腕も、身体全体もガクガクと震えてしまい、情けない悲鳴を漏らしてしまうわ。  まるで弄ぶようなその刺激。私の身体で遊んでいるとしか思えないそれに屈辱を覚えつつも、おまんこからは汁が溢れてしまい水着に染みが出来てしまうの❤ 「はぁあぁああ❤ ぁ❤ んんんっ❤ この、ぉっ❤ 最低っ……っ❤ っ❤ ぁぁああ❤」  ”きゅっきゅ❤”と揺らされる度に快感に悶えて腰をくねらせて、それに合わせておっぱいも当たり前のように揉まれていくの。  大きなおっぱいに指をしっかりと食い込ませられて快感に腰を揺らしてしまう。   「っ……ぁ❤ こんな……惨めで無様な姿を、私がっ……!」  水着を食い込ませられながら、腰をクイクイと揺らしてしまい、情けないダンスを踊らされてしまう。  ”ヘコヘコ”と腰を揺らす度に揉まれているおっぱいも揺れていき、その姿を目の前の鏡によってハッキリと見せつけられていく。  それだけでも恥ずかしいし、屈辱的なのだけど快感でもあり、おまんこから溢れた汁が太ももを伝って垂れてしまうわ。   「はぁ……はぁあ……っ❤ っ……っ❤」  そして、徐々におっぱいを揉む腕の力が強くなっていく。  それは私の秘密を知っているかのような揉み方で、根元から先端に向けてまるで搾るような刺激の仕方。 「やめ、なさぃっ……っ……それだけはっ……❤」  誰にも言ったことのない秘密を何故この鏡が知っているのかは知らないけれど、こんなゲス妖怪にそれを見せることは恥でしかない。  どうにか抵抗しようと手足を拘束されたまま、必死に身体を揺らすのだけれども逃げられそうもない。 「くっ……ふざけない、でっ……! こんな、こんなっっ❤ っ!」  おっぱいを刺激される快感に声を漏らしながら、必死に何とか耐えて、抵抗していく私に―――。  ”べちぃん!” 「ひぁぁああっ❤ なっ……っ❤ あ❤」  ―――今度はお尻を叩く刺激を与えられた。  身動き取れない私の大きなお尻、水着の食い込んだそこを黒い腕が何度も何度も叩いていくの。  まるで言う事を聞かない子供をしつける様に何度も何度も手が振り下ろされてその度に声を漏らしてしまうの。 「ゃっ❤ やめっ! やめてっ❤ お尻、だめっ❤ んぁあぁあ❤」  大きなお尻の左右を叩かれ、そこに加えて水着をまた引っ張られて食い込まされる。  ”べちぃん!”  ”きゅっ❤”  ”べしんっ!”  ”きゅっきゅ❤” 「ぁっぁっぁぁああ❤ だめ❤ これ、ぁ❤ 下半身、言うこと聞かなくなっちゃうっ❤ やめてっ❤ お願いっ❤ こんな、こんな惨めなのっ❤ だめぇっ❤」  お尻を叩かれ、水着を食い込ませられて気づけば腰をヘコヘコ❤  殿方に媚びるような、卑猥なダンスをさせられているような惨めさに頭がクラクラしてきてしまうわ。  抵抗しようとすれば甘いお仕置きをされていく中で、この腕たちが今興味があるのは私のおっぱいのよう、執拗に刺激してくるの。  その目的がもう私にはわかってしまっているの。 「やめてっ……そこだけは、だめぇっ❤ おまんこ、おまんこなら弄って良いから、お願い、許してっ❤ そんな惨めだけは……っ❤ ぁぁぁあ❤」  形を変える腕がおっぱいに密着するようにして揉んでいき、根元から先端にじっくり、じわじわと責めるように刺激をしてくる。  感じさせるというよりかは搾る刺激。  その刺激に耐え切れなくなった私のおっぱい、その乳首はプクッと膨らむと水着の下で震える。 「ぁっ!? だめっ! だめっ! ぁぁあああぁああ! お願い、だめっ❤ だめだめだえっ!」  その震えが限界に達したときにガクッと身体を震わせる。  我慢しきれない甘い痺れに声をあげながら、トドメの様に腕が強くおっぱいを掴んだ瞬間。  悲鳴のような喘ぎに合わせて―――。  ”ぷっしゃぁあああ❤❤” 「ふにゃっぁぁぁあっぁああああああ❤❤❤」  ―――水着の下で大量の母乳が溢れ出してしまったの❤  しかも、それは人間の女性の母乳と違い、乳首にある複数の乳腺からではなく牛の様に先端から溢れていくの。  それが私が隠したかった、誰にも言ったことのないおっぱいの大きな秘密なの。  妊娠もしていないのに牛みたいに射乳してしまい、それがとても気持ち良いの❤ 「はぁあぁぁあ❤ ぁ……はぁあ……やめ、てぇっ……っ❤」  水着は既にぐっしょり濡れてしまっているし、水着越しなのに溢れ出したミルクが目の前の鏡に飛沫を飛ばすほどの大量の射乳❤  これを恥だと思っているので、普段は必要以上には漏らさない、おっぱいが張ったら少しだけ、あくまでも快楽目的じゃなくて生理現象として搾る様にしているの。 「くひぃいっぃ……っ❤ こんな、お漏らし、っ❤ 久しぶっ❤ ぃいいっ❤」  だから、こんなに大量に出したのは久しぶりだし、他者の手で搾られるのは初めてで脳が蕩けてしまいそうなくらい気持ち良いの❤ 「ぁ……も、だめっ……っ❤ ぁ……腰までっ……❤ くぅうっ❤」  気持ち良すぎて、おまんこが疼いてしまっているようで自然と腰がカクカク、また情けないダンスを踊ってしまっているような動き❤  その姿を鏡で見せられていると、更に恥ずかしさが高まっていき声も我慢できそうになくなってしまうわ。  そして―――。 「ぁっ! や、っ……! こらっ水着をっ……っ❤」  ―――黒い腕によっておっぱいをかろうじて隠していた水着を上にずらされてしまうの。  丸見えになってしまったおっぱい❤ 母乳がポタポタと垂れてしまっていて、どこまでも淫らしく、それを晒される恥ずかしさに頬がさっきまで以上に赤くなっていく。  だけど、それが気持ち良くて―――興奮してしまうわ❤ 「はぁ……はぁ……やめなさいぃっ……こんな❤」  ミルクが一度溢れてしまったおっぱいは簡単な刺激でもまた漏らしてしまう。  腕が強めに揉むだけで―――。  ”ぷしぃっ❤” 「ひにゃぁあぁあっっ❤」  ―――ミルクは簡単にあふれて漏れて、鏡を濡らしていくの。  一回ミルクを漏らすたびに軽く絶頂するくらいの気持ち良さなので、それを連続でさせられると頭がクラクラとしてきてしまう。  私が気持ち良くなってしまっていることがわかっているのか、黒い腕は何度も何度も―――。  ”むにゅっ❤ むにゅぅっ❤” 「だめっ❤ だめだめだめぇぇぇえっえぇええ❤」  ”ぷっしゃぁぁああ❤”  ―――おっぱいを強く絞ってミルクをお漏らしさせてくるの❤  気持ち良さに頭の奥まで痺れてきちゃって、何か考えるのも難しくなっちゃうわ。 「はぁああ……っ❤ ぁ……っ❤」  鏡に映る自分は非常に淫られで変態的❤  おっぱいからミルクを漏らして、おまんこからも汁が垂れているの❤  しかも、女の子がしちゃいけないガニ股のまま固定されて腰をヘコヘコ❤ 「くぅううっ❤ はぁあ……っ❤」  あまりにも惨めな姿に涙を浮かべていくけれど、それも気持ち良くて熱い吐息を漏らしていくと、再びおっぱいを揉む腕に力が込められていく。  柔らかくて大きな―――みっともないくらい大きな100センチ余裕でオーバーしているおっぱいを遊ぶようにたぷたぷ揉まれる。  その快感に腰をくねらせていくうちにまた―――。  ”ぎゅっ❤” 「ふにゃっぁっ❤ ぁぁぁあああっぁあ❤ だめっ❤ 搾らないでっ❤ おっぱい、おっ❤ だめぇえええっっ❤」  ―――おっぱいを強く掴まれてミルクが”ぷっしぃい❤”と溢れて鏡を濡らしていく。  さっきよりまで勢いよく溢れるミルク❤ 一度射乳したことで乳腺が元気になってしまったみたいで当然気持ち良さもアップ❤  簡単に絶頂してしまい、腰をカクカク❤ 大きなお尻を揺らしながらの絶頂ミルク搾りをされてしまう。  全身に汗をかいて、強すぎる快感に悶えていくと、腕は私のおまんこにも興味を示していく。 「っ……っ❤ ぁ❤」  もう、やめてなんて言葉も言えないくらいに身体は快感に負けてしまっている。  おっぱいを揉む腕よりも小さな、まるで子供ようなサイズの手がおまんこへと数本集まると―――。 「にゃっぁっ❤ っ❤ ちょっと、ぁ❤ そ、そこは玩具じゃない、っ❤」  ―――クリトリスを突かれ、摘ままれ、おまんこを左右に開かれ、指が既に濡れ切ったそこへと侵入していく。  その動きは、責めているというよりかは私のおまんこで遊んでいるかのような動き。  クリトリスなんて3本ほどの腕が集まり、指でそこを”こりこり❤”摘まんで刺激をしているわ。  自分のおまんこが玩具にされるという屈辱にさえも感じていると、またおっぱいを揉む手に力が入るのだけど、その腕が形を変えていく。 「ひっ!? ちょっと……っ、な、なんのつもり、それっ……?!」  黒い腕はその形をまるで細いグラスのように変化させていく。  それは何かの本で読んだ、外の世界で使われてるという牛の乳搾りの為のカラクリのように見えるわ。 「っ……! まさか、そ、それで、私のおっぱいをっっ……!?」  二本の黒い腕がそれぞれ搾乳ポンプの形へと変化すると、私も乳首へと吸い付いてくるの。   「ぁっ!? っ! にゅあっっあ❤❤」  今はまだ軽く吸われているだけ、それでも快感に身体をくねらせていき、その間も小さな腕によりおまんこは遊ばれている。  上も下も刺激されて、弄ばれているのに手足は動かすことも出来ないのに。  必然的に、腰をくねらせることになり、淫らしいダンスを繰り返してしまっている。  そして、おっぱいに吸い付きだした搾乳ポンプが―――。  ”きゅぅううぅうう❤” 「っ!?」  ―――さっきまでの軽い吸い付きではなくて本格的に吸引を始めてしまう。  その刺激にビクンと震えて身体を、おっぱいを”たっぷんっ❤”と揺らすわ。 「っ❤ にゃに、これぇええええっ❤ ひぃっ❤ ぃいいいっぃいいっ❤」  おっぱいに、乳首に吸い付いたポンプは強く吸引していって、それは休みなくミルクを吸っていく。  ずっと、おっぱいの中に溜まっているミルクをずっとずっと吸い出そうとしていて快感が一切途切れることなく続いていく。 「ひにゃぁっぁああぁあああ❤❤ っ❤ これ、これ、だめぇええぇぇっ❤ これっ❤ くひぃい ? おっぱい、こわれっ❤ ぃいいいぃっ❤」  ただでさえ気持ちの良い射乳を延々と味合わされる快楽拷問❤  一回ミルクをお漏らしするだけでイっちゃうのに、それがずっと、ずぅっと続いていくのが気持ち良すぎて辛い❤  ”ぷしっ❤””ぷしゅっ❤”と左右の乳首からどんどんミルクを吸い出されて行って、一秒ごとに一回絶頂してしまっているような状況❤ 「やめへぇぇぇぇぇええ❤ これっ❤ ほんとにこれだめぇえっ❤ ミルク、そんな出にゃぃっ❤ いひっぃいいい❤」  ”きゅぅううぅうううう❤❤”  気持ち良すぎて涙まで流しながら、腰を振って、必死におっぱいを揺らしてもポンプの吸引は一向に弱まる気配はなくてどんどん吸われて行ってしまう。  まるでメス牛がされているように抵抗も出来ないままでの搾乳❤  100センチオーバーのおっぱいを好き勝手にされていって、その間におまんこも弄られてしまってもう頭の中は気持ち良いだけで精一杯。 「はっはぁああああああ❤ ひっ❤ ひぬっ❤ ぁ❤ だめっ❤ 頭、おかひ、ぁぁぁぁああ❤ みぃいいいっ❤❤」  気持ち良すぎて意識を失いそうになるんだけど、その気持ち良さで再び覚醒させられるような拷問状態。  腰をカクカク無様に揺らして、おまんこからも潮を”ぷっしぃいい❤”と噴き漏らしちゃう❤  鏡に映る自分の姿は家畜。  手足を拘束されて、抵抗出来ない状況でミルクを搾られる乳牛❤   「はぁぁあ❤ おっぱいっ❤ だめっ❤ なにも、かんがえられにゃっ❤ ぃっ❤」  どんどん吸われるミルク。おまんこから潮を噴いて、情けないくらい腰を揺らしてイキまくって無様を晒してしまう。  もう、それが気持ち良くて脳みそが蕩けてしまいそうになっていく。  そのまま数分間ミルクを搾られ続けて―――。  ”きゅぅううぅうううう…………すぽんっ❤”  「ひぐっ❤ ……っ❤ はー……はー……っ❤ はぁああ……っ❤」  ―――やっと満足したのか搾乳ポンプが外された。  ずっと吸われ続けていたから、乳首からはミルクが”トロリ❤”と垂れていくわ。  何回イったかもわからないほどの絶頂でぐったりしてしまい、本来なら倒れこんでしまいそうになるけれど両手両足を黒い腕に掴まれているのでそれも出来ない。  完全に玩具扱いされてしまっていることに興奮していると―――。 「はぁ……はぁ……っ❤」  ―――まだ終わりにする気はないみたいで、黒い腕は今度は殿方のおちんぽのような形に変化させた腕を伸ばしてくる。  しかも―――。   「2本も……っ……❤」  ―――1本じゃなく2本❤  夢にまで見た―――そう、いつか経験してみたいと思っていた二穴責め❤  おまんこだけじゃなくて、アナルでもオナニーするのが日課な私。  バイブを挿れて二穴オナニーすることはあっても、同時に犯されるのは初めて。  もう抵抗なんてする気はない状態の私のあそこに2本のおちんぽが迫ってくる。  全体がヌルリと濡れているそれ❤ もう挿れる準備は万端なおちんぽがまずはおまんこを捉えてきたわ。 「っ❤」  ”ぬぷっ❤”  影みたいに黒いくせにあっつくて脈打っているおちんぽが挿入される気持ち良さに声を漏らしておっぱいも揺らしちゃう❤  おっぱいには今も腕が2本張り付くようにしていて、好き勝手揉んでいて、揉まれる度にどんどん作られるミルクが”ぴゅるる❤”とだらしなく漏れちゃっているわ。  その状態で、少し細めのおちんぽがアナルに押し当てられるの。 「んぐっ……っ❤ ……っ❤ ぁ❤ ぁ❤ あ! っ❤」  ”ずぷっ❤ ぬぷっ❤ ぬぬぬぬぅっ❤”  こっちもしっかり熱くて立派なサイズ。  おまんこにもアナルにもおちんぽを挿入されて、既に圧迫感でイきそうになっているのに、その状況で当然―――。  ”ずっぷっ❤”  ”ずぽっ❤” 「んっぁぁあああぁぁああ❤ おまんこっ❤ ま、おまんっ❤ ぁぁああ❤ アナルも、めくれ……っ❤」  ―――ほじくる様にピストン開始❤  そこに合わせておっぱいも強めに握られてミルクをお漏らし❤  おっぱいも、おまんこも、アナルまで全部を玩具にされて犯されていく快感。  ”ずぷっ❤ ずぽっ❤” 「ふっぐぅううっ❤ アナル、っ❤ おまんこも、ぉ゛ぉおおぉっ❤ っ❤ こんなっ❤ ぁ❤」  手も足も動かせないままで犯される快感。  両方の穴から恥知らずな音を漏らして、エッチなお汁が止まらずに垂れていくの。  そこに咥えて、少し動くだけで揺れるおっぱいへの刺激も混じるともう何も考えられない。  激しくおまんことアナルを交互に犯されて、意識を何度も飛ばしになってしまうわ。 「はっぁ❤ ぁぁぁあ❤ んぁっぁああ❤ イクっ❤ こんな、ぁぁぁあ❤ 押さえつけられたまま❤ おまんこもアナルもほじられてイクっ❤ だめっ❤ イクっ❤ だめっ❤ イクぅうううっ❤」  当然、激しいピストンに我慢なんて出来る訳もなくてガクガク震えながらの絶頂の連続❤  イってもイっても終わらない❤ 何度も何度もおちんぽがおまんこも、アナルもズボズボ音を立ててピストンしていく❤ 「ふひぃいいっぃいっ❤ だめぇえっ❤ こんな、こんな最低な声っ❤ イクっ❤ イクっ❤ イっ―――んにゃっ❤」  しかも、絶頂のタイミングに合わせるようにおっぱいも強く掴まれての乳搾り❤  イキながらミルクを漏らすなんていう人間のすることとは思えないほどの惨めなことをさせられてしまうの❤  自分がどれだけ淫らで無様なことをしているのかを認識していくと、それだけでまたイってしまうほどに気持ちが良い❤ 「はぁぁぁぁ❤ イクっ❤ こんにゃ、最低のメス牛みたいに、っ❤ ミルク、搾られて、イクっ❤ おまんこも、ぉっ❤ アナル、も、ぉおお゛おほぉおっ❤」  タイミング合わせるように交互に出し入れされていくおちんぽ。  アナルが奥に入ったら、おまんこは軽く引き抜かれ―――おまんこの奥までおちんぽが挿入されて子宮を小突けばアナルのものは引き抜かれる。  どっちか片方を意識していると、もう片方が刺激される快楽のマラソン❤  その合間におっぱいも搾られて、甘い香りのミルクを噴き漏らしてしまうわ。  そして、私が交互のピストンに慣れて来たときを狙うように―――。  ”ずっぷ❤”  ”ずぽっ❤” 「はぁ……ぁあぁ❤ イクっ……❤ また、イっ―――」  ””ずっぷぅっ❤”” 「―――きゅぅうううぅうううっっ❤?❤?❤」      ―――同時に強めに奥まで挿入されてしまう❤  私の思考を読み取ったかのような最高のタイミングでの同時奥責め❤  身体の中がゴリゴリ擦られるような感覚に目の前が真っ白になってしまうの❤  あまりの気持ち良さに気絶しそうになってしまう寸前、そのまま2本のおちんぽはさっきまで以上の激しさでおまんこもアナルのほじっていくわ❤ 「はっひぃいっ❤ ぃっ❤ 今っ❤ 激しく、イ、イったばっかりでっ❤ ひにゃぁぁあぁ❤ イクっ❤ っぁあぁぁあ❤ ダメ❤ イってるっ❤ イキ、っぱなしぃっ❤」  おちんぽの熱❤ 脈打ち❤ それらが射精の予兆を伝えてきている。  こんな影みたいな腕に精液を作る機能があるのかどうかもわからないけれど、おまんことアナルに熱くて濃ゆいものを注いで欲しくてたまらないの❤  激しいピストンにもう頭の中ぐっちゃぐちゃ❤  大きくおっぱいを揺らしていき、搾られ、ミルクを撒き散らすおまんことアナルに”ずっぷぅ❤”とひと際強く奥まで挿入をされ―――。 「っ❤ ぁ❤ っ!」  ”びゅるるるるるるぅううっ❤” 「んみゃっぁあっぁあああぁああああ❤ イクっ❤ おまんこ❤ イク❤ イクイク❤ イクぅうううぅうううううう❤❤❤」  ―――射精と同時に、ミルクを噴き出しながらのこれまでにないほどの絶頂❤  手も、足も、腰も、おっぱいも揺らして、首を激しく反らしながら脳みそが壊れてしまいそうなほどの気持ち良さに震えていく。  おまんことアナルの中でビクビクと震えるおちんぽの刺激❤ おっぱいを未だに搾ろうとする腕の快感に声も出せないで余韻に痙攣してしまう。   「はぁぁ……はー……はー……っ❤」  人生で最大の絶頂。  それだけではなくても何度もイってしまいイキ疲れた身体に力は入らない。  痙攣する度にミルクをおっぱいから漏らすそこに、また搾乳ポンプが迫っているのをぼんやりと見つめるの❤ 「んっ……❤」  おまんことアナルからおちんぽが引き抜かれて、淫らしい汁をトロトロ垂らすそこに今度はさっきまでのよりも大きく、イボのついたおちんぽが近づいてくる。 「…………っぁ❤」  そこで私は理解するの。  ここから抜け出せないんだってことを。  抜け出せないし、ここで一生嬲られ続けることになるって。  そんな最低なことに気が付きながらも私は―――。 「はぁ……はぁ……❤ はぁあ…………っ❤ お願いっ……もっと、もっと、お口も、尿道も犯してっ❤ お願い❤ もっと、もっと❤ もっと❤」  ―――低俗と見下したはずの妖怪に媚びるようにお尻を振ってしまうの❤  大きなお尻をフリフリと❤  ここから逃げられない?  ううん❤  逃げないの逃げたくないの❤ 「ぁっ❤ ぁ❤ すご、ふとっ❤ ぁ❤ あぁああっ❤ ああああっ❤ イクっ❤ イクイクっ❤ イクぅうううぅうううっ❤」  ―――。  ――――――。  ―――――――――。 「ふぎゅぅうううっ❤ イクっ❤ おっぱい、も、だめぇっ❤ ぁああぁ❤ こんな、ハートのキスマークなんてっ❤」  あれからどれだけの時間が経ったのかわからないけれど、私は寝ることも無く延々とここで犯されているわ❤  今もまた、両穴を犯されながらハートの形の搾乳ポンプでおっぱいを吸われているの❤  時間の感覚もないここなんだけれど―――。 「イクっ❤ ぁあぁあ❤ もっと……❤ はぁああ❤ ミルクお漏らしさせて❤」  ―――私はここに囚われたままずっと、ずぅっと弄ばれて、ミルクを搾られて、おまんこもアナルも犯されているの❤  その気持ち良さは何も考えられなくなるほどで、どんどん快感に溺れてしまうの。  最初の頃はどうにかここから抜け出して、なんて思っていたけど今は―――。 「お願い……❤ また、ミルク搾りながらおまんこもアナルも犯して? 何回、何回イってもずっと❤ お願い❤」  ―――もう、ここが私の楽園になってしまっているわ❤  おねだりに答えるように何本もの黒い腕が伸びてくるのをみてペロリと舌なめずり❤ 「はぁはぁあ……❤ ぁ……❤ っぁあぁぁあぁああ❤ イクっ❤ イクイクイクぅううぅうううう❤❤」  ―――。  ――――――。 「そう言えば最近アリス見ないなー」 「アリス? ……ああ、そう言えば見ないわね」  どこかでそんな会話をする巫女と魔法使いがいた。  誰にも知られることなく消えた人形師のことを何となく思い出す程度に。  誰も彼もが彼女を忘れていく中、七色の人形遣いは自分の欲望の中で声を上げ続けていくのだった。

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